[2020年JGC修行] 進化したJAL公式ホッピングツアーが凄い! 過去最高級の魅力に迫ります!

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JGC修行を考えている皆さま、そうでなくても飛行機好きJAL好きのあなた!
JALパックが販売しているJAL公式のホッピングツアーをご存じですか?

何年も前から若干コースを変更しつつも幾度も企画され販売されている、小型プロペラ機によるホッピングツアーです。

1泊2日で最大16フライトも体験できてしまう一般人には到底理解できない旅行商品となっています。

しかし本記事をお読みになっているJGC修行僧尼の方は、とても気になるツアーではないでしょうか?

実際にこの公式ツアーは簡単かつ比較的安価にフライト数を稼ぐことができ、JAL上級ステータス会員JGCを回数修行(年間50フライト達成する修行)で獲得したい方には是非お勧めしたいものです。

一方で、ツアーに参加するよりも自前で計画・予約したほうが安上がりになるのではと悩む方も少なくないでしょう。

そこで、2020年版ホッピングツアーはJGC回数修行にとって本当にお得なのか、2019年にJGC、そしてJGPまで自前のプランで達成した経験も踏まえ、解説します。

※2020年6月14日更新
2020年7月以降も類似のホッピングツアーが設定されています!
本記事の内容と一部行程が異なる場合もありますが、是非本記事も参照の上ご参加ください!

目次
1. 2020年3月までのツアーは4通り
2. ホッピングツアー最大のメリットは?
3. 参加するなら修行前半に組み込もう!
4. まとめ:参加すべきか迷ったら



1. 2020年3月までのツアーは4通り

2020年1月~3月の期間、次の4通りのホッピングツアーが設定されています。いずれも東京羽田または大阪伊丹発着です。

  • 1泊2日8フライト88,800~119,800円
  • 1泊2日11フライト113,800~140,800円
  • 1泊2日16フライト137,800~182,800円
  • 2泊3日15フライト142,800~188,800円

それぞれのコース内容を見ていきましょう。

まず1泊2日8フライト。

1日目:羽田/伊丹→福岡→那覇→石垣
石垣島で宿泊
2日目:石垣→与那国→那覇→沖永良部→鹿児島→羽田/伊丹

次に1泊2日11フライト。

1日目:羽田/伊丹→福岡→那覇→奄美大島→鹿児島→種子島
種子島で宿泊
2日目:種子島→鹿児島→屋久島→鹿児島→福岡→出雲→羽田/伊丹

続いて1泊2日16フライト。

1日目:羽田/伊丹→那覇→石垣→宮古→那覇→久米島→那覇
那覇で宿泊
2日目:那覇→宮古→多良間→宮古→石垣→那覇→沖永良部→徳之島→奄美大島→鹿児島→羽田/伊丹

最後に2泊3日15フライトツアー。

1日目:羽田/伊丹→福岡→那覇→沖永良部→徳之島→鹿児島
鹿児島で宿泊
2日目:鹿児島→徳之島→奄美大島→喜界島→奄美大島→那覇→久米島
久米島で宿泊
3日目:久米島→那覇→福岡→宮崎→羽田/伊丹

いかがでしょうか?
私の感想としては、JALさん本気出してきた!!という印象です。

今回のラインアップは、前回までのホッピングツアーとは比べ物にならない程洗練されていると思います。

行程の中で赤字で示した空港があり、そして宿泊地も赤字で示していますがお気づきでしょうか?

各プランに、そのコースでしか訪れることのできない空港が組み込まれ、かつ宿泊地も全てバラバラになっています!

さらに鹿児島離島を中心としたコース、沖縄離島と中心としたコース、全く違くエリアを押さえたプランが用意されています。

つまり、1度ホッピングツアーに参加したけどまた参加したいというリピート需要をキャッチし、また何度も参加したいというJGC修行僧のニーズもしっかり押さえている素晴らしいラインアップなのです!

もし私が2020年もう一度JGC修行するなら全て参加したいぐらい、本当に魅力的です!

ちなみに丁度1年前のホッピングツアーについても下記記事でご紹介しましたが、はるかに魅力が向上しています!
JAL公認JGC修行ツアー | アイランドホッピングツアーはお得? ルートとコストを検証

2. ホッピングツアー最大のメリットは?

ここでJGC回数修行におけるホッピングツアーのメリットについて考えてみましょう。いくつか挙げてみると…

  • 数レグ分の予約が一度にできてラク
  • 細かいフライト計画で悩む手間が減る
  • 当日の行程表が手元に残る
  • 出発1週間前まで予約可能

などでしょうか。
この中でも特に最後は重要です!

もしも自前で格安のJAL航空券を手配するとなると、75日以上前に予約が必要なウルトラ先得運賃などを狙うことになります。

特に2019年まで年2回開催されていた先得運賃の一斉予約制度が廃止され、330日前から購入可能かつ予約から3日以内に購入しなければならなくなり、2020年JGC修行では先得運賃でのフライト計画や予約購入がより困難になっています。

したがって出発一週間前という先得運賃レベルの運賃ではない時期でも比較的安価かつ複数レグ獲得できるホッピングツアーの威力がより高まりました。



3. 参加するなら修行前半に組み込もう!

さてデメリットというわけではありませんが、もしJGC修行にホッピングツアーに組み込むのであれば、なるべく全50フライト中前半30フライト、すなわちJMBクリスタルを達成する前に組み込むことをお勧めします!

理由はJMBクリスタルの特典の一つ、フライトボーナスマイルにあります。

JMBクリスタルになると、JAL便に搭乗した際に貯まる通常のフライトマイルに加え、フライトマイルの55%がボーナスとして追加加算されます。

例えばツア―内にもある羽田-那覇線を先得運賃で搭乗した場合、

羽田-那覇の区間マイルは984マイル
先得運賃のフライト積算率は区間マイルの75%

となり、フライトマイルは738マイルとなります。

そしてクリスタル会員であればこの55%、すなわち406マイルが追加加算されます。とってもお得ですね!

しかし!!!今回のホッピングツアーを含むツアー商品ではフライトマイルの積算率が区間マイルの50%となります。

したがって同じく羽田-那覇の場合、積算されるフライトマイルは492マイル。ここまではクリスタル会員であろうが一般JMB会員であろうが変わりません。

しかしクリスタル会員の場合、追加のボーナスマイルは271マイルとなり、先得運賃の場合より135マイル少なくなります!

たかが135マイル、されど135マイル。
ツアー全体の総フライトマイルを考慮するとさらにその機会損失は拡大します。

ほかにもせっかくクリスタル会員の特典でもホッピングツアーで訪れる離島空港では使えないものもあります。

クリスタル資格の有無でツアーの魅力が変化することはありませんので、できるのであれば前半に組み込みたいところです。

4. まとめ:参加すべきか迷ったら

JGC修行に挑戦するけどホッピングツアーに参加するべきかどうか迷ってしまう!

そんなときは、あなたが修行でどんな体験をしたいか考えてみてください。

色々な場所に行ってみたい。
たくさん絶景を見てみたい。
全国のグルメ巡りをしたい。
日本の端から端まで制覇したい。
色々な種類の機体に乗ってみたい。
とにかく安く楽に解脱!

価値観は人によって全く異なりますし、正解も不正解もありません。

しかし一度じっくり考えて、自然と参加したいと思ったのならば、必ずやホッピングツアーは最高の思い出となることでしょう。

また参加しなくとも、ホッピングツアーではこんな場所に行けるのかとツアー案内を眺めるだけでもきっと楽しめるはずです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

参考リンク跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング 2・3日間



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