[FDA上級会員?] 謎に包まれた信州まつもと空港VIPルームとは? JGCでもゴールドカードでも入れないラウンジがあるらしい




信州まつもと空港は、長野県松本市にある地方空港です。
就航している航空会社はフジドリームエアライン(FDA)のみですが、JALのコードシェア便としても利用できます。

10月27日から神戸-松本線が就航し、こちらもJALとコードシェアをしています。
そのため神戸をはじめ、関西圏からJGC修行で松本空港に行くことができるおうになりました!

FDAが神戸空港に就航! コードシェアでJALの神戸便復活となるか?

しかしながらJAL運航便そのものが就航しているわけではないので、当然ながらJGC会員御用達のサクララウンジはありません。

さらに地方空港の中でも一際小さいため、ゴールドクレジットカードで利用可能なカードラウンジも設置されていません。

しかし実はなんと、信州まつもと空港にはVIPルームという、上記条件では入れない謎の会員ラウンジがあるようです!

目次
1. 館内図に記載がない謎のVIPルーム
2. VIP個人会員になるための条件
3. 企業・団体で賛助会員となる方法もある
4. 利用詳細は現地でご確認ください!



1. 館内図に記載がない謎のVIPルーム

松本空港から神戸空港に向かう便に搭乗する直前、偶然にもVIPルームの存在を知ることになりました。

現場は3階建ての小さなターミナルビル2階です。

エスカレーターで2階に上がり、右手のショップとレストランの間の通路を抜け、3階に向かう階段の近くに、ひっそりと案内がありました。

“VIPルーム(会員専用)は、この廊下の突当りです”

VIPルームなんて館内図にあったか?!

この案内板があったのは、館内図でこのあたり。

写真の保存を忘れてしまったのですが、看板が示す廊下は空港関係者以外お断り感満載の薄暗いところでした。
そして館内図にも、松本空港のホームページを探してもVIPルームの表記は見当たりませんでした。

本当に存在するのか???

2. VIP個人会員になるための条件

さて何とかVIPルームに関する情報がないかと調べたところ、手がかりとなるものをFDAホームページで発見しました!

小さい広告のように、5回搭乗することでVIPルームの使用が可能になるそうです。
もう少し具体的に記すと、松本空港発着便を5回以上利用することで、VIP会員の入会申請が可能になるそうです。

さてこのVIPルームの写真、実は松本空港の館内設備を調べて何やら似たものを見つけました。

空港ホームページの館内施設案内に有料待合室というものがあり、1時間500円で利用できると書かれています。

まさかこれか????

しかし前述の館内図を見ていただくと、有料待合室は看板とは全く異なる場所にあります。同じものか違うものか断定しかねます。

それにしても1時間500円はどうなのでしょう?
ドリンクサービスなどあるのでしょうか?

3. 企業・団体で賛助会員となる方法もある

グーグル先生で探したところ、もう一つVIPルームの会員になる方法がありました。
信州まつもと空港利用促進協議会の賛助会員になる方法です!


https://www.pref.nagano.lg.jp/airport/kurashi/kotsu/kuko/matsumoto/kyogikai.html

この賛助会員は団体や企業向けの制度です。賛助会員の特典の一つとして、VIPルームが明記されています。

4. 利用詳細は現地でご確認ください!

松本空港にあり、しかし公式ホームページにも具体的に記されていない謎のVIPルーム。
5回以上搭乗する必要があり、松本空港にはFDAのみが就航していることからある意味FDAの上級会員みたいなものでしょうか笑

しかしあまりにも情報が少ないのが現状です。
私自身松本空港訪問時はこんなものがあるのかと思った程度で、後になりネットで調べてもこれといった情報がありません。

他ブログでもほんの数記事、それも何年も前の投稿のものがヒットするだけです。

なので本記事で紹介しておいて何ですが、実際のVIPルームの実態は謎に包まれたままです。

松本空港を利用する機会がありVIPルームを利用したいという方は、必ず直接お確かめください!



[香港デモ] キャセイパシフィック航空欠航! 代替便のJALマイル事後登録申請から反映されるまで




収束する気配がなく緊張状態が続く香港デモ。
香港を拠点とするキャセイパシフィック航空も香港デモの影響を大きく受け、度々遅延・欠航が生じています。

私自身2019年8月にキャセイパシフィック航空を利用した際に、予約していた香港→バンコク便が欠航となり、翌日のキャセイパシフィック航空同路線便に振替となりました。

参考記事
香港デモによるキャセイパシフィック欠航騒動に巻き込まれました!!

キャセイパシフィック航空はワンワールドに加盟しており、一部の対象運賃では、予約時にJALマイレージバンクの会員番号を入力することでJALマイルが自動で積算されます。

しかし欠航により代替便に搭乗した場合自動では反映されなくなり、また申請手続きもやや手間がかかります。

そこで私が行った申請手続きと積算されるまでの期間、そして最後にホームページには記載されていない重要な注意点、具体的にはキャセイパシフィック航空ではない他社航空会社に振替となった場合の扱いについても記します。

目次
1.  キャセイ便でJALマイルが積算される予約クラス
2. 欠航及び2回の搭乗便変更の全容
3. 代替便のJALマイル申請方法
4. 申請から反映されるまで
5.  重要:他社便に振替となった場合の取扱い
6. まとめ



1.  キャセイ便でJALマイルが積算される予約クラス

キャセイパシフィック航空はJALとコードシェアをしており、JAL便名で予約・搭乗する場合は当然JALマイルが積算されます。
一方でキャセイ便として搭乗する場合でも、下記予約運賃であれば積算対象となります。

ここでエコノミークラスでは特に注意が必要です。
積算対象はE, B, H, K, M, Lのみです。
他の予約クラスでは積算されません。

具体例として、8月に私が搭乗したキャセイ便の予約クラスを見てみましょう。

往路の成田→香港→バンコクの予約クラスはK。区間マイルの50%のJALマイルが積算されます。

一方で復路の予約運賃はVなので、積算対象外です。
同じ路線でも予約運賃が異なり、積算されるか否かも変動するため注意が必要です。

では具体的にどのような運賃が積算対象外なのでしょうか?

キャセイパシフィック航空のホームページで東京→香港のエコノミー運賃を検索すると、安い順にセーブ、コア、フレックスの3種類があります。

運賃を選択し、次の画面に進めば予約クラスを確認できます。

これは最も安いセーブ運賃。予約クラスはQで積算対象外です。
同様に確認すると、

コア:V
フレックス:K

となっていました。他の日程や便でもいくつか確認しましたが、おそらく

フレックスであれば積算対象
セーブ、コアは積算対象外

となっているようです。

したがってキャセイパシフィック航空では大手の中でもお得な運賃がよく設定されていますが、JALマイルが積算され、JGC修行に必要な搭乗実績にもカウントされるにはフレックス以上のお金を払う必要があります。

2. 欠航及び2回の搭乗便変更の全容

過去記事や前述に示した航空券情報の通り、往路ではキャセイパシフィック航空で成田→香港→バンコクと搭乗する予定でした。

しかし香港デモで香港→バンコク便が欠航。
代わりにキャセイ側がエチオピア航空の同路線便を振替便として用意してくれました。

ところがなんと、そのエチオピア航空にも乗ることができなくなったため再振替となり、最終的には翌日のキャセイ便に変更となりました。

したがって流れとしては

・キャセイ:香港→バンコク(予約クラスK、積算対象)

・エチオピア:香港→バンコク(???)

キャセイ:香港→バンコク(???)

となったのでした。
なおエチオピア航空はANAと同じスターアライアンスに加盟しているため、通常はJALマイルは積算されません。

3. 代替便のJALマイル申請方法

搭乗後のマイル積算申請方法は、JALホームページのマイレージページから確認できます。

事後登録はJALホームページで直接、または必要書類の郵送で申請できます。

しかし、欠航便の代替便に対して申請する場合には、郵送でしか申請できません!

郵送での申請には書類が3種類必要です。

・eチケット控原本又はコピー可(航空券番号・運賃情報・予約クラスが明示されているもの)
・会員名義搭乗券(原券)ホームプリント搭乗券原本又はコピー
・「JMBお得意様番号(7桁または9桁)」「お名前(フルネーム)」「ご住所」「電話番号」「生年月日」を明記したメモ

上記二つはこのような感じ。
これに必要事項をメモした紙も封筒に同封し、

JMB日本地区会員事務局に郵送すれば完了です。
あとは反映されるまで首を長くして待ちましょう。

なお申請は搭乗14日後から可能であり、申請2~4週間で反映されるとのことです。

4. 申請から反映されるまで

封筒を投函してから丁度3週間後、JALホームページの新着メッセージにこのような表示が現れました。

無事に申請できているようです!
ただここまで何も音沙汰がない期間が3週間もあり、長いことハラハラした気分を味わうことになります。

そしてその8日後…

 

ついに香港→バンコク代替便のマイルが積算されました!

申請から反映まで、4週間プラス1日かかることとなりました。

5.  重要:他社便に振替となった場合の取扱い

今回は積算対象運賃のキャセイパシフィック便を翌日のキャセイ便に振替となりました。
振替後の搭乗券に予約クラスの記載はなく積算されるのか正直不安だったのですが、同じ航空会社便への振替であれば積算されるようです。

しかし、もし最初の代替便エチオピア航空に搭乗していた場合、JALマイルは積算されていたのでしょうか?

出発時に成田空港のキャセイカウンターで尋ねたところ、

エチオピア航空搭乗分は積算対象外

かつ

代替便出発空港の香港ではワンワールドステータスを持っていてもラウンジは利用不可

と断言されました。

また欠航はキャセイパシフィック航空側の過失ではなく香港デモによる不可抗力だのため、代替便確保以外の対応はしかねるということでした。

したがって、キャセイ便への振替であれば当初の予約クラスに応じたマイルが積算されますが、他社便では一切積算されなかったと考えられます。

6. まとめ

以上のように、JAL提携航空会社の便が欠航し代替便に搭乗した場合でも、同じ会社の便であれば郵送手続きで事後申請が可能です。

しかし他社便への振替の場合、マイルの積算自体も不可となる可能性があります。

現在キャセイパシフィック航空の本拠地香港の情勢は極めて不安定であり、またキャセイパシフィック航空便が欠航するということもあることでしょう。

そのような際に、マイルの積算可否や事後登録方法に関して本記事を思い出していただければ幸いです。



2019年JGP修行全フライトが確定! 行程を公開します!




2019年も11月半ばにさしかかり、残すところおよそ一カ月半となりました。
2019年にJALの上級会員ステータスを目指してJAL便に搭乗しまくる、いわゆるJGC修行もいよいよ大詰めの季節です。

私は6月時点で既に50回JALグループ便に搭乗し見事サファイアに到達、JGCに入会することができました。

しかしさらにその上、JGCプレミア(JGP)を目指し修行を続けており、ついに目標80回搭乗のうち76フライトを終えました。

もう間もなくJGP修行も完了、全フライト行程も確定していますので、ここで速報として簡単にJGC解脱以後の30フライトを公開します!

※サファイア達成までの全50フライトに関しては下記記事をご覧ください。
[JGC修行] サファイア達成! 全50フライトの詳細と総コスト・JGCのその先へ…

目次
1. 全フライト一覧
2. JGC修行までとの違いは?


1. 全フライト一覧

JGC解脱からJGP到達までの全30フライト(通算51~80レグ)の一覧はこちらです。

51 JAL116 伊丹→羽田 ツアー
52 JAL119 羽田→伊丹 ツアー
53 JAL648 鹿児島→羽田 スカイメイト
54 CX521 成田→香港 予約クラスK
55 CX709 香港→バンコク 予約クラスK
56 JAL131 羽田→伊丹 スカイメイト
57 JAL2431 伊丹→宮崎 スカイメイト
58 JAL3632 宮崎→福岡 ウルトラ先得
59 JAL2058 福岡→伊丹 スカイメイト
60 JAL2087 伊丹→那覇 スカイメイト
61 JAL2088 那覇→伊丹 スカイメイト
62 JAL133 伊丹→羽田 ウルトラ先得
63 JAL112 羽田→伊丹 スカイメイト
64 JAL133 伊丹→羽田 ウルトラ先得
65 JAL104 羽田→伊丹 スカイメイト
66 JAL2323 伊丹→但馬 スカイメイト
67 JAL2324 但馬→伊丹 スカイメイト
68 JAL2053 伊丹→福岡 スカイメイト
69 JAL332 福岡→羽田 ウルトラ先得
70 JAL315 羽田→福岡 スカイメイト
71 JAL2056 福岡→伊丹 スカイメイト
72 JAL124 伊丹→羽田 スカイメイト
73 JAL131 羽田→伊丹 スカイメイト
74 JAL2053 伊丹→福岡 スカイメイト
75 JAL2603 神戸→松本 ウルトラ先得
76 JAL2602 松本→神戸 ウルトラ先得
77 伊丹→羽田 スカイメイト
78 羽田→伊丹 スカイメイト
79 伊丹→羽田 スカイメイト
80 羽田→伊丹 スカイメイト

2. JGC修行までとの違いは?

サファイア到達までのJGC修行では、短距離路線を中心に、なるべく安く済みつつも楽しめる修行計画を練り、実行しました。
そのためウルトラ先得運賃での利用が大半でした。

しかしJGP修行では、全30レグ中なんと20レグ(予定)がスカイメイト運賃利用!その中でも羽田-伊丹便が13回(予定)と実に半数近くを占めることとなりました。

理由としては、単純に急に東京-大阪間を移動する用事が入ることが度々生じたため、当日でも安く購入できるスカイメイト運賃での羽田-伊丹便利用を乱用したためです。

なお東京-大阪はスカイメイト運賃ならほぼ1万円で利用でき、新幹線よりも安く済みます。

他にもスカイメイトで利用した空港では但馬、福岡、宮崎、鹿児島、那覇があり、それらの多くは前日や当日に急に思い立ちぶらっと出かけたものです。

したがってJGC修行のときよりも随分自由気ままなフライト旅を楽しんだ修行となりました。

他に特筆すべきものとして、第54・55レグのキャセイパシフィック航空の成田→香港→バンコク便です。

これは友人とのタイ旅行のついでに利用したのですが、なんと香港デモの影響をもろに受け、香港空港で一夜を過ごすことになったのです。

そのときの様子を記した記事は、現在でも”香港空港 デモ”などの検索ワードで参考にしてくださる方がちらほらいらっしゃいます。

参考記事
香港デモによるキャセイパシフィック欠航騒動に巻き込まれました!!

なお行程一覧には復路のバンコク→香港→成田は示しておりません。
残念ながらJALマイル積算対象外運賃だったのです!

キャセイパシフィック航空の搭乗体験については、キャセイラウンジも含めきちんとご紹介する予定です。

他にも9月1日に就航したA350や、10月27日から運航を開始したFDA神戸-松本コードシェア便なども含まれています。

また年に一度開催される佐賀インターナショナルバルーンフェスタで気球のある絶景をみるべく、弾丸日帰りで佐賀へ行ったりしました。

参考記事
インスタ映え間違いなし! 佐賀インターナショナルバルーンフェスタに行ってきました

ひとまずこんなところでよろしいでしょうか。

いよいよJGP到達目前。
JGP解脱報告とともに、改めて総コスト、獲得マイル数などをアップする予定です。
お楽しみに!



インスタ映え間違いなし! 佐賀インターナショナルバルーンフェスタに行ってきました




佐賀インターナショナルバルーンフェスタをご存じでしょうか?

毎年11月初め頃に佐賀県で開催される、熱気球競技大会及びそれに関連したお祭りです。

2019年は第40回記念大会であり、10月31日~11月4日までの5日間にかけて開催されました。

参考:公式ホームページリンク
2019佐賀インターナショナルバルーンフェスタ



予定では競技は5日間計10回開催となっていますが、天候や風向き等で度々中止になるようです。

今回私が訪れたのは、大会四日目、11月2日午後の競技飛行です。

会場すぐ近くにJR長崎本線が走っています。
周りにはとくに何もない河川敷ですが、大会期間中バルーンさが駅が臨時オープンしています。
佐賀駅から普通列車で2駅、約5分です。

博多駅からも約1時間程度の近さなので、新幹線や福岡空港からのアクセスも簡単でとても便利。

なお私は上記会場図内に示した赤枠内しか移動しませんでしたが、十分熱気球を楽しむことができました。

博多駅発着でJR九州が「佐賀バルーンフリーきっぷ」という、往復特急自由席も利用できる切符を使用。博多発着は2520円です。

博多駅からバルーンさが駅までは特急ハウステンボス・みどり号でおおよそ一時間程度。

簡易的な作りの駅に、溢れんばかりの人人人!!!

花火大会のような人混みなので覚悟していったほうがいいです!

観客席もあるにはあるようですがこの有様。

会場内には屋台も山ほど出店し、文字通りお祭り騒ぎです。

さてこの日の午後の競技の開催可否は、14:30からの会議で判断されたようです。14:45になって開催が決定し、15:30開始となりました。
直前になるまで決まらないんですね。要注意です。

さてここからいよいよ気球をご覧いただきます!

気球を膨らませている瞬間です!

目の前数十mとわりと近いところで見ることができました。
見た目だけでなく肌でもガスバーナーの強烈な熱を感じたほどの火力です。

気球が燃えてしまわないか心配になります。

強力なガスバーナーのおかげで瞬く間に気球は膨らみ、次々に空へ飛び立っていきました。

観覧席の方々も空を見上げて大興奮のご様子。
競技も始まり、気づけば大空には無数の気球が浮かんでいました。

あいにくの曇り空でしたが、それでも圧巻の景色。
快晴であればますます息をのむ美しさだったことでしょう。

近くを流れる嘉瀬川の水面に映る姿がまた素敵です。

地上付近は風はほとんどない穏やかな状態でした。
しかし上空は高度により風向きが様々らしく、気球は高度を自在に変えることで飛びたい方向への気流をつかみ、東西南北への移動をするようです。

この気球は低空の風を捉えたみたいですね。
おかげで迫力ある水鏡写真が撮れました。

会場すぐそばを走る長崎本線は元々本数が多く、さらにバルーンフェスタに伴い臨時列車も運航されています。
そのため気球と列車を同時に撮影することも簡単にできます。

また私は時間の都合上日中の競技時間帯のみの訪問となりましたが、夕方から気球の夜間係留があり、ライトアップされた気球がとてつもなく綺麗だとのことです。

夜間係留も見学される方は、佐賀県あるいは福岡市周辺での宿泊を前提に考慮したほうが良いかと思います。

年に1度、日本とは思えない最高の絶景を味わえる佐賀インターナショナルバルーンフェスタ。
今回の訪問でも十分満足でしたが、今度は快晴なときに、そして夜間係留も含め再度楽しみにいきたいと思いました。

そして今回よりももっとインスタ映えな写真を撮りに行くぞ!!!笑

是非皆様も、非日常の景色を楽しみに行かれてはどうでしょうか?



JAL 羽田-鹿児島便が6700円?! 2020年JGC修行にも使える格安先得運賃が設定されています!




2020年1月から2月のJAL羽田-鹿児島線で、とんでもなくお得なウルトラ先得運賃が設定されています。

最安でなんと6700円!!

2020年にJGC回数修行を計画中の方、そうでなくても旅行好きな方は、要検討すべきです!

本記事では具体的にどの日時の便が格安なのかご説明します。
また私やたがらすは鹿児島にゆかりのある身。なのでその時期に特におすすめ鹿児島の観光スポットも簡単にご紹介します。

目次
1. 最安値は1月下旬~2月
2. JGC回数修行向け鹿児島空港発着路線
3. おすすめ鹿児島観光スポット
4. 11月14日から更にお得なキャンペーンも??



1. 最安値は1月下旬~2月

こちらに示すのは、JAL 国内線ホームページにてPRされている、羽田-鹿児島線の先得割引運賃の広告です。

75日前までに予約可能なウルトラ先得運賃の下り便で、6700円~となっています!
ちなみに大阪伊丹-鹿児島の場合は…

7700円~と、距離が長いはずの東京よりも割高となっています。

6700円という驚異的安さの羽田-鹿児島便は具体的にどのような便でしょうか?
先得カレンダーを見てみましょう。

2月の多くの日に6700円の便が設定されています!
1月下旬もほぼ同程度の価格帯のようです。

例として2月1日の普通席について詳しく見ていきましょう。

最も安いのは、羽田6:25発のJAL641便。
空港施設使用料が加算されるため、先得カレンダー上より290円高い6990円となります。

残念ながら2便目以降は価格が上がってしまいますが、東京-鹿児島という601マイルもある長距離路線にしては、悪くはない値段です。

次に上りの鹿児島-羽田便です。

こちらは最安でも9190円ですので、羽田発初便ほどのお得感がないのが残念です。
しかし最終便が最安となっています。

2. JGC回数修行向け鹿児島空港発着路線

本ブログでは過去に、JGC回数修行をなるべく効率的かつ安価的にするために、過去に各主要空港発着の格安路線を紹介しています。
鹿児島空港はJACの拠点ということもあり取り上げています。

一年ほど前の記事のため時刻・料金に多少の違いはあるかもしれませんが、目安としてご参考にしていただければ幸いです。

[格安路線を探せ!] 鹿児島発 全路線の先得運賃を徹底比較!(7)

鹿児島発着の格安な路線の例として、屋久島や種子島、福岡便があります。

3. おすすめ鹿児島観光スポット

鹿児島には桜島や明治維新に関連した名所など多数の観光スポットがありますが、その中でも2つ、特にお勧めしたい場所をご紹介します。

まず一つは、仙巌園

仙巌園は江戸時代の薩摩藩島津家により造園された庭園です。幕末には全国でもいち早く製鉄所やガラス工場を設置し近代化事業を推進した集成館が建てられ、集成館は世界文化遺産にも登録されています。

そして、つい先日11月5日、International Travel & Tourism AwardsのBest Attraction部門において銅賞を受賞したそうです!


仙巌園公式Twitterより

仙巌園は鹿児島中央駅からバスで簡単にアクセスできます。

次にご紹介するのは、鹿児島薩摩半島南部に位置する指宿市。

九州本土の中でも特に南に位置する指宿市は、2月でも春先のような暖かさです。
まだ冬の1月中旬なのに、指宿菜の花マラソンが開催されるほどです。

マラソン大会にもあるように、指宿は菜の花で有名なところです。
早くに2月には、至るところで菜の花を見ることができます。


https://www.kagoshima-kankou.com/guide/51481/

東京をはじめ2月は年間でも特に寒い時期ですが、指宿に行けば一足早く春を満喫できるはずです!

4. 11月14日から更にお得なキャンペーンも??

今回の特に安い先得運賃設定は、九州の冬旅を楽しもうというJALのキャンペーンの一貫です。
11月14日からはさらに、追加のキャンペーン情報が公開されるようです。

今回の先得運賃航空券だけでなく、航空券と宿泊がセットになったJALパック商品でも何かしらキャンペーンがあるのかもしれません。

2020年にJGC修行を控えている方もそうでない方も、要チェックです!



[10月31日オープン] 伊丹空港のJGCカウンターが豪華になりました!!




絶賛魔改造中の伊丹空港。これまでJAL国内線カウンターは北ターミナル1階にありましたが、2019年10月31日、ファーストクラスカウンターとJGCカウンターが2階に移設されました。



以前JGCカウンターがあったところは現在こんなご様子。
元々はどこの空港にもありそうなごく普通のカウンターでした。

新しいJGCカウンターに行くためには、すぐ横にあるエスカレーターで2階に向かいます。

上がると右手には新しくなった一般の保安検査場があります。

なお以前の一般レーンは、時によりものすごく混雑するとんでもないものでした(笑)

一般レーンを横目に少し奥へ進み左へ曲がると…

ありました!
ガラッと雰囲気が変わり、高級感溢れる空間が突如現れました!

右側がファーストクラスカウンター。

国内線ファーストクラス利用者とダイヤモンド、JGCプレミア会員のみが利用できる、選ばれし者のみが利用できます!
カウンターと、専用保安検査場への入口を兼ねているようです。

今回私が利用するのは左側、JGCカウンターです。

薄暗く厳かな空間で、木目調の広いカウンターでGSさんとチェックインや航空券購入、荷物預けのやりとりができます。

壁のJGCのロゴがこれまたカッコいい!

カウンターも3つあり、ほとんど待つことはありませんでした。

JGCカウンターは何やらアロマを焚いているようで、とても良い香りが充満していました。
いわゆるJALの香り、というものなんでしょうかね?(笑)

さて手続きを終えたら保安検査場に進むわけですが、JGC専用レーンはまだ出来上がっていない様子。

JGCカウンターを一旦出て左手にあるのですが…

…ショボい!!!

明らかに一般のスマートレーンとかいうやつの方が広くて近代的で格好いいです!!

早くJGCレーンも厳かでかっこいい完成系に仕上がってほしいです!

…まさかこれで完成じゃないよね?



後日談 | 伊丹-羽田往復で6263マイル稼ぐ!! ~JAL ダイナミックパッケージ × LINEトラベル~




およそ一カ月半前、伊丹-羽田の往復だけで6263マイル稼いでしまうという内容の記事を投稿しました。(詳細は下記記事をご覧ください)

伊丹-羽田往復で6263マイル稼ぐ!! ~JAL ダイナミックパッケージ × LINEトラベル~

本日11月1日LINEに通知があり、LINEトラベルからの購入で獲得されるはずのLINEポイントが無事反映されました。

今回はこの伊丹-羽田往復から6263マイル分反映までにかかる期間を中心に、後日談としてまとめてみます。

LINEトラベルやJAL ダイナミックパッケージ利用時の参考にしてみてください。

目次
1. 6263マイル獲得旅行の概要おさらい
2. フライトマイルと宿泊ボーナスマイルの積算時期
3. LINEポイントの積算時期
4. JALカード決済分マイルの反映時期
5.まとめ & LINEポイントに関する注意



1. 6263マイル獲得旅行の概要おさらい

詳細は過去記事に載せてありますのであくまで簡単にご説明します。

LINE トラベルからのJALダイナミックパッケージ購入で10%のLINEポイント還元キャンペーンと、ホテル宿泊一泊につき3000ものボーナスマイルがもらえるプランを購入しました。

LINEポイントはポンタポイントを介して、JALマイルに45%で交換可能です

その結果獲得できるJALマイルの内訳は次の通りです。

1. LINEポイント10%還元分:1971マイル
2. JAL Club-Aカード決済(1%マイル還元):438マイル
3. 伊丹-羽田往復フライト(JMBサファイア+ツアープレミアム込):854マイル
4. 宿泊ボーナスマイル:3000マイル

合計:6263マイル

2. フライトマイルと宿泊ボーナスマイルの積算時期

今回の旅行は往路9月28日、復路が9月29日でした。

JAL国内線のフライトマイルは搭乗翌々日に反映されます。
一方で宿泊分のボーナスマイルまでにはおよそ半月ほどかかりました。
(正確な日付を記録していませんでした_(._.)_)

反映マイル数は、計算通りです。

3. LINEポイントの積算時期

LINEポイントが積算されたのは11月1日。反映まで約1カ月かかりました。

とはいっても旅行が9月末でしたので、翌々月1日に反映となっているのかもしれません。

積算されたのは4380ポイント。

JALマイル換算だと1971マイル。これも計算通りです。

4. JALカード決済分マイルの反映時期

さてこれは使用しているJALカードのブランドにより異なります。

私がメインで利用しているJALカードClub-a スイカカードの場合、支払い翌々月の6日前後に積算されます。なので11月6日頃に反映されることでしょう。

5.まとめ & LINEポイントに関する注意

JALマイル及びLINEポイントの積算時期に着目してまとめます。

9月28日-9月29日 旅行
9月30日-10月1日 往復フライト分マイル積算
10月中旬 宿泊ボーナスマイル積算
11月1日 LINEポイント積算
11月6日頃 JALカード利用分マイル積算予定

したがってJALダイナミックパッケージ利用による直線的なマイル積算には半月程度、LINEトラベル利用によるLINEポイント積算を含めた全積算には1カ月+αかかることとなりました。

しかし、既にご存じの方も多いと思いますが、LINEポイントをポンタポイント及びマイルに交換できるのは12月27日までです!

したがってたとえLINEトラベルでLINEポイント還元キャンペーンが開催されたとしても、JALマイルに変換することはおそらくできないと思われます。

それでも、ご紹介した宿泊ボーナスマイルはJALダイナミックパッケージ内のプランです。

引き続きJALダイナミックパッケージを利用した大量マイル獲得作戦は可能です。

宿泊ホテルを「追加マイルが多い順」で検索すると、マイルを多く獲得できるプランを探しやすくなります。

参考:JALホームページリンク
JALダイナミックパッケージ



伊丹-羽田往復で6263マイル稼ぐ!! ~JAL ダイナミックパッケージ × LINEトラベル~




LINEトラベル jpをチェックしたところ、JALパック商品を購入するとLINEポイントが10%還元されるキャンペーンが開催されていました。

LINEポイントは最終的にJALマイルに交換可能。
丁度大阪から一泊二日で東京に行く予定があったので試しに検索してみたところ、とんでもなくJALマイルを獲得できるプランを見つけてしまいました!

一泊二日一連の行程で獲得できるJALマイルはなんと…

6263マイル!!!

まさか大阪東京の往復でこんなに獲得できるとは…
なぜこんな驚異的なマイル数を獲得できたのか、是非最後までご覧ください!

目次
1. LINEトラベル LINEポイント10%還元キャンペーン
2. JALダイナミックパッケージ驚異の3000マイル付プラン
3. 獲得マイル内訳とマイル単価
4. まとめ



1. LINEトラベル LINEポイント10%還元キャンペーン

LINEトラベルでは度々LINEポイント還元キャンペーンが開催されています。
今回その中に、JAL往復航空券と宿泊がセットになった、JAL PAK商品が含まれていました。

なんとLINEポイント10%還元です!

国内も海外も、パッケージツアーもダイナミックパッケージも全て対象です。

このLINEポイント、最終的に45%でJALマイルに交換可能です。
具体的には

LINEポイント→Pontaポイント 90%
Pontaポイント→JALマイル 50%

となります。
したがって例えば10万円のパッケージツアーを購入した場合、

10000×0.9×0.5=4500マイル

となります。かなりお得ですね!

2. JALダイナミックパッケージ驚異の3000マイル付プラン

今回私が利用したいのは、大阪伊丹出発、目的地東京羽田の往復便と、都内での一泊のプラン。出発まで1週間を切っている状態です。

JALダイナミックパッケージから検索してみましょう。

利用したい時間帯で最安値の便を選択。
その上でなるべく安く、かつマイルが多く貯まるプランがないか探したところ…

なんと、43,000円で3,000マイル追加プラン!
西鉄イン日本橋というビジネスホテル。
羽田空港から一本、都心中心部にあるかなり立地のいいホテルです。

ちなみに西鉄は福岡の一大バス会社(鉄道会社)です。
九州を中心に至る所にホテル事業も展開しています。
私自身も九州で何度か利用したことがあり、個人的にかなりお気に入りのホテルグループです。

+800円で朝食ブッフェもついてくるのでこちらにしました。
東京にいながら九州の食も楽しめると書いてありますし!

ちなみに+2000マイルのプランもありました。
+3000マイルプランとの差額は2600円。

少し迷ったものの、LINEポイントとの相乗効果も考えて、+3000マイルのプランに決定!

JAL club-Aカードで決済!
直後にLINEで通知も来ました。

しっかり購入できたみたいですね。
LINE ポイント還元の対象にもなっているはずです!

3. 獲得マイル内訳とマイル単価

今回獲得できるJALマイルの内訳は次の通り。

1. LINEポイント10%還元:1971マイル
2. JAL Club-Aカード決済(1%マイル還元):438マイル
3. 伊丹-羽田往復フライト(JMBサファイア+ツアープレミアム込):854マイル
4. 西鉄インボーナスマイル:3000マイル

合計:6263マイル

ちなみに、もし同条件で航空券・ホテルを別々に手配した場合は次のようになりました。

往路:11,150円

復路:12,550円

 

西鉄イン宿泊費:10,300円

合計34,000円
獲得マイル数:1298マイル(詳細は割愛)

4. まとめ

今回のLINEポイント10%還元キャンペーンとJALダイナミックパッケージの驚異的な3000マイル追加プランを組み合わせることで、

総費用43,800円
獲得マイル数6263マイル

という結果になりました。
1マイルあたり7円の計算になります。

一方で航空券と宿泊を別々に手配した場合、

総費用34,000円
獲得マイル数1298マイル

となります。
9,800の差がありますが、獲得マイル数の差は4,965マイルにもなります。

JALマイルは少なくとも1マイル2円の価値はあるはず。

さらに私が目標とする国際線ビジネスクラス特典航空券に使うとなれば、その価値は更に跳ね上がります。

今回は運よくLINEポイント還元キャンペーンの恩恵を受けることとなりました。
しかし他の期間においてもJALダイナミックパッケージではマイル追加プランが度々用意されていますので、探してみるとお得なマイル付プランが見つかるかもしれません!

参考:JALホームページリンク
JALパック国内ツアー・ダイナミックパッケージ
JALパック海外ツアー・ダイナミックパッケージ



2019年JGP修行の戦略! ~スカイメイトでマイル荒稼ぎ修行~




皆様ご無沙汰しております。
大学院の研究やら就活やらですっかりブログの更新が進まないやたがらすです(;・∀・)

6月に回数修行でサファイアに達成し無事JGCへの入会を果たしたわけですが、その後JGCプレミアに至るまでの計画は伏せたままでした。というよりも決めかねていたんですね。

というわけで、遅くなりましたがJGC修行のその先、JGP修行の戦略を発表します!

戦略はずばり、

スカイメイトでマイル荒稼ぎ!!

目次
1. JGC修行のおさらい
2. 51~62レグまでの現状とJGC修行の方針
3. JGC × スカイメイトは最強のマイル荒稼ぎツール
4. 目指すは国際線ビジネスクラス特典航空券
5. まとめ



1. JGC修行のおさらい

JGC修行、つまり1レグから50レグまでの戦略は、JALグループ国内線の格安路線を組み合わせ、なるべく安くかつ様々な路線に搭乗することでした。

※実際に利用した路線の詳細については、過去のJGC修行レポをご覧ください。
[JGC修行] サファイア達成! 全50フライトの詳細と総コスト・JGCのその先へ…

JGC修行ではコストを抑える修行計画を立案するために、先得運賃やスカイメイト運賃について様々な路線を比較し、修行モデルプランを作成しました。

JGC修行準備編:格安路線を探せ!
JGC修行準備編:修行プラン編

この戦略的な修行計画の結果、全18もの空港を巡りながらも、総コスト387320円で、1レグ当たり7746.4円のJGC修行を完遂させたのでした。

2. 51~62レグまでの現状

JGC修行完遂から早3カ月。ブログは半休止状態でしたが、引き続き少しずつレグ数は稼いでおります。

内訳はこんな感じです。

使用した路線は

羽田-伊丹 5レグ
鹿児島→羽田
伊丹→宮崎
宮崎→福岡
福岡→伊丹
伊丹-沖縄 2レグ

上記JALグループ便の他に、キャセイパシフィック航空の成田→香港1レグ分が加わり、合計12レグとなっています。

※キャセイパシフィック便については、さらに香港→バンコク便も1レグ分として追加されるかもしれません。詳細は下記のキャセイ香港デモ騒動の記事もご参考に!
香港デモによるキャセイパシフィック欠航騒動に巻き込まれました!!

JGC修行までの方針とは一転、どこが格安路線なんだ!!!という感じです。

さらにJALグループ便のうち福岡→宮崎、宮崎→福岡の2レグを除いた全て、実はスカイメイト運賃を利用しています。
なぜこうなったのか?理由は大きく2つです。

1つは急な羽田-伊丹の行き来が多くなったこと。
8月頃から就活イベントやらなんやらで、現在住んでいる関西から東京に行く機会が増えました。
東京へ行く予定が前々から確定していれば先得運賃も利用できるのですが、一週間前に予定が入ることもしばしば。さらに直前まで搭乗する時間帯が定まらないことも。

一方で便数の多い羽田-伊丹線では、実はスカイメイト運賃の方が先得運賃や特便割引運賃より安いことがほとんどです。
オフシーズンであれば10,350円で利用できてしまいます。

そこで当日安く購入できるスカイメイト運賃による羽田-伊丹線の乱用が始まったわけです。
現状ではまだ5レグ分ですが、年内だけでもおそらく10レグ分ほど当路線の利用を見込んでいます。

2つめは、今の生活では数週間先のフライトが計画できないためです。
実は62レグまでの間にA350機を含めいくつか先得運賃で購入していた航空券があったのですが、舞い込んでくる急用に邪魔され泣く泣くキャンセルせざるを得ない事態が相次ぎました。
どんなに安くかつ面白い修行プランを計画しても、今の生活ではキャンセルのリスクが高すぎるのです。

以上の理由から、いっそのこと26歳未満の特権、スカイメイト運賃で思い立ったときにパッとどこかに飛ぶような、気軽な修行にしようと方針を立てたのです。

スカイメイト運賃においても、先得運賃を利用した格安修行に適した路線がいくつかあります。

[格安路線を探せ!] 番外編 スカイメイト運賃を徹底検証(1)
[格安路線を探せ!] 番外編 スカイメイト運賃を徹底検証(2)

しかし、せっかく既にJGCを獲得しJGPという更なるプレミアな資格を目指す修行なのだから、JGCのメリットを最大限に生かした修行ができないか…

そこでJGP解脱後を見据えた戦略として、マイル荒稼ぎの戦略をとることを考えました。

3. JGC × スカイメイトは最強のマイル荒稼ぎツール

JGC(特にJGCサファイア)の特典の一つに、マイルアップボーナスがあります。
JALのサファイア会員になると、JALグループ便利用時にフライトマイルの105%もの追加マイルがもらえてしまうのです!


JALマイレージバンク:JMBサファイア

例えば羽田-那覇をスカイメイト運賃で利用した場合、区間マイルが984マイル、積算率が75%なので

・区間マイル:984×0.75=738マイル
・ボーナスマイル:738×1.05=775マイル

となります。さらに、スカイメイト運賃では積算率の残り部分25%が追加でもらえるボーナスがある(ツアープレミアムボーナスのようなものです)ので

・スカイメイトボーナス:984×0.25=246マイル

これら3つを合わせると、一回の搭乗でなんと1759マイルも積算されます!

もちろん先得運賃での搭乗時も同数のマイルが獲得できるため、10000円程度の格安チケットが確保できれば最高です。

一方でスカイメイト運賃は、オフシーズンで18,800円の設定。空港施設料も考慮すれば、1マイルを11円程度で買うようなものでしょうか。

1マイル11円が高いかどうかはひとまず置くとして、一度にこんな莫大なマイルを稼げる機会はなかなかありません。

またJGC回数修行で有名な、かつスカイメイト運賃も安い伊丹-但馬線はどうかというと、合計たったの122マイルしか積算されません。

伊丹-但馬線のスカイメイト運賃は6900円なので、空港施設料を加味してざっと1マイル580円です。

したがってマイルを稼ぐことを目的とするならば、1レグコストが高くともマイル単価に見合った長距離路線を選択すべきという判断になります。

このJGCサファイアのボーナスマイル得点と、当日空席さえあれば”そこそこ安い”値段で利用できるスカイメイト運賃を組み合わせれば、かなり融通の利く効率的なマイル稼ぎ手段になり得ます。

4. 目指すは国際線ビジネスクラス特典航空券

なぜ私はマイル荒稼ぎをしようと思ったのか。

それは2021年3月に、ワンワールド特典航空券で世界一周旅行をしようと企んでいるからです。それもビジネスクラスで!

2021年3月には今の多忙極まりない大学院生活を終え、晴れて社会人になるまでの最後の自由時間を手に入れることでしょう(じゃないと困ります!)。

そして2021年3月末まで、2019年内に獲得したステータスが有効となります。

つまり2021年3月まではこれから取得するJGP資格が維持され、世界中のワンワールド加盟航空会社のファーストクラスラウンジが利用できるわけです!

ならやることはただ一つ!

世界中のファーストクラスラウンジを巡ってみたい!

間違いなくそれは最高最強の卒業旅行となるはずです。

世界一周するならワンワールド特典航空券を発券するのが一番でしょう。

そしてもしできるなら、ビジネスクラスに乗ってみたい!!

恐れ多くもそんな野望を抱いてしまったわけです。

ワンワールド特典航空券に必要なマイル数は次の通り。

世界一周なら総旅程距離20,000マイルぐらいかな?と適当に見積もると、ビジネスクラス特典航空券に必要なマイル数は120,000マイル!

とんでもなく多いマイル数です…

しかし、JGC・JGP修行やその他決済、他社ポイントからの交換と今までの積算具合を考えると、決して夢物語ではないと判断しました。

5.  まとめ

というわけで、JGP修行の戦略は単にJGP達成を目標としたものではありません。

さらにその先、1年以上後のビジネスクラス特典航空券での世界一周を見据えた布石に過ぎないのです!

とはいいつつも、JGP達成までの行程については羽田-伊丹の往復にプラスして長距離路線を中心に何レグか稼ぐような、少しパッとしない修行になることも事実です。

完全放置状態で再開できずにいるJGC修行記の続編とともに、JGP修行の行方を見守っていただければ幸いです!



[2019年9月7日] 伊丹空港OASIS、工事期間中の迂回ルートについて




伊丹空港の隠れた名所、OASISはご存じでしょうか?
初めて聞いたという方は、まず過去にご紹介した下記記事をご覧ください。

[知る人ぞ知る] お得な伊丹空港社員食堂「OASIS」を紹介!(4/28追記版)

OASISは伊丹空港職員向けの食堂ですが、一般客も利用できることになっています。

メニューは豊富で美味しく、そして安い!
そのため飛行機好きの知る人ぞ知る隠れ人気スポットとなっているのです。

さてこのOASISですが、空港職員の利用を前提としているため少々わかりにくい場所にあります。(従来のアクセス方法は上記記事参照)

そして2019年9月現在、ターミナルビルの工事に伴い従来のルートが閉鎖されています!

工事用のフェンスで塞がれたOASISへの道。
ではどこから入ればいいのでしょうか…?

訪問の際に戸惑わないよう、迂回ルートを簡単にご紹介します。


以前から入りがたい雰囲気を醸し出していたOASISへの入口。
現在はこの入口にすらたどり着くことはできない。



従来通り、北ターミナルとローソンの間からOASISの入口(だった方)へ向かっていくと、フェンスに迂回路の張り紙があります。

なるほど少し戻ればいいんですね!
しかしお客用の北ターミナルの入口ではなさそう…

後ろを振り返って…

右矢印とは反対側の方に、実は扉があります。

正解はここ!関係者以外立ち入り禁止と書かれたここから入ります!

え、こんな場所ほんとに部外者が入っていいのか…?
一応OASIS利用の場合はこの空港関係者エリアに立ち入ってもいいことになっていますので、勇気を出して扉を押し開けましょう。

…なかなかディープなところです。
JAC職員の更衣室など、完全に企業エリアとなっています。
JAL職員さんも頻繁に往来していますので、勤務時間外の私服職員のふりでもしておきましょう。

しかしここまで来れば安心です!
道なりに沿って進むとすぐOASISにたどり着きます。

OASISに着きさえすれば、従来通り食堂で食べても良し。

持ち帰りメニューのサンドイッチなどを買ってラウンジや機内で食べても良し。


OASISで購入したサンドイッチをサクララウンジで

OASISの存在の知識とちょっとした勇気があれば、一層楽しいフライトとなることでしょう。
伊丹空港にお越しの際は是非OASISを訪れてみてください!