[2019年9月7日] 伊丹空港OASIS、工事期間中の迂回ルートについて




伊丹空港の隠れた名所、OASISはご存じでしょうか?
初めて聞いたという方は、まず過去にご紹介した下記記事をご覧ください。

[知る人ぞ知る] お得な伊丹空港社員食堂「OASIS」を紹介!(4/28追記版)

OASISは伊丹空港職員向けの食堂ですが、一般客も利用できることになっています。

メニューは豊富で美味しく、そして安い!
そのため飛行機好きの知る人ぞ知る隠れ人気スポットとなっているのです。

さてこのOASISですが、空港職員の利用を前提としているため少々わかりにくい場所にあります。(従来のアクセス方法は上記記事参照)

そして2019年9月現在、ターミナルビルの工事に伴い従来のルートが閉鎖されています!

工事用のフェンスで塞がれたOASISへの道。
ではどこから入ればいいのでしょうか…?

訪問の際に戸惑わないよう、迂回ルートを簡単にご紹介します。


以前から入りがたい雰囲気を醸し出していたOASISへの入口。
現在はこの入口にすらたどり着くことはできない。



従来通り、北ターミナルとローソンの間からOASISの入口(だった方)へ向かっていくと、フェンスに迂回路の張り紙があります。

なるほど少し戻ればいいんですね!
しかしお客用の北ターミナルの入口ではなさそう…

後ろを振り返って…

右矢印とは反対側の方に、実は扉があります。

正解はここ!関係者以外立ち入り禁止と書かれたここから入ります!

え、こんな場所ほんとに部外者が入っていいのか…?
一応OASIS利用の場合はこの空港関係者エリアに立ち入ってもいいことになっていますので、勇気を出して扉を押し開けましょう。

…なかなかディープなところです。
JAC職員の更衣室など、完全に企業エリアとなっています。
JAL職員さんも頻繁に往来していますので、勤務時間外の私服職員のふりでもしておきましょう。

しかしここまで来れば安心です!
道なりに沿って進むとすぐOASISにたどり着きます。

OASISに着きさえすれば、従来通り食堂で食べても良し。

持ち帰りメニューのサンドイッチなどを買ってラウンジや機内で食べても良し。


OASISで購入したサンドイッチをサクララウンジで

OASISの存在の知識とちょっとした勇気があれば、一層楽しいフライトとなることでしょう。
伊丹空港にお越しの際は是非OASISを訪れてみてください!



香港デモによるキャセイパシフィック欠航騒動に巻き込まれました!!



先日キャセイパシフィック航空を利用して、友人とタイに旅行してきました。
往復ともに香港経由です。

しかし折しもその日、香港でのデモ騒動の影響を受け、香港空港を発着する200便以上が欠航することに。
そして私が利用するはずだった香港発バンコク行の便も欠航してしまいました!

欠航した結果どうなったのか、まず結論だけ簡潔にお答えしましょう。

まず搭乗予定だったキャセイパシフィック航空香港→バンコク便の代わりに、ほぼ同時刻のエチオピア航空に振り替えとなりました。

しかしある事情により香港での乗り継ぎに失敗!

その結果デモ真っ最中の香港で急遽一泊することになり、翌日朝のキャセイ便でバンコクへと向かうことになりました。

本記事では本トラブルや香港空港での様子、そしてキャセイパシフィック航空の対応をご紹介します。

目次
1. 成田→香港→バンコク当初のフライトスケジュール
2. 香港デモに伴い搭乗便が欠航!代替便はエチオピア航空
3. 香港での乗り継ぎ失敗!香港で夜を越すことに…
4. 再代替便で目的地バンコクへ
5. 一連のトラブルでのキャセイからの補償は?
6. 代替便でマイル積算、JGC会員サービスは受けられるのか?
7. まとめ ~もしLCCだったらと思うとぞっとする~



1. 成田→香港→バンコク当初のフライトスケジュール

キャセイパシフィック航空は香港を拠点としたワンワールドアライアンスメンバーの航空会社です。

なぜわざわざ香港経由でバンコクへ向かうかというと、JGC修行の結果ワンワールドのサファイアステータスを獲得しており、空港ラウンジなどのサービスを受けることができるからです。

そしてあの名高い香港のキャセイラウンジを利用してみたいから!!

というわけで、バンコクまでは次の行程で向かう予定でした。

第1便 成田17:15→香港21:20
第2便 香港22:25→バンコク(スワンナブーム)翌00:20

2. 香港デモに伴い搭乗便が欠航!代替便はエチオピア航空

さて搭乗前日の夜、キャセイからこんなメールが届きました。

なんと、乗り継ぎ先香港からバンコクまでのCX 709便がキャンセルになったとのこと!!
そして代わりの便をキャセイで手配中だとのことです。

急な機材繰りの変更でも生じたのでしょうか?

翌朝のニュースで、なぜ欠航になったのかが明らかになりました。



https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48203270V00C19A8EAF000/

フライト当日、香港では「逃亡犯条例」改正案をめぐりゼネストが呼びかけられていました。
そのためキャセイパシフィック航空などの航空会社はストに備え、香港空港を発着する200便以上の欠航を決定したようです。

その中の1つに運悪く香港→バンコク便が該当してしまったようです。

さて困りましたが、代替便を手配しているようなのでひとまず待つことに。
すると翌日、代替便が手配できたとのメールが届きました。

変更前:キャセイパシフィック航空709便
香港22:20→バンコク(スワンナブーム)翌00:20

変更後:エチオピア航空609便
香港22:40→バンコク(スワンナブーム)翌00:20

なんと、アフリカの航空会社、エチオピア航空に振り替えとなりました!!

エチオピア航空はANAと同じ、スターアライアンスの加盟航空会社です。
アライアンスの壁を越えて手配していただけたことになります。


Wikipediaより

しかしなぜエチオピア航空が香港→バンコク便を運航しているのでしょうか?

調べてみたところ、この便は香港→バンコクと飛んだあと、エチオピアの首都アディスアベバに向かうようです。

つまり香港-バンコク間はバンコクからの以遠権フライトだというわけです。

さてとりあえず代替便が無事確保され成田空港へ向かったわけですが、チェックインカウンターで説明を受けたところ、香港で乗り継ぎ手続きが必要とのこと。

元々のキャセイ同士の乗り継ぎでは香港での手続きはなく直接搭乗口へ向かえば良かったのですが、このことが更に予期しない事態を招くことになったのです。

3. 香港での乗り継ぎ失敗!香港で夜を越すことに…

成田から香港までのキャセイパシフィック521便は、定刻より20分遅い17:35に成田空港を出発しました。

搭乗時にご自由にお取りください状態で置かれていた日経新聞に気になる記事があったので手に取りました。

”香港、止まらぬ過激デモ”

まさにこれですよ!
これのおかげで欠航、エチオピア航空への振り替えという影響を被っている当事者なわけです。

しかしこのときはまだ、代わりにエチオピア航空に搭乗できるという変わった体験ができるとワクワクしていたのでした。


順調に香港へ航行したCX0521便

香港デモで通常より少ない客室乗務員での運航だったようですが、大した問題もなく香港に到着。
強いて言うなら10分程遅れた21:30頃の到着だったかな?

ここからエチオピア航空に乗換えです。

22:40 ET 609 Bangkokという文字列を探し、68番ゲートからの搭乗であることを確認。
しかし搭乗ゲートに向かう前に、乗り継ぎカウンターへ向かわなければなりません。

標識に従いTransfer Deskに向かうわけですが、どうやらE1, E2, W1と分かれているよう。

エチオピア航空のカウンターで行けば良いのですが、どこにあるのかさっぱりです。

そこでE2にでかでかと構えていたキャセイのカウンターに行き、

「キャセイでバンコクに行く予定だったんだけど欠航になって、エチオピア航空に変更されたんだけどどこ行けばいいの??」

みたいな英語で尋ねたところ、E1に行けとのこと。

そこでE1に向かったわけですが、ここから大変なことになります。

なんと、エチオピア航空のカウンターが見当たらない!!

カタール航空やら大韓航空やらいろんな航空会社のカウンターがあったのですが、どんなに探してもエチオピア航空がないんです。

しかしただ一つ、モニターが真っ暗なカウンターがあり、そこにいかにもアフリカ系のグループがスタッフさんと話していました。
何らかを議論していて解決したのか、一斉に搭乗口の方へと向かっていきます。

私は思いました。もしやここがエチオピア航空のカウンターなのではないかと。
そして勇気を出して話しかけました。

「ここはエチオピア航空のカウンターですか?」

反応は、「お前何言ってんの?」という呆れた表情。

色々言われた気がしますが、とにかくエチオピア航空ではないことだけはわかりました。
じゃあどうすればいいのかと。

この先全てを書くと長くなるので端折りますが、空港内をさまよい続け…


香港国際空港の制限エリア内には簡単な地下鉄がある。とにかく広い。これに乗るぐらいにはさまよい続けた。

結局見つからず、最初に訪れたキャセイのカウンターに舞い戻りました。
このとき時刻は22:10、30分程迷い続け出発まで残り30分となっていたのでした。

「30分前ここでE2に行けと言われたけどエチオピア航空カウンターがないんですが…。」

キャセイのスタッフさんはしばらくPCをカタカタしたのち、両手を上に向けて首をかしげました。
いかにも映画のワンシーンのような感じでです。

もう察しましたよね。

乗り遅れたなこれ(笑)

友人と顔を見合わせ、ただただ苦笑するしかありませんでした。

キャセイの人はしばらく電話したりPCカタカタした後、次のように我々に告知したのでした。

「あなたたちが乗っていた便が遅れて、到着した時にはエチオピア航空のカウンターが閉まっていた。だからこの便には乗れない。」
「今日バンコクに行く飛行機はないから、明日の当社のバンコク行に乗ってくれ」
「空港のホテルを手配したからそこに泊まってくれ」

はい、予期せぬ香港滞在が発生しました!!!

というわけで一旦香港に入国することになったわけです。

デモが激化しているとはいえ空港は大丈夫だろと高を括っていましたが…

到着ロビーで盛大にデモが行われていました(;・∀・)

黄色い看板を持った人たちが到着ロビーに座り込み、ターミナルビルに響き渡る音量で抗議していたのです。

デモ活動を少しだけ見届け、空港ターミナルビルに併設された「Regal Airport Hotel Hong Kong 」に向かいました。

流石香港拠点のフルキャリア航空会社キャセイパシフィック。
無料で手配してくれたホテルはそれはそれは立派なものでした。
かなり広めのビジネスホテル、とでも表現すれば良いでしょうか。

4. 再代替便で目的地バンコクへ

ホテルで仮眠をとり、翌朝6:30に香港出国ゲートを通過。

空港内で食事をとり、当初の予定より10時間遅れてバンコクへと出発です。

搭乗便は、CX705便 香港8:00発、バンコク(スワンナブーム)10:00着。
香港とバンコクの間には1時間時差があるので、約3時間のフライトです。

入国はしたものの訪れてはいない香港の街を眺めながら、機体はバンコクへと向かいました。

フライトは問題なく、目的地バンコクへとたどり着いたのでした。

5. 一連のトラブルでのキャセイからの補償は?

今回のトラブルは2段階に分けられます。

まずは香港デモにより生じたCX709 香港→バンコク便の欠航。
こちらはキャセイ側が、代替として同時刻帯のエチオピア航空便を手配してくれました。

2つ目は、エチオピア航空への乗り継ぎ失敗に対する措置。
こちらはどちらに非があるとも言い難いと思いますが、翌日のキャセイ便に振り替えとなり、空港併設のホテルも手配してくれました。

さらに翌朝の朝食用に、空港内で利用できる75香港ドル(日本円で約1,000円)のクーポン券までいただけました。
このおかげで香港グルメも堪能できることになったのでした。


農家芥菜粥 (Chinese Mustard Porridge)

6. 代替便でマイル積算、JGC会員サービスは受けられるのか?

さて当初搭乗する予定だった成田→香港→バンコクの計2便は、JALマイル積算対象運賃でした。
また私はJGC資格を有しているため、ビジネスカウンターやラウンジの利用、優先搭乗が利用できます。

しかし代替便利用時にはどうなるのでしょうか?

成田空港のキャセイカウンターで尋ねたところ、エチオピア航空では優先搭乗はできなく、かつ香港でのラウンジ利用もできないとのこと。
さらには本来積算されるはずだった香港→バンコクのJALマイルについても、エチオピア航空だから積算されないとのこと。

つまり本来キャセイ便では受けられたはずのサービスが受けられなくなってしまったのです。
もっともキャセイ側としてもデモという不可抗力による欠航でキャセイに非はないから、代替便確保以上の補償はできません、というようなことを説明されました。

一方で代替便の代替となったキャセイの香港→バンコク便ではどうだったかというと…

優先搭乗はJALサファイアカードの提示で利用できました!
ラウンジに関しても時間がなかったため利用していませんが、カード提示で利用できたのではないかと思います。

JALマイルに関しては、まだわかりません。
代替便航空券にはJALマイレージバンク会員番号が反映されていなかったので、事後登録という形で申請することになります。

申請は搭乗14日以後から可能となっているので、それまで果たして積算対象かどうかは未知数です。

7. まとめ ~もしLCCだったらと思うとぞっとする~

とんでもないトラブルに見舞われたフライトでしたが、無事目的地バンコクまでたどり着くことができました。

これもキャセイパシフィック航空が代替便やホテルの手配等を行ってくれたからであり、流石ワンワールドのフルキャリア航空会社だと感じました。

もしもこれがキャセイのようなフルキャリア航空会社ではなくLCCを利用していたと考えるとぞっとします。

香港からバンコクまでの代替便も自力で確保しなければならなかったかもしれません。
さらに香港での乗り継ぎ失敗の補償はなかったかもしれませんし、ホテルにも泊まれずデモ真っ最中の香港の街中に放り出されていたかもしれません。

今回のようなトラブル発生で、フルキャリア航空会社を利用していて良かったと思い知らされることとなりました。



FDAが神戸空港に就航! コードシェアでJALの神戸便復活となるか?




7月2日、神戸空港に(FDA)フジドリームエアラインズが就航する可能性があることが明らかになりました!

神戸空港では2019年10月末からの冬ダイヤで往復10便の増便が検討されており、そのうち7往復をスカイマークの増便、残り3往復をFDAの新規就航路線に割り当てる可能性があるとのことです。



まず7月1日、兵庫県井戸知事が定例記者会見で

・神戸空港へ就航希望しているエアラインがある
・それは地方空港同士を結ぶエアラインである

という内容を公表していました。

井戸兵庫知事、神戸空港増便「スカイマーク以外にもう1社」希望 地方結ぶ路線
https://news.kobekeizai.jp/blog-entry-4062.html

さらに7月2日夜、日本経済新聞電子版からFDAが今春から神戸-松本・高知線を開設するとの記事が出されました。

FDA、関西地区初就航 今冬に神戸―松本・高知線
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46863330S9A700C1L61000/

記事内ではさらに、神戸-出雲線の就航も検討しているとあります。

FDAは名古屋小牧空港と静岡空港を拠点とした地方空港同士を結ぶ航空会社ですが、関西地方に定期便は就航していなく、今回の神戸空港が初となります。

なおチャーター便に関しては、今夏から関空・神戸・南紀白浜空港への乗り入れを行っています。

FDA、関西3空港からチャーター便 関空・神戸・南紀白浜へ初乗入
https://www.aviationwire.jp/archives/59297

FDAの多くの便はJALとコードシェアを行っており、該当便ではJALホームページからJAL便として購入・搭乗が可能です。


JALとFDAのコードシェア便
JAL 国内線ホームページ

今回の神戸発着便がコードシェアの対象になるかはまだわかりませんが、もしコードシェアが適用されれば、JALが経営破綻に伴い神戸空港から撤退して以来初の、神戸空港へのJAL便名復活となります!

今後具体的にどのような状況になっていくのか、続報に期待が高まります!



[JGC修行] サファイア会員が受けられるサービスは? クリスタル会員との違いを中心にご紹介




JALの半永久上級会員資格であるJGC。JGCを獲得するためにはまずJALステータスの一つであるJMBサファイアまで到達しなければなりません。

そしてJMBサファイアに行きつく前に、必ず一つ下のランク、JMBクリスタルを通過することになります。

JMBクリスタルでも非ステータスユーザーよりもはるかに魅力的なサービスを享受できますが、サファイア会員になると何が変わるのでしょうか?

本記事ではクリスタル会員とサファイア会員が受けられる主なービスの違いに着目して、JMBサファイアの魅力を簡潔にご紹介します。

目次
1. サファイアとクリスタル共通のサービス
2. サファイアでグレードアップするサービス
3. サファイアで初めて享受できるサービス
4. まとめ



1. サファイアとクリスタル共通のサービス

・会員専用予約デスクの利用

JALグループ便利用時に、会員専用の電話窓口を利用することができます。
(ただしサファイアとクリスタルで別の電話窓口)

・優先キャンセル待ち

予約時や当日空港において、キャンセル待ちを優先的に受けることができます。
空港でのキャンセル待ち・座席アップグレードはどちらも種別Aとなります。

・国際線前方座席指定サービス

国際線利用時には、どちらも予約時に前方座席を指定することができます。

・国際線の優先搭乗

クリスタル、サファイア共に優先搭乗を受けることができ、順番も優先搭乗2番に該当し同列です。

執筆中にニュースリリースがあり、9月2日搭乗分から国際線優先搭乗が3回に分けられることになりました。
この変更に伴い、クリスタルはサファイア会員よりも一つ後、3回目の案内での優先搭乗となります。

2. サファイアでグレードアップするサービス

・専用カウンターでのチェックイン

クリスタル会員は、国内線ではクラスJ利用時のみJGCカウンターが利用できたが、サファイアでは普通席でも利用可能に。

・国内線での受託手荷物無料許容量が増加

国内線利用時、クリスタル会員は10kgまで預けることができたが、サファイアでは20kgまで可能に。
国際線利用時の条件は変わりません。

・プライオリティパッケージサービスの利用

到着空港で預けた手荷物を優先的に返却してもらえるサービス。
クリスタルでは国内線クラスJ利用時にのみ利用可能でしたが、サファイアでは国内線・国際線の両方で利用できます。

・ボーナスマイルの加算

クリスタル、サファイアともにJALや一部航空会社利用時に追加のボーナスマイルが積算されますが、サファイアになると積算率がUPします。

・JAL・アメリカン航空利用時
クリスタル:55% サファイア:105%
・ブリティッシュ・エアウェイズ
クリスタル:25% サファイア:100%
・イベリア航空
クリスタル:25% サファイア:・50%

3. サファイアで初めて享受できるサービス

・国内線前方座席指定サービス

・JALグローバルエントランスの利用

羽田空港(国内線)、伊丹空港、新千歳空港、福岡空港において、JALグローバルエントランスを利用し、スムーズに保安検査場を抜けることが可能になります。
同行者1名も利用可能です。

・JALファストセキュリティレーンの利用

成田空港からの国際線利用時に専用のセキュリティレーンが利用できます。
同行者1名も利用可能です。

・ラウンジの利用

JALグループ便やワンワールド加盟航空会社利用時に、航空会社ラウンジを利用できるようになります。
同行者1名に加え、ラウンジクーポンを利用すればさらに追加で2人同伴者を追加できます。

クリスタルではJAL国内線でラウンジクーポン利用時に本人のみ利用できる以外はラウンジを使うことはできません。

・国内線の優先搭乗

国際線と異なり、クリスタルでは優先搭乗できません。サファイアとなって初めて可能となります。

・JALとっておきの逸品 限定商品

JALマイルの特典の一つに「JALとっておきの逸品」がありますが、サファイア会員はサイト内「Executive Collection」から限定商品を選択することが可能になります。

4. まとめ

以上クリスタルとサファイアの共通点と違いに着目してご紹介しましたが、サファイア会員になるとJALやワンワールド加盟航空会社を利用する際に、更にグッと便利になることがおわかりいただけたかと思います。

そしてなにより、サファイアになることで、半永久的に上級会員として居続けることができるJGCへの入会資格が手に入ることが大きなメリットでもあります。

サファイア・クリスタルが受けられるサービスは期間限定のものも含め他にもありますので、気になる方は適宜JALホームページの方もご確認ください。



[JGC修行] サファイアカードが届きました! JALからの郵便物の中身をご紹介します




50回搭乗を果たし見事JMBサファイアに到達してから10日後、自宅にJALから郵便物が届きました。

中身はもちろん、待ちに待ったサファイアカードです!

今回はその内容物を速報版として、簡単にご紹介します!



届いた郵便物は、クリスタル達成時にも送られてい来たものと一見同様のもの。

しかし裏面をよく見てみると…

送り主が“JMBダイヤモンド・サファイア事務局”となっています!

サファイアの担当先はなんとあの最上級ステータスのダイヤモンドと同じ!

同じ上級会員でもクリスタルとは明らかに扱いが違います。

封筒は中がぎっしりと詰まり厚みがあります。封筒の中身は…

全部で6点。

まずJALさんからのお手紙、”JMB FLY ON プログラム「JMBサファイア」のご案内”。

ざっくりとした内容は、まずたくさん乗ってくれたお礼としてJALグループ便やワンワールドアライアンス加盟航空会社便利用時に特別なサービスを受けることができますよと。

そしてもう一つは、JALグローバルクラブ(JGC)への入会のお誘いです!

封筒にはJGC入会申込書も同封されています。

パンフレットには、JGCに入会すると受けることができるサービスについてわかりやすくまとめられています。

そしてJGC入会申込書。

JALカード会員用とあるので、JALカードに入会されていない方は仕様が異なるのでしょうか?

この返信封筒で申込書を送れば、ついにJGCに入会です!

残るはサファイアそのもののガイドブック。

この冊子にサファイアにな利用できるようになったサービスが一目でわかるように工夫されています。

そして最後はお待ちかね、サファイアカードです!!!

鮮やかなブルーのカード、息をのむほど美しい…。

このカードを手にして改めて、サファイアまでの50回搭乗を達成したのだと実感がわいてきました。

 

本記事はあくまで速報版としてただ簡潔に内容物をご紹介しましたが、続編としてサファイアステータスにより新たに利用できるサービスやJGCの入会について、より詳細な記事も投稿予定です。

本記事と合わせて、これからサファイアを目指される方の参考になれば幸いです。



[JGC修行] サファイア達成! 全50フライトの詳細と総コスト・JGCのその先へ…




2019年6月9日、私が羽田空港でJALマイレージ王決定戦最終決戦に出場した日。

ついに今年のJALグループ便搭乗回数が通算50回に達し、JMBサファイアに到達しました!

これによりJGC入会資格を得ることができ、本ブログの最大目的であるJGC修行を達成しました!!!

目次
1. 50フライト達成からサファイア反映までの軌跡
2. 全フライトの行程・総コスト
3. 特に思い出に残ったフライトは?
4. JGCのその先へ………
5. JGC修行編記事も現在執筆中!

1. 50フライト達成からサファイア反映までの軌跡

まず前回クリスタル反映の時の経験から、50回搭乗の翌々日に搭乗回数が反映され、さらに日付が変わった瞬間にステータスがサファイアに更新されると予想していました。



実際に搭乗2日後の午前0時、搭乗回数が50回と表示されました!

しかしステータスは赤のクリスタルのまま。

一方で詳細を見ると、次のステータスはサファイアを飛ばしてダイヤモンドとなっています。

クリスタルよりも上だけどまだサファイアでもない、なんとも不思議な状態です。

この日は一日中そわそわし、ようやく日付のまたいだすぐ後…

ステータスがサファイアになりました!!

間違いなく50回全てのフライトが認められ、正真正銘上級会員への仲間入りを果たしたことが確実となりました!

2. 全フライトの行程・総コスト

サファイア到達までの全フライトは次の通りです。

シリーズ レグ数 便名 路線 運賃種別 運賃
JGC修行第1弾 1 JAL201 羽田[08:15]→中部[09:15] ウルトラ先得 6500
2 JAL3084 中部[14;50]→成田[16:00] ウルトラ先得 6650
3 JAL3087 成田[18:30]→中部[19:50] ウルトラ先得 6500
4 JAL208 中部[20:25]→羽田[21:25] ウルトラ先得 6650
JGC修行第2弾 5 JAL111 羽田[09:30]→伊丹[10:40] ツアー 8500
6 JAL2323 伊丹[17:00]→但馬[17:35] スカイメイト 7160
7 JAL2324 但馬[18:05]→伊丹[18:40] スカイメイト 7160
8 JAL138 伊丹[20:25]→羽田[21:30] ツアー 8500
JGC修行第3弾 9 JAL101 羽田[06:30]→伊丹[07:40] ウルトラ先得 8150
10 JAL2361 伊丹[08:35]→大分[09:35] ウルトラ先得 6560
11 JAL2362 大分[10:05]→伊丹[11:00] ウルトラ先得 6560
12 JAL2385 伊丹[11:55]→熊本[13:10] ウルトラ先得 7960
13 JAL3873 熊本[14:45]→天草[15:10] ウルトラ先得 5300
14 JAL3898 天草[17:55]→福岡[18:35] ウルトラ先得 11400
15 JAL330 福岡[20:00]→羽田[21:30] ウルトラ先得 10090
16 JAL3087 成田[18:30]→中部[19:50] 特便21タイプE 7750
17 JAL208 中部[20:25]→羽田[21:25] 先得タイプA 7500
18 JAL585 羽田[07:40]→函館[09:05] ツアー 7500
19 JAL2742 函館[09:45]→丘珠[10:25] スカイメイト 5000
20 JAL2863 丘珠[11:00]→釧路[11:45] スカイメイト 5000
21 JAL2862 釧路[12:15]→丘珠[13:05] スカイメイト 5000
22 JAL2749 丘珠[14:00]→函館[14:45] スカイメイト 5000
23 JAL584 函館[09:50]→羽田[11:25] ツアー 7500
24 JAL901 羽田[06:25]→那覇[09:20] ツアー 14000
25 JTA605 那覇[09:50]→石垣[10:55] ウルトラ先得 7100
26 JTA608 石垣[11:30]→那覇[12:30] ウルトラ先得 5100
27 JTA565 那覇[15:20]→宮古[16:20] ウルトラ先得 4700
28 JTA566 宮古[17:55]→那覇[18:40] 先得タイプA 7800
29 RAC883 那覇[18:10]→久米島[18:45] 先得タイプB 5200
30 RAC884 久米島[19:10]→那覇[19:45] ウルトラ先得 4600
31 JTA601 那覇[07:15]→石垣[08:15] ウルトラ先得 5600
32 RAC834 石垣[14:35]→宮古[15:05] スカイメイト 7100
33 JTA572 宮古[18:50]→那覇[19:35] ウルトラ先得 6000
34 JTA601 那覇[07:15]→石垣[08:15] ウルトラ先得 5600
35 JTA600 石垣[08:55]→那覇[09:50] ウルトラ先得 5500
36 JAL904 那覇[11:30]→羽田[13:40] ツアー 14000
37 JAL111 羽田[09:30]→伊丹[10:40] ツアー 8500
38 JAL126 伊丹[16:30]→羽田[17:40] ツアー 8500
39 JAL117 羽田[12:30]→伊丹[13:40] 特便1タイプC 12950
40 JAL126 伊丹[16:30]→羽田[17:40] 特便1タイプC 14050
41 JAL117 羽田[12:30]→伊丹[13:40] スカイメイト 10350
42 JAC2321 伊丹[08:55]→但馬[09:30] 先得タイプA 7360
43 JAC2324 但馬[18:05]→伊丹[18:40] 先得タイプA 7360
44 JAL2341 伊丹[07:10]→出雲[08:00] 乗継割引28 9860
45 JAC3433 出雲[09:30]→隠岐[10:00] 乗継割引28 6200
46 JAC3434 隠岐[10:25]→出雲[11:00] 先得タイプA 8700
47 JAL2346 出雲[11:50]→伊丹[12:40] 先得タイプA 9960
48 JAL2151 伊丹[08:05]→青森[09:30] Skyscanerの安い航空券 15090
49 JAL142 青森[10:00]→羽田[11:20]
50 JAL139 羽田[19:25]→伊丹[20:35] 特便1タイプC 12,250

この中で最も搭乗した路線は羽田-伊丹便で、合計9レグ。

最も1レグ単価が安かった便は30レグ目、久米島→那覇便で4600円。

クラスJ、ファーストクラス料金などを除いた実質的なフライトそのものの運賃の総コストは387320円で、1レグ当たり7746.4円となりました。

回数によるJGC修行として、単純な見学だけで判断すると高くもなければものすごく安いというわけでもないでしょう。

しかし修行に関わらずプライベートで搭乗が必要だったフライトが10回あり、かつ値段のみを考慮するのでなく様々な場所を訪問するという目的から全21路線、全18空港を利用したことを考えると、我ながらよくこんなに充実した修行に仕上げることができたなと大満足しています(笑)

3. 思い出に残ったフライトは?

ここでは解脱までの全フライトのうち、特に心に残ったものをピックアップします。

まず機内からの景色で最も感動したのは、記念すべき1レグ目の羽田→中部便。

真冬の早朝に羽田を出発したこの便は、澄んだ青空の中から東京都心や富士山、南アルプスの雄大な姿をはっきりみることができ、50回全フライトの中でも断トツで景色に恵まれたフライトでした。

参考記事
JAL201便 羽田→中部(1) ~東京・富士山遊覧飛行~ [東京・中部4レグ修行(1)]

次にJALグループのおもてなしの精神をもっとも感じることができたのが、19~21レグ目、HAC(北海道エアコミュータ)の函館-丘珠-釧路線。

連続で3回搭乗しCAさんも同じだったため、会話が弾み最後には素敵なメッセージカードまでいただきました!

このフライトの様子については、今後投稿するJGC修行編の続編をお待ちください。

そしてここで挙げる残り2つは、フライトそのものというよりも一大イベントの参加に伴うものです。

1つは但馬空港開港25周年記念イベント。

参考記事
但馬空港開港25周年記念フライトに参戦! ~イベントと記念グッズの内容を紹介~

もう一つは、JALマイレージ王決定戦の最終決戦への出場でした。

参考記事
[JALマイレージ王最終決戦詳細レポート] 最終決戦の出題内容・工場見学・記念品などをご紹介!

実はこの最終決戦の日に伊丹→青森→羽田→伊丹と3回搭乗し、通算50レグを達したのでした!

当初の修行計画ではこの2つのイベントは全くの想定外で、JGC修行を一層充実したものにしてくれました。

4. JGCのその先へ………

さてついにJGC修行は終わりを告げました。

JGC修行をしようと思い立ちこのブログを立ち上げたときは、JGCまで達成すればそれで良いと考えていました。

しかしクリスタルに到達し、解脱までの全行程を確定させた頃からまだまだもの足りない感が出てきました。

既に多数の路線や空港を利用し、JGC修行プラン編で計画したモデルプランもいくつか実践しました。

しかしまだまだ試していないプランもありますし、修行中にさらに思いついた面白そうなネタもまだまだあります。

そして今年2019年はA350の就航など、まだまだイベントも控えています。

したがってまだ具体的な計画はできていませんが……

JGCプレミアを目指すことにしました!!!

JGCプレミアはJGCのさらに一つ上を行き、ダイヤモンド・プレミアラウンジも利用できる特別なステータス。

回数修行の場合、JGCまでの50回よりも30回多い、80レグが必要となります。

そこでサファイア達成まででやり残したこと、そして誰もやったことのないような企画を考え、実践していきます!

5. JGC修行編記事も現在執筆中!

最近学業などで時間が確保できず更新が遅れてしまっているJGC修行の体験記ですが、そろそろなんとか進めていきたいと考えています。

現在JGC修行第3弾の丁度半ばまで投稿していますが、これから先内容的にますます楽しくなっていくはずです!

是非こちらも宜しくお願いします!!

[JGC修行第1弾] 国際線仕様機で行く東京-中部4レグ修行 ~まとめ&考察~
[JGC修行第2弾] スカイメイトで行く弾丸但馬タッチ修行 ~まとめ&考察~
[JGC修行第3弾] 九州4空港7レグ修行&DP・サクララウンジホッピングツアー ~概要説明~



[JALマイレージ王最終決戦詳細レポート] 最終決戦の出題内容・工場見学・記念品などをご紹介!




2019年6月9日、羽田空港整備工場JALメンテナンスセンター1ビルで開催された、JALマイレージ王決定戦 最終決戦に参加してきました!

WEB上で行われた予選では実に7000人ものJMB会員が参加し、その中から勝ち残りかつ人数の都合上生じた抽選をくぐり受けた60人のうち、54人が全国から参加していました。

最終決戦の行程や内容はJALサイト上は当然ながら、参加者にも当日その場に行ってみないとわかりませんでした。

そこで本記事では記念すべき第一回JALマイレージ王決定戦最終決戦がどのようなものだったのか、一参加者の目線からお伝えします!

関連記事
[本日6月9日開催] JALマイレージ王決定戦、いざ挑戦してきます!

目次
1. 最終決戦スケジュール
2. 最終決戦は40分間全30問
3. ファイナリストラウンジで一休み
4. JAL工場見学
5. トップ3による頂上決戦
6. お土産(参加賞)
7. 最後に



1. 最終決戦スケジュール

会場建物の入口に着くと、早速真っ赤なJALマイレージ王決定戦Tシャツを着た職員方がマイレージ会員番号と身分証を確認し、案内してくださいました。


羽田空港敷地内にあるJALメンテナンスセンター1。ここでJALマイラーの威信をかけた熾烈な闘いが繰り広げられる。

入館証と、最終決戦出場の証である”搭乗券”を受け取り、決戦の場へと向かいます。

一般の工場見学でも使用する3階の一部屋(Room A)を会場として利用するようです。

会場内には既にマスコミが多数おり、大会の概要を説明している現場も目にしました。

部屋には記者会見でも使われているJALロゴ付き背景もしっかりあります。

座席はくじ引きで、私はなかなか前よりの席に座ることに。

座席の上には「まだ開けるな!」とかかれた封筒が置いてあり、早速ドキドキさせられます。

封筒の中身は大会のタイムテーブルで、やっと全貌があらわになってきました。

オープニングセレモニーでの説明によると、今回のJALマイレージ王決定戦には約7000人もの挑戦者が参加し、そのうち本選で20問全問正解かつ3倍の抽選を潜り抜ける持ち合わせ、実際に最終決戦に足を運んだチャレンジャーは54人だそうです。

少なくとも7000人が本大会に興味を持ち挑戦したことからも、JALユーザーへの本大会のインパクトの大きさが伺えます。


オープニングセレモニーも盛大に執り行われた。

さて大まかな流れでは、このオープンセレモニーのあと早速最終決戦が行われました。

その後最終決戦の採点を集計する時間を利用して、施設内のカフェをファイナリストラウンジで一休みしたり、格納庫を見学をする時間が用意されていました。

そして最後に最終決戦で選ばれた上位3名がトップの座を奪い合う、頂上決戦が行われました。

2. 最終決戦は40分間全30問

最終決戦ではまず参加者54人の中から頂上決戦に参加するトップ3人を選出するために、全30の問題が出題されました。

なお今回の問題の難易度をJAL側も把握するように、JALマイレージ事業部の方も一人、一緒に解答していました。

問題は冊子状のものが全員に手渡しされ、それぞれの問題で解答を選択肢から選ぶ、あるいは計算したマイル数を答えるというものでした。

40分間解いた後iPadが配布され、導いた解答を10分で入力するという予定でした。

しかし実際にはWi-fiネットワークの不調により、急遽紙の解答用紙を回収する方式に変更。

iPadで解答集計できていればもっとかっこ良かったのですが、そこは次回以降の改善のお楽しみです。

さて気になる出題内容は大まかに次のようなもの

・ショッピング時のマイル積算について
・JALマイレージバンクやJALグローバルクラブの歴史
・フライトでの積算マイル・FOP
・JALマイレージバンクの利用規約
・ロゴマークに関する問題
・JALカード
・JALマイル特典交換

実はイベント終了後に紙媒体の解答・解説が配布されたのですが、SNSへの投稿は控えるようにと注意書きされていましたのでこの程度の紹介にとどめます。

後日JALホームページでも掲載されるとのことですので是非ご覧ください。

実際に解いた感想としては、

こんなものわかるわけないだろ!!!

というものばかり(笑)

考えようにも知識として知らなければ手も足も出ない、実に残酷なものでした(:_;)

3. ファイナリストラウンジで一休み

最終決戦から頂上決戦までの集計時間の間、工場見学や展示物を自由に見回る他、カフェテリアの一角を“ファイナリストラウンジ”として利用することができました。

横断幕にただファイナリストラウンジと書かれただけですが、”ラウンジ”と聞いただけで心躍るのがJALマイラー・JGC修行僧というもの。

流石JALさん、挑戦者の心理をよくわかっていらっしゃいます(笑)

JAL国内線のサクララウンジやダイヤモンド・プレミアラウンジのようにビールは有りませんでしたが(当然ですね)、お菓子類は圧倒的に豊富にそろえられていました。

JALオリジナルおつまみシリーズ各種

JAL国内線ファーストクラスでも提供されたお菓子

○○ですかいシリーズ!
これ前から食べたいと思いつつも機会がなかったのでものすごく嬉しい一品です。

そして伊予柑または温州ミカンの濃厚なジュース。

これらから気になったものを少しずついただき、最終決戦の余韻に浸りました。

4. JAL工場見学

図らずしももう一つの一大イベントとなったJAL工場見学。

整備場まではドア一つで繋がっています。

通常はJALパックのオプションやマイルを利用して見学ツアーに参加し、JALの制服を着用した専門のガイドさんが数十人単位で30分間ほど案内してくださるそうです。

しかし今回最終決戦出場者は、8人単位で30分間よりも明らかに長く、しかも実際に整備の現場で働いていらっしゃる方に案内していただくことになりました!

おかげさまで格納庫内の機体をじっくり眺めたり、整備や機体のあれこれについて詳しくお聞きすることができました。


目の前すぐの滑走路には次々と到着機が降り立ってくる。

5. トップ3による頂上決戦

さあ最終決戦の採点も終わり、いよいよ初代王者を決定する頂上決戦の始まりです!

頂上決戦はトーナメント戦で、最終決戦での第2位と第3位がまず勝負し、勝者が第1位に挑戦します。

方式は3問先取の早押しクイズです。

また私も含め頂上決戦に進めなかった残り51名に対しても、おたのしみとして”50,000マイル山分け! マイレージダービー!”が開催されました!

これは頂上決戦に出場した3名のうち誰が王者になるか予想し、見事的中した人で50,000マイルを山分けするというもの。

この企画自体はオープニングセレモニーで発表されましたが、そのとき会場内にどっと笑いが起こったことは言うまでもありません。

結果としては17名が見事王者を当てることができ、私もその中の一人。

少しばかり追加の恩恵をいただくことができました(笑)

最終決戦も熾烈な闘いで、特に1戦目は両者2点ずつ獲得した後もしばらく攻防が続きました。

見ている側も思わずハラハラとしてしまいます。

そして1戦目が終わり、最後の闘いの結果初代王者が決定しました!

頂上決戦を戦った三名方、お疲れ様でした!
そして入賞おめでとうございます!

上記三名には次のように、マイルと副賞が進呈されました。

1位:10,0000マイル, エアバスA350モデルプレーン(非売品), 大会オリジナルTシャツ
2位:35,000マイル, エアバスA350モデルプレーン(非売品)
3位:15,000マイル, ボーイング767ディズニー塗装モデルプレーン

さて出題された問題もそのうちJALホームページに掲載されることを期待しておりますが、その中に以前私が冗談半分に予想問題として作成し、投稿したものそっくりなものがありました!

問題では飛行機カード、しろたんカードが提示され、残り一つを答えるもの。

作成当時こんなの出なさそうだから作ってみよう!というノリだったのにまさか頂上決戦で的中するとは(笑)

なお初代王者は見事正解しており、先日たまたまお子さんのJMBカードを作成したため答えることができたそうです!

参考記事
[JALマイレージ王決定戦] 難易度高めの対策問題を作成してみた

6. お土産(参加賞)

全イベント行程が終わり、会場を後にする際に記念品が配られました。

他では手に入らないものばかりです!

例えばこのブックカバーは、実際に機長・副機長さんがフライトの際に用いた航路図を基にしているそう。

キーホルダーは航空機のエンジンにも使われているチタン製で、整備部門の方の手作りだそう。

また記念品リストにはありませんが、入館の際に受け取ったストラップも記念に持ち帰ることができました。

7. 最後に

JALマイレージクラブ初のビックイベントでマスコミにも大々的に報道された今回のJALマイレージ王決定戦。

この大会を機にJALマイレージクラブについて興味をもち、そして一層JALを好きになったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私自身も本イベントでこれまで知る由もなかったJALマイレージクラブのあれこれについて知ることができ、幸運にも最終決戦まで参加することができました。

JALさんには是非ともまたこのようなもっとJALを身近に感じ、より好きになれる素敵なイベントを開催してくれることを期待しております!



[本日6月9日開催] JALマイレージ王決定戦、いざ挑戦してきます!




ついにこの日がやってきました!

本日2019年6月9日、JALマイレージクラブの一大イベント「JALマイレージ王決定戦 最終決戦」が羽田空港で開催されます!

WEB上での予選・本選を経て、無事通過することができた60人が手にした最終決戦への切符。

幸運にも私自身も参加する機会をいただいたので、最終決戦の様子をブログを通じ皆様にお届けする予定です。

本記事をお読みいただいているときにはすでに開催数時間前か、あるいは既に始まっているかもしれません。

しかしながら一体どのようなスケジュールで開催されているのか、最終決戦種々乗車に宛てられたJALのメッセージを参考に簡単にご紹介します。

関連記事
[JALマイレージ王決定戦] 難易度高めの対策問題を作成してみた
[最終決戦出場決定] JALマイレージ王決定戦最終決戦をレポートします! 気になるあの場所とは?



2019年5月30日、JALさんから届いた最終決戦の招待状が届きました。

まず開催場所は東京羽田空港内にある、羽田整備工場 JAL メインテナンスセンター1 ビルです。

JALの整備場見学でも利用されている場所ですね。

現地には13時までに集合し、下記スケジュールに従ってイベントが進行します。

オープニングセレモニーや表彰式もあり、なかなか盛大な会になること間違いありません!

出題内容の詳細は明らかになっていませんが、持ち物に電卓とあります。

予選・本選でも出題されたマイル数の計算問題と同等か、それ以上のものが出ることはほぼ確実でしょう。

これまでの選考もなかなかなマイレージ知識やこんなもの知るか!!という雑学問題が出題されていますので、一体どんな奇問を出してくるのかドキドキです。

そして注意書きにもいくつか興味深い事項があり、一つは出題・解答には専用のiPadを用いるとのこと。ハイテクですね(笑)

そして最後2つ、最終決戦の様子がJALグループWEBサイトやマスコミの取材に利用されるとのこと!!!

前例を見ないJALの奇抜な事業戦略に、JALのみならずマスコミも大きく注目しているのでしょう。おかげさまで緊張で心臓がバクバクです( ;∀;)

というわけでJALマイレージ王決定戦 最終決戦のリマインド記事でしたが、イベント参加レポについても参加後早急にまとめ、投稿する予定です。

せっかくの一大イベント、JAL好きやマイレージ好きの皆さま等、是非一緒に大会を盛り上げていきましょう!!!



JAL国内線航空券が330日前から購入可能に!先行予約廃止・ JGC修行への影響は?




2019年9月10日㈫予約分から、JAL 国内線航空券の予約・購入が出発330日前から可能となります。

これまでは年2回、夏と冬に先得運賃の先行予約が行われていましたが、次回夏の先行予約を最後に大きく変わることになりそうです。



・変更のポイント

これまでJAL国内線航空券の予約は原則、先得運賃は年二回の先行予約以降、特便割引運賃など他の主な運賃に関しては当該便出発2カ月前から可能となっていました。

しかし2019年9月10日㈫予約分(2020年3月29日㈰出発分)からは、すべての運賃・特典航空券が330日前午前9:30から予約・購入開始となります。

特筆すべき点は、先得運賃だけでなく特便運賃も含め全てが対象であるということです。

これまで原則出発2カ月前にならなければ予約できなかった、比較的キャンセル料のかからない特便運賃の利用や国内線ファーストクラスの早期予約が可能になります。

・ダイヤモンド・JGP会員は4日早く予約可能

ダイヤモンド会員及びJGCプレミア会員に関しては、他利用者よりも4日早い334日前から予約することができます。

一方で従来の先行予約では、平JMB会員よりも早く予約することができたサファイア会員やJGC会員も含め、一律330日前から予約可能という同条件となります。

・予約後の購入期限・キャンセル料は現状通り

今年1月から全ての運賃種別において予約後3日以内の購入が必要となりましたが、今回は購入期限日やキャンセル料に変更はありません。

例えば出発55日前までであれば、先得運賃も含め430円のキャンセル料で払戻し可能です。

・JGC修行への影響

今回の変更について、JGC修行の観点から見たポイントは何よりも格安運賃の競争が早期化することですが、特に特便割引運賃の予約早期化はFOP修行に大きく影響するのではないでしょうか。

JGC修行のコストを抑えるためには当然ながら1区間あたりの航空券をなるべく安く獲得することが重要ですが、FOPでは価格と積算FOP両方のバランスを考慮しなければなりません。

FOP修行でよく活用される特便割引や国内線クラスJ、ファーストクラスの予約開始が早期化することで、これまで出発2カ月前から始まった奪い合いが1年近くも前から勃発することになるわけです。

一方で実際には、330日も前から綿密な計画を立て修行のために複数予約・購入するという修行僧はほとんどいないことでしょう。

だからこそFOP単価の優れた航空券がいつから売れ始め、埋まっていくのか、全くの未知数です。

今後より高度な情報戦・心理戦がJGC修行界隈で繰り広げられることになるかもしれませんね。



6月1日出雲空港に新エアポートラウンジオープン! ~設備・利用条件など~




6月1日、出雲空港にエアポートラウンジがオープンしました!

今回偶然にも初日に出雲空港に訪れ利用することができましたので、設備などをご紹介します。



目次
1. 全貌・利用条件
2. ドリンクサービス
3. 座席等
4. その他

1. 全貌・利用条件

出雲空港ターミナルビルの2階、保安検査場の手前の場所にエアポートラウンジがあります。

ラウンジオープンを記念して地元企業からの花束が飾られていました。

ラウンジの全体的な構造が独特でして、街中にあるコンビニのように独立した建物がターミナル内に建てられたような感じです。

エアポートラウンジは指定のクレジットカード、または大人一人864円で利用できます。

他空港のカードラウンジよりも若干安いですね。

ラウンジ内の構造はこのようになっています。

2. ドリンクサービス

まずどこの空港ラウンジにもあるコーヒーサービスですが、ここの機械はなかなかいかついものが設置されています。

豆の種類もコロンビアとイタリアンブレンドから選択できるようです。

カフェラテなどに利用するミルクは地元産のものを使いこだわっています。

他にはお茶や紅茶類

オレンジジュース

フリーのドリンクサービスは以上ですが、有料のビールサービスもあるようです。

3. 座席等

まず大きい窓に沿ってカウンター席が容易されています。

窓の眼の前すぐ下はバス乗り場で、奥には宍道湖が見えます。

もう少しはっきり宍道湖が見えるといいのになと

和モダンとでもいえば良いのでしょうか。
明るく暖かい照明がとっても素敵です。

ソファ席は落ち着いた緑色。

ソファ席に座って見える景色はこんな感じ。

落ち着いたラウンジ風景の奥に外の様子が見え、人がいなければ一番眺めの良い席かもしれません。

壁には出発便案内を表示するモニター。

ラウンジ内は全席にコンセントとUSBポートが完備されています。

4. その他

ラウンジ内では出雲空港のFree Wi-fiが利用可能です。

雑誌コーナーにはJALの機内誌SKYWARDとJALショップのカタログがあります。

出雲空港にはJALとFDAしか就航していないので遠慮なく置いているのでしょうか。

お手洗いは男女共用の個室が1つあります。

ラウンジ入口にはコピー機が備え付けられています。

以上、出雲空港の新ラウンジをご紹介でした。

出雲空港に就航している路線自体限られているため利用する機会がなかなかない方も少なくないと思いますが、いつか利用する際の参考にしていただければ幸いです。