+1000円でJALビジネスクラス体験、そして国際線ファーストクラスへの挑戦 | JGC修行総集編 Vol.4

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JGC修行総集編第4回、今回は第3回までの一セットの修行とは趣旨が異なり、国内線でJALビジネスクラス体験をメインに扱います!

目次
1.プラン概要
2.プラン立案背景
 2.1. フルフラットビジネスクラスに乗りたい!
 2.2. 特便割引とスカイメイトの2種類でビジネスクラスに挑戦!
3.注目ポイントはここだ!
 3.1. これがフルフラットビジネスクラスだ!!
 3.2. スカイメイトでフルフラットビジネスクラスにアップグレードする方法
 3.3. パンにシャワーもある成田空港超豪華サクララウンジ
4.まとめ:2020年10月+1000円国際線ファーストクラスへの挑戦!

1.プラン概要

修行時期1:2019年2月
行程:東京駅→(成田エクスプレス)→成田空港第2ビル駅→成田市内→成田空港→(ビジネスクラス:特便割引)→中部→羽田
総フライト数:2レグ
費用:15,250円(1レグ当たり7,625円)(クラスJ料金分を除く)

1JAL3087成田[18:30]→中部[19:50]特便21タイプE7750
2JAL208中部[20:25]→羽田[21:25]先得タイプA7500

修行時期2:2019年11月
行程:伊丹→出雲→羽田→東京駅→総武線快速→成田空港→(ビジネスクラス:スカイメイト)→伊丹
総フライト数:3レグ
費用:32,960円(1レグ当たり10,987円) (クラスJ料金分を除く)

1JAL2341伊丹→出雲スカイメイト9960
2JAL278出雲→羽田スカイメイト12290
3JAL3009成田→伊丹スカイメイト10710

※今回取り上げるのは上記赤字部分です。

通常JGC回数修行では、いかに1レグ単価を安く、かつ一度に多くのフライトを詰め込んでいくかを前提として計画を立てていきます。
しかし上記2行程では、JALビジネスクラスを体験できるフライトを探した上で、前後のフライトを組み合わせていきました。

2.プラン立案背景

2.1. フルフラットビジネスクラスに乗りたい!

第1回(リンク)でも取り上げたように、JALでは国内線にもかかわらず国際線仕様機が運用に就いていることがあります。国際線仕様機にはいくつか種類があり、

  • エコノミークラス+ビジネスクラス
  • エコノミークラス+プレミアムエコノミークラス+ビジネスクラス
  • エコノミークラス+プレミアムエコノミークラス+ビジネスクラス+ファーストクラス

となっています。さらにこれらもいくつかのタイプに分かれ、ビジネスクラスにおいては単なる座席タイプもあれば、フルフラットのベット上になるものもあります。

せっかくビジネスクラスを体験するならフルフラットがいい!誰もがそう思いますよね?

したがってポイントとしてはまず

  • 国際線仕様機での便を探す
  • ビジネスクラスがフルフラット仕様であることを確認

した上で

  • 無事予約を確保する

といった手順が必要になります。それもなるべく安くです!
いくら予約を確保できたとしても、2万円などもしたら回数修行単価としてどうかなーという感じになってしまいます。

探し方としては、まずJALの予約画面で地道に国際線仕様機での運航便を探します

見つけたらクラスJの空席状況と運賃を確認。これなら乗ってもいいと判断したら、それがフルフラットビジネスクラスであることを確認しましょう。
一番手っ取り早いのは、一旦予約をし座席指定画面まで進んでしまうこと。
座席の形状から一目でフルフラットか、単なる座席タイプかを判別できます。

フルフラットビジネスクラス便の一例。座席マップでは椅子の周りが四角い枠のようなもので囲われている。機材やSKY SUITEの仕様3種類により多少の違いはあるが、座席タイプとは明確に見分けが可能。

上記座席マップはJAL SKY SUITE Ⅱのもの。JALビジネスクラスを代表する座席。Boeing 767専用。

座席タイプのビジネスクラス便(俗に言う不快ラックス)の一例。座席マップでは明らかに椅子のみの形で表示される。

上記座席マップはJAL SKYLUXE SEATのもの。東アジアなど比較的短距離路線向けに導入されている。フルフラット仕様には劣るもののこれはこれでとても快適。”不快ラックス”と呼ぶのはあまりにも失礼なクオリティである。

※JALビジネスクラスの詳しい種類・仕様については下記JALホームページにてお確かめください。

JALビジネスクラス>>>

2.2. 特便割引とスカイメイトの2種類でビジネスクラスに挑戦!

国内線クラスJをするには大きく2つ方法があります。
1つは予約時にクラスJ対象運賃を選択し、予約・購入する。
もう1つは普通席で予約・購入しておき、当日空港でクラスJに+1000円でアップグレードするという方法です。

両者ともメリット・デメリットがあるので簡単に説明しましょう。

クラスJ対象運賃で予約・購入するメリット・デメリット

まず前者のメリットは、予約購入時に空きがあれば確実にクラスJを利用できる点です。特にフルフラットビジネスクラス座席のある国際線仕様機は人気があり、早い段階で満席になってしまうケースも少なくありません。お金さえ払えば確実にビジネスクラスを体験できるその利点は極めて大きいといえるでしょう。

一方でデメリットとして、安い割引運賃を利用できない場合がしばしばあります。

JAL国内線の割引運賃は、安い順に

  • ウルトラ先得
  • スーパー先得
  • 先得割引タイプB
  • 先得割引タイプA
  • 特便割引21
  • 特便割引7
  • 特便割引3
  • 特便割引1

と細かく設定されています。予約の際には搭乗日から何日前か、空席がどの程度空いているかにより購入できる運賃種別が変動します。

その上で、予約購入時にクラスJを選択できるのは、上記のうち先得割引タイプA以降です。

したがって必然的に普通席よりも高い料金での事前予約購入を余儀なくされ、かつ空席は次々に埋まり、価格も上昇していきます。
いかに安い運賃でフルフラットビジネスクラスを見つけることができるか、またどの程度の料金までなら許容できるか見極めが重要です。

当日アップグレードするメリット・デメリット

次に予約購入時で普通席を選択しておき当日空港でクラスJにアップグレードする場合です。メリットは単純、安価でフルフラットビジネスクラスを体験できます。

前述のウルトラ先得など安い運賃で予約購入しておけば、たったその料金+1000円でビジネスクラスを体験できます。特便割引等で購入するよりもほぼ確実にお得に利用できるでしょう。

デメリットは確実性がないこと。当然ながら、当日空港でクラスJに空きがなければアップグレードできません。搭乗日まで何度も予約画面で検索しては空席があるかないかで一喜一憂し、当日に空席待ちとなった際には搭乗直前まで自分の整理番号が呼ばれないかドキドキすることになります。

そしてもし仮に成功すれば歓喜に満ち溢れ、失敗すれば絶望に追いやられることでしょう。

ちなみにVol.1でも今回ご紹介する中部→成田便と全く同じ便を利用しフルフラットビジネスクラスへの当日アップグレードを試みましたが、見事撃沈しております。

JGC修行総集編 Vol.1| 国際線機材で東京-中部2往復!名古屋と海外旅行体験修行

しかし成功にしろ失敗にしろ、直前までワクワク感を楽しめるという点ではこの当日アップグレード作戦は面白く、JGC修行の思い出の一端として強く刻み込まれるはずです。


前置きは長くなりましたが、私は上記2つの方法両方を試してみました。1つは特便割引で直接クラスJ予約購入。幸運にも7750円という極めて安い運賃で購入できました。

もう1つは、スカイメイト運賃という26歳未満のみが当日空港で購入できるお得な航空券を普通席で購入し、同時にクラスJへアップグレードするという方法です。
このスカイメイト運賃でのアップグレードには少々注意点があるので後述します。

3. 注目ポイントはここだ!

Next>>>
3.1. これがフルフラットビジネスクラスだ!!

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