但馬空港発観光バス「たじまわる」で効率的に日帰り観光! コウノトリ・出石・城崎温泉 [但馬空港25周年]




開港25周年を迎えた但馬空港。

JGC修行の聖地であり但馬タッチとしても知られる但馬空港ですが、但馬空港周辺地域には多数の見どころ観光地があります。

そして但馬空港からは朝の但馬到着便に合わせ、観光ばす「たじまわる」が運行されています。

そこで今回朝のJAC伊丹→但馬便を利用し、観光バス「たじまわる」を利用、そして但馬空港に戻り夕方の但馬→伊丹便に乗り継ぎました。

本記事は但馬空港から日帰りで城崎温泉など但馬空港周辺地域を巡るモデルプランとして、簡単に私の実践した旅行内容をご紹介します。

目次
1. 観光バス「たじまわる」とは?
2. コウノトリの郷公園
3. 出石の皿そば
4. JR八鹿駅からはJR特急きのさきで!
5. 城崎温泉と城崎温泉ロープウェイ
6. 城崎温泉駅からは空港連絡バスで!



1. 観光バス「たじまわる」とは?

たじまわるとは、全但バスが運行している観光バスです。

いくつかコースがあり、いずれもバスガイド付き、500円です。

今回乗車した但馬空港から乗車できる観光バスは、たじまわるプレミアム号です。

バスの行程はこちら。

朝のJAC伊丹→但馬便は9:30に到着するので、バスの空港出発10:05には余裕をもって乗り継ぐことができます。

一方で夕方の最終但馬→伊丹便は但馬空港18:05発。

たじまわるに最後まで乗ってしまうとどうしても間に合いません。

そこでコース後半にある竹田城跡は断念し、途中の八鹿駅で降りることになります。

バスは空港ターミナルを出て目の前のバス停から出発します。

立派な大型バスでの運行ですが、土曜日にもかかわらず乗客は10人ほど。

空港から乗車したのは私含めて2人(しかも伊丹空港からご一緒してくださった方も急遽このバスに乗ることに決めたようでしたので、実質私一人だった可能性もあります)。

ちょっと寂しいですね…。

2. コウノトリの郷公園

まず最初に訪れたのは、コウノトリの郷公園。

空港の愛称にもなっているように、但馬では2005年から絶滅してしまったコウノトリの野生復帰事業が行われています。

ここでは施設で飼育中のコウノトリや、野生に返したコウノトリの親子が人口巣塔にいる様子を観察することができます。

丁度ひなの巣立ちの季節のようで、5月下旬から6月上旬にかけて飛び立つそうです。

施設内では間近にコウノトリを見ることができます。

しかしサギもまざっています(写真右)のでサギをコウノトリと勘違いしてはいけません(笑)

3. 出石の皿そば

コウノトリの郷公園の次は、但馬の小京都と呼ばれる出石(いずし)に向かいます。

ここでは約一時間半の下車。

城下町の街並みも楽しめますが、何よりも目玉は”皿そば”です。

わんこそばに似たようなものと解釈していただければ良いかと思います。

出石の皿そばのルーツは実は信州なのだとか。

そのためか麺つゆも関西風、とはちょっと違った味わいのように感じました。

お店のメニューの目安では5皿で一人前とのこと。

20皿食べると”そば通の証”がもらえますので自信のある方は挑戦してみては?

4. JR八鹿駅からはJR特急きのさきで!

たじまわるに最後まで乗車すると夕方の但馬→伊丹便に間に合わないため、途中八鹿(ようか)駅でJRに乗り換えます。

八鹿駅前の到着は13:15。

13:23発の特急きのさき5号城崎温泉行に乗車すれば、13:49に城崎温泉に着きます。

料金は1150円です。

なお普通列車は14:08まで待つことになり、城崎温泉到着が14:35と45分近く遅くなります。

右手に円山川を眺めながら、列車に揺られること26分。

城崎温泉駅に到着です。

5. 城崎温泉と城崎温泉ロープウェイ

城崎温泉駅発の空港連絡バスは16:46発。

3時間ほど時間があるので城崎温泉をちょこっと散策することができます。

駅前からすぐ温泉街が広がり、至る所に温泉が湧き出ています。

駅前では飲泉することもできます。

温泉街は川の両岸に柳が植えられ、いかにも温泉街という風情豊かな雰囲気。

途中温泉に入りたい誘惑を一旦こらえて、城崎温泉ロープウェイに乗ることにしました。

おおよそ20分おきの運行ですが、混雑している場合は臨時便が運航されます。

温泉街を眺めながら急な斜面を登っていきます。

ロープウェイの終着駅の上には展望台があり、そこからの風景がもう絶景です!

城崎温泉は海に近く、奥の方に日本海を見ることができます。

温泉街をゆっくり歩き、ロープウェイを往復して1時間半ほどでした。

そこから温泉街にある数多くの温泉から入りたい温泉を一つ選び、日帰り入浴で旅の疲れを癒しました。

6. 城崎温泉駅からは空港連絡バスで!

城崎温泉から但馬空港まではバスで40分。

フッドレストにコンセントも備え付けられている、豪華仕様のバスです!

車内も混雑はしていなかったのでゆったりと空港まで向かうことができました。

以上、観光バスたじまわるを利用した但馬空港発着の日帰り観光でしたが、但馬空港に来たはいいもののどこに行けばいいか悩ましいという方にはおすすめできるプランだと思います。

またコウノトリの郷公園、出石、城崎温泉を効率的に回ろうとなると、路線バスではやりくりしにくくレンタカーの利用が必至です。

なのでとにかく有名どころを少しずつ味わいたいという方は、たじまわるの利用を検討してみてはいかがでしょうか?



但馬空港開港25周年記念フライトに参戦! ~イベントと記念グッズの内容を紹介~




2019年5月18日㈯、但馬空港が開港25周年を迎えました!

25周年を記念して当日JACの伊丹-但馬の利用者には記念グッズが贈呈されることがプレスリリースされていました。

関連記事
[但馬開港25周年記念] 5月18日JAC但馬-伊丹線搭乗者プレゼントと25周年記念グッズを紹介!

そこで但馬空港25周年を祝うべく、伊丹→但馬初便と折り返し但馬→伊丹に搭乗し、祝賀イベントの様子をレポートしてきました!

目次
1. 但馬空港での盛大なお出迎え
2. 記念グッズの中身は?
3. 開港25周年クイズラリー
4.但馬発最終便のお見送り



1. 但馬空港での盛大なお出迎え

記念すべき25周年伊丹→但馬の第1便、JAC2321便は但馬空港にふさわしい「コウノトリ号」でした。

機内はほぼ満席でカメラを構えている乗客も多く、但馬空港ファンが多く見受けられました。

フライトは順調に進み、ほぼ定刻通りに但馬空港に着陸。

機体はターミナルビルの丁度正面で停止しましたが、このときすでに空港関係者や行政関係者の方々、地元の小学生代表や報道陣が到着を待っていました。

そして機体のドアがオープンすると同時に音楽と拍手が鳴り響き、一気にお祝いムードとなりました。

この様子は関西地区のニュースでも取り上げられています。

但馬空港 開港25年で記念式典 | NHK 関西 NEWS WEB

ターミナルビルまでの間にはレッドカーペットも敷かれ、華やかな演出がなされていました。

ターミナルビルに到着すると、お待ちかね記念グッズの袋が配られました。

気になる中身は後ほど。

空港ターミナル正面玄関にも、開港25周年を記念した文字が飾られていました。

2. 記念グッズの中身は?

記念グッズの中身を紹介する前に、1便目(朝の伊丹→但馬)と4便目(夕方の但馬→伊丹)でもらった袋の缶バッジを比較してみましょう。

よく見ると

JAL2321便 ご搭乗記念 No.28
JAL2324便 ご搭乗記念 N0.20

となっており、一つ一つが異なった唯一無二のこだわり仕様になっています。

まず入っていたのはクリアファイル。

この中には但馬周辺地域のパンフレットやコウノトリ号のペーパークラフトが入っていました。

次にこのポストカードの外装みたいなものですが…

中には城崎温泉の入浴剤が二袋入っていました。

こちらは

「コウノトリ但馬空港開港25周年
但馬空港ターミナル(株)」

と刻印の入ったボールペン。

そして黒い小銭入れです。

写真では見にくいですが、裏面に

ATR42-600 DEBUT
TAJIMA AIRPORT

と刻印されています。

3. 開港25周年記念クイズラリー

イベントの一環として、全10問のクイズラリーが開催されました。

先着順にグッズももらえたそうですが、開始が10:15からと空港発のバス出発よりも後で、残念ながら参加できませんでした。

空港ロビー内に掲載されていたクイズの写真を載せますので、但馬空港に関する問題に答えることができるか挑戦してみてください!

4.但馬発最終便のお見送り

夕方18:05発、但馬空港の最終便JAC2324便伊丹空港行きの出発に際しても盛大なお見送りが行われました。

この便も満席で、搭乗待合室はキャパオーバーの大混雑でした。

最終便でも「祝開港25周年」の横断幕を掲げ見送ってくださいました。

一日お疲れ様でした!

JGC修行で欠かすことのできない但馬空港ですが、一般的なビジネス・観光利用においてはまだまだ課題を抱えていることも事実です。

しかし同時に近年利用者が増加傾向にあるなど、小規模ながら奮闘してます。

改めて開港25周年を心からお祝いするとともに、今後ますますの発展を願った一日でした。



飲食メニューが充実! 伊丹空港リフレッシュラウンジ(3月27日まで)の訪問記録 [九州周遊・ラウンジ修行(6)]




大分タッチを済ませ再び戻ってきた伊丹空港。

飛行機の到着遅れもあり、次の熊本行出発まではわずか40分。

しかしそれまでにどうしても、伊丹空港にあるJALのリフレッシュラウンジに訪れてみたく、突撃しました!

時間の都合や混み具合のためわずかな写真しか残っていませんのでちょっとした画像記録に留まりますが、こんな期間限定の貴重なものがあったんだなぁと楽しんでいただけたらと思います(^^)/



修行した1月中旬、大規模工事中の伊丹空港では、JALのDPラウンジ、サクララウンジもリニューアル工事中。

特に旧サクララウンジはDPラウンジに代替されていたこともあり、制限エリア内の中にちょっとしたスペースを設けた”リフレッシュラウンジ”として運営されていました。

極めて簡易的ではありますが、利用条件はサクララウンジと同じ。

ステータス持ちではない私ですが、ファーストクラスクラスからの乗継扱いということで利用できるはず!

早速入口で熊本行きの搭乗券をかざし、音も確認して中に入ったのですが、すぐ受付スタッフさんに呼び止められてしまいました。

(*’ω’*)「お客様!ステータスカードはお持ちでしょうか?」

あれ、音も鳴ったのになんで呼び止められたんだ?て思いつつ、搭乗券を見せながら

(;・∀・)「今日伊丹までファーストクラスを利用し伊丹空港でもラウンジ利用できると伺ったのですが、使えませんか?」

するとすぐ近くてやり取りを聞いていたらしいベテランスタッフさんがやってきて

(*’▽’)「それでしたら問題なくご利用いただけます!」

と答えてくださって事なきを得ました(笑)

このときはまだよくわかっていませんでしたが、後々熊本や福岡で利用した際に原因がわかりましたのでこの理由はまた…

通常のラウンジよりも簡易的ではありますが、飲食メニューは豊富に感じました。

スナック菓子は3-4種類ほど(サクララウンジはあられミックス+α程度)

  
ブレています…

飲み物は缶かペットボトルでこちらも種類が豊富。

もちろんビールもありましたし、冷蔵庫で十分冷やされていました。

座席スペースはThe空港ロビー感は拭えないものの、ちょっと一休みする分には快適でした。

背の高い植物の向こう側は空港内を行き来する方で賑わっている中このようなゆったりした雰囲気があり、なんとも不思議な空間でした。

時間もないのでスナック菓子一袋と缶コーヒーを。

缶やペットボトルで提供されるサービス、個人的にはとても気に入ったのですが、他の利用者の方はどうだったのでしょう?

普段街中で飲み慣れている缶やペットボトルの飲料を冷たい状態で好きな時に好きなだけ楽しめる、ある意味通常のサクララウンジよりも贅沢かも?と感じでしまいました(笑)

さて本当はお茶なども飲んでゆっくりしたかったのですが早熊本に向かわなければなりません。

15分程度滞在したのち、リフレッシュラウンジを後にし搭乗口へと向かったのでした。

※リフレッシュラウンジ閉鎖後にリニューアルオープンした伊丹空港新サクララウンジの訪問レビューはこちら!
[3月28日リニューアル] 伊丹空港サクララウンジを訪問・レビュー



乗り継ぎ30分で大分銘菓ざびえるを購入 | JAL2362便 大分→伊丹(11) [九州周遊・ラウンジ修行(5)]




はるばる大分空港にやってきましたが、30分で折り返し伊丹へと向かいます。

大分空港ではあるものを購入し、その後瀬戸内海や紀伊半島を眺めながら、大阪伊丹を目指します。



大分空港はちょっと小さめの地方空港ですが、制限エリア外にはなかなか立派な土産店があります。

しかしここは我慢してまず保安検査場を抜けて中に入ります。

幸い空いていてすぐには入れました。

向かうは制限エリア内にあるBLUESKY。

どうしても大分銘菓ざびえるを購入したかったのです。

ざびえるは大分の土産で欠かすことのできない、とても美味しい焼き菓子です。

5個入りで540円と値段も良心的です。

ただし私は土産用ではなく、あくまでフライトのおやつ用に買いました(^^♪

お土産を買い終わって搭乗口に行くと、すでに優先搭乗が終わるようなタイミング。

優先搭乗といってもバス移動なので大した恩恵はないですけどね。

画像は搭乗口3番ですが、大分は3番までしかありません…。

3番搭乗口の目の前には、空港ラウンジ”LOUNGE KUNISAKI”があります。

大分空港にはJALやANAのラウンジはありませんが、制限エリア内にカードラウンジがあります。

対象クレジットカードの他、JALやANAのステータス会員、そして私のように当日ファーストクラスを利用する場合も利用できます。

しかし今回は時間がないため中には入らず。

一年半ほど前に訪問した時は、大分名産のかぼすを使用したカボスジュースが置いてありました。

さて私も改札口を通過できる順番になり、バスへと向かいます。

先ほど乗ったバスで再び同じE170まで運ばれます。

バス移動の様子をたった4秒で再現したタイムラプス動画を作成しましたので、ご一緒に飛行機までの短い旅をお楽しみください。

またお世話になるE170

機内に乗り込むと、先ほどと同じCAさんが満面の笑みで迎えてくれました。

こいつまたいるな???という予想通りの反応です。

座った席は4A、先ほどの2Aから2つ後ろです。

往路と同様のCAさんによる非常案内の実演を見ながら、ゆっくりと滑走路へと向かいます。

写真は滑走路に平行して設けられている道路のようなもの。
整備車両でも通るのでしょうか?

滑走路の手前でANAの着陸を待った後、いよいよ離陸しました。

離陸後大分の山を眺めながら右に旋回し、あっという間に瀬戸内海上空に入りました。

30分しか滞在しなかった九州の地を惜しむ暇もなく別れを告げたのです。

まあまたすぐ来るんですけどね!

大分までのフライトで九州近くの瀬戸内海上は雲が多かったのですが、やはりまだ雲に覆われていました。

雲の中を通過するとき機体は恐ろしいぐらいに揺れます。

上昇しつつ下から突き上げるような揺れが続きましたが、ようやく抜けて雲の上、青空の下を飛び始めました。

この雲景色も綺麗ですが、瀬戸内海が見えないのはちょっと物足りないなぁという感じ。

と思っていたら雲に切れ目が見え、瀬戸内海と島々が見えました。

そして機体は四国上空に入ります。

往路伊丹→大分のフライト記を読んでくださった方は、この復路大分→伊丹が往路と異なる場所を飛行していることに気づくはずです。

往路では本州上空を飛行していました。

つまり復路、西→東のフライトでは東→西よりも南側を飛んでいるわけです。

同じ路線なのに全然違う飛行ルートをとるのも、鉄道などとは違った楽しみの一つに感じます。

↑の写真は愛媛上空かな?

さて往路では敢えて貰わなかったのですが、J-AIR特製の手作りマップをいただきました。

就航路線がわかるわけでなく、その地域の名物や土地の特徴がよくわかる、見ていて飽きないマップです。

今回の舞台である九州を見ると、桜島に霧島山、阿蘇山、久住山、雲仙など火山が多いことに気づかされます。

ところでこの大分→伊丹便の所要時間は55分なのですが、四国を抜けるのにやたら時間がかかるように感じました。

後から思い返すと30分もなかったはずですが、3レグ目にして早速疲れが出てきていたのかもしれません(笑)

地上が見えずとも時々このような爽快な風景が見えたほうが、気分転換にもなりますね。

長く感じた四国も端っこまでくると、すぐに紀伊半島にさしかかりました。

伊丹空港も目と鼻の先で、高度を下げながらゆっくり進んでいきます。

空から見る和歌山県は山山山、という感じ。

山を見下ろしながら機体が左に大きく旋回し、いよいよ北に針路をとりました。

進行方向左には瀬戸内海・大阪湾を眺めつつ、海に迫る山も見ることができます。

上の写真、よく見ると山の上に町らしきものがあります。

なんであんな山の上なんかに町があるんだ?とびっくりしましたが、もしかして高野山??と考えていたところ…

関西空港が現れました!

なので位置的にも高野山なのかなーて思ったり。

間違っていたらごめんなさい_(._.)_

市街地が広がってきて、大阪湾の輪郭もはっきりわかるところまできました。

と思いきや市街地の中にまた山???

このときおそらく奈良県上空を通過していたものと思われます。

Googleマップの地形図を参照するとよくわかります。

関西に馴染のある方にとっては何を今更と思われるかもしれませんが、奈良と大阪は山地で隔たれています。

まだ関西に馴染の薄い私はもちろんそんなことは知らず、予想外の発券にワクワクしました。

こういう発見も飛行機だからこそ味わえる楽しみだと思います。

この山地を越え、大阪上空へ。

奥の方にあべのハルカスが見えます!

ここから伊丹空港までは大迫力!まさに大阪の中心地を低空で通過していきます。

大阪城

梅田の高層ビル群

淀川

そして写真には撮りませんでしたが、最後は地上を走る阪急電車を追い抜かし、伊丹空港に着陸!

2時間半ぶりの伊丹空港に到着です!

こんな短時間で大阪から大分まで行き、帰ってきてしまいました。

到着は定刻11時より10分遅れた11:10。

次の熊本便は11:55なので、伊丹空港でも慌ただしく過ごすことになりそうです。

・おまけ

到着後たまたま発見したミニオンジェット。
搭乗したのはこれではありませんよ!



[2019年JGC修行] サファイア達成までの全フライトが確定! 行程を公開します!




2019年JGC修行を実行していますが、この度サファイア達成までの50レグ全行程を確定、予約・購入まで済ませましたので、この場で公開します!!

各修行の詳しい説明や総コスト等は解脱後改めてご紹介しますので、本記事は速報としてこんな感じで修行進めているんだなという参考にしていただければと思います。

執筆時点ではまだ41レグ。

計画通り達成できれば、6月上旬に解脱する予定です。



・サファイア達成50レグ全行程表

レグ数 便名 路線
1 JAL201 羽田[08:15]→中部[09:15]
2 JAL3084 中部[14;50]→成田[16:00]
3 JAL3087 成田[18:30]→中部[19:50]
4 JAL208 中部[20:25]→羽田[21:25]
5 JAL111 羽田[09:30]→伊丹[10:40]
6 JAL2323 伊丹[17:00]→但馬[17:35]
7 JAL2324 但馬[18:05]→伊丹[18:40]
8 JAL138 伊丹[20:25]→羽田[21:30]
9 JAL101 羽田[06:30]→伊丹[07:40]
10 JAL2361 伊丹[08:35]→大分[09:35]
11 JAL2362 大分[10:05]→伊丹[11:00]
12 JAL2385 伊丹[11:55]→熊本[13:10]
13 JAL3873 熊本[14:45]→天草[15:10]
14 JAL3898 天草[17:55]→福岡[18:35]
15 JAL330 福岡[20:00]→羽田[21:30]
16 JAL3087 成田[18:30]→中部[19:50]
17 JAL208 中部[20:25]→羽田[21:25]
18 JAL585 羽田[07:40]→函館[09:05]
19 JAL2742 函館[09:45]→丘珠[10:25]
20 JAL2863 丘珠[11:00]→釧路[11:45]
21 JAL2862 釧路[12:15]→丘珠[13:05]
22 JAL2749 丘珠[14:00]→函館[14:45]
23 JAL584 函館[09:50]→羽田[11:25]
24 JAL901 羽田[06:25]→那覇[09:20]
25 JTA605 那覇[09:50]→石垣[10:55]
26 JTA608 石垣[11:30]→那覇[12:30]
27 JTA565 那覇[15:20]→宮古[16:20]
28 JTA566 宮古[17:55]→那覇[18:40]
29 RAC883 那覇[18:10]→久米島[18:45]
30 RAC884 久米島[19:10]→那覇[19:45]
31 JTA601 那覇[07:15]→石垣[08:15]
32 RAC834 石垣[14:35]→宮古[15:05]
33 JTA572 宮古[18:50]→那覇[19:35]
34 JTA601 那覇[07:15]→石垣[08:15]
35 JTA600 石垣[08:55]→那覇[09:50]
36 JAL904 那覇[11:30]→羽田[13:40]
37 JAL111 羽田[09:30]→伊丹[10:40]
38 JAL126 伊丹[16:30]→羽田[17:40]
39 JAL117 羽田[12:30]→伊丹[13:40]
40 JAL126 伊丹[16:30]→羽田[17:40]
41 JAL117 羽田[12:30]→伊丹[13:40]
42 JAC2321 伊丹[08:55]→但馬[09:30]
43 JAC2324 但馬[18:05]→伊丹[18:40]
44 JAL2341 伊丹[07:10]→出雲[08:00]
45 JAC3433 出雲[09:30]→隠岐[10:00]
46 JAC3434 隠岐[10:25]→出雲[11:00]
47 JAL2346 出雲[11:50]→伊丹[12:40]
48 JAL2151 伊丹[08:05]→青森[09:30]
49 JAL142 青森[10:00]→羽田[11:20]
50 JAL139 羽田[19:25]→伊丹[20:35]

今回の修行で訪れることになる空港を挙げると、

丘珠、釧路、函館、青森、成田、羽田、中部、伊丹、但馬、出雲、隠岐、福岡、大分、熊本、天草、那覇、宮古、石垣

の全18空港にも及びます。

我ながらよくこんな様々な土地に飛んだなとしみじみ感じます。

使用した航空会社もJAL, J-AIR, JAC, HAC, JTA, RAC、そして天草エアライン(AMX)と多岐にわたり、利用運賃も先得運賃やスカイメイト、乗継割引28JALダイナミックパッケージなどさまざまなものを駆使しました。

全行程が確定したとはいえまだまだ修行の途中。

サファイア達成まで気を引き締めて挑んでいきたいと思う次第です!

ちなみに48-50レグは同じ日に乗り継ぐため、伊丹→青森→羽田→伊丹と三角飛びでラスト50レグ目に挑みます。

よーく見ていただくと、羽田で8時間ほど空きがあることがお分かりいただけると思います。

さて、私は羽田で一体何をするのでしょうか…???

過去記事を見返してみると、答えが見つかるかもしれませんよ?(笑)

※本ブログのメインであるJGC修行記もまだ第3弾を執筆中で、全然進んでおりません。
こちらのほうも進めていかないとですね(;・∀・)

JGC修行記リンク
[JGC修行第1弾] 国際線仕様機で行く東京-中部4レグ修行 ~まとめ&考察~
[JGC修行第2弾] スカイメイトで行く弾丸但馬タッチ修行 ~まとめ&考察~
[JGC修行第3弾] 九州4空港7レグ修行&DP・サクララウンジホッピングツアー



J-AIRで伊丹-大分タッチ!| JAL2361便 伊丹→大分(10) [九州・ラウンジ修行(4)]




さあいよいよJGC修行らしくなってきます!
これから乗るのはこちら!

JAL2361便 伊丹[08:35]→大分[09:35]



こちらが搭乗する機体です。

ちょっと小さくてかわいい機体ですね!

これから乗る伊丹-大分便は、リージョナルジェット使用した、JALグループの子会社、J-AIRによる運航です。

J-AIRを利用するのもこれが初めて。ワクワクします!

搭乗口は21番、伊丹空港のちょっと先っぽのところです。

15分前頃から搭乗案内が始まるかと思い早めに来たのですが、実際に始まったのは出発10分前。

搭乗順は

事前→優先→座席番号13~19→全てのお客様

となっており、私は2Aだったのでしばらく待つことになりました。

飛行機に乗りこみ2A席へ。

うん、ファーストクラスの後だと随分狭く感じます!

もちろんJALらしく足元には少し伸ばすスペースもあるし十分快適ですが、ファーストクラスが贅沢すぎましたね(;・∀・)

使用機材はエンブラエルE170、ブラジルのメーカーで全76席です。

手元のスマホでビデオプログラムが視聴可能です。

残念ながらWi-Fiは利用できません。

E170にはモニターがないため、2人のCAさんが非常時の案内を実演されていました。

2A座席だったので目の前で実演してくれてよく見えました!

これが後に修行の洗礼を受けるきっかけだったのかもしれませんが(笑)

飛行機が動き出すと、整備士さんが手を振ってくれました。

こちらも行ってきます~(^^)/というお気持ち。

滑走路の端っこまで移動し、小休止。

着陸機をやり過ごしていたのでしょう。

5分程待った後、滑走路から飛び立ちました。

小型機ながらジェット機らしい頼もしいエンジン音と加速力で、空に飛んでいきます。

すぐに左へぐるっと旋回。

窓から大阪の街並みが良く見えます。

一旦180度旋回したようで、離陸したばかりの伊丹空港がすぐ眼下に入りました。

しかしあまりにもの朝日の眩しさに耐えられず、半分窓をしめることに。

太陽の光が落ち着いたところで再び開けると、大阪湾の入口へ差し掛かっていました。

しばらく瀬戸内海を左に、本州海岸線に沿って飛行していくようです。

明石海峡大橋と淡路島がはっきり見えます。

淡路島を越えたあたりから次第に波のような雲が現れ、瀬戸内海は見えなくなりました。

機内サービス飲み物サービスはなく、代わりにミント黒糖を頂きました。

また都道府県シール(3月末で終了)もお願いしました。

ポチ袋に入れて用意されていて、普段から一定数シールをお願いする人がいたものと推測されます(笑)

台紙代わりにかわいい紙も。

しばらく雲がつづき瀬戸内海は見えませんでしたが…

着陸まであと20分程のところで、雲がなくなり再び海が見えました。

途中で海の向こう側に街も見え、松山あたりだったのでしょうか。

そろそろ豊予海峡に入ったかな?

と思いきや果てしない海が広がったり…

一体いまどこに飛んでるのやら状態。

しかし着実に高度を下げ、大分の地に近づいていることは確かです。

海は近いのに何も見えない…!

もう海面に接しちゃうぞ!というぐらいまで下がったところでやっと国東半島が見えてきました。

そしてあっという間に着陸。

はるばる九州、大分に到着です。

管制塔がなんかかわいい!

9:40分に到着し5分早着!かと思ったらターミナルまでバス移動のようです。

タラップがゆっくり近づいてくるのも面白い光景です。

動画撮ればよかったなぁとちょっとだけ後悔(‘_’)

階段タラップを降りるのは何年ぶりでしょうか。

普段大型機を使っているとなかなか利用する機会もありません。

バスでターミナルへ、もう少しの辛抱です。

ただ用意されていたバスはたったの一台!

こんなんで全員乗れるんかい!!

と思っていたらやっぱり数人積み残されていました(^^;

伊丹→大分便にお乗りの際は前側に座席指定しておくことをおすすめします。

バスの車内から見たエンブラエル。

リージョナルジェットとはいえ下から見るとやはり立派です!

大分空港では到着後強制的に制限エリア外に出ることになります。

さあ乗り継ぎはわずか30分、その間にやりたいことがあり、大急ぎで出発ロビーに向かうことになります。

その様子はまた次に!



今は亡き伊丹空港仮設ダイヤモンド・プレミアラウンジへ [九州・ラウンジ修行(3)]




1レグ目早々国内線ファーストクラスという優雅な旅を満喫し、伊丹空港に到着。

2,3レグ目の大分タッチまでは丁度1時間の乗り継ぎ時間がありました。

そこで伊丹空港の仮説ダイヤモンド・プレミアラウンジ(訪問時の1月はラウンジ改修工事に伴い、旧サクララウンジをDPラウンジとして開放していまいした)を訪問することにしました。



伊丹空港では制限エリアを出ずに乗り継ぎ可能ですが、敢えて一度外に出ることに。

なぜなら大分タッチの後の分、伊丹→熊本の搭乗券を先に発券しておきたかったからです。

魔改造中の伊丹空港、到着ロビーは完成し立派なものになっています。

ここ2階から1階まで降り、チェックインロビーへ。

伊丹空港は自動チェックイン機がずらっと並んでいるためすぐ発券できます。

ほとんど時間を要さずに無事発券終了。

再び制限エリアへ戻ろう!

そこでふと疑問が生じました。

ファーストクラス優先レーン使えないかな??

乗り継ぎでDPラウンジが使えるなら専用レーンが使えてもおかしくありません!

というわけで保安検査場にいた空港係員(JALさんではない)に尋ねてみました。

まあ、駄目だったんですけどね(‘ω’)

あくまでラウンジサービスだけ有効なんだそうですね。

気を取り直していざDPラウンジへ!

 
ブレています…

修行から随分経ってから書いているのであたかも利用できて当然のように書いていますが、ラウンジに入るまでどきどきでした。

確認とってはいるものの本当に使えるのか…???

羽田からのファーストクラス搭乗券と伊丹→大分の搭乗券2枚を握りしめ、遠慮がちに受付のお姉さまに話しかけました。

(;・∀・)「あの、ファーストクラスからの乗り継ぎでも伊丹でDPラウンジ利用可能だと伺ったのですが、使えますか…?」

(*^^*)「はい、ご利用いただけます!」

よかった本当に使えるんだ!

こうして本日2度目かつ人生2度目のDPラウンジに踏み入れました。

まずはお食事メニューを見ていきましょう。

味噌汁!
やたら存在感がでかい!

チョコチップクッキー。

こういうものがあると意外とほっとします。

急に甘いものが食べたくなる、そんなことありませんか?

ぶ
ブレています…

種類は忘れてしまいましたが、羽田DPラウンジとは異なる2種類のおにぎりがありました。

予め知っていたら、おにぎり食べ比べラウンジ巡りという企画をしてもよかったかもしれません。

パンコーナーに、これは!!!というものがありました。それは…

豚まんパイです!

数ある大阪グルメの中でも際立って有名なのが551の豚まん、知らない人はほとんどいないでしょう。

その551とのタイアップ商品かどうかは不明ですが、それにちなんだものでしょう。

ちょっとした大阪気分が味わえていいですね!

コーヒーとの相性もばっちし!

さてこの記事を書いている現在は新しい伊丹空港DPラウンジがオープンしていますが、このときはあくまで仮説の状態。

一体どのような設備だったか、写真と共にご覧ください。

窓はなく、やや狭い感は否定できません。

座席数も限られているので羽田便の出発前まではなかなかな混み具合でしたが、出発時刻をすぎるとだいぶ人気が少なくなり、開放的になりました。

↑見た目よりもなかなか座り心地が良かった椅子

この個人用ソファは今のDPラウンジにあっても良さそうなしっかりした座席です。

クッションの有無でだいぶ印象が変わります。

雰囲気はカウンター席が一番落ち着いていそう。

仮の姿ではありましたがDPラウンジの名に恥じない落ち着いたラウンジだと感じました。

羽田DPに比べればゆっくり過ごせたとはいえ、滞在はおそらく30分ほど。

いずれ新DPラウンジに訪れゆっくりと味わいたいと思いながら、次の目的地大分へと向かい、ラウンジを後にしました。



[知る人ぞ知る] お得な伊丹空港社員食堂「OASIS」を紹介!(4/28追記版)





伊丹空港のOASISはご存じですか?

OASISとは知る人ぞ知る、伊丹空港の職員食堂です。

空港職員のための食堂ではありますが一般の人も利用することができ、飛行機好きやJGC修行、SFC修行界隈ではちょっとしたかくれ有名スポットとなっています。

そしてメニューは安くて美味しいことでも有名。

今回はそんなOASISを訪問し、レポートしました!



食事をしようとお店を探すとき、おそらく建物内の各地に設置されているフロアマップを見ることでしょう。

しかしショップ一覧にOASISの文字はありません。

つまり予め場所を知っていなければたどり着けないんです…。

OASISはJALグループが発着する北ターミナルの1階にあります。

1階のバスターミナルの近くにあるローソンと北ターミナルの入口が目印となります。

こちらが北ターミナルの入口。

しかしここから入ってはいけません。

目線を少しずらすと、テラス席があります(この左側にろーそんがあります)。

OASISに行くには、このテラス席の右奥の方へと進んでいきます。

これ一般客が入るところじゃないだろ、という感じのところを進んでいきます。

上の写真の天井のある部分まで進むと、右手にOASISと書かれた看板が見えます。

扉には「関係者以外立ち入り禁止」の文字があり、一般客お断りのような雰囲気です。

しかしOASIS利用の場合は入って良いことになっていますので、勇気をもって扉を開け進みましょう。

中に入ると…

無事OASISに到着です!

まずメニューを見てみましょう。

定食に中華、丼、うどん・そば、カレーと豪華すぎるぐらい種類が豊富です。

そして値段も安い!

ほとんどのメニューは400円~600円ほどで設定されているようです。

※記事末で紹介するOASISカードを利用するとさらに10%OFFになります!

また訪問時はラーメンフェアが開催されており、全7種のご当地ラーメンが提供されていました。

それもなかなか味のあるご当地ラーメンがラインアップされており、高知須崎市の鍋焼きラーメンまであるから驚きです!

しかしご当地ラーメンメニューはいずれも完売で、残念ながら体験できませんでした。

おにぎりやサンドイッチなどお持ち帰りメニューも充実。

食堂内での食事ではまず券売機で食券を購入し、その後カウンターで食券と引き換えに料理をもらいます。

セルフ方式で、飲み物や調味料も自分でお好みで使用します。

酢、ソース、醤油、七味など基本的なものはそろっています。

店内は広く、訪れたのが14時頃で昼のピークも過ぎていたのか空いていました。

多くはこのようなテーブル席ですが、

1人、2人利用のしやすいカウンター席も設置されています。

卓上にもソースと醤油が置かれています。

さて今回私が選択したメニューは、500円のビーフカレーです。

パッと見ですぐわかるほどごろっとした牛肉がのっかっています。

味も甘口でコクのあるしっかりした味わいで、とても500円とは思えないクオリティ。

ターミナルのレストラン街にあっても十分人気店としてやっていけそうだと感じました。

卓上の案内によると、カフェメニューには最近流行りのタピオカドリンクもあるそうです。

コーヒーも100円。

ケーキ類もお手頃価格で用意されているので、ちょっとしたお茶休憩にも最適です。

またパーティ注文も承っているようです!

空港関係者でなくても利用できるのであれば、JGC修行お疲れ会など飛行機好き仲間の会合に使っても面白そうです!

以上、知る人ぞ知る伊丹空港の空港食堂OASISでしたが、一般客も利用できるとはいえ空港職員の方優先であることは覚えておくべきです。

昼時はおそらく混みあうことが予想されますので、時間をずらして空いている時間に、じっくりとお食事を楽しみましょう!

[4/28追記]
お得なOASIS ICカードの加入方法

OASISにはチャージタイプの専用ICカードがあり、このカードを利用すればお食事が10% OFFになります!

OASISカードはOASISに入ってすぐ左のカウンターで作成できます。

カードは即時発行でき、その日から利用できます。

書類などの記入も一切必要ありません。

カードを作成すると簡単な説明用紙がもらえます。

何度もOASISに訪れるだろうという方は是非作成をおすすめします!



JAL国内線ファーストクラス優雅な朝食タイム | JAL101便 羽田→伊丹(9) [九州・ラウンジ修行(2)]




人生初のダイヤモンド・プレミアラウンジをわずか10分で後にしたのが6:15。

JAL101便は6:30発なので大急ぎで搭乗口へ向かいました。

というわけで、本記事はJAL国内線ファーストクラスの設備及び朝食などの体験レビューです!


名残惜しさを感じる余裕もなかった羽田DPラウンジ



大急ぎでしたので写真がありませんが、搭乗までの出来事を簡単に。

搭乗口では最終のご案内中で、これから乗りこもうという乗客は他にいませんでした。

本当にギリギリ、ラスト搭乗だったようです。

ニコニコしているGSさんに軽くぺこっとして改札機に搭乗券をかざすと

「シャ↑↑リー―――――ン!!!」

というものすごい派手な改札音が鳴り響きました!(再現できません…)

そして改札機の画面には赤くファーストクラスの文字が表示されました。

唐突の出来事に私は度肝を抜かれつつも、なんとかすまし顔で通過。

しかしさらに驚いていたのはGSさんだったようで、通常は

「ご搭乗ありがとうございます(^^)」

見たいに言ってくれると思うのですが、このときは

(*’▽’)「ありがとう……Σ(・ω・ノ)ノΣ(・ω・ノ)ノΣ(・ω・ノ)ノ!!!」

みたいな感じでした。

なんでそんな驚かれなきゃいけないんだ!!!!

そこまでファーストクラスっぽくない風貌だったんでしょうか…

所詮クソガキ、まだまだ貫禄に欠けていたようですね(笑)

 

今回座った座席は2A、左窓側座席です。

機内に乗り込んだら、座席にブランケットがあったので早速使用。

薄茶色の落ち着いたデザインで肌触りのいいまさに上質なブランケットでしたが、何より…

このFIRST CLASSの文字がたまりません!!!

確かに今ファーストクラスに乗っているんだと実感させていくれます。

もちろん前との座席間隔も非常に広く、足をいくら伸ばしても邪魔になるものなど存在しません。

さて席についてすぐチーフCAさまが簡単にご挨拶してくださり、コートを預かってもらいました。

その後しばらくして改めて

(*^^*)「やたがらす様、ご搭乗ありがとうございます。本日担当致します○○でございます。」

と声をかけてくださり、おしぼりもいただきました。

このおしぼり、JALホームページのファーストクラス紹介ページにも書かれていた通り、とても良い香りが付いていました(具体的にどのような香りかは忘れてしまいました)。

おしぼりにもしっかりJALのマークが!

鶴丸デザインになる前のサンアークみたいな文字、という感じです。

またこの時に安定飛行後の飲み物と食事について希望を聞かれました。

やや見づらいですが、メニューをご覧ください。

アルコールドリンク
[日本酒]
・播州一献 純米大吟醸
[シャンパン]
・ニコラ・フィアット レゼルヴ・エクスクルーシヴ ブリュット
[赤ワイン]
・2016 ソル・カサル・テンプラニーリョ
[白ワイン]
・ディヴァイン・ホープ・シュナン 2017
[焼酎]
・森伊蔵
[ビール]
・サッポロ エビス
・サントリー プレミアムモルツ
・アサヒ スーパードライ
・キリン 一番搾り
[ウイスキー・ソーダ]
サントリー角ハイボール

ソフトドリンク
[冷たいお飲み物]
・アップルジュース/オレンジジュース
・JALオリジナルドリンク”スカイタイム キウイ”
・ミリオンのブルーベリー&クランベリーライト
・綾鷹
・コカ・コーラ/コカ・コーラZERO
・ペリエ/ミレラルウィーター
・ノンアルコールビールテイスト飲料サントリー”オールフリー”

[温かいお飲み物]
・コーヒー JAL CAFE LINES「レクエルド デ イヴァン」
・紅茶/煎茶/ほうじ茶
・コンソメスープ

朝食[羽田発便]
・ツナとトマトのパヌッツオサンド
・レーズンデニッシュ
・ポテトのモルネソース ポークソーセージ、ブロッコリー
・ハムサラダ
・カリフラワークリームスープ
・フレッシュフルーツ

飲み物・食事共にメニューが豊富過ぎて目がまわってしまいます!

アルコールメニューは噂通りいかにも良さそうな銘柄(お酒事情に疎いので詳しくは存じません)。

しかし朝の7時前にお酒を飲む気分にもならずどうしたものかと。

そしたらコーヒーもファーストクラスこだわりのブレンドで朝食にも相応しそう。

というわけでコーヒーを頂戴することにしました。

 

今回の搭乗記はボーイング777-200。

ファーストクラスは全席2席ずつ隣り合わせの配置です。

しかし隣とは大きな仕切りが設けてあるため全く視界に入ることがなく、プライバシーが確保されています。

仕切りの奥に写っている手、隣の人のものではなく私の手です!

ミラー構造になっているんですね。

備え付けリモコンも仕切りに斜め上に設置されています。

座席と付属品についてさらに見ていきましょう。

多機能が故操作が分かりにくい部分もありますが、このリーフレットを参照すれば大方なんとかなります。

裏面には座席に置いてあったクッションの使い方が数パターン紹介されていました。

低反発のしっかりしたクッションだったので腰と座席の間あたりに挟んだりして使いました。

ヘッドホンは…クラスJと同じだったのかな?

普段自前のものを使うため写真だけ撮って開けもしませんでした。

座席右側にリクライニング、フットレストなどのボタンが設置されています。

リクライニングはかなり深い角度まで倒れます。

フッドレストと併用すればフルフラットにはならないものの、ひと眠りに十分快適な姿勢になります。

公式ページのイラストからもその快適さは十分想像できます。

隣席とのパーテンション部分にはちょっとしたものを入れるスペースも。

 

 

 

 

 

JAL国内線ファーストクラスには残念ながらコンセントは設置されていません。

その代わりにモバイルバッテリーが利用できます。

なかなか大きいバッテリーで重く、ずっしりしています。
とても持ち帰りたいとは思えない邪魔なものなので盗まれる心配はまあないでしょう。

USBポートが1個ついています。充電ケーブルは自分で用意しましょう。16000mAhと大容量(スマホで4~5回分充電できるぐらい?)ですので気にせず利用できます。

次にアメニティグッズ。

このグレーの袋の中にはスリッパと靴べらが入っていました。

スリッパもグレーを基調とした使い捨てタイプですが、よーく見てください。

ちゃんとJAPAN AIRLINESと書かれています!使ってしまうのはもったいないなと思いそのまま記念に持ち帰りました。

ざっくり設備紹介は済ませましたので、ここからがフライトの様子です。

定刻6:30に飛行機は動き出しました。

少し外が明るくなってきたかなというところ。

混雑する羽田空港ですが、今回は順調にすいすい進んでいきます。

ファーストクラス中央最前列の前にあるモニターからは、コックピットからの映像が映し出されます。

小さい頃電車の先頭窓から前面展望を眺めたという記憶はないでしょうか?

まさにそれを飛行機で体験しているような感覚でした。

夕陽をバックにこれからお勤めの日航機の数々。

滑走路まで格納庫の近くを通り、間近で機体をみることができました。

JALのディズニー塗装機も!

さあいよいよ離陸の瞬間です。

今回はファーストクラスということで周りの目を気にせず撮影できるので、タイムラプスにしてみました。

冬の明け方の離陸風景、いかがでしたか?

雲を抜けるとまさに夜明け後の色が移り変わってきた瞬間。

夕方とは違った澄み渡った空気感にあふれています。

安定飛行に入り、さっそくテーブルを出すことに。

飛行機のテーブルか??と疑うほど広くて立派なテーブルです!

こんなのが座席のひじ掛けから出てくるなんて設計した方の技術に感心します。

ほどなくしてファーストクラスの目玉であるお食事が運ばれてきました。

これがファーストクラスの朝食か!!!

普段地上ですらこんなにしっかりとした朝食を取ることはなかなかありません。

それを空の上で堪能できるのですからただ驚くばかりでした。

せっかくなのでそれぞれアップで撮影しました。

・レーズンデニッシュ
・ポテトのモルネソース ポークソーセージ、ブロッコリー

・ツナとトマトのパヌッツオサンド

・カリフラワークリームスープ

・ハムサラダ

・フレッシュフルーツ

言うまでもなくどれも美味しそう…

お手拭きにもJAPAN AIRLINESの文字入り。

この白いフキンにはフォーク、スプーン、ナイフが包まれていますが…

こちらにもJALの刻印。

この3点セット欲しいです!
JALSHOPなどで販売してくれないでしょうか?(笑)

まずはコーヒーからいただきましょう。

外の景色をバックにシャンパンを持った写真がよくありますが…

朝の青い空を背景にコーヒー、なんてのも良くないですか??

この瞬間は間違いなく”世界一優雅なコーヒータイム”だったに違いありません!!

こんな澄み切った空を眺めながら…

豪華な朝食をいただく…

こんな幸せな時間があっていいのでしょうか。

まだまだ旅は序盤だというのに贅沢尽くしです。

しかしこの優雅な時間もすぐ過ぎ去ってしまいます。

ただでさえ羽田-伊丹の所要時間はわずか1時間。

そのうち安定飛行に入り、食事を堪能できるのはせいぜい10分。

そのため実際には豪華な食事を味わいながらも、なるべく早食いするというちょっともったいないことをせざるを得ませんでした。

さあいよいよ伊丹に着陸です。

着陸の様子もタイムラプス撮影してみましたので、朝の大阪の街をご堪能ください。

動画には大阪城やJR大阪駅も映っていましたが見つけられましたか?

伊丹空港に到着し、ドアが開くと同じくファーストクラスに搭乗されていた方々は颯爽と降りていきました。

しかし私は名残惜しく居座り続け、クラスJや普通席のお客さん達も降りるまで待つことにしました。

理由は簡単、最後にファーストクラスの座席を撮影したかったからです!

ほんの60分でしたが本当に幸せなひとときでした。

このJAL101便は、伊丹に到着するJALグループ一番目の便です。

ここで少し後悔したのが、手荷物を預けていなかったこと。

ファーストクラス利用なので優先的に返却されますし、おそらくタグはファーストクラス専用のものが使われるはず。

ファーストクラス利用レポならその優先返却についても調査するべきだったなと思いました。

次回は伊丹空港のダイヤモンド・プレミアラウンジ(改修前)の訪問記です。お楽しみに!



JGC修行の洗礼を受け、わずか10分間で羽田DPラウンジを取材! [九州・ラウンジ修行(1)]




前回記事
[JGC修行第3弾] 九州4空港7レグ修行&DP・サクララウンジホッピングツアー ~概要説明~

概要編でも予告した通り、今回の修行はJALラウンジ巡りも兼ねた修行となっています。

本記事は修行第3弾の初回、羽田空港でファーストクラスへのアップグレードの様子と、国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジの訪問レポです。



とある1月の朝5:40、羽田空港国内線第一ターミナルにやってきました。

真冬の寒い真っ暗な朝。
修行僧の朝は早いとはまさにこのことです。

さてバスの中でファーストクラスの空席を調べていました。
まず羽田→伊丹

空席が5つもあります!これなら間違いなくアップグレードできるでしょう。

次に福岡→羽田

こちらは満席の状態。

全空港でラウンジを使う(このときはまだ仮に使えるとしたら、の状態でしたが)にはここ羽田でアップグレードしておかなければなりません。

そのため、できれば楽しみは後に取っておきたかったのですが諦め、初っ端羽田→伊丹でアップグレードすることにしました。

早速アップグレードするために購入カウンターへ向かいます。

中に入ると爽やかなお兄さんGSが迎えてくれました。

JAL総合職の新卒入社1,2年目は主に空港内GS業務を担うという噂を耳にしたことがあるので自分と同じくらいの年かな、という感じ。

JAL職員とはいえ同年齢ぐらいの人にファーストUGお願いするのもなんだかやりにくいのに、ここでは乗り継ぎ先でラウンジが利用できるかどうかも確かめなければいけません。

以下やり取りの簡単な再現をご覧ください。
や→私 G→JALのお兄さん

(‘ω’)「今日まず羽田から伊丹にとんだ後いろいろと周遊する予定で購入しているですが、伊丹便をファーストクラスにアップグレードした場合、乗り継ぎ空港でもラウンジ使えますか?」

“JGC”, “修行”というワードを使わず、”周遊”と誤魔化しました。

G(・・;)「えっと、伊丹から先も乗り継ぎがあり、伊丹でもラウンジが使えるのか、ということでしょうか…?少々お待ちください。」

席を離れて電話で確認しに行きました。

お兄さんが存じないのも無理ありません。JALホームページにも記載がないのですから。

しかしすぐ解決したようで、すぐ戻ってきました。

G(^^)「お待たせしました!伊丹でもラウンジ使えるようです!航空券を確認してもよろしいですか?」

良かった伊丹でも使えるようです!
こちらも笑顔でJALカードを差し出しました。

しかしここで笑顔になったお兄さんの顔が再び困惑へと変わったのです。

G(・・;)「伊丹から大分に乗り継ぎで……えっそのまま伊丹に戻り、その後…あの、これ全部乗るんですか??(゚Д゚;)」

や(‘ω’)「そうです!なので他の熊本や福岡でもラウンジが利用できるか確認したいのです!」

G(゚Д゚;)「すごい予定ですね…(苦笑)申し訳ありません、もう一度確認しますのでもうしばらくお待ちください。」

あまりにもの想定外の頼みだったのでしょう。
相当な困惑と苦笑とともに、再び電話で確認しに行きました。
本当にごめんなさい…。

このぶっとんだ質問は電話の向こうの上司かベテラン職員さんも対応に悩まれていたのか、確認に10分程要しました。

そして運命の結果発表!

G(*’▽’)「お待たせしました!全ての空港で利用できるようです!」

や(‘ω’)「ありがとうございます!では羽田→伊丹をファーストクラスにUGお願いします!」

こうして無事UG手続きに進んだわけです。

しかし朝のお忙しい時間にこんなキチガイ野郎の疑問に丁寧対応していただき大変ありがたいと同時に申し訳なく感じました。
この場をお借りして改めて対応してくれたJAL社員様方にお礼申し上げます。

無事UGとラウンジの利用確認を終わらせ、保安検査場Fクラス専用レーンへ!

まさかこんな特別な入口から入る日が来ようとは…!!

保安検査エリアの撮影は控えましたが、中は薄暗く特別感が出されており、機械は確か2つありました。

もちろん朝の混雑時間帯にも関わらず並ぶことなくすぐ検査は終了しました。

保安検査場の先にはJAL関連グッズがガラスのショーケースに陳列されています。

じっくり見たいところでしたが実はこのときすでに6:05とかそんなところ。

6:30の便なのでちゃんと見る間もなく、ラウンジへ急行しました。

ラウンジへはこのエスカレーター・階段を上がってきます。

こんな豪華な造りにする必要ある??というぐらい感動しました。

上級クラスは本当に扱いが違うなと既に存分思い知らされております。

上がった先にあるラウンジ受付職員さんにFクラスの搭乗券を提示し、DPラウンジへの入室が許可されました!

このときすでに想像以上の厳かな空間に圧倒され、THEラウンジ入ったった感のある入口の写真は撮り忘れました。


引用元:JAL 国内線ホームページ

DPラウンジに入り真っ先に目に入ったのが…

これです!!!DPラウンジの写真を見ていつか見てみたいと誰もが思うであろう盆栽!
これぞDPラウンジに来た証でしょう。

さてまずは食事・飲み物の確認。

あられミックス。朝早いのでまだほとんど手が付けられていません。

こちらはおにぎりコーナー。
右が辛子高菜、左がひじきご飯です。

超ド定番の梅、鮭などではないのもちょっとしたこだわりでしょうか?

とりあえず辛子高菜をピックアップ。

こちらはメゾンカイザーのパン。
朝なのでこれもきっと出来立て!

時間を考えて食べなかったのですが、今思うともったいないことしたなと後悔しています(笑)

なおJAL国際線ラウンジで有名なJAL特製ビーフカレーをベースにしたJAL特製焼きカレーパンは11:30からの提供で、残念ながらありませんでした。

次に飲み物です。

ただのミネラルウォーターもなんだか洒落乙に提供されています。

朝なのでコーヒーマシーンでエスプレッソを抽出。

ビールサーバーもありましたが朝っぱらから飲む気分ではなく、写真も撮り忘れました。

他に写真に残していないものではみそ汁と野菜スープが提供されていました。

野菜スープは一杯だけもらいましたが、朝の眠たいときに飲むと優しい甘みがじんわりと伝わってきて幸せな気分になります(笑)

これはただ食器を撮っただけなのですが何故か洒落た感じに見えるのは気のせい?
DPラウンジフィルターのせいでしょうかね。

ラウンジ内は人もまばらでしたが、撮影するとなると気が引けます。

しかしなんとか座席とか撮りたいということで、まずは食料コーナー越しに個人ソファエリアをパシャり。

座りはしませんでしたが気持ちよさそうです。
なぜこんな面白い形にしたのでしょうか。

次に飲食カウンター。

後から確認したらブレブレでした。

ラウンジの奥の方に進んでいくと…

壁で仕切られた赤いソファのあるスペースがあり、ここに座ることにしました。

全く人気がなく完全に独占状態でもありました。

ソファ右後ろにはコンセントとUSBポート。

そしてソファの左前にはこれまた洒落たテーブルがあります。

ソファに座ってじっくり観察。

小さいテーブルにここまでこだわる必要があるのか???(*_*)

しかしここで妥協せず極みを見せてくれるのがまたJALのおもてなしなのでしょう。

このテーブルは赤の他に黒もありました。

フカフカのソファにもたれかかり、ちょっと一休み。

しかしうっかり寝てしまいそうでちっとも落ち着けませんでした(笑)

陣取った席の真ん前は全面ガラス張りの窓。

外がまだ暗いので何にも見えませんが、日中は離着陸する飛行機がよく見えるのでしょう。

必要最低限の取材資料を得たので、あとは高菜おにぎりと野菜スープを詰め込むだけ。

こうしてラウンジを後にし、

伊丹行き始発便の搭乗口へ急ぎ向かったのでした。

人生初の航空会社ラウンジが贅沢にもJAL国内線最高峰の羽田DPラウンジ。

それを恐れ多くも10分足らずで後にすることになったのでした。

取りあえず訪問した証に、目に入ったものを手当たり次第写真に収めたという感じ。

またいつか必ず再訪し、時間をかけてゆっくりと味わいたいものです。

次回、羽田→伊丹便もファーストクラス搭乗記に続きます(@^^)/~~~