成田空港第2ターミナルで海外旅行出発気分を味わう [東京・中部4レグ修行(8)]

前回記事

2レグ目の搭乗で、JAL国内線では使う機会の少ない成田空港にやってきました。

飛行機を降りて到着口を抜け、とりあえずバスターミナルに足を運びました。

羽田空港と同様、東京方面各地へのリムジンバスが出発していきます。

今日は朝早くに羽田を出発し、名古屋を歩きまわって成田に戻っていたわけです。

一日に2回飛行機に乗るのもまだ初めてで、正直このまま家に帰りたいというお気持ち。

しかし何を思ったのかこれからまたセントレアに戻らなければなりません。

帰りたい気持ちを抑えつつ、ターミナルビルへと戻りました。

ご存じの通り、成田空港は国際線中心の空港です。

もちろんチェックインカウンターは他空港の国内線と違い、これから海外に行くんだと感じさせられるものです。

なおJAL国内線チェックインカウンターは国際線とは全く異なる場所にあります。

チェックインカウンターが全体的に大きな吹き抜けとなっているのも、セントレアと同じく国際線空港の大きな特徴です。

次に展望デッキに行ってみることに。

第2ターミナルの展望デッキはあまり広くないかなという印象。

しかし平日だからか人もそれほど多くなく、じっくり飛行機を眺めることができました。

展望デッキから見えた機体はJALばっかり!

第2ターミナルはJALが加盟するワンワールドの航空会社が主に利用するようなのですが、なぜか見当たりませんでした。

JALと他で第2ターミナル内でも利用エリアが異なるんでしょうかね。

真ん中の高い塔は管制塔かな?

成田空港のターミナルは黒、グレー系の重厚感ある雰囲気。

羽田の国際線ターミナルや関空、セントレアなどとは全然雰囲気が違います。

空港とというより要塞かな?と思ってしまったぐらいです。

第2ターミナルの開業は1992年12月6日、26年も前になります。

四半世紀も経つと随分建築様式も変わるんだなとという謎の感想を抱きました。

展望デッキの入口には乗り入れている航空会社が写真付きで紹介されています。

予めこの写真を眺めておくと、あの機体はどこの国からきたものだとかわかって面白そうです。


さて空港のショップではその地域のお土産がどっさり売られていることがほとんどです。

しかし成田空港は千葉・東京の地域空港ではなく、日本と海外を結ぶ日本の拠点空港です。

したがってショップの品ぞろえもそれに対応したようになっていて見ているだけで楽しめます。

和柄の小物類はどこの国にもお土産、贈り物として喜ばれそう。

本屋さんにも英語の日本紹介本がどっさり!

一方で日本人向けの面白い商品などももちろんあります。

BLUESKYではJALのオリジナル商品が売っていました。

オニオンコンソメは国際線のドリンクメニューにあるのでしょうか?

国内線ではビーフコンソメのみだと思いますが。

ドライ納豆とキャンディですかい。
キャンディに名前ついていたんですね。

そしてセブンイレブンにも入口の商品棚はこれから海外に行く人向けの食べ物が陳列されていました。

豊富な日本茶シリーズ。

わさびや醤油、みそ汁なども。

しばらく海外にいるとふとこういった日本の味が恋しくなるので必需品ですよね。

下段には申し訳程度に千葉の名産品落花生も。

そしてなぜか辛いもの系を推していました。

こんな感じで成田空港内をざざっと周り楽しんだのですが、朝から活動しぱなっしで疲れてしまったので早めに制限エリア内に行って休むことにしました。

しかしここからが大変なんです。

繰り返しになりますが、成田空港は国際線メインの空港。

特にJAL国内線はセントレア、伊丹、福岡、新千歳のわずか4路線しか就航していなく存在感の薄い残念な扱いです。

そのため広い第2ターミナルの中で国内線エリアは端っこに追いやられています。

フロア全体の断面でいうと、JAL国内線の搭乗口はサテライト部分にあります。

国内線エリアだけの見取り図を見ると構造がよくわかります。

しかし縮尺は滅茶苦茶です!

実際は出発口からサテライトの搭乗口までとんでもなく長くなっています。

国際線出発エリアの端から申し訳程度に案内されている国内線エリアへと向かいます。

エスカレーターですが、ちょっと違和感ありませんか?

空港内のカートをエスカレーターでも利用できるように、段差がかなり小さく抑えられています。

荷物が多い場合には便利ですが、1階分の所要時間もやたら長くなります。

国内線出発カウンターは、他空港の国内線と同じような感じ。

セントレアのように国際線と仕様共通化しても良い気もするのですが、何故国内線と国際線で異なるのか疑問です。

大規模な国際線エリアと違って小さすぎて悲しい…。

保安検査場に行くとこんな案内が。

保安検査場から搭乗口までなんと10分もかかります!

羽田空港でターミナル真ん中から制限エリア内に入り一番端っこの搭乗口まで歩いても10分はかかりません。

とにかくひたすら遠い!!

保安検査場を抜けると、成田の国内線とはいえサクララウンジが用意されています。

DPラウンジはありません。

夕方成田を出発する国内線は大阪、名古屋、札幌、福岡の全4便。

18:20から18:55までのほぼ30分で全て飛んで行ってしまいます。

国際線には疎いのですが、18時前に到着する国際線が多いのでしょうか?

保安検査場通過するとすぐこのようなちょっと広めの待合スペースがあり、BLUESKYもありました。

この先BLUESKYはないため買い物はここで済ませておかなければなりません。

また搭乗ゲートまでは時間に余裕をもっていかないと乗り遅れます!

椅子に腰かけたものの時間が気になってしまい、結局出発30分前には搭乗ゲートまで向かうことにしました。

途中至る所に「搭乗口まであと何分」という案内があり、時間ぎりぎりの人を急かしています。

長い長い連絡通路やエスカレーターをひたすら進み、やっと搭乗口へ!

搭乗口は1階にある珍しいタイプ。

壁がガラス張りで、これから搭乗する機体を見上げるような写真を撮ることができました!

これから搭乗する機体はボーイング767-300ですが、この大きさの機体を見上げる機会はなかなかないと思います!

成田空港国内線の意外な見どころですね。

今回はここまで!

次回は写真のボーイング767-300に乗り込みセントレアへ戻ります。

この機体も国際線仕様ですが、1レグ目とは全く異なる座席になっていました。

そこで機内設備のお話をメインにした3レグ目搭乗記となります。

お楽しみに!

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