[2020年JGC修行] 進化したJAL公式ホッピングツアーが凄い! 過去最高級の魅力に迫ります!




JGC修行を考えている皆さま、そうでなくても飛行機好きJAL好きのあなた!
JALパックが販売しているJAL公式のホッピングツアーをご存じですか?

何年も前から若干コースを変更しつつも幾度も企画され販売されている、小型プロペラ機によるホッピングツアーです。

1泊2日で最大16フライトも体験できてしまう一般人には到底理解できない旅行商品となっています。

しかし本記事をお読みになっているJGC修行僧尼の方は、とても気になるツアーではないでしょうか?

実際にこの公式ツアーは簡単かつ比較的安価にフライト数を稼ぐことができ、JAL上級ステータス会員JGCを回数修行(年間50フライト達成する修行)で獲得したい方には是非お勧めしたいものです。

一方で、ツアーに参加するよりも自前で計画・予約したほうが安上がりになるのではと悩む方も少なくないでしょう。

そこで、2020年版ホッピングツアーはJGC回数修行にとって本当にお得なのか、2019年にJGC、そしてJGPまで自前のプランで達成した経験も踏まえ、解説します。

※2020年6月14日更新
2020年7月以降も類似のホッピングツアーが設定されています!
本記事の内容と一部行程が異なる場合もありますが、是非本記事も参照の上ご参加ください!

目次
1. 2020年3月までのツアーは4通り
2. ホッピングツアー最大のメリットは?
3. 参加するなら修行前半に組み込もう!
4. まとめ:参加すべきか迷ったら



1. 2020年3月までのツアーは4通り

2020年1月~3月の期間、次の4通りのホッピングツアーが設定されています。いずれも東京羽田または大阪伊丹発着です。

  • 1泊2日8フライト88,800~119,800円
  • 1泊2日11フライト113,800~140,800円
  • 1泊2日16フライト137,800~182,800円
  • 2泊3日15フライト142,800~188,800円

それぞれのコース内容を見ていきましょう。

まず1泊2日8フライト。

1日目:羽田/伊丹→福岡→那覇→石垣
石垣島で宿泊
2日目:石垣→与那国→那覇→沖永良部→鹿児島→羽田/伊丹

次に1泊2日11フライト。

1日目:羽田/伊丹→福岡→那覇→奄美大島→鹿児島→種子島
種子島で宿泊
2日目:種子島→鹿児島→屋久島→鹿児島→福岡→出雲→羽田/伊丹

続いて1泊2日16フライト。

1日目:羽田/伊丹→那覇→石垣→宮古→那覇→久米島→那覇
那覇で宿泊
2日目:那覇→宮古→多良間→宮古→石垣→那覇→沖永良部→徳之島→奄美大島→鹿児島→羽田/伊丹

最後に2泊3日15フライトツアー。

1日目:羽田/伊丹→福岡→那覇→沖永良部→徳之島→鹿児島
鹿児島で宿泊
2日目:鹿児島→徳之島→奄美大島→喜界島→奄美大島→那覇→久米島
久米島で宿泊
3日目:久米島→那覇→福岡→宮崎→羽田/伊丹

いかがでしょうか?
私の感想としては、JALさん本気出してきた!!という印象です。

今回のラインアップは、前回までのホッピングツアーとは比べ物にならない程洗練されていると思います。

行程の中で赤字で示した空港があり、そして宿泊地も赤字で示していますがお気づきでしょうか?

各プランに、そのコースでしか訪れることのできない空港が組み込まれ、かつ宿泊地も全てバラバラになっています!

さらに鹿児島離島を中心としたコース、沖縄離島と中心としたコース、全く違くエリアを押さえたプランが用意されています。

つまり、1度ホッピングツアーに参加したけどまた参加したいというリピート需要をキャッチし、また何度も参加したいというJGC修行僧のニーズもしっかり押さえている素晴らしいラインアップなのです!

もし私が2020年もう一度JGC修行するなら全て参加したいぐらい、本当に魅力的です!

ちなみに丁度1年前のホッピングツアーについても下記記事でご紹介しましたが、はるかに魅力が向上しています!
JAL公認JGC修行ツアー | アイランドホッピングツアーはお得? ルートとコストを検証

2. ホッピングツアー最大のメリットは?

ここでJGC回数修行におけるホッピングツアーのメリットについて考えてみましょう。いくつか挙げてみると…

  • 数レグ分の予約が一度にできてラク
  • 細かいフライト計画で悩む手間が減る
  • 当日の行程表が手元に残る
  • 出発1週間前まで予約可能

などでしょうか。
この中でも特に最後は重要です!

もしも自前で格安のJAL航空券を手配するとなると、75日以上前に予約が必要なウルトラ先得運賃などを狙うことになります。

特に2019年まで年2回開催されていた先得運賃の一斉予約制度が廃止され、330日前から購入可能かつ予約から3日以内に購入しなければならなくなり、2020年JGC修行では先得運賃でのフライト計画や予約購入がより困難になっています。

したがって出発一週間前という先得運賃レベルの運賃ではない時期でも比較的安価かつ複数レグ獲得できるホッピングツアーの威力がより高まりました。



3. 参加するなら修行前半に組み込もう!

さてデメリットというわけではありませんが、もしJGC修行にホッピングツアーに組み込むのであれば、なるべく全50フライト中前半30フライト、すなわちJMBクリスタルを達成する前に組み込むことをお勧めします!

理由はJMBクリスタルの特典の一つ、フライトボーナスマイルにあります。

JMBクリスタルになると、JAL便に搭乗した際に貯まる通常のフライトマイルに加え、フライトマイルの55%がボーナスとして追加加算されます。

例えばツア―内にもある羽田-那覇線を先得運賃で搭乗した場合、

羽田-那覇の区間マイルは984マイル
先得運賃のフライト積算率は区間マイルの75%

となり、フライトマイルは738マイルとなります。

そしてクリスタル会員であればこの55%、すなわち406マイルが追加加算されます。とってもお得ですね!

しかし!!!今回のホッピングツアーを含むツアー商品ではフライトマイルの積算率が区間マイルの50%となります。

したがって同じく羽田-那覇の場合、積算されるフライトマイルは492マイル。ここまではクリスタル会員であろうが一般JMB会員であろうが変わりません。

しかしクリスタル会員の場合、追加のボーナスマイルは271マイルとなり、先得運賃の場合より135マイル少なくなります!

たかが135マイル、されど135マイル。
ツアー全体の総フライトマイルを考慮するとさらにその機会損失は拡大します。

ほかにもせっかくクリスタル会員の特典でもホッピングツアーで訪れる離島空港では使えないものもあります。

クリスタル資格の有無でツアーの魅力が変化することはありませんので、できるのであれば前半に組み込みたいところです。

4. まとめ:参加すべきか迷ったら

JGC修行に挑戦するけどホッピングツアーに参加するべきかどうか迷ってしまう!

そんなときは、あなたが修行でどんな体験をしたいか考えてみてください。

色々な場所に行ってみたい。
たくさん絶景を見てみたい。
全国のグルメ巡りをしたい。
日本の端から端まで制覇したい。
色々な種類の機体に乗ってみたい。
とにかく安く楽に解脱!

価値観は人によって全く異なりますし、正解も不正解もありません。

しかし一度じっくり考えて、自然と参加したいと思ったのならば、必ずやホッピングツアーは最高の思い出となることでしょう。

また参加しなくとも、ホッピングツアーではこんな場所に行けるのかとツアー案内を眺めるだけでもきっと楽しめるはずです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

参考リンク:跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング 2・3日間



JAL公認JGC修行ツアー | アイランドホッピングツアーはお得? ルートとコストを検証




JALが公式で発売している、いかにもJGC修行僧向けの国内ツアーを紹介します!

JALパック公式ホームページ

これまでにも西日本や鹿児島離島、沖縄離島を飛び回るホッピングツアーが販売されており、一定期間ごとに周遊ルートが変更されてきました。

2018年11月からは、10月までとは一味違うツアーとなって販売されるようです。

ツアーには4つパターンがありますが、ざっと比較すると次のようになります。

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日数とフライト数で区別すると
・2日間、8フライト
・2日間、10フライト
・2日間、12フライト
・3日間、16フライト

となっています。

また10月までとの大きな違いは、鹿児島離島路線と沖縄離島路線の両方が1つのツアーに組み込まれている点です(2日間8フライトツアーは那覇空港を経由するのみ)。

なおツアー名称も鹿児島、沖縄といった表記ではなく、
”跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング 2・3日間 in 南西諸島”となっています。

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7月から10月までは、鹿児島離島コースと沖縄離島コースで分かれていました。

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こちらは10月までの奄美群島を周遊するコースの一覧。

さてこのツアーの利点を挙げていくと…

・修行プランを立てる手間が省ける
・予約が楽(1フライトずつ予約するのは大変)
・1レグ当たり料金を比較的安く済ませることができる
・公式ツアーなので搭乗で気まずくなりにくいかも

特に最後!

回数修行で何度も同じ路線に搭乗すると同じCAさんと顔合わせすることになり気まずくなるというブログ記事をいくつも読んできました。

しかし公式ツアーであればCAさんも理解してくださり、ほんの少しは改善されるかもしれません。

ところでJGC回数修行として利用するからには、コスト面も考慮するべきです。

念のため同一行程をウルトラ先得運賃で搭乗した場合と比較してみましょう。

今回は代表として2日間8フライトツアーを取り上げます(面倒なので少ないものを選びました)。

行程は次のようになっています。

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本ツアーの最低価格は84,800円です。

計算を簡単とするため宿泊費を4,800円と設定すると、1レグ当たり10000円となります。

一方で全フライトをウルトラ先得運賃で検索すると、次のようになります(2019年1月20日で検索)。

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ウルトラ先得運賃では合計81,780円、1レグ当たり10,222.5円とツアーの方がわずかながらお得であることがわかります。

またウルトラ先得運賃だからこの程度で済んだのであり、特便割引などではさらにコストがかかります。

一方でツアーは比較的直前でも申し込むことができるため、スケジュールも立てやすいです。

さらに先得運賃では購入後に取り消す場合50%の取消料がかかりますが、ツアーでは21日前までは取消料がかかりません。

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したがって料金面やスケジュール管理の面においても、このホッピングツアーは素晴らしいものだと思います。

ツアーの詳しい説明などは公式ページが一番わかりやすいと思いますので、興味のある方は是非公式ページで詳細ご確認くださいませ!

JAL公式ホームページ
JAL 跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング 2・3日間 in 南西諸島



JGC修行プラン(9) 天草エアラインも利用! 九州4空港周遊修行






こんにちは、やたがらすです。

今回は大分、熊本、福岡、そして天草と九州の4空港を巡る修行プランをご紹介します。



その前に…

みなさん天草エアライン(AMX)はご存じでしょうか?

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伊丹、福岡、熊本空港をよく利用される方はもしかしたら見たことがあるかもしれません。

機体全体が青く塗られ、前面には目と口のようなものが描かれている何とも奇妙な、しかしどことなくかわいらしいプロペラ機です。

こちらの飛行機、天草エアライン(AMX)が保有しているもので、みぞか号という愛称が付けられています。

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天草エアラインは熊本県の天草空港を拠点とした、熊本県と天草2市1町、そして民間が出資する第3セクターの地域航空会社です。

1日に天草空港から福岡空港に3往復、熊本空港を経由し伊丹空港までを1往復運航しています。

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グーグルマップで見ていただけるとわかりやすいと思いますが、福岡空港と熊本空港までの飛行距離は短いです。

特に熊本空港までは、あの伊丹-但馬線よりも飛行時間の短く、列島本土で最も短時間のフライトだと聞いたことがあります。

そしてこの興味深い路線、JALとコードシェアしております。

したがってJALホームページからJAL便として予約・購入することができ、JALマイルも積算されます。

つまり天草エアラインの利用もJGC修行に使えるのです!

やたがらすは前々からこの天草エアラインに惹かれておりましたが、天草という場所もあってこれまで利用する機会がありませんでした。

なのでJGC修行を口実になんとか組み込めないかと考えたプランが、今回ご紹介するプランです。

まず天草エアラインの時刻表は次のようになっています。

 

天草→福岡 ウルトラ先得 福岡→天草 ウルトラ先得
JAL3890 0755-0835 11,400 JAL3890 0905-0940 11,400
JAL3894 1540-1620 11,400 JAL3894 1650-1725 11,400
JAL3898 1755-1835 11,400 JAL3898 1905-1940 11,400
熊本→天草 ウルトラ先得 天草→熊本 ウルトラ先得
JAL3873 1445-1510 5,300 JAL3872 1010-1030 5,300
熊本→伊丹 ウルトラ先得 伊丹→熊本 ウルトラ先得
JAL3880 1055-1210 13,760 JAL3881 1250-1420 13,760

熊本-天草間は距離が短いこともあり、ウルトラ先得運賃が5,300円とかなり好条件な価格です!

しかし天草-福岡間及び伊丹-熊本間は10,000円を超え、高くなってしまいます。

また天草→熊本→伊丹→熊本→天草という運航スケジュールとなっているため、熊本-天草間を1日で往復することは難しく、したところで全体的なコストが上昇してしまいます。

したがって天草エアラインを利用したお得な回数修行を遂行するために、以下をポイントとして計画を考えました。

・天草エアラインは福岡→天草→熊本またはその逆ルートを通しで利用する

・天草エアラインの前後に安め(8000円程度まで)の短距離路線をなるべく組み込む

上記ポイントを基に立てた羽田発着の修行プランがこちらです!

羽田 06:30 → 伊丹 07:40 8,150円
伊丹 08:35 → 大分 09:35 6,560円
大分 10:05 → 伊丹 11:00 6,560円
伊丹 11:55 → 熊本 13:10 7,960円
熊本 14:45 → 天草 15:10 5,300円
天草 17:55 → 福岡 18:35 11,400円
福岡 20:00 → 羽田 21:30 10,090円

7レグで合計56,020円、1レグ当たり8003円となります。

私が評するのもあれですが、この修行はこれまでご紹介してきた修行プランの中でも最も面白く、かつ洗練された行程だと自負しております(笑)

・1レグ目 羽田→伊丹JAL101便の利用
まず1レグ目の便は、以前搭乗記でご紹介したものです。

参考記事
JGC修行にも使える! JAL101 羽田→伊丹 格安便搭乗記(1)
JGC修行にも使える! JAL101 羽田→伊丹 格安便搭乗記(2)
JGC修行にも使える! JAL101 羽田→伊丹 格安便搭乗記(3)

天草エアラインに搭乗するためにはまず福岡または熊本に行く必要がありますが、当然直行便を利用した方が早く、料金も安く済みます。

しかし回数修行をする上ではJAL101便を利用し、伊丹を経由し2レグとした方が1レグ当たりコストは低くなります。

伊丹経由のコスト優位性については下記記事をご覧ください。

参考記事
[格安路線を探せ!] 伊丹発 全路線の先得運賃を徹底比較!(2)

・2,3レグ目 伊丹-大分便の利用
伊丹-大分便は実は伊丹発着路線の中で最も安く、回数修行向けの路線です。

伊丹から熊本へ向かうまでの隙間時間にうまく大分タッチを組み込むことで、レグ数の確保と1レグ当たりコストの抑制が可能となります。

なお伊丹-大分便を最大限に駆使した修行プランも合わせてご覧ください。

・4レグ目 伊丹→熊本はAMXではなくJ-AIRを利用
先ほど天草エアラインは天草→熊本→伊丹→熊本→天草というように運航されているとお話ししました。

しかし伊丹-熊本間についてはAMXのみでなく、J-AIRも運航されています。

むしろJ-AIRの方が主力です。

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また料金面についてもAMXは13,760円と高めでしたが、J-AIRなら7,960円で済みます。

3レグ目の大分→伊丹便での伊丹到着は11時ですので、AMX便の1つ前の11時55分発J-AIR便に搭乗することができます。

したがって伊丹からさっさと熊本に移動し、熊本で時間を潰すという工夫をしております。

・5,6レグ目 天草での観光時間を確保
今回のプランでは天草15:10着、17時55分発としましたが、15:40分発の福岡を利用することもかのです。

しかし天草に訪れる機会はほとんどないでしょうから、少しは観光できた方が楽しいのではないかということで1本見送る行程としました。

・まとめ
今回ご紹介したのは、1日で九州の4空港を巡り、かつ天草エアラインを利用するという変わり者修行プランでした。

1レグ当たりのコストは8,003円とこれまでにご紹介してきた修行プランよりも若干非効率かもしれません。

しかしたったの1レグ8000円程度でこれだけの充実した旅行ができるならむしろ安いと感じてしまいます。

本記事を読まれた皆さんが面白いと思うかはわかりませんが、私的にはかなり満足したプランで、実際に修行に組み込む予定です。



JGC修行プラン(8) [北海道編その3] HACで行く北海道6空港周遊修行






※本記事は昨年秋頃に投稿していたものですが、Wordpress移行に伴い画像の不具合等が生じたため修正・再投稿したものです。修行プランそのものの多くは現在も利用できますが、詳細な時刻等多少異なる場合があります。予約の際にはJAL ホームページでお確かめの上ご計画ください。

※本記事でご紹介するプランはスカイメイト運賃の利用を前提としていますのでご注意ください。

こんにちは、やたがらすです。

今回は北海道編第3弾として、北海道エアシステム(HAC)スカイメイト制度を利用した回数修行プランをご紹介します。



HACについては以前スカイメイト運賃について説明した際にも触れました。

参考記事
[格安路線を探せ!] 番外編 スカイメイト運賃を徹底検証(1)
[格安路線を探せ!] 番外編 スカイメイト運賃を徹底検証(2)

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北海道エアシステム(HAC)は札幌市内にある丘珠空港を拠点とした、JALグループの航空会社です。

航空券の予約・購入はJALホームページで行うことになるので、他のJAL便と同様に利用することができます。

料金も先得運賃など同様に設定されており、JALマイル積算対象です。

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HACは全5路線、6つの空港に就航しています。

丘珠空港からは函館、釧路、三沢、利尻の4空港に、また函館空港から奥尻空港に就航しています。

このように道内の地域輸送をになっている地域航空会社ですが、利用促進の一環として、若者向けに信じがたいほどの格安スカイメイト運賃を設定しております。

丘珠-函館・釧路線、函館-奥尻線:5,000円
丘珠-三沢・利尻線:7,500円

しかもこの運賃はお盆や年末年始も含め、通年で一律です。

回数修行界隈では1レグ5,000円は奇跡のような安さ。
それもウルトラ先得運賃でしか購入できないものがほとんどです。

それを当日空席がないというリスクはありますが、その気になればいつでも安く実行できるという最強の路線なのです。

まさしく若者だけの特権です。
未来のヘビーユーザーを獲得したいというJALの思惑がうかがえます。

HAC路線の時刻表をまとめて載せると、次のようになります。

 

丘珠→函館 函館→丘珠
JAL2741 0745-0830 JAL2740 0900-0940
JAL2743 0830-0915 JAL2742 0945-1025
JAL2745 1010-1055 JAL2746 1330-1410
JAL2749 1400-1445 JAL2748 1515-1555
JAL2755 1720-1805 JAL2754 1835-1915
丘珠→釧路 釧路→丘珠
JAL2861 0800-0845 JAL2860 0915-1005
JAL2863 1100-1145 JAL2862 1215-1305
JAL2865 1445-1530 JAL2864 1600-1650
JAL2869 1640-1725 JAL2868 1755-1845
函館→奥尻 奥尻→函館
JAL2891 1130-1200 JAL2890 1230-1300
丘珠→利尻 利尻→丘珠
JAL2883 1345-1440 JAL2882 1510-1605
丘珠→三沢 三沢→丘珠
JAL2817 1040-1140 JAL2816 1210-1310

丘珠-函館線が1日5往復、丘珠-釧路線が1日4往復となっており、それ以外の路線は1日1往復です。

したがって丘珠を拠点に函館・釧路線をメインにした行程となります。

以下に3通りのプランをご提案します。

 

プラン1 合計10レグ
丘珠→函館 JAL2741 0745-0830
函館→丘珠 JAL2740 0900-0940
丘珠→函館 JAL2745 1010-1055
函館→奥尻 JAL2891 1130-1200
奥尻→函館 JAL2890 1230-1300
函館→丘珠 JAL2746 1330-1410
丘珠→釧路 JAL2865 1445-1530
釧路→丘珠 JAL2864 1600-1650
丘珠→函館 JAL2755 1720-1805
函館→丘珠 JAL2754 1835-1915
プラン2 合計8レグ
丘珠→釧路 JAL2861 0800-0845
釧路→丘珠 JAL2860 0915-1005
丘珠→三沢 JAL2817 1040-1140
三沢→丘珠 JAL2816 1210-1310
丘珠→利尻 JAL2883 1345-1440
利尻→丘珠 JAL2882 1510-1605
丘珠→釧路 JAL2869 1640-1725
釧路→丘珠 JAL2868 1750-1845
プラン3 合計8レグ
丘珠→釧路 JAL2861 0800-0845
釧路→丘珠 JAL2860 0915-1005
丘珠→釧路 JAL2863 1100-1145
釧路→丘珠 JAL2862 1215-1305
丘珠→函館 JAL2749 1400-1445
函館→丘珠 JAL2748 1515-1555
丘珠→函館 JAL2755 1720-1805

プラン1は10レグ稼ぐことができ、函館・釧路に加え奥尻空港に立ち寄ります。

プラン2は8レグで、函館・釧路・三沢・利尻の4空港をまわります。

プラン3は8レグで、函館と釧路に絞って修行するプランです。

このようにHACは乗り継ぎ時間も短く済み、効率的に修行することができます。

一方で注意点は、当然ですが当日満席だと搭乗できないことです。

したがって最大10レグ稼ぐことができるとはいっても、実際に達成できるかはわかりません。

なので乗れるか乗れないか直前までわからないことも楽しみの一つとして、心の余裕をもって挑むプランであるとも言えます。

・まとめ
今回はHACのスカイメイト運賃を利用した高コストパフォーマンスの修行プランをご紹介しました。

前回、前々回を含めた計3回の北海道編でしたが、いかがでしたでしょうか?

JGC回数修行ではあまり脚光を浴びていない(主観です)北海道ですが、実は楽しく効率的な修行ができるのではないかと注目しております。



JGC修行プラン(7) [北海道編その2] 新千歳-女満別・青森 10レグ修行






こんにちは、やたがらすです。

今回は前回に引き続き、北海道を舞台とした回数修行をご提案します。



新千歳発着の格安路線については下記記事でご紹介しております。

参考記事
[格安路線を探せ!] 新千歳発 全路線の先得運賃を徹底比較!(5)

上記記事内のうち特に安い新千歳-女満別・青森線を利用したプランを今回ご紹介します
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新千歳から女満別は148マイル、新千歳から青森は153マイルと航空機の就航距離としては短い部類に入るでしょう。

しかし東京-名古屋が193マイルであることを考えると、いかに北海道が広大か数値でもって実感させられます。

まず新千歳-女満別線の時刻表とウルトラ先得運賃です。

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新千歳-女満別線は1日3往復運航されており、いずれの便も6,270円となっています。

回数修行としてのコストとしてもかなりの良案件路線です。

新千歳から3往復搭乗する場合次の行程になります。

新千歳 07:30 → 女満別 08:15 6,270円
女満別 08:45 → 新千歳 09:35 6,270円
新千歳 12:50 → 女満別 13:35 6,270円
女満別 14:10 → 新千歳 15:00 6,270円
新千歳 16:05 → 女満別 16:50 6,270円
女満別 17:20 → 新千歳 18:10 6,270円

女満別滞在時間は30分または35分なので、女満別に飛んだら即新千歳にとんぼ帰りすることになります。

一方で新千歳では午前中に余裕があり、9時35分から12時50分まで実に3時間以上待つことになります。

次に新千歳-青森線です。

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新千歳-青森線も1日に3往復運航されており、料金はいずれも6,970円です。

新千歳-女満別線よりも高くはなりますが、それでもJALグループ便としては安い方です。

しかし順に並べていくと、実は3往復する搭乗することはできません。

上記時刻表のうちクラスJが設定されているE90機材の1往復だけは、なぜか青森から新千歳に向かい、青森に戻る形をとっています。

青森 12:35 → 新千歳 13:20 6,970円
新千歳 13:50 → 青森 14:40 6,970円

したがって新千歳からスタートした場合、

新千歳 10:05 → 青森 10:55 6,970円
青森 11:30 → 新千歳 12:15 6,970円
新千歳 13:50 → 青森 14:40 6,970円
青森 20:25 → 新千歳 21:10 6,970円

または

新千歳 10:05 → 青森 10:55 6,970円
青森 12:35 → 新千歳 13:20 6,970円
新千歳 19:05 → 青森 19:55 6,970円
青森 20:25 → 新千歳 21:10 6,970円

と2往復になってしまいます。

したがって単純往復で修行する場合には料金的にもレグ数的にも新千歳-女満別線に軍配があがります。

しかしプロの回数修行僧であれば、おそらく気づくはずです。

両路線を組み合わせれば、より効率的にレグ数を稼ぐことができます!

新千歳 07:30 → 女満別 08:15 6,270円
女満別 08:45 → 新千歳 09:35 6,270円
新千歳 10:05 → 青森 10:55 6,970円
青森 11:30 → 新千歳 12:15 6,970円

新千歳 12:50 → 女満別 13:35 6,270円
女満別 14:10 → 新千歳 15:00 6,270円
新千歳 16:05 → 女満別 16:50 6,270円
女満別 17:20 → 新千歳 18:10 6,270円
新千歳 19:05 → 青森 19:55 6,970円
青森 20:25 → 新千歳 21:10 6,970円

新千歳-女満別3往復の1,2往復目の間と3往復目の後に新千歳-青森往復を組み込むことで、10レグ達成することができます!

新千歳乗り継ぎも最長1時間程度と、かなりのハードスケジュールとなります。

このように新千歳発着でも高効率な回数修行が可能です。

しかし全国各地から新千歳までが遠く、特に羽田空港からはそれほど安い便が運航されていないため、回数修行ではあまり使われていないように思います。

それでも中部-新千歳の格安便と組み合わせることで、1レグ当たりコストを抑えることが可能です。

なお今回はJGC回数修行プランの記事なので10レグ修行という過酷なプランをご提案しましたが、もし私がこれら路線を使うとすれば、1日1往復にとどめると思います。

青森は今でこそ東北新幹線がありその気になればいつでも行けますが、女満別はそう簡単に行けるものではありません。

また女満別は観光地としても魅力がたくさんあります。

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女満別空港のすぐ近くには明治時代の北海道開拓でも大きな役割を果たした網走監獄がありますし

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冬には流氷を見ることもできます。

修行のためとはいえはるばる北海道の、さらに道東にまで足を運ぶのですから、観光しないのはもったいない気がします。

・まとめ
新千歳-女満別線と新千歳-青森線を組み合わせることで、1日最大10レグの搭乗が可能です。

新千歳 07:30 → 女満別 08:15 6,270円
女満別 08:45 → 新千歳 09:35 6,270円
新千歳 10:05 → 青森 10:55 6,970円
青森 11:30 → 新千歳 12:15 6,970円

新千歳 12:50 → 女満別 13:35 6,270円
女満別 14:10 → 新千歳 15:00 6,270円
新千歳 16:05 → 女満別 16:50 6,270円
女満別 17:20 → 新千歳 18:10 6,270円
新千歳 19:05 → 青森 19:55 6,970円
青森 20:25 → 新千歳 21:10 6,970円



JGC修行プラン(6) [北海道編その1] 羽田からセントレア経由で新千歳へ! 6レグ修行






こんにちは、やたがらすです。

突然ですが東京近郊にお住いの方、北海道旅行に出かけるとしたらどのように行きますか?

たいていの方は、羽田から航空機で新千歳に向かうことでしょう。

あるいは成田からLCCを利用するかもしれません。

どちらにしろ東京から直行便でいくのが常識的な考えで、最も安い方法のはずです。



しかし、我々JGC回数修行僧は違います。

我々が考えなければいけないのは、いかに1レグ当たりのコストを抑え、いかに1日にレグ回数を稼ぐかです(大前提として楽しめることはもちろんですが)。

回数修行としてのプランを考えた時、果たして羽田-新千歳便を当たり前のように使ってしまって良いのでしょうか。

実は格安路線を探せシリーズで羽田-新千歳線の先得運賃について見ていただければわかると思うのですが、羽田-新千歳線はあまり安くありません。

参考記事
[格安路線を探せ!] 羽田発 全路線の先得運賃を徹底比較!(1)
[格安路線を探せ!] 新千歳発 全路線の先得運賃を徹底比較!(5)

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JAL公式ホームページを見ても、最安で9,200円~です。

しかも検索すると実際にはウルトラ先得で10,000円を超える便ばかりで、15,000円近くになる便も少なくありません。

これがLCC各社との競合路線の値段に思えますでしょうか?

このままでは単なる北海道旅行はともかく、回数修行には使いたくないなというのが本心です。

しかし新千歳に向かう意外な路線が、この惨状を打開してくれます。

中部-新千歳線です!

参考記事
[格安路線を探せ!] 名古屋発 全路線の先得運賃を徹底比較!(6)

上記記事でもご紹介しているのですが、中部-新千歳線は8,000円未満の便が設定されています。

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中部-新千歳線は1日5往復運航されています。
そのうち

中部→新千歳は中部を午後に出発する便
新千歳→中部は新千歳を午前に出発する便

が10,000円未満となっています。
特に

中部 18:40 → 新千歳 20:20 6,880円
新千歳 08:55 → 中部 10:50 7,880円

上記2便が破格の設定となっています。

ここまで来れば、勘のいい方はお気づきになったことでしょう。

JGC修行プラン(1) 東京-中部4レグ修行

でご紹介した路線と組み合わせてしまえばいいのです!

具体的には次の行程になります。

羽田 08:15 → 中部 09:15 6,500円
中部 18:40 → 新千歳 20:20 6,880円
新千歳 08:55 → 中部 10:50 7,880円
中部 14:50 → 成田 16:50 6,650円
成田 18:30 → 中部 19:50 6,650円
中部 20:45 → 羽田 21:45 6,500円

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マップからも分かる通り、東京から一度反対側の名古屋に寄り道した後、北海道に向かうという何とも変なルートとなります。

1日目は羽田からセントレアを経由し新千歳に向かいます。

2日目には、新千歳からセントレアに移動した後、一度成田まで往復した上で羽田に向かいます。

これにより6レグで合計41,060円、1レグ当たり6,843円にまで抑えることができます。

しかしデメリットは2日間で6レグしか稼げないこと、また新千歳には夜着朝発なので1泊2日で行った場合北海道はほとんど味わえないことです。

一方で、経由地のセントレアでは行き帰りともに時間的余裕がかなりあります。

したがって北海道に行くはずなのに北海道観光はほとんどできず、なぜか名古屋観光は満喫できる謎プランとなってしまいます。

結論として当プランにより、東京から直接北海道へ行くよりも1レグ当たりの料金は劇的に安くなります。

また実は本シリーズではあと2つほど、北海道を舞台とした回数修行プランをご紹介する予定です。

その北海道修行プランと組み合わせることで、一工夫入れた面白い修行になるのではないかと思います。

東京近郊から北海道へ向かう際には、こういう面白い方法もあるんだと思っていただければ嬉しいです。



JGC修行プラン(5) 西は与那国島へ! 沖縄離島アイランドホッピング8レグ修行





こんにちは、やたがらすです。

今回は那覇を発着として、沖縄離島を巡って7レグ達成するプランです。

修行プラン(3)では那覇-久米島・宮古・石垣を巡る高コスパの修行プランをご紹介しました。

しかし今回ご紹介するのは、コストはやや高くなってしまいますが、離島便を乗り継いで宮古島多良間島石垣島、そして日本最西端与那国島を訪問するプランです。

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特に与那国島を訪れることを最大の目玉として計画したプランなので、与那国島の観光時間を確保したプランとしました。

また本修行プランシリーズは基本的にウルトラ先得運賃でコスト計算を行っていますが、本修行では若者はスカイメイトを利用した方が安くなります

スカイメイト参考記事
[格安路線を探せ!] 番外編 スカイメイト運賃を徹底検証(1)
[格安路線を探せ!] 番外編 スカイメイト運賃を徹底検証(2)

上記関連記事でご紹介しているのですが、沖縄離島路線は格安なスカイメイト運賃が設定された路線が多くあります。

したがってそれらをうまく使ってしまった方が、結果としてウルトラ先得運賃よりも安く済んでしまうのです。

それでは修行行程をご紹介します。

なお()内に示している運賃がスカイメイト運賃で、先得運賃と比較し安い方を赤字で表記しています。

また多良間-宮古線、石垣-与那国線では先得運賃が設定されていないため、往復割引運賃を示しています。

那覇 07:25 → 宮古 08:15 5,900円(9,900円)
宮古 09:30 → 多良間 09:55 5,600円(※往復割引利用時)(5,050円
多良間 10:25 → 宮古 10:50 5,600円(※往復割引利用時)(5,050円
宮古 11:25 → 石垣 12:00 9,600円(7,100円
石垣 12:35 → 与那国 13:10 7,400円(※往復割引利用時)(6,450円
与那国 18:30 → 石垣 19:05 7,400円(※往復割引利用時)(6,450円
石垣 19:35 → 那覇 20:30 5,500円(11,900円)

まず朝7時25分那覇から宮古に移動し、1時間ほど小休止を通ったあと宮古-多良間を往復。

宮古から休む間もなく石垣、そして与那国へと乗り継ぎます。

与那国には13:10分に到着し、帰りの18:30まで5時間20分の観光時間があります。

その後石垣、那覇へと乗り継ぎ終了です。

コストは、
スカイメイト運賃を利用しない場合合計44,700円、1レグ当たり6,714円

スカイメイト運賃を利用する場合合計41,500円、1レグ当たり5,928.5円です。

スカイメイト利用の場合は、他の有名修行路線にも並ぶコストパフォーマンスを発揮します!

利用しない場合でも7000未満に抑えることができるため、修行に適していると言っていいでしょう。

この修行プランのおすすめは、繰り返しになりますがやはり与那国島の観光時間です。

5時間半もあるので島内は自由に散策できますし、列島最西端の地に赴くこともできます。
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(Wikipediaより拝借)

旅行好きなら一度はこの列島最西端に行ってみたいと思ったことがあるに違いません。

JGC修行のついでに立ち寄ることができれば、それだけでJGC修行の満足度はぐんと上昇するに違いありません。

一方で注意点もあります。

行程を見ていただければわかりますが、

那覇発7時25分
那覇着20時30分

となっております。
7時25分より早く那覇に到着する便はありませんし、20時30分より後に出発する便もありません。

したがって必然的に那覇で2泊3日する必要があります。

なので平日に時間を確保しづらいという方は、ちょっと難しいプランかもしれません。

しかし実行できるのであれば、前後に沖縄観光や、前にご紹介した他の離島修行と組み合わせて楽しむことが可能です。

沖縄離島での回数修行を考えているという方は、是非参考にしていただければと思います。



JGC修行プラン(4) 福岡-宮崎線ピストン修行





※本記事は昨年秋頃に投稿していたものですが、Wordpress移行に伴い画像の不具合等が生じたため修正・再投稿したものです。修行プランそのものの多くは現在も利用できますが、詳細な時刻等多少異なる場合があります。予約の際にはJAL ホームページでお確かめの上ご計画ください。

こんにちは、やたがらすです。

今回はJGC修行僧なら誰もが知っているであろう、福岡-宮崎線を使ったプランについて考えていきます。

あまりにも有名な格安路線のため当該路線を取り扱っているブログも多く、改めて私がご紹介しなくてもいいのかもしれません。

しかし仮にもJGC修行ブログとして活動していますから、避けて通ることはできないのです!



・平日と休日の運賃差に注意!
2019年1月某日の時刻表と運賃を確認していきましょう。
ただし福岡-宮崎線は平日と休日で運賃が大きく変動しますので、それぞれ分けてご説明します。

またあらかじめ断っておきますが、運賃はあくまでも参考程度としてください。

福岡-宮崎線は週によっても若干運賃設定が変わるようですし、また予約状況による変動も大きいためです。

逆にそれだけ福岡-宮崎修行のプランニングは大変だということでもあります。

まず平日の時刻表と運賃です。
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福岡-宮崎線は1日7往復運航されています。

平日運賃
福岡 07:05 → 宮崎 07:50 4,900円
福岡 09:45 → 宮崎 10:30 7,700円
福岡 12:30 → 宮崎 13:15 4,900円
福岡 13:40 → 宮崎 14:25 4,900円
福岡 15:25 → 宮崎 16:10 4,900円

福岡 19:30 → 宮崎 20:15 7,600円
福岡 20:15 → 宮崎 21:00 4,900円

宮崎 07:35 → 福岡 08:30 4,900円
宮崎 08:20 → 福岡 09:15 6,700円
宮崎 11:00 → 福岡 11:55 4,900円
宮崎 13:45 → 福岡 14:40 4,900円
宮崎 15:00 → 福岡 15:55 4,900円

宮崎 16:40 → 福岡 17:35 7,600円
宮崎 20:45 → 福岡 21:40 4,900円

赤字で示している2往復分は、他の便の4,900円に比べとても高くなっています。
これは先得運賃ではなく特便割引で販売されているためです。

証拠のスクリーンショットを保存していなかったため説得力に欠けてしまいますが、これらの便は先得先行予約では販売されていなかったため、意図的に設定されているのだと思われます。

次に休日便の運賃です。
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休日運賃
福岡 07:05 → 宮崎 07:50 5,600円
福岡 09:45 → 宮崎 10:30 5,600円
福岡 12:30 → 宮崎 13:15 5,600円
福岡 13:40 → 宮崎 14:25 6,200円
福岡 15:25 → 宮崎 16:10 6,500円
福岡 19:30 → 宮崎 20:15 6,500円
福岡 20:15 → 宮崎 21:00 6,500円

宮崎 07:35 → 福岡 08:30 5,600円
宮崎 08:20 → 福岡 09:15 5,600円
宮崎 11:00 → 福岡 11:55 5,600円
宮崎 13:45 → 福岡 14:40 5,600円
宮崎 15:00 → 福岡 15:55 5,600円
宮崎 16:40 → 福岡 17:35 5,600円
宮崎 20:45 → 福岡 21:40 5,600円

休日では最安5,600円と、平日の4,900円よりも700円高くなります(修行僧が集中するためでしょう)。

また中には6,000円を超える便もあります。
ただし週により変動するようですので要注意です。

これらをもとに、まず福岡拠点の場合のピストン修行プランを立てると次のようになります。
()内が休日運賃です。

福岡 07:05 → 宮崎 07:50 4,900円 (5,600円)
宮崎 08:20 → 福岡 09:15 6,700円 (5,600円)
福岡 09:45 → 宮崎 10:30 7,700円 (5,600円)
宮崎 11:00 → 福岡 11:55 4,900円 (5,600円)
福岡 12:30 → 宮崎 13:15 4,900円 (5,600円)
宮崎 13:45 → 福岡 14:40 4,900円 (5,600円)
福岡 15:25 → 宮崎 16:10 4,900円 (6,500円)
宮崎 16:40 → 福岡 17:35 7,600円 (6,500円)
福岡 19:30 → 宮崎 20:15 7,600円 (6,500円)
宮崎 20:45 → 福岡 21:40 4,900円 (5,600円)

頑張れば一日で10レグ達成することができ、
平日は合計59,000円で1レグ当たり5,900円
休日は合計58,700円で1レグ当たり5,870円です。

コストパフォーマンスはいいですし、その気になれば1日10レグも稼げるのは大きいです!

もっと余裕をもって修行したいという方は減らせばいいですし、うまく調節すれば高めの便を避けることも可能でしょう。

しかしこれは福岡または宮崎発着だからこそできる技です。

他地域から修行に来る場合には、まず福岡か宮崎に赴き、そして帰らなければなりません。

ここでは東京と大阪から修行しに来る場合を、福岡から現地入りしたとき、宮崎から入ったときに分けて考察してみましょう。

羽田発着
羽田 06:15 → 福岡 08:10 9,600円
福岡 09:45 → 宮崎 10:30 7,700円 (5,600円)
宮崎 11:00 → 福岡 11:55 4,900円 (5,600円)
福岡 12:30 → 宮崎 13:15 4,900円 (5,600円)
宮崎 13:45 → 福岡 14:40 4,900円 (5,600円)
福岡 15:25 → 宮崎 16:10 4,900円 (6,500円)
宮崎 16:40 → 福岡 17:35 7,600円 (6,500円)
福岡 → 羽田のお好きな便 13,800円
計8レグ 合計58,300円(58,800円) 1レグ当たり7,287.5円(7,350円)

羽田 08:00 → 宮崎 09:55 10,290円
宮崎 11:00 → 福岡 11:55 4,900円 (5,600円)
福岡 12:30 → 宮崎 13:15 4,900円 (5,600円)
宮崎 13:45 → 福岡 14:40 4,900円 (5,600円)
福岡 15:25 → 宮崎 16:10 4,900円 (6,500円)
宮崎 16:40 → 福岡 17:35 7,600円 (6,500円)
福岡 → 羽田のお好きな便 13,800円
計7レグ 合計51,290円(53,890円) 1レグ当たり7,327円(7,699円)

伊丹発着
伊丹 07:05 → 福岡 08:25 7,200円
福岡 09:45 → 宮崎 10:30 7,700円 (5,600円)
宮崎 11:00 → 福岡 11:55 4,900円 (5,600円)
福岡 12:30 → 宮崎 13:15 4,900円 (5,600円)
宮崎 13:45 → 福岡 14:40 4,900円 (5,600円)
福岡 15:25 → 宮崎 16:10 4,900円 (6,500円)
宮崎 16:40 → 福岡 17:35 7,600円 (6,500円)
福岡 18:55 → 伊丹 20:10 7,200円
計8レグ 合計49,300円(49,800円) 1レグ当たり6162.5(6,225円)

伊丹 07:20 → 宮崎 08:30 7,700円
宮崎 11:00 → 福岡 11:55 4,900円 (5,600円)
福岡 12:30 → 宮崎 13:15 4,900円 (5,600円)
宮崎 13:45 → 福岡 14:40 4,900円 (5,600円)
福岡 15:25 → 宮崎 16:10 4,900円 (6,500円)
宮崎 16:40 → 福岡 17:35 7,600円 (6,500円)
福岡 18:55 → 伊丹 20:10 7,200円
計7レグ 合計42,100円(44,700円) 1レグ当たり6,014円(6,386円)

羽田・伊丹発着共に、福岡から入り福岡から出る行程の方がレグ数が稼げますし、1レグ当たりコストも安くなります。

ただし伊丹発着では6,000円+αとかなりお安いですが、羽田発着では7,500円前後です。

もちろん7,500円という金額は安い方ではありますが、前回までにご紹介した東京-中部編、沖縄離島編と比べると、有名な割に安くないのでは…と思ってしまいます。

またJAL予約ページで検索していただければわかると思いますが、どの日を選んでも先得運賃が売れ切れている便がほぼ確実にあります。

したがってご紹介した行程をそのまま遂行することは難しく、さらにレグ数、コスト面は悪化するのではないかと予想されます。

・まとめ
理論上

福岡発着では10レグ、1レグ当たり6,000円未満の神修行が可能

伊丹発着では8レグ、1レグ当たり6000円+α

羽田発着では8レグ、1レグ当たり7,000円前後

実際には先得運賃が売り切れている便も多く、レグ数、コスト面は悪くなりそう…

しかし福岡-宮崎線がJGC回数修行に好都合な路線であることに違いはありませんので、ご利用の際にはレグ数、コストを含めよく考えてご計画ください!



JGC修行プラン(3) 伊丹-大分ピストン修行





※本記事は昨年秋頃に投稿していたものですが、Wordpress移行に伴い画像の不具合等が生じたため修正・再投稿したものです。修行プランそのものの多くは現在も利用できますが、詳細な時刻等多少異なる場合があります。予約の際にはJAL ホームページでお確かめの上ご計画ください。

こんにちは、やたがらすです。

今回は伊丹発着路線のうち最も格安な伊丹-大分線を利用した修行プランをご提案します!
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伊丹空港からは比較的安い路線が多く就航し、よくJGC回数修行の拠点となっています。

特に伊丹-但馬線はいわゆる回数修行のメッカとして知られていますが、伊丹発着路線の運賃を比較した結果、伊丹-大分線のウルトラ先得運賃が最も安いことが判明しました。

参考記事
[格安路線を探せ!] 伊丹発 全路線の先得運賃を徹底比較!(2)

そこで今回は、この伊丹-大分線を利用した修行プランについて考えていきます。

まずは時刻表と運賃を確認していきましょう。
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大分-伊丹線は1日に3往復運航されています。

伊丹 08:35 → 大分 09:35 6,560円
伊丹 14:25 → 大分 15:25 6,560円
伊丹 18:00 → 大分 19:00 6,560円

大分 10:05 → 伊丹 11:00 6,560円
大分 15:55 → 伊丹 16:50 6,560円
大分 19:30 → 伊丹 20:35 6,560円

伊丹空港を拠点として利用している方はこれらを順々に乗り継ぎ、3往復6レグが全行程になります。

伊丹 08:35 → 大分 09:35 6,560円
大分 10:05 → 伊丹 11:00 6,560円
伊丹 14:25 → 大分 15:25 6,560円
大分 15:55 → 伊丹 16:50 6,560円
伊丹 18:00 → 大分 19:00 6,560円
大分 19:30 → 伊丹 20:35 6,560円

大分空港での乗り継ぎは全て30分ですので、大分観光はできません(残念…)。

一方で伊丹空港での待ち時間が長くなります。

2レグ目と3レグ目の間は3時間25分
4レグ目と5レグ目の間は1時間10分

と暇を持て余しそうです。
しかしちょうど伊丹空港はリニューアル中ですので、空港内のお店を巡って時間を潰すのも楽しいでしょう。

ところで伊丹空港以外の空港を拠点としている方は、伊丹空港あるいは大分空港まで足を運ばなければなりません。

全てを挙げるときりがないので、ここでは羽田空港を拠点とする場合のプランについて記載します。

まず羽田から伊丹まで、羽田6:30発JAL101便を利用します。
この便はやたがらすも搭乗したことがあり、搭乗記でもご紹介しております。

参考記事
JGC修行にも使える! JAL101 羽田→伊丹 格安便搭乗記(1)
JGC修行にも使える! JAL101 羽田→伊丹 格安便搭乗記(2)
JGC修行にも使える! JAL101 羽田→伊丹 格安便搭乗記(3)

この便の特徴は伊丹空港に7:40分に到着できること、そして運賃が8,150円と羽田-伊丹線の中でもずば抜けて安いことです。
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伊丹-大分線の始発便は伊丹08:35発ですので、伊丹空港で55分の乗り継ぎ時間が生じます。
ここで朝食を食べるなどして、上手く時間を活用できます。

一方で問題なのは、羽田への帰りです。

6レグ目の伊丹着は20:35ですが、伊丹→羽田の最終便は伊丹を20:25に出発してしまうため、乗り継ぎできません。

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では5レグ目の大分19:00着でそのまま羽田へ向かうのはどうかというと…

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大分-羽田線の最終便は大分19:15で乗り継ぎ時間は15分。

一見間に合いそうですが、JALの必要乗り継ぎ時間20分を満たしていないため、乗り継ぎできません。

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したがって羽田発着の場合、伊丹-大分は2往復のみとなり、羽田-伊丹1往復と合わせて6レグとなります。

羽田 06:30 → 伊丹 07:40 8,150円
伊丹 08:35 → 大分 09:35 6,560円
大分 10:05 → 伊丹 11:00 6,560円
伊丹 14:25 → 大分 15:25 6,560円
大分 15:55 → 伊丹 16:50 6,560円
伊丹 → 羽田のお好きな便 12,250円

羽田発着の場合、羽田-伊丹1往復分が高くなってしまうのが難点です。

なお、もう1レグだけ稼ぎたいという方は、帰りを宮崎経由にする方法もあります。

伊丹 17:15 → 宮崎 18:25 7,700円
宮崎 18:55 → 羽田 20:25 12,290円

宮崎経由にすることで、1レグ当たりコストを少し下げることができます。
またレグ数調整にも良いでしょう。

・まとめ
今回は伊丹-大分線を利用した1日完結型の修行プランでした。

伊丹発着の場合は、単純に3往復するだけです。

伊丹 08:35 → 大分 09:35 6,560円
大分 10:05 → 伊丹 11:00 6,560円
伊丹 14:25 → 大分 15:25 6,560円
大分 15:55 → 伊丹 16:50 6,560円
伊丹 18:00 → 大分 19:00 6,560円
大分 19:30 → 伊丹 20:35 6,560円

一方で羽田発着は、羽田-伊丹線と組み合わせて計6レグ、あるいは帰りを宮崎経由として7レグとなります。

6レグコース
羽田 06:30 → 伊丹 07:40 8,150円
伊丹 08:35 → 大分 09:35 6,560円
大分 10:05 → 伊丹 11:00 6,560円
伊丹 14:25 → 大分 15:25 6,560円
大分 15:55 → 伊丹 16:50 6,560円
伊丹 → 羽田のお好きな便 12,250円

7レグコース
羽田 06:30 → 伊丹 07:40 8,150円
伊丹 08:35 → 大分 09:35 6,560円
大分 10:05 → 伊丹 11:00 6,560円
伊丹 14:25 → 大分 15:25 6,560円
大分 15:55 → 伊丹 16:50 6,560円
伊丹 17:15 → 宮崎 18:25 7,700円
宮崎 18:55 → 羽田 20:25 12,290円



JGC修行プラン(2) 那覇-久米島8レグピストン修行 & 那覇-久米島・宮古・石垣8レグ修行






※本記事は昨年秋頃に投稿していたものですが、Wordpress移行に伴い画像の不具合等が生じたため修正・再投稿したものです。修行プランそのものの多くは現在も利用できますが、詳細な時刻等多少異なる場合があります。予約の際にはJALホームページでお確かめの上ご計画ください。

こんにちは、やたがらすです。
今回は沖縄離島路線での修行プランをご紹介します。

以前、那覇-久米島・宮古・石垣の3路線が格安かつ便数も多いため、回数修行に適しているとご紹介しました。

参考記事
[格安路線を探せ!] 那覇発 全路線の先得運賃を徹底比較!(4)

特に那覇-久米島線はウルトラ先得運賃が最安3,900円と極めて安く、この路線を単純往復すればかなりの低コストで修行できると目をつけていました。



・那覇-久米島線8レグピストン修行
この修行はその名の通り、那覇と久米島をただひたすら往復し1日で8レグ稼いでしまおうというプランです。
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まず那覇-久米島線の時刻と運賃を見ていきましょう。
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那覇-久米島線は1日に7往復も運航されています。

那覇 07:40 → 久米島 08:15 3,900円
那覇 08:25 → 久米島 09:00 5,300円
那覇 10:30 → 久米島 11:05 5,300円
那覇 13:40 → 久米島 14:20 5,300円
那覇 15:50 → 久米島 16:25 5,300円
那覇 17:25 → 久米島 18:00 5,300円
那覇 18:10 → 久米島 18:45 3,900円

久米島 08:40 → 那覇 09:15 5,300円
久米島 09:25 → 那覇 10:00 5,300円
久米島 11:30 → 那覇 12:05 5,300円
久米島 14:55 → 那覇 15:35 3,900円
久米島 16:50 → 那覇 17:25 5,300円
久米島 18:25 → 那覇 19:00 5,300円
久米島 19:10 → 那覇 19:45 3,900円

しかしこのうち実際の搭乗プランは、那覇での乗り継ぎ時間が30分以上必要なことを踏まえ、最も安くなるように計画すると次のようになります。

那覇 07:40 → 久米島 08:15 3,900円
久米島 08:40 → 那覇 09:15 5,300円
那覇 10:30 → 久米島 11:05 5,300円
久米島 11:30 → 那覇 12:05 5,300円
那覇 13:40 → 久米島 14:20 5,300円
久米島 14:55 → 那覇 15:35 3,900円
那覇 18:10 → 久米島 18:45 3,900円
久米島 19:10 → 那覇 19:45 3,900円

計4往復でコストは計36,800円、1レグ当たりなんと4,600円です!

これは極めて安いです!
これ以上に安い修行プランははたして存在するのでしょうか?

ただしこの修行プランにも問題点があります。

まず単純往復を4回繰り返すので、飽きると思います(笑)
また単純往復では同じCAさんと何度も一緒になるためちょっと恥ずかしくなる(?)可能性がありそうです。

この問題はJGC回数修行僧あるあるのようですので、これはこれでいいのかもしれませんが。

しかしもう一つ重要な問題があります。
JALホームページの予約画面からは、同一日に2往復までしか予約できません。

以前やたがらすも、先得運賃の先行予約で4往復分予約しようとしてやられました!
詳しくは下記記事をご覧ください。

参考記事→[はめられた!!] JAL先得運賃先行予約の罠 (2)

ただし後日上記記事にコメントをいただき、JMB番号を登録せずにホームページで予約し、その後コールセンターに電話しJMB番号を伝えれば予約できることが判明しました。

したがってこの4往復修行は実行可能です。

しかしおそらく飽きてしまうし、予約も面倒。
ましてや回数修行のためにJALコールセンターさんに手間をかけさせるのもどうなのかな…と思いました。

そこで那覇-久米島線をベースに改良したのが、次にご紹介するプランです!

・ 那覇-久米島・宮古・石垣8レグ修行
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このプランは那覇-久米島線のうち特に安い3,900円の便を利用しつつ、久米島線の次に安い宮古・石垣線を利用して1日に8レグ搭乗するプランです。

まず那覇-宮古線の時刻表・運賃はこちらです。
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那覇-宮古線は1日9往復も運航されています。
(一部ウルトラ先得運賃が完売している便は、ウルトラ先得運賃を別途調べて掲載しています。)

那覇 07:25 → 宮古 08:15 5,900円
那覇 08:00 → 宮古 09:00 6,700円
那覇 10:40 → 宮古 11:35 5,800円
那覇 12:05 → 宮古 13:00 5,800円
那覇 14:20 → 宮古 15:15 5,800円
那覇 15:20 → 宮古 16:20 4,700円
那覇 07:25 → 宮古 08:15 4,700円
那覇 07:25 → 宮古 08:15 4,700円
那覇 07:25 → 宮古 08:15 5,000円

宮古 08:50 → 那覇 09:35 5,900円
宮古 10:45 → 那覇 11:35 5,900円
宮古 12:10 → 那覇 13:00 4,700円
宮古 13:40 → 那覇 14:30 4,700円
宮古 15:55 → 那覇 16:40 6,100円
宮古 16:55 → 那覇 17:40 5,800円
宮古 17:55 → 那覇 18:40 5,800円
宮古 18:50 → 那覇 19:35 5,800円
宮古 19:30 → 那覇 20:15 6,100円

全体的に那覇-久米島線より高い印象はありますが、一部便では4,700円と、久米島線の5,300円便より安くなっています。

したがってこの便を活用できれば、那覇-久米島単純往復よりもコストを抑えることができそうです。

次に那覇-石垣線です。
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那覇-石垣線は1日8往復運航されています。

那覇 07:15 → 石垣 08:15 5,300円
那覇 09:50 → 石垣 10:55 7,100円
那覇 11:05 → 石垣 12:10 7,100円
那覇 12:15 → 石垣 13:20 7,100円
那覇 14:55 → 石垣 16:00 5,900円
那覇 15:55 → 石垣 17:10 6,200円
那覇 17:40 → 石垣 18:45 5,100円
那覇 18:20 → 石垣 19:25 5,300円

石垣 08:55 → 那覇 09:50 5,300円
石垣 11:30 → 那覇 12:25 5,300円
石垣 12:45 → 那覇 13:40 5,100円
石垣 13:20 → 那覇 14:15 5,100円
石垣 14:45 → 那覇 15:40 6,900円
石垣 16:40 → 那覇 17:35 6,900円
石垣 18:25 → 那覇 19:20 5,300円
石垣 19:35 → 那覇 20:30 5,500円

那覇-石垣線は路線距離もそれなりにあるため、久米島線や宮古線と比べると高くなってしまいます。

しかし5,100円~5,500円の便も多くあり、うまく活用できれば久米島線と大差ありません。

以上これら3路線を組み合わせて立てた行程がこちらです。

那覇 07:40 → 久米島 08:15 3,900円
久米島 08:40 → 那覇 09:15 5,300円
那覇 09:50 → 石垣 10:55 7,100円
石垣 13:20 → 那覇 14:15 5,100円
那覇 15:20 → 宮古 16:20 4,700円
宮古 16:55 → 那覇 17:40 5,800円

那覇 18:10 → 久米島 18:45 3,900円
久米島 19:10 → 那覇 19:45 3,900円

1,2レグ目は那覇-久米島を1往復、往路は3,900円、復路は5,300円。

3,4レグ目は那覇-石垣を1往復、往路は7,100円と高いですが、復路は5,100円。
また石垣で2時間25分時間があるのでちょっとした観光もできそうです。

5,6レグ目は那覇-宮古を1往復、往路は4,700円、復路は5,800円。

7,8レグ目は再び那覇-久米島を1往復、往復ともに3,900円。

8レグで合計39,700円、1レグ当たり4,962.5円となりました。

那覇-久米島単純往復では8レグ計36,800円、1レグ当たり4,600円でしたので、コスト的にはほとんど変わらないといえます。

むしろ3路線のアイランドホッピングを楽しめるという点ではこちらのほうが面白く楽しいでしょう。

また両プランとも8レグ目は

久米島 19:10 → 那覇 19:45 でした。

那覇空港に19:45に到着しますが、その後羽田行きに関しては乗り継ぎができます。
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那覇 20:50 → 羽田 23:00 8,890円

上記便に乗り継ぐことができ、かつこの便は那覇→羽田線で最安です。
したがって羽田空港を拠点とする方は、8レグ修行後そのまま帰宅することができます。

残念ながら伊丹、福岡など他都市へは当日中には乗り継げません。

・まとめ
今回は那覇空港を拠点とし、1日で8レグも稼いでしまう修行プランを2つご紹介しました。

・那覇-久米島線8レグピストン修行
那覇 07:40 → 久米島 08:15 3,900円
久米島 08:40 → 那覇 09:15 5,300円
那覇 10:30 → 久米島 11:05 5,300円
久米島 11:30 → 那覇 12:05 5,300円
那覇 13:40 → 久米島 14:20 5,300円
久米島 14:55 → 那覇 15:35 3,900円
那覇 18:10 → 久米島 18:45 3,900円
久米島 19:10 → 那覇 19:45 3,900円

計36,800円、1レグ当たり4,600円

・那覇-久米島・宮古・石垣8レグ修行
那覇 07:40 → 久米島 08:15 3,900円
久米島 08:40 → 那覇 09:15 5,300円
那覇 09:50 → 石垣 10:55 7,100円
石垣 13:20 → 那覇 14:15 5,100円
那覇 15:20 → 宮古 16:20 4,700円
宮古 16:55 → 那覇 17:40 5,800円

那覇 18:10 → 久米島 18:45 3,900円
久米島 19:10 → 那覇 19:45 3,900円

計39,700円、1レグ当たり4,962.5円

また両プランとも、那覇-羽田線最終便に乗り継ぎができます。
那覇 20:50 → 羽田 23:00 8,890円

以上、沖縄離島路線を利用した回数修行プランでした。

他にも考えた沖縄離島修行プランをご用意していますので、いずれご紹介致します。