飲食メニューが充実! 伊丹空港リフレッシュラウンジ(3月27日まで)の訪問記録 [九州周遊・ラウンジ修行(6)]




大分タッチを済ませ再び戻ってきた伊丹空港。

飛行機の到着遅れもあり、次の熊本行出発まではわずか40分。

しかしそれまでにどうしても、伊丹空港にあるJALのリフレッシュラウンジに訪れてみたく、突撃しました!

時間の都合や混み具合のためわずかな写真しか残っていませんのでちょっとした画像記録に留まりますが、こんな期間限定の貴重なものがあったんだなぁと楽しんでいただけたらと思います(^^)/



修行した1月中旬、大規模工事中の伊丹空港では、JALのDPラウンジ、サクララウンジもリニューアル工事中。

特に旧サクララウンジはDPラウンジに代替されていたこともあり、制限エリア内の中にちょっとしたスペースを設けた”リフレッシュラウンジ”として運営されていました。

極めて簡易的ではありますが、利用条件はサクララウンジと同じ。

ステータス持ちではない私ですが、ファーストクラスクラスからの乗継扱いということで利用できるはず!

早速入口で熊本行きの搭乗券をかざし、音も確認して中に入ったのですが、すぐ受付スタッフさんに呼び止められてしまいました。

(*’ω’*)「お客様!ステータスカードはお持ちでしょうか?」

あれ、音も鳴ったのになんで呼び止められたんだ?て思いつつ、搭乗券を見せながら

(;・∀・)「今日伊丹までファーストクラスを利用し伊丹空港でもラウンジ利用できると伺ったのですが、使えませんか?」

するとすぐ近くてやり取りを聞いていたらしいベテランスタッフさんがやってきて

(*’▽’)「それでしたら問題なくご利用いただけます!」

と答えてくださって事なきを得ました(笑)

このときはまだよくわかっていませんでしたが、後々熊本や福岡で利用した際に原因がわかりましたのでこの理由はまた…

通常のラウンジよりも簡易的ではありますが、飲食メニューは豊富に感じました。

スナック菓子は3-4種類ほど(サクララウンジはあられミックス+α程度)

  
ブレています…

飲み物は缶かペットボトルでこちらも種類が豊富。

もちろんビールもありましたし、冷蔵庫で十分冷やされていました。

座席スペースはThe空港ロビー感は拭えないものの、ちょっと一休みする分には快適でした。

背の高い植物の向こう側は空港内を行き来する方で賑わっている中このようなゆったりした雰囲気があり、なんとも不思議な空間でした。

時間もないのでスナック菓子一袋と缶コーヒーを。

缶やペットボトルで提供されるサービス、個人的にはとても気に入ったのですが、他の利用者の方はどうだったのでしょう?

普段街中で飲み慣れている缶やペットボトルの飲料を冷たい状態で好きな時に好きなだけ楽しめる、ある意味通常のサクララウンジよりも贅沢かも?と感じでしまいました(笑)

さて本当はお茶なども飲んでゆっくりしたかったのですが早熊本に向かわなければなりません。

15分程度滞在したのち、リフレッシュラウンジを後にし搭乗口へと向かったのでした。

※リフレッシュラウンジ閉鎖後にリニューアルオープンした伊丹空港新サクララウンジの訪問レビューはこちら!
[3月28日リニューアル] 伊丹空港サクララウンジを訪問・レビュー



乗り継ぎ30分で大分銘菓ざびえるを購入 | JAL2362便 大分→伊丹(11) [九州周遊・ラウンジ修行(5)]




はるばる大分空港にやってきましたが、30分で折り返し伊丹へと向かいます。

大分空港ではあるものを購入し、その後瀬戸内海や紀伊半島を眺めながら、大阪伊丹を目指します。



大分空港はちょっと小さめの地方空港ですが、制限エリア外にはなかなか立派な土産店があります。

しかしここは我慢してまず保安検査場を抜けて中に入ります。

幸い空いていてすぐには入れました。

向かうは制限エリア内にあるBLUESKY。

どうしても大分銘菓ざびえるを購入したかったのです。

ざびえるは大分の土産で欠かすことのできない、とても美味しい焼き菓子です。

5個入りで540円と値段も良心的です。

ただし私は土産用ではなく、あくまでフライトのおやつ用に買いました(^^♪

お土産を買い終わって搭乗口に行くと、すでに優先搭乗が終わるようなタイミング。

優先搭乗といってもバス移動なので大した恩恵はないですけどね。

画像は搭乗口3番ですが、大分は3番までしかありません…。

3番搭乗口の目の前には、空港ラウンジ”LOUNGE KUNISAKI”があります。

大分空港にはJALやANAのラウンジはありませんが、制限エリア内にカードラウンジがあります。

対象クレジットカードの他、JALやANAのステータス会員、そして私のように当日ファーストクラスを利用する場合も利用できます。

しかし今回は時間がないため中には入らず。

一年半ほど前に訪問した時は、大分名産のかぼすを使用したカボスジュースが置いてありました。

さて私も改札口を通過できる順番になり、バスへと向かいます。

先ほど乗ったバスで再び同じE170まで運ばれます。

バス移動の様子をたった4秒で再現したタイムラプス動画を作成しましたので、ご一緒に飛行機までの短い旅をお楽しみください。

またお世話になるE170

機内に乗り込むと、先ほどと同じCAさんが満面の笑みで迎えてくれました。

こいつまたいるな???という予想通りの反応です。

座った席は4A、先ほどの2Aから2つ後ろです。

往路と同様のCAさんによる非常案内の実演を見ながら、ゆっくりと滑走路へと向かいます。

写真は滑走路に平行して設けられている道路のようなもの。
整備車両でも通るのでしょうか?

滑走路の手前でANAの着陸を待った後、いよいよ離陸しました。

離陸後大分の山を眺めながら右に旋回し、あっという間に瀬戸内海上空に入りました。

30分しか滞在しなかった九州の地を惜しむ暇もなく別れを告げたのです。

まあまたすぐ来るんですけどね!

大分までのフライトで九州近くの瀬戸内海上は雲が多かったのですが、やはりまだ雲に覆われていました。

雲の中を通過するとき機体は恐ろしいぐらいに揺れます。

上昇しつつ下から突き上げるような揺れが続きましたが、ようやく抜けて雲の上、青空の下を飛び始めました。

この雲景色も綺麗ですが、瀬戸内海が見えないのはちょっと物足りないなぁという感じ。

と思っていたら雲に切れ目が見え、瀬戸内海と島々が見えました。

そして機体は四国上空に入ります。

往路伊丹→大分のフライト記を読んでくださった方は、この復路大分→伊丹が往路と異なる場所を飛行していることに気づくはずです。

往路では本州上空を飛行していました。

つまり復路、西→東のフライトでは東→西よりも南側を飛んでいるわけです。

同じ路線なのに全然違う飛行ルートをとるのも、鉄道などとは違った楽しみの一つに感じます。

↑の写真は愛媛上空かな?

さて往路では敢えて貰わなかったのですが、J-AIR特製の手作りマップをいただきました。

就航路線がわかるわけでなく、その地域の名物や土地の特徴がよくわかる、見ていて飽きないマップです。

今回の舞台である九州を見ると、桜島に霧島山、阿蘇山、久住山、雲仙など火山が多いことに気づかされます。

ところでこの大分→伊丹便の所要時間は55分なのですが、四国を抜けるのにやたら時間がかかるように感じました。

後から思い返すと30分もなかったはずですが、3レグ目にして早速疲れが出てきていたのかもしれません(笑)

地上が見えずとも時々このような爽快な風景が見えたほうが、気分転換にもなりますね。

長く感じた四国も端っこまでくると、すぐに紀伊半島にさしかかりました。

伊丹空港も目と鼻の先で、高度を下げながらゆっくり進んでいきます。

空から見る和歌山県は山山山、という感じ。

山を見下ろしながら機体が左に大きく旋回し、いよいよ北に針路をとりました。

進行方向左には瀬戸内海・大阪湾を眺めつつ、海に迫る山も見ることができます。

上の写真、よく見ると山の上に町らしきものがあります。

なんであんな山の上なんかに町があるんだ?とびっくりしましたが、もしかして高野山??と考えていたところ…

関西空港が現れました!

なので位置的にも高野山なのかなーて思ったり。

間違っていたらごめんなさい_(._.)_

市街地が広がってきて、大阪湾の輪郭もはっきりわかるところまできました。

と思いきや市街地の中にまた山???

このときおそらく奈良県上空を通過していたものと思われます。

Googleマップの地形図を参照するとよくわかります。

関西に馴染のある方にとっては何を今更と思われるかもしれませんが、奈良と大阪は山地で隔たれています。

まだ関西に馴染の薄い私はもちろんそんなことは知らず、予想外の発券にワクワクしました。

こういう発見も飛行機だからこそ味わえる楽しみだと思います。

この山地を越え、大阪上空へ。

奥の方にあべのハルカスが見えます!

ここから伊丹空港までは大迫力!まさに大阪の中心地を低空で通過していきます。

大阪城

梅田の高層ビル群

淀川

そして写真には撮りませんでしたが、最後は地上を走る阪急電車を追い抜かし、伊丹空港に着陸!

2時間半ぶりの伊丹空港に到着です!

こんな短時間で大阪から大分まで行き、帰ってきてしまいました。

到着は定刻11時より10分遅れた11:10。

次の熊本便は11:55なので、伊丹空港でも慌ただしく過ごすことになりそうです。

・おまけ

到着後たまたま発見したミニオンジェット。
搭乗したのはこれではありませんよ!



J-AIRで伊丹-大分タッチ!| JAL2361便 伊丹→大分(10) [九州・ラウンジ修行(4)]




さあいよいよJGC修行らしくなってきます!
これから乗るのはこちら!

JAL2361便 伊丹[08:35]→大分[09:35]



こちらが搭乗する機体です。

ちょっと小さくてかわいい機体ですね!

これから乗る伊丹-大分便は、リージョナルジェット使用した、JALグループの子会社、J-AIRによる運航です。

J-AIRを利用するのもこれが初めて。ワクワクします!

搭乗口は21番、伊丹空港のちょっと先っぽのところです。

15分前頃から搭乗案内が始まるかと思い早めに来たのですが、実際に始まったのは出発10分前。

搭乗順は

事前→優先→座席番号13~19→全てのお客様

となっており、私は2Aだったのでしばらく待つことになりました。

飛行機に乗りこみ2A席へ。

うん、ファーストクラスの後だと随分狭く感じます!

もちろんJALらしく足元には少し伸ばすスペースもあるし十分快適ですが、ファーストクラスが贅沢すぎましたね(;・∀・)

使用機材はエンブラエルE170、ブラジルのメーカーで全76席です。

手元のスマホでビデオプログラムが視聴可能です。

残念ながらWi-Fiは利用できません。

E170にはモニターがないため、2人のCAさんが非常時の案内を実演されていました。

2A座席だったので目の前で実演してくれてよく見えました!

これが後に修行の洗礼を受けるきっかけだったのかもしれませんが(笑)

飛行機が動き出すと、整備士さんが手を振ってくれました。

こちらも行ってきます~(^^)/というお気持ち。

滑走路の端っこまで移動し、小休止。

着陸機をやり過ごしていたのでしょう。

5分程待った後、滑走路から飛び立ちました。

小型機ながらジェット機らしい頼もしいエンジン音と加速力で、空に飛んでいきます。

すぐに左へぐるっと旋回。

窓から大阪の街並みが良く見えます。

一旦180度旋回したようで、離陸したばかりの伊丹空港がすぐ眼下に入りました。

しかしあまりにもの朝日の眩しさに耐えられず、半分窓をしめることに。

太陽の光が落ち着いたところで再び開けると、大阪湾の入口へ差し掛かっていました。

しばらく瀬戸内海を左に、本州海岸線に沿って飛行していくようです。

明石海峡大橋と淡路島がはっきり見えます。

淡路島を越えたあたりから次第に波のような雲が現れ、瀬戸内海は見えなくなりました。

機内サービス飲み物サービスはなく、代わりにミント黒糖を頂きました。

また都道府県シール(3月末で終了)もお願いしました。

ポチ袋に入れて用意されていて、普段から一定数シールをお願いする人がいたものと推測されます(笑)

台紙代わりにかわいい紙も。

しばらく雲がつづき瀬戸内海は見えませんでしたが…

着陸まであと20分程のところで、雲がなくなり再び海が見えました。

途中で海の向こう側に街も見え、松山あたりだったのでしょうか。

そろそろ豊予海峡に入ったかな?

と思いきや果てしない海が広がったり…

一体いまどこに飛んでるのやら状態。

しかし着実に高度を下げ、大分の地に近づいていることは確かです。

海は近いのに何も見えない…!

もう海面に接しちゃうぞ!というぐらいまで下がったところでやっと国東半島が見えてきました。

そしてあっという間に着陸。

はるばる九州、大分に到着です。

管制塔がなんかかわいい!

9:40分に到着し5分早着!かと思ったらターミナルまでバス移動のようです。

タラップがゆっくり近づいてくるのも面白い光景です。

動画撮ればよかったなぁとちょっとだけ後悔(‘_’)

階段タラップを降りるのは何年ぶりでしょうか。

普段大型機を使っているとなかなか利用する機会もありません。

バスでターミナルへ、もう少しの辛抱です。

ただ用意されていたバスはたったの一台!

こんなんで全員乗れるんかい!!

と思っていたらやっぱり数人積み残されていました(^^;

伊丹→大分便にお乗りの際は前側に座席指定しておくことをおすすめします。

バスの車内から見たエンブラエル。

リージョナルジェットとはいえ下から見るとやはり立派です!

大分空港では到着後強制的に制限エリア外に出ることになります。

さあ乗り継ぎはわずか30分、その間にやりたいことがあり、大急ぎで出発ロビーに向かうことになります。

その様子はまた次に!



今は亡き伊丹空港仮設ダイヤモンド・プレミアラウンジへ [九州・ラウンジ修行(3)]




1レグ目早々国内線ファーストクラスという優雅な旅を満喫し、伊丹空港に到着。

2,3レグ目の大分タッチまでは丁度1時間の乗り継ぎ時間がありました。

そこで伊丹空港の仮説ダイヤモンド・プレミアラウンジ(訪問時の1月はラウンジ改修工事に伴い、旧サクララウンジをDPラウンジとして開放していまいした)を訪問することにしました。



伊丹空港では制限エリアを出ずに乗り継ぎ可能ですが、敢えて一度外に出ることに。

なぜなら大分タッチの後の分、伊丹→熊本の搭乗券を先に発券しておきたかったからです。

魔改造中の伊丹空港、到着ロビーは完成し立派なものになっています。

ここ2階から1階まで降り、チェックインロビーへ。

伊丹空港は自動チェックイン機がずらっと並んでいるためすぐ発券できます。

ほとんど時間を要さずに無事発券終了。

再び制限エリアへ戻ろう!

そこでふと疑問が生じました。

ファーストクラス優先レーン使えないかな??

乗り継ぎでDPラウンジが使えるなら専用レーンが使えてもおかしくありません!

というわけで保安検査場にいた空港係員(JALさんではない)に尋ねてみました。

まあ、駄目だったんですけどね(‘ω’)

あくまでラウンジサービスだけ有効なんだそうですね。

気を取り直していざDPラウンジへ!

 
ブレています…

修行から随分経ってから書いているのであたかも利用できて当然のように書いていますが、ラウンジに入るまでどきどきでした。

確認とってはいるものの本当に使えるのか…???

羽田からのファーストクラス搭乗券と伊丹→大分の搭乗券2枚を握りしめ、遠慮がちに受付のお姉さまに話しかけました。

(;・∀・)「あの、ファーストクラスからの乗り継ぎでも伊丹でDPラウンジ利用可能だと伺ったのですが、使えますか…?」

(*^^*)「はい、ご利用いただけます!」

よかった本当に使えるんだ!

こうして本日2度目かつ人生2度目のDPラウンジに踏み入れました。

まずはお食事メニューを見ていきましょう。

味噌汁!
やたら存在感がでかい!

チョコチップクッキー。

こういうものがあると意外とほっとします。

急に甘いものが食べたくなる、そんなことありませんか?

ぶ
ブレています…

種類は忘れてしまいましたが、羽田DPラウンジとは異なる2種類のおにぎりがありました。

予め知っていたら、おにぎり食べ比べラウンジ巡りという企画をしてもよかったかもしれません。

パンコーナーに、これは!!!というものがありました。それは…

豚まんパイです!

数ある大阪グルメの中でも際立って有名なのが551の豚まん、知らない人はほとんどいないでしょう。

その551とのタイアップ商品かどうかは不明ですが、それにちなんだものでしょう。

ちょっとした大阪気分が味わえていいですね!

コーヒーとの相性もばっちし!

さてこの記事を書いている現在は新しい伊丹空港DPラウンジがオープンしていますが、このときはあくまで仮説の状態。

一体どのような設備だったか、写真と共にご覧ください。

窓はなく、やや狭い感は否定できません。

座席数も限られているので羽田便の出発前まではなかなかな混み具合でしたが、出発時刻をすぎるとだいぶ人気が少なくなり、開放的になりました。

↑見た目よりもなかなか座り心地が良かった椅子

この個人用ソファは今のDPラウンジにあっても良さそうなしっかりした座席です。

クッションの有無でだいぶ印象が変わります。

雰囲気はカウンター席が一番落ち着いていそう。

仮の姿ではありましたがDPラウンジの名に恥じない落ち着いたラウンジだと感じました。

羽田DPに比べればゆっくり過ごせたとはいえ、滞在はおそらく30分ほど。

いずれ新DPラウンジに訪れゆっくりと味わいたいと思いながら、次の目的地大分へと向かい、ラウンジを後にしました。



JAL国内線ファーストクラス優雅な朝食タイム | JAL101便 羽田→伊丹(9) [九州・ラウンジ修行(2)]




人生初のダイヤモンド・プレミアラウンジをわずか10分で後にしたのが6:15。

JAL101便は6:30発なので大急ぎで搭乗口へ向かいました。

というわけで、本記事はJAL国内線ファーストクラスの設備及び朝食などの体験レビューです!


名残惜しさを感じる余裕もなかった羽田DPラウンジ



大急ぎでしたので写真がありませんが、搭乗までの出来事を簡単に。

搭乗口では最終のご案内中で、これから乗りこもうという乗客は他にいませんでした。

本当にギリギリ、ラスト搭乗だったようです。

ニコニコしているGSさんに軽くぺこっとして改札機に搭乗券をかざすと

「シャ↑↑リー―――――ン!!!」

というものすごい派手な改札音が鳴り響きました!(再現できません…)

そして改札機の画面には赤くファーストクラスの文字が表示されました。

唐突の出来事に私は度肝を抜かれつつも、なんとかすまし顔で通過。

しかしさらに驚いていたのはGSさんだったようで、通常は

「ご搭乗ありがとうございます(^^)」

見たいに言ってくれると思うのですが、このときは

(*’▽’)「ありがとう……Σ(・ω・ノ)ノΣ(・ω・ノ)ノΣ(・ω・ノ)ノ!!!」

みたいな感じでした。

なんでそんな驚かれなきゃいけないんだ!!!!

そこまでファーストクラスっぽくない風貌だったんでしょうか…

所詮クソガキ、まだまだ貫禄に欠けていたようですね(笑)

 

今回座った座席は2A、左窓側座席です。

機内に乗り込んだら、座席にブランケットがあったので早速使用。

薄茶色の落ち着いたデザインで肌触りのいいまさに上質なブランケットでしたが、何より…

このFIRST CLASSの文字がたまりません!!!

確かに今ファーストクラスに乗っているんだと実感させていくれます。

もちろん前との座席間隔も非常に広く、足をいくら伸ばしても邪魔になるものなど存在しません。

さて席についてすぐチーフCAさまが簡単にご挨拶してくださり、コートを預かってもらいました。

その後しばらくして改めて

(*^^*)「やたがらす様、ご搭乗ありがとうございます。本日担当致します○○でございます。」

と声をかけてくださり、おしぼりもいただきました。

このおしぼり、JALホームページのファーストクラス紹介ページにも書かれていた通り、とても良い香りが付いていました(具体的にどのような香りかは忘れてしまいました)。

おしぼりにもしっかりJALのマークが!

鶴丸デザインになる前のサンアークみたいな文字、という感じです。

またこの時に安定飛行後の飲み物と食事について希望を聞かれました。

やや見づらいですが、メニューをご覧ください。

アルコールドリンク
[日本酒]
・播州一献 純米大吟醸
[シャンパン]
・ニコラ・フィアット レゼルヴ・エクスクルーシヴ ブリュット
[赤ワイン]
・2016 ソル・カサル・テンプラニーリョ
[白ワイン]
・ディヴァイン・ホープ・シュナン 2017
[焼酎]
・森伊蔵
[ビール]
・サッポロ エビス
・サントリー プレミアムモルツ
・アサヒ スーパードライ
・キリン 一番搾り
[ウイスキー・ソーダ]
サントリー角ハイボール

ソフトドリンク
[冷たいお飲み物]
・アップルジュース/オレンジジュース
・JALオリジナルドリンク”スカイタイム キウイ”
・ミリオンのブルーベリー&クランベリーライト
・綾鷹
・コカ・コーラ/コカ・コーラZERO
・ペリエ/ミレラルウィーター
・ノンアルコールビールテイスト飲料サントリー”オールフリー”

[温かいお飲み物]
・コーヒー JAL CAFE LINES「レクエルド デ イヴァン」
・紅茶/煎茶/ほうじ茶
・コンソメスープ

朝食[羽田発便]
・ツナとトマトのパヌッツオサンド
・レーズンデニッシュ
・ポテトのモルネソース ポークソーセージ、ブロッコリー
・ハムサラダ
・カリフラワークリームスープ
・フレッシュフルーツ

飲み物・食事共にメニューが豊富過ぎて目がまわってしまいます!

アルコールメニューは噂通りいかにも良さそうな銘柄(お酒事情に疎いので詳しくは存じません)。

しかし朝の7時前にお酒を飲む気分にもならずどうしたものかと。

そしたらコーヒーもファーストクラスこだわりのブレンドで朝食にも相応しそう。

というわけでコーヒーを頂戴することにしました。

 

今回の搭乗記はボーイング777-200。

ファーストクラスは全席2席ずつ隣り合わせの配置です。

しかし隣とは大きな仕切りが設けてあるため全く視界に入ることがなく、プライバシーが確保されています。

仕切りの奥に写っている手、隣の人のものではなく私の手です!

ミラー構造になっているんですね。

備え付けリモコンも仕切りに斜め上に設置されています。

座席と付属品についてさらに見ていきましょう。

多機能が故操作が分かりにくい部分もありますが、このリーフレットを参照すれば大方なんとかなります。

裏面には座席に置いてあったクッションの使い方が数パターン紹介されていました。

低反発のしっかりしたクッションだったので腰と座席の間あたりに挟んだりして使いました。

ヘッドホンは…クラスJと同じだったのかな?

普段自前のものを使うため写真だけ撮って開けもしませんでした。

座席右側にリクライニング、フットレストなどのボタンが設置されています。

リクライニングはかなり深い角度まで倒れます。

フッドレストと併用すればフルフラットにはならないものの、ひと眠りに十分快適な姿勢になります。

公式ページのイラストからもその快適さは十分想像できます。

隣席とのパーテンション部分にはちょっとしたものを入れるスペースも。

 

 

 

 

 

JAL国内線ファーストクラスには残念ながらコンセントは設置されていません。

その代わりにモバイルバッテリーが利用できます。

なかなか大きいバッテリーで重く、ずっしりしています。
とても持ち帰りたいとは思えない邪魔なものなので盗まれる心配はまあないでしょう。

USBポートが1個ついています。充電ケーブルは自分で用意しましょう。16000mAhと大容量(スマホで4~5回分充電できるぐらい?)ですので気にせず利用できます。

次にアメニティグッズ。

このグレーの袋の中にはスリッパと靴べらが入っていました。

スリッパもグレーを基調とした使い捨てタイプですが、よーく見てください。

ちゃんとJAPAN AIRLINESと書かれています!使ってしまうのはもったいないなと思いそのまま記念に持ち帰りました。

ざっくり設備紹介は済ませましたので、ここからがフライトの様子です。

定刻6:30に飛行機は動き出しました。

少し外が明るくなってきたかなというところ。

混雑する羽田空港ですが、今回は順調にすいすい進んでいきます。

ファーストクラス中央最前列の前にあるモニターからは、コックピットからの映像が映し出されます。

小さい頃電車の先頭窓から前面展望を眺めたという記憶はないでしょうか?

まさにそれを飛行機で体験しているような感覚でした。

夕陽をバックにこれからお勤めの日航機の数々。

滑走路まで格納庫の近くを通り、間近で機体をみることができました。

JALのディズニー塗装機も!

さあいよいよ離陸の瞬間です。

今回はファーストクラスということで周りの目を気にせず撮影できるので、タイムラプスにしてみました。

冬の明け方の離陸風景、いかがでしたか?

雲を抜けるとまさに夜明け後の色が移り変わってきた瞬間。

夕方とは違った澄み渡った空気感にあふれています。

安定飛行に入り、さっそくテーブルを出すことに。

飛行機のテーブルか??と疑うほど広くて立派なテーブルです!

こんなのが座席のひじ掛けから出てくるなんて設計した方の技術に感心します。

ほどなくしてファーストクラスの目玉であるお食事が運ばれてきました。

これがファーストクラスの朝食か!!!

普段地上ですらこんなにしっかりとした朝食を取ることはなかなかありません。

それを空の上で堪能できるのですからただ驚くばかりでした。

せっかくなのでそれぞれアップで撮影しました。

・レーズンデニッシュ
・ポテトのモルネソース ポークソーセージ、ブロッコリー

・ツナとトマトのパヌッツオサンド

・カリフラワークリームスープ

・ハムサラダ

・フレッシュフルーツ

言うまでもなくどれも美味しそう…

お手拭きにもJAPAN AIRLINESの文字入り。

この白いフキンにはフォーク、スプーン、ナイフが包まれていますが…

こちらにもJALの刻印。

この3点セット欲しいです!
JALSHOPなどで販売してくれないでしょうか?(笑)

まずはコーヒーからいただきましょう。

外の景色をバックにシャンパンを持った写真がよくありますが…

朝の青い空を背景にコーヒー、なんてのも良くないですか??

この瞬間は間違いなく”世界一優雅なコーヒータイム”だったに違いありません!!

こんな澄み切った空を眺めながら…

豪華な朝食をいただく…

こんな幸せな時間があっていいのでしょうか。

まだまだ旅は序盤だというのに贅沢尽くしです。

しかしこの優雅な時間もすぐ過ぎ去ってしまいます。

ただでさえ羽田-伊丹の所要時間はわずか1時間。

そのうち安定飛行に入り、食事を堪能できるのはせいぜい10分。

そのため実際には豪華な食事を味わいながらも、なるべく早食いするというちょっともったいないことをせざるを得ませんでした。

さあいよいよ伊丹に着陸です。

着陸の様子もタイムラプス撮影してみましたので、朝の大阪の街をご堪能ください。

動画には大阪城やJR大阪駅も映っていましたが見つけられましたか?

伊丹空港に到着し、ドアが開くと同じくファーストクラスに搭乗されていた方々は颯爽と降りていきました。

しかし私は名残惜しく居座り続け、クラスJや普通席のお客さん達も降りるまで待つことにしました。

理由は簡単、最後にファーストクラスの座席を撮影したかったからです!

ほんの60分でしたが本当に幸せなひとときでした。

このJAL101便は、伊丹に到着するJALグループ一番目の便です。

ここで少し後悔したのが、手荷物を預けていなかったこと。

ファーストクラス利用なので優先的に返却されますし、おそらくタグはファーストクラス専用のものが使われるはず。

ファーストクラス利用レポならその優先返却についても調査するべきだったなと思いました。

次回は伊丹空港のダイヤモンド・プレミアラウンジ(改修前)の訪問記です。お楽しみに!



JGC修行の洗礼を受け、わずか10分間で羽田DPラウンジを取材! [九州・ラウンジ修行(1)]




前回記事
[JGC修行第3弾] 九州4空港7レグ修行&DP・サクララウンジホッピングツアー ~概要説明~

概要編でも予告した通り、今回の修行はJALラウンジ巡りも兼ねた修行となっています。

本記事は修行第3弾の初回、羽田空港でファーストクラスへのアップグレードの様子と、国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジの訪問レポです。



とある1月の朝5:40、羽田空港国内線第一ターミナルにやってきました。

真冬の寒い真っ暗な朝。
修行僧の朝は早いとはまさにこのことです。

さてバスの中でファーストクラスの空席を調べていました。
まず羽田→伊丹

空席が5つもあります!これなら間違いなくアップグレードできるでしょう。

次に福岡→羽田

こちらは満席の状態。

全空港でラウンジを使う(このときはまだ仮に使えるとしたら、の状態でしたが)にはここ羽田でアップグレードしておかなければなりません。

そのため、できれば楽しみは後に取っておきたかったのですが諦め、初っ端羽田→伊丹でアップグレードすることにしました。

早速アップグレードするために購入カウンターへ向かいます。

中に入ると爽やかなお兄さんGSが迎えてくれました。

JAL総合職の新卒入社1,2年目は主に空港内GS業務を担うという噂を耳にしたことがあるので自分と同じくらいの年かな、という感じ。

JAL職員とはいえ同年齢ぐらいの人にファーストUGお願いするのもなんだかやりにくいのに、ここでは乗り継ぎ先でラウンジが利用できるかどうかも確かめなければいけません。

以下やり取りの簡単な再現をご覧ください。
や→私 G→JALのお兄さん

(‘ω’)「今日まず羽田から伊丹にとんだ後いろいろと周遊する予定で購入しているですが、伊丹便をファーストクラスにアップグレードした場合、乗り継ぎ空港でもラウンジ使えますか?」

“JGC”, “修行”というワードを使わず、”周遊”と誤魔化しました。

G(・・;)「えっと、伊丹から先も乗り継ぎがあり、伊丹でもラウンジが使えるのか、ということでしょうか…?少々お待ちください。」

席を離れて電話で確認しに行きました。

お兄さんが存じないのも無理ありません。JALホームページにも記載がないのですから。

しかしすぐ解決したようで、すぐ戻ってきました。

G(^^)「お待たせしました!伊丹でもラウンジ使えるようです!航空券を確認してもよろしいですか?」

良かった伊丹でも使えるようです!
こちらも笑顔でJALカードを差し出しました。

しかしここで笑顔になったお兄さんの顔が再び困惑へと変わったのです。

G(・・;)「伊丹から大分に乗り継ぎで……えっそのまま伊丹に戻り、その後…あの、これ全部乗るんですか??(゚Д゚;)」

や(‘ω’)「そうです!なので他の熊本や福岡でもラウンジが利用できるか確認したいのです!」

G(゚Д゚;)「すごい予定ですね…(苦笑)申し訳ありません、もう一度確認しますのでもうしばらくお待ちください。」

あまりにもの想定外の頼みだったのでしょう。
相当な困惑と苦笑とともに、再び電話で確認しに行きました。
本当にごめんなさい…。

このぶっとんだ質問は電話の向こうの上司かベテラン職員さんも対応に悩まれていたのか、確認に10分程要しました。

そして運命の結果発表!

G(*’▽’)「お待たせしました!全ての空港で利用できるようです!」

や(‘ω’)「ありがとうございます!では羽田→伊丹をファーストクラスにUGお願いします!」

こうして無事UG手続きに進んだわけです。

しかし朝のお忙しい時間にこんなキチガイ野郎の疑問に丁寧対応していただき大変ありがたいと同時に申し訳なく感じました。
この場をお借りして改めて対応してくれたJAL社員様方にお礼申し上げます。

無事UGとラウンジの利用確認を終わらせ、保安検査場Fクラス専用レーンへ!

まさかこんな特別な入口から入る日が来ようとは…!!

保安検査エリアの撮影は控えましたが、中は薄暗く特別感が出されており、機械は確か2つありました。

もちろん朝の混雑時間帯にも関わらず並ぶことなくすぐ検査は終了しました。

保安検査場の先にはJAL関連グッズがガラスのショーケースに陳列されています。

じっくり見たいところでしたが実はこのときすでに6:05とかそんなところ。

6:30の便なのでちゃんと見る間もなく、ラウンジへ急行しました。

ラウンジへはこのエスカレーター・階段を上がってきます。

こんな豪華な造りにする必要ある??というぐらい感動しました。

上級クラスは本当に扱いが違うなと既に存分思い知らされております。

上がった先にあるラウンジ受付職員さんにFクラスの搭乗券を提示し、DPラウンジへの入室が許可されました!

このときすでに想像以上の厳かな空間に圧倒され、THEラウンジ入ったった感のある入口の写真は撮り忘れました。


引用元:JAL 国内線ホームページ

DPラウンジに入り真っ先に目に入ったのが…

これです!!!DPラウンジの写真を見ていつか見てみたいと誰もが思うであろう盆栽!
これぞDPラウンジに来た証でしょう。

さてまずは食事・飲み物の確認。

あられミックス。朝早いのでまだほとんど手が付けられていません。

こちらはおにぎりコーナー。
右が辛子高菜、左がひじきご飯です。

超ド定番の梅、鮭などではないのもちょっとしたこだわりでしょうか?

とりあえず辛子高菜をピックアップ。

こちらはメゾンカイザーのパン。
朝なのでこれもきっと出来立て!

時間を考えて食べなかったのですが、今思うともったいないことしたなと後悔しています(笑)

なおJAL国際線ラウンジで有名なJAL特製ビーフカレーをベースにしたJAL特製焼きカレーパンは11:30からの提供で、残念ながらありませんでした。

次に飲み物です。

ただのミネラルウォーターもなんだか洒落乙に提供されています。

朝なのでコーヒーマシーンでエスプレッソを抽出。

ビールサーバーもありましたが朝っぱらから飲む気分ではなく、写真も撮り忘れました。

他に写真に残していないものではみそ汁と野菜スープが提供されていました。

野菜スープは一杯だけもらいましたが、朝の眠たいときに飲むと優しい甘みがじんわりと伝わってきて幸せな気分になります(笑)

これはただ食器を撮っただけなのですが何故か洒落た感じに見えるのは気のせい?
DPラウンジフィルターのせいでしょうかね。

ラウンジ内は人もまばらでしたが、撮影するとなると気が引けます。

しかしなんとか座席とか撮りたいということで、まずは食料コーナー越しに個人ソファエリアをパシャり。

座りはしませんでしたが気持ちよさそうです。
なぜこんな面白い形にしたのでしょうか。

次に飲食カウンター。

後から確認したらブレブレでした。

ラウンジの奥の方に進んでいくと…

壁で仕切られた赤いソファのあるスペースがあり、ここに座ることにしました。

全く人気がなく完全に独占状態でもありました。

ソファ右後ろにはコンセントとUSBポート。

そしてソファの左前にはこれまた洒落たテーブルがあります。

ソファに座ってじっくり観察。

小さいテーブルにここまでこだわる必要があるのか???(*_*)

しかしここで妥協せず極みを見せてくれるのがまたJALのおもてなしなのでしょう。

このテーブルは赤の他に黒もありました。

フカフカのソファにもたれかかり、ちょっと一休み。

しかしうっかり寝てしまいそうでちっとも落ち着けませんでした(笑)

陣取った席の真ん前は全面ガラス張りの窓。

外がまだ暗いので何にも見えませんが、日中は離着陸する飛行機がよく見えるのでしょう。

必要最低限の取材資料を得たので、あとは高菜おにぎりと野菜スープを詰め込むだけ。

こうしてラウンジを後にし、

伊丹行き始発便の搭乗口へ急ぎ向かったのでした。

人生初の航空会社ラウンジが贅沢にもJAL国内線最高峰の羽田DPラウンジ。

それを恐れ多くも10分足らずで後にすることになったのでした。

取りあえず訪問した証に、目に入ったものを手当たり次第写真に収めたという感じ。

またいつか必ず再訪し、時間をかけてゆっくりと味わいたいものです。

次回、羽田→伊丹便もファーストクラス搭乗記に続きます(@^^)/~~~



[JGC修行第3弾] 九州4空港7レグ修行&DP・サクララウンジホッピングツアー ~概要説明~




JGC修行第3弾の舞台は、タイトルにもある通り九州です。

今回の修行の行程は、以前投稿したJGC修行プラン編で投稿した下記記事をそのまま利用します。

参考記事
JGC修行プラン(9) 天草エアラインも利用! 九州4空港周遊修行

この記事は大変好評で、全9記事ある修行プラン編の中でも最も1,2を争うアクセス数を誇ってくれました。



行程の詳細は過去記事を見ていただければと思いますが、簡単にご紹介しておきましょう。

()内の数字は修行全体で何レグ目かを示します。

(9) JAL101 羽田[06:30]→伊丹[07:40]
(10) JAL2361 伊丹[08:35]→大分[09:35]
(11) JAL2362 大分[10:05]→伊丹[11:00]
(12) JAL2385 伊丹[11:55]→熊本[13:10]
(13) JAL3873 熊本[14:45]→天草[15:10]
(14) JAL3898 天草[17:55]→福岡[18:35]
(15) JAL330 福岡[20:00]→羽田[21:30]

このうち通算10, 11, 12レグ目はJ-AIRによる運航、

そして13, 14レグ目は天草エアラインによるコードシェア便です。

さらに訪れる空港は羽田と伊丹に加え、九州の大分、熊本、天草、福岡という計6空港を周遊することになります。

我ながらこのプランはよくできた面白い行程だと思いついた当初から自負しており、その証拠に複数の方から画期的なプランだと称賛いただきました(笑)

しかし、実はこの修行プランではもう一つ、とんでもない検証企画を計画していたのです。その名も

DP・サクララウンジホッピングツアー

何はともあれ、まずはこちらをご覧ください。

これはJALホームページに記載されている、JAL国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジ(DPラウンジ)の利用条件です。

今回注目したのは一番目の項目。

“JAL国内線ファーストクラスにて当日当該空港よりご出発または同クラスに当日お乗り継ぎのお客様”

またサクララウンジに関しても同様に、上記国内線ファーストクラスの条件により利用することができます。

具体例を2つ挙げてみましょう。

羽田→伊丹を国内線ファーストクラスで搭乗
→羽田が“当該空港より出発”に該当し、DPラウンジ利用可能(サクララウンジを利用しても良い)

那覇→(普通席orクラスJ)→羽田→(ファーストクラス)→新千歳と一日で乗り継ぎ
→那覇が“ 同クラスに当日お乗り継ぎ“、羽田が“当該空港より出発”に該当し、那覇と羽田でDPラウンジ利用可能

このようなパターンが国内線ファーストクラス利用によってDPラウンジを利用するモデルケースです。

しかし利用条件と具体例を見て、何か疑問に思うことはありませんか?

疑問1
国内線ファーストクラスから当日中に乗り継ぐ場合、乗り継ぎ空港でラウンジは利用できないのか?

利用条件には、国内線ファーストクラスから乗り継ぐ場合に乗り継ぎ空港でラウンジが利用できるとは書いてありません。

つまり文字通り解釈すると、

那覇→(ファーストクラス)→羽田→(普通席orクラスJ)→新千歳

のケースでは、羽田空港のラウンジは利用できないということになります。

しかし面白いことに、ネットの情報を探し回ってみると乗り継ぎ先空港でも利用できるという報告があったりします。

したがってホームページには明記されていないものの、ファーストクラスからの乗り継ぎでも利用できる可能性があるわけです。

疑問2
ラウンジ利用回数の上限はあるのか?

これはJGC回数修行をしているからこそ生じた疑問です。

常識的な利用を考えると、JAL側としては1回の乗り継ぎしか考慮していないと思われます。

しかし今回の修行行程のように

羽田→伊丹→大分→伊丹→熊本→天草→福岡→羽田

と複数回乗り継ぎをし、かつ羽田→伊丹あるいは福岡→羽田でファーストクラスを利用する場合、途中の乗り継ぎ空港(伊丹、大分、熊本、福岡)でもラウンジが利用できるのだろうかという疑問が生じるわけです。

利用条件から判断すると、福岡→羽田でファーストクラス利用の場合は可能かもしれません。

羽田→伊丹での場合は疑問1の答えにもよるでしょう。

さあここまで読めば、私が何を考えていたかもうおわかりのことでしょう。

今回の裏企画

当日アップグレードで国内線ファーストクラスを利用し、全乗り継ぎ空港でラウンジを利用できるか検証!

今回全ての航空券をウルトラ先得で予約していたため、事前にファーストクラスの予約はできません。

そのため空港で当日アップグレードを目指すことになります。

なおラウンジホッピングツアーというタイトルは、JALパックのJGC修行向け人気ツアー「アイランドホッピングツアー」にちなんでいます(笑)

さてここでは結論を簡潔に述べます。

無事羽田→伊丹便のファーストクラスアップグレードに成功し、その結果…

 

 

 

 

全ての空港でDPラウンジ・サクララウンジを利用することができました!!!

というわけで、本シリーズでは全7回分のフライトレポに加え、下記ラウンジの訪問レポも兼ねております。

・羽田空港DPラウンジ(北ウィング)
・伊丹空港DPラウンジ(改修前)
・伊丹空港リフレッシュラウンジ(サクララウンジ改修に伴う代替スペース)
・熊本空港サクララウンジ
・福岡空港DPラウンジ

ここで予め断っておきますが、ファーストクラス及びラウンジの利用には他の利用者の方に迷惑をかけないよう、細心の注意を払って取材しています。

そのため特にラウンジ訪問記に関しては周りに迷惑をかけずに撮影することのできる範囲でのみの内容となります。

ラウンジにはこれから大事な商談を控えている方やお仕事を終われて休まれている方なども多くいるわけです。

したがってラウンジの雰囲気を損ねずに取材をするということは最低限守るべきマナーであり、その範囲内で取材できた内容の記事となることをご理解ください。

また読者の中には、もしかしたら「学生の分際で国内線ファーストクラスに乗るのは不適切だ」と考える方もいらっしゃるかもしれません。

現にJGC修行編スタートを表明した記事において、賛否両論のコメントが寄せられました。

参考記事
[告知] JGC修行編始動します!

そのようなご意見に対しては真摯に受け止めますが、各記事への批判コメント一つ一つに個別返答はしないと予め断っておきます。

注意書きが長くなってしまいましたが、本シリーズは第1弾、第2弾と比較しても間違いなくお楽しみいただけるものになるはずです。

内容も格段に多くなり長期化が予想されますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。