JAL 羽田-鹿児島便が6700円?! 2020年JGC修行にも使える格安先得運賃が設定されています!




2020年1月から2月のJAL羽田-鹿児島線で、とんでもなくお得なウルトラ先得運賃が設定されています。

最安でなんと6700円!!

2020年にJGC回数修行を計画中の方、そうでなくても旅行好きな方は、要検討すべきです!

本記事では具体的にどの日時の便が格安なのかご説明します。
また私やたがらすは鹿児島にゆかりのある身。なのでその時期に特におすすめ鹿児島の観光スポットも簡単にご紹介します。

目次
1. 最安値は1月下旬~2月
2. JGC回数修行向け鹿児島空港発着路線
3. おすすめ鹿児島観光スポット
4. 11月14日から更にお得なキャンペーンも??



1. 最安値は1月下旬~2月

こちらに示すのは、JAL 国内線ホームページにてPRされている、羽田-鹿児島線の先得割引運賃の広告です。

75日前までに予約可能なウルトラ先得運賃の下り便で、6700円~となっています!
ちなみに大阪伊丹-鹿児島の場合は…

7700円~と、距離が長いはずの東京よりも割高となっています。

6700円という驚異的安さの羽田-鹿児島便は具体的にどのような便でしょうか?
先得カレンダーを見てみましょう。

2月の多くの日に6700円の便が設定されています!
1月下旬もほぼ同程度の価格帯のようです。

例として2月1日の普通席について詳しく見ていきましょう。

最も安いのは、羽田6:25発のJAL641便。
空港施設使用料が加算されるため、先得カレンダー上より290円高い6990円となります。

残念ながら2便目以降は価格が上がってしまいますが、東京-鹿児島という601マイルもある長距離路線にしては、悪くはない値段です。

次に上りの鹿児島-羽田便です。

こちらは最安でも9190円ですので、羽田発初便ほどのお得感がないのが残念です。
しかし最終便が最安となっています。

2. JGC回数修行向け鹿児島空港発着路線

本ブログでは過去に、JGC回数修行をなるべく効率的かつ安価的にするために、過去に各主要空港発着の格安路線を紹介しています。
鹿児島空港はJACの拠点ということもあり取り上げています。

一年ほど前の記事のため時刻・料金に多少の違いはあるかもしれませんが、目安としてご参考にしていただければ幸いです。

[格安路線を探せ!] 鹿児島発 全路線の先得運賃を徹底比較!(7)

鹿児島発着の格安な路線の例として、屋久島や種子島、福岡便があります。

3. おすすめ鹿児島観光スポット

鹿児島には桜島や明治維新に関連した名所など多数の観光スポットがありますが、その中でも2つ、特にお勧めしたい場所をご紹介します。

まず一つは、仙巌園

仙巌園は江戸時代の薩摩藩島津家により造園された庭園です。幕末には全国でもいち早く製鉄所やガラス工場を設置し近代化事業を推進した集成館が建てられ、集成館は世界文化遺産にも登録されています。

そして、つい先日11月5日、International Travel & Tourism AwardsのBest Attraction部門において銅賞を受賞したそうです!


仙巌園公式Twitterより

仙巌園は鹿児島中央駅からバスで簡単にアクセスできます。

次にご紹介するのは、鹿児島薩摩半島南部に位置する指宿市。

九州本土の中でも特に南に位置する指宿市は、2月でも春先のような暖かさです。
まだ冬の1月中旬なのに、指宿菜の花マラソンが開催されるほどです。

マラソン大会にもあるように、指宿は菜の花で有名なところです。
早くに2月には、至るところで菜の花を見ることができます。


https://www.kagoshima-kankou.com/guide/51481/

東京をはじめ2月は年間でも特に寒い時期ですが、指宿に行けば一足早く春を満喫できるはずです!

4. 11月14日から更にお得なキャンペーンも??

今回の特に安い先得運賃設定は、九州の冬旅を楽しもうというJALのキャンペーンの一貫です。
11月14日からはさらに、追加のキャンペーン情報が公開されるようです。

今回の先得運賃航空券だけでなく、航空券と宿泊がセットになったJALパック商品でも何かしらキャンペーンがあるのかもしれません。

2020年にJGC修行を控えている方もそうでない方も、要チェックです!



[格安路線を探せ!] 番外編 スカイメイト運賃を徹底検証(2)

前回記事
[格安路線を探せ!] 番外編 スカイメイト運賃を徹底検証(1)

こんにちは、やたがらすです。
前回お得なスカイメイト運賃路線として、北海道を拠点とするHAC、鹿児島を拠点とするJAC、沖縄を拠点とするRACの三つの航空会社の路線をご紹介しました。

今回はその続きとして、他の路線についてもご紹介していきます。

期間Ⅰ期間Ⅱ
10/28~11/30, 1/7~2/2812/1~1/6, 3/1~3/30
1南大東-北大東49505000
2丘珠-釧路50005000
3丘珠-函館50005000
4函館-奥尻50005000
5宮古-多良間50505100
6奄美大島-喜界島52006200
7徳之島-沖永良部60007050
8那覇-久米島64507500
9石垣-与那国64507500
10出雲-隠岐68008000
11大阪-但馬69008100
12鹿児島-種子島70008200
13石垣-宮古71008100
14奄美大島-徳之島73008600
15丘珠-利尻75007500
16丘珠-三沢75007500
17鹿児島-屋久島76009000
18東京-名古屋900013500
19那覇-与論930010050
20大阪-出雲950012500
21東京-山形960012450
22東京-大阪980011000
23大阪-福岡980010800
24東京-小松980012800
25大阪-松山980012750
26大阪-大分980011800
27福岡-宮崎980012000
28札幌-女満別980012800
29札幌-青森980012800
30那覇-宮古990012450

・東京-大阪は是非スカイメイトを活用すべし!
まず東京-大阪間のスカイメイト運賃に触れたいと思います。
ここで東京は羽田と成田、大阪は伊丹と関空のどちらも同一発着地とみなします。
つまり羽田-伊丹、羽田-関空、成田-伊丹の3路線すべての期間Ⅰ運賃が9,800円となります。

9,800円という値段は回数修行としては微妙な値段ではありますが、東京-大阪の移動手段としては極めてお得だと思います。

これまでに羽田-伊丹線の運賃について羽田発6:30の先得運賃が8,000円程度とご紹介してきましたが、その他の便はたいてい9,800円と同等か、それ以上となります。

羽田伊丹1

(羽田→伊丹ウルトラ先得運賃一例)

参考記事
JGC修行にも使える! JAL101 羽田→伊丹 格安便搭乗記(1)
[格安路線を探せ!] 羽田発 全路線の先得運賃を徹底比較!(1)

したがって羽田-伊丹便を利用する学生ユーザーに関しては、下手にウルトラ先得で予約するよりもスカイメイトを狙った方が安くなる可能性が高いのです!

また羽田-伊丹便はドル箱路線だけあって利用者が多いため、便数も多く1時間に1便以上運航されています。
そのため当日空港で満席のため搭乗できないというリスクも少なく、スカイメイト向きの路線です。

なお東京-大阪間9,800円という料金は東海道新幹線と比べてもお得です。

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(wikipedia)

(wikipediaより拝借)

学生の場合JRでは学割が適用され乗車券が2割引きとなりますが、東京-新大阪間を新幹線自由席を利用した場合11,870円となります。

JALスカイメイト運賃との差額は実に2,070円!!
空港までの移動費用を考慮しても、料金面ではスカイメイトに軍配が上がります。

飛行機は高いものだとつい思いがちなので、迷わず新幹線を選択する方が多いと思いますが(私も長らくそうでしたw)、実はお得なんだなと知っていただければと思います。

・伊丹-但馬のスカイメイト運賃は先得運賃とほぼ同じ!
次にご紹介する伊丹-但馬線のスカイメイト運賃は、期間Ⅰで6,900円です。
回数修行でもよく利用される定番路線ですが、先得運賃は次のように設定されています。

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これらは全てウルトラ先得運賃で6,860円となっております。
つまり75日前までに予約・購入が必要なウルトラ先得運賃と、当日購入するスカイメイト運賃の差額がわずか40円しかないのです!

もちろん前々から入念な計画を立て搭乗日を決めていれば、ウルトラ先得で取ってもいいでしょう。

その上で、急遽時間ができたからちょっと修行しようと思ったときにでも気軽に使えるという点でとても嬉しい路線です!

・神秘の島、隠岐へ! 出雲-隠岐線
皆さま、隠岐の島はご存知でしょうか?

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隠岐の島は島根半島から北に約50 kmにある、日本海に浮かぶ島です。

隠岐の島は出雲から近く、島内には150もの神社があるといういわば”神々の島”だそうです。

またその雄大な地形から”隠岐ジオパーク”に認定されており、隠岐空港にも”隠岐世界ジオパーク空港”の愛称がつけられています。

そんな魅力に溢れる島ですが、隠岐空港には伊丹空港と出雲空港からのJAC便が就航しています。

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これらの路線ですが、先得運賃は次のようになっています。

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伊丹-隠岐線は9,960円、
出雲-隠岐線は8,200円です。
両路線とも隠岐の島という魅力的な島に行ける路線にしてはお得ではないかと思っております。

しかしスカイメイトでは、期間Ⅰの出雲-隠岐線がなんと6,800円と格安になります!
(なお伊丹-隠岐線は12,300円です。)

島根・鳥取周辺に住んでいない限り出雲まで行くのがそもそも大変な気もしますが、出雲まで来てしまえば隠岐はすぐ目と鼻の先です!
伊丹-出雲-隠岐の三角とびも面白いかもしれません。

・鹿児島-種子島・屋久島線
以前鹿児島空港発の先得運賃で、両路線について取り上げました。
参考記事→
[格安路線を探せ!] 鹿児島発 全路線の先得運賃を徹底比較!(7)

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ウルトラ先得運賃では、

鹿児島-種子島線の鹿児島発早朝便のみ5,900円で日中は8,200円~8,700円
鹿児島-屋久島線は全便7,500円

となっていました。
しかし期間Ⅰにスカイメイト運賃を利用した場合、

鹿児島-種子島線は7,000円
鹿児島-屋久島線は7,600円

となります。屋久島線については100円しか変わりがなく、種子島線は1200円~1700円安くなります!
この値段でしたら回数修行としても悪くはないかなという感じです。

したがってスカイメイトならではの修行として、鹿児島-種子島・屋久島アイランドホッピングを提案したいと思います!

・結論:スカイメイトは便利で面白い!
最後に、東京・大阪からスカイメイト運賃10,000円未満の路線で乗り継いで行ける範囲をマップに示しました。

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10,000円未満で行ける範囲は北は山形、南は宮崎にまで行くことができます。
これまでに挙げた路線の他にも、小松や松山、大分に行くこともできます。

以上のように、スカイメイトをうまく利用すれば、即日でも安くお得に様々な場所へ移動することができますし、スカイメイトならではの回数修行を実行することもできます。

JGC獲得を目指している学生修行僧の方は、是非スカイメイトを活用したとっておきのオリジナルプランを検討してみてはいかがでしょうか?

[格安路線を探せ!] 番外編 スカイメイト運賃を徹底検証(1)

今回は格安路線を探せ!シリーズ番外編です。
スカイメイト運賃を検証していきます。

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スカイメイトとは、満12歳以上26歳未満の利用者に限り、搭乗日当日に出発空港にて空席がある場合に利用できる運賃です。
JRでいう学割のようなもので、普通運賃よりも安く搭乗することができます。

スカイメイトは年末年始などを含め通年利用することができます。
ただし期間Ⅰ,期間Ⅱで料金設定が異なり、後者では高くなります。
 期間Ⅰ:10/28~11/30, 1/7~2/28
 期間Ⅱ:12/1~1/6, 3/1~3/30

今回、スカイメイトを利用してお得にJGC回数修行ができる路線がないか調べ、安い順に一覧表にしました。
なお本当は全路線をご紹介したいところですが、JAL便だけでも相当な数になることがお分かりいただけるかと思います。
したがって期間Ⅰでの設定が10,000円未満のものに絞って比較しました。

10,000円という基準は回数修行においては決して安いというわけではありません。
しかし先得運賃より高めの設定が多い中で10,000円未満で、しかも当日に搭乗できるというメリットを踏まえると、10,000円でも十分安いのではないかと判断しました。

期間Ⅰが10,000円未満の路線は上記31路線が該当しました。
期間Ⅰの安い順に並べました。

期間Ⅰ期間Ⅱ
10/28~11/30, 1/7~2/2812/1~1/6, 3/1~3/30
1南大東-北大東49505000
2丘珠-釧路50005000
3丘珠-函館50005000
4函館-奥尻50005000
5宮古-多良間50505100
6奄美大島-喜界島52006200
7徳之島-沖永良部60007050
8那覇-久米島64507500
9石垣-与那国64507500
10出雲-隠岐68008000
11大阪-但馬69008100
12鹿児島-種子島70008200
13石垣-宮古71008100
14奄美大島-徳之島73008600
15丘珠-利尻75007500
16丘珠-三沢75007500
17鹿児島-屋久島76009000
18東京-名古屋900013500
19那覇-与論930010050
20大阪-出雲950012500
21東京-山形960012450
22東京-大阪980011000
23大阪-福岡980010800
24東京-小松980012800
25大阪-松山980012750
26大阪-大分980011800
27福岡-宮崎980012000
28札幌-女満別980012800
29札幌-青森980012800
30那覇-宮古990012450

・最も安い南大東-北大東は孤島を結ぶ国内最短路線!
最も安いのは4,950円の南大東-北大東線でした。
この路線は、以前紹介した沖縄から東へ約300kmの絶海に浮かぶ大東諸島の島、南大東島と北大東島を結ぶ路線です。
参考記事→[格安路線を探せ!] 那覇発 全路線の先得運賃を徹底比較!(4)

この路線、日本国内で最もフライト時間が短いことで有名です。
両空港の距離はわずか8マイル、搭乗時間は離着陸前後を含めわずか20分です!
実際に飛んでいる時間は5分とかではないでしょうか。

・最強のスカイメイト路線! 北海道エアシステム(HAC)
表中次の路線にご注目ください。

 丘珠-釧路
 丘珠-函館
 函館-奥尻
 丘珠-利尻
 丘珠-三沢

いずれの路線も5,000円または7,500円と格安になっています。
しかも期間Ⅰ、期間Ⅱともに料金は変わりません!
これら路線、全て北海道エアシステム(HAC)の路線なのです!

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HACは札幌市にある丘珠空港を拠点とし、函館、釧路など道内を中心に計5路線を運航しています。
またJALグループに属し、予約はJALホームページで他JAL便と同様に行えます。

先得運賃でもお得な運賃が設定されていますが、スカイメイトはそれを上回るお得さです!
したがって満26歳未満の条件さえ満たすことができれば、急に回数修行をしたいと思った翌日にじっこうすることもできるのです!

一方で注意点もあります。
HACで使用されている機材は、全てSAAB340B型機となっています。

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SAAB340B型機はスウェーデンのサーブ社とアメリカのフェアチャイルド社が共同開発した小型のプロペラ機で、JACでも使用されています。
座席数が極めて少なく、たったの36席しかありません。

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道内の地域輸送に特化した航空会社なので適切な供給量なのかもしれませんが、この座席数では満席となることもよくあるのではないかと思います(利用したことありませんので不確かですが)。
したがって実際に回数修行として一日何便も搭乗できるかは、やってみなければわかりません。

・奄美大島を中心に鹿児島離島線がお得!
次はこちらの路線群をご覧ください。

 奄美大島-喜界島
 奄美大島-徳之島
 徳之島-沖永良部

お分かりの通り、奄美大島を発着する3路線と、さらに奄美大島から徳之島を経て沖永良部へと乗り継ぐことができる路線がお安くなっています。 

上記路線は基本的に日本エアコミューター(JAC)による運航路線です。

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JACは、鹿児島空港を拠点として鹿児島県離島及び西日本の地域輸送を担うJALグループの航空会社です。
関連記事→[格安路線を探せ!] 鹿児島発 全路線の先得運賃を徹底比較!(7)

JACは国内で天草エアライン(AMX)に次いでATR機を導入したことで話題となりました。
ATR機は翼が窓の上側にある、乗降口が後方にある、さらに客室前側にはボックス型、つまり進行方向後ろ向きの座席が設置されていることが特徴です。

・与那国島にもいける!お得な沖縄離島路線
次にご紹介するのは表中緑色の路線群です。

 那覇-与論
 那覇-久米島
 那覇-宮古
 宮古-多良間
 宮古-石垣
 石垣-与那国

こちらも那覇から乗り継いでいくことができ、
これらは主に琉球エアコミューター(RAC)による運航路線です。

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RACは那覇空港を拠点として、沖縄県内の離島輸送に特化した地域航空会社です。
RACは短距離路線が多く料金が安い、また一日の運航便数が多いことからも、回数修行によく利用されることは以前にもご紹介しました。

ここでご紹介したRAC路線と先ほどのJAC路線をマップ上で確認してみましょう。

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JACとRACのスカイメイト運賃10,000円未満の路線を組み合わせて、なんと喜界島から沖永良部、那覇から与那国まで乗り継いで行くことができます。

また10,000円は超えてしまいますが、沖永良部-那覇線も運航されており、期間Ⅰでは11,850円となっています。

お気づきでしょうか?これらを組み合わせることで、喜界島から与那国まで途中奄美大島、徳之島、沖永良部、那覇、宮古、石垣を経由して、実に7路線を乗り継いでいくことが理論上可能となります!

では上記7路線を連続して搭乗するプランを検証してみましょう。

まず喜界島→与那国へと移動する場合、次のようになります。

 喜界島 10:30→奄美大島 10:50
 奄美大島 15:55→徳之島 16:25
 徳之島 10:05→沖永良部 10:35
 沖永良部 11:05 →那覇 11:50
 那覇 14:25→宮古 15:20
 宮古 17:10→石垣 17:45
 石垣 1015→与那国 10:50

残念ながら徳之島、石垣それぞれで1泊ずつ必要となり、2泊3日の旅となります。

次に与那国→喜界島へと移動する場合はどうでしょうか?

 与那国 09:15→石垣 09:45
 石垣 14:30→宮古 15:00
 宮古 15:55→那覇 16:40
 那覇 12:25→沖永良部 13:20
 沖永良部 13:55→徳之島 14:25
 徳之島 14:55→奄美大島 15:25
 奄美大島 09:45→喜界島 10:05

こちらも那覇、奄美大島それぞれで1泊ずつとなります。
したがってこの7路線乗り継ぎルートは回数修行向けとはなりませんが、離島めぐりとして楽しむには面白いのではないかと思います。

今回はここまでとさせていただきます。
次回更新回ではもう少し他の路線にも触れていく予定です。

[格安路線を探せ!] 鹿児島発 全路線の先得運賃を徹底比較!(7)

この先得運賃徹底比較シリーズも最終回です!
今回は鹿児島発の先得運賃を徹底比較します。

なんで鹿児島?と思われる方も少なくないでしょう。
実は鹿児島空港、地方空港ではありますがJALグループではとても重要な拠点空港となっているのです。

路線マップをごらんください。
鹿児島から南、複数の離島へ就航していることがお分かりいただけるかと思います。

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鹿児島空港はJALグループの日本エアコミューター(JAC)の拠点空港なのです!

鹿児島県各離島から列島本土に向かうには、基本的に鹿児島空港を経由しなければなりません。
つまり島の人々の重要な生活路線となっているのです。

今回はこれらの路線で回数修行に使えるものがあるか、見ていきましょう。

毎度強縮ですが、注意事項です。

1. 出発日は1/16㈬と1/20㈰で比較
 同一路線でも日によって運賃が異なる場合があるため、料金順も月や日によって異なります。
 ここでは平日の代表として1/16㈬、休日の代表として㈰を選択しました。
  
2. あくまで出発日最安の先特運賃
 念のため強調しておきます。同一日でも時間帯により料金が大きく変動する便もあり、一覧の料金はその日最安の運賃でしかありません。全ての便に当てはまる料金ではないことを理解してください。 

それでは鹿児島発の先得運賃最安値一覧です!

鹿児島発先得運賃最安値一覧
行先1/16㈬行先1/20㈰
1種子島59001種子島5900
2屋久島75002福岡6500
3福岡79003屋久島7500
4伊丹87004伊丹8700
5奄美大島104005奄美大島9400
6羽田106006羽田10600
7徳之島108007徳之島10800
8喜界島114008喜界島11400
9静岡123009静岡12300
10松山1380010松山13800
11沖永良部1450011沖永良部14500
12与論1530012与論15300

最安値は種子島空港、5,900円となっております。
一見これは回数修行に使えそうですね。しかし実は…

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鹿児島-種子島線は4往復運航されていますが、そのうち5,900円となっているのは  鹿児島08:05→種子島08:45 たったこれだけです!
他は往路復路全て8,200円です。
鹿児島08:05ではいずれの空港の始発便でも間に合わないので、鹿児島に前泊しない限り搭乗できません。
なので残念ながら回数修行向けとは言えないのです。

また休日に6,500円となっている鹿児島-福岡線は、福岡編でご紹介したように片道1本しかとうじょうすることができず、こちらも簡単には使えません。

次に安い路線は鹿児島-屋久島線の7,500円です。

こちらは4往復全て7,500円となっており、時間による運賃変動に気を遣う必要がないのがいいですね。
他の離島路線についてはいずれも10,000円を超えてしまうため、コスト的にはおすすめできないのが実情です。

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こちらは4往復全て7,500円となっており、時間による運賃変動に気を遣う必要がないのがいいですね。

他の離島路線についてはいずれも10,000円を超えてしまうため、コスト的にはおすすめできないのが実情です。

以上まとめると、 鹿児島発の離島路線の単価は高い 鹿児島-屋久島・種子島線は比較的安く抑えられる という感じです。

ところで本記事では、回数修行に適した路線を探すという目的のため路線単価にこだわってご紹介しました。
特に沖縄離島の格安路線や福岡-宮崎線の料金を知ってしまったため、7,500円でもさほど安くはないという書き方をしています。
しかしわずか7,500円で世界自然遺産である屋久島に、また8,200円で種子島に行けることを考えれば決して高くはありません。
むしろ安いぐらいです。

したがって回数修行のために何往復もするような路線ではありませんが、純粋に現地への観光目的で利用するにはこれ以上にない素晴らしい路線だと思います。

またご存じの方も多いでしょうが、鹿児島の離島を回ることのできるJAL公式のツアー商品が販売されています。

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鹿児島の離島を楽しみつつ搭乗回数を稼ぎたいという方は、このツアーを利用した方が安く効率的で、かつ楽しめるかもしれません。


全7回にわたる先得運賃の比較でしたが、お楽しみいただけましたでしょうか?
比較のため単純に安いかどうかを記述してきましたが、結局は自分が楽しめるかどうかが重要だと思います。
高くても全国各地を巡りたい方は、値段よりもいかに面白い修行ルートを探すかに重点をおけばいいですし、 とにかくコスト重視であれば安い路線を中心に計画を立てればいいのです。

お読みいただきありがとうございました!

[格安路線を探せ!] 名古屋発 全路線の先得運賃を徹底比較!(6)

今回は名古屋発の先得運賃を徹底比較します。

後ほどわかりますが、中部ではなくわざわざ名古屋としているのは理由があります。

もう見飽きたかもしれませんが、一応注意事項です。

1. 出発日は1/16㈬と1/20㈰で比較
 同一路線でも日によって運賃が異なる場合があるため、料金順も月や日によって異なります。
 ここでは平日の代表として1/16㈬、休日の代表として㈰を選択しました。

3. あくまで出発日最安の先特運賃
 念のため強調しておきます。同一日でも時間帯により料金が大きく変動する便もあり、一覧の料金はその日最安の運賃でしかありません。全ての便に当てはまる料金ではないことを理解してください。 

それではまず中部発の先得運賃最安値一覧です!

中部発先得運賃最安値一覧
行先1/16㈬行先1/20㈰
1羽田59002成田6100
2成田59001羽田6500
3新千歳67004那覇7300
4那覇73003新千歳9400

驚いた方も少なくないでしょう。
なんと中部(セントレア)空港、JAL国内線はわずか4路線しか就航していません!
中京圏を代表し国際線も数多く飛んでいるハブ空港にも関わらずです!

しかし4路線いずれもお安くなっております。
特に平日が安く、新千歳線ですら7,300円というお得さです。
したがって例えば中部空港から那覇空港へまず移動し、沖縄離島で回数修行する計画を立てるなど、工夫すれば修行は比較的楽かもしれません。

ところで名古屋には中部空港の他にもう一つ空港があります。 小牧空港です。

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小牧空港は名古屋市から15 kmほど北にある空港です。
この小牧空港から国内線がいくつか発着しているのですが、全てフジドリームエアラインズ(FDA)となっております。

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FDAは福岡編でもご説明したようにJALとコードシェアをしているので、JAL便として搭乗することができます。

したがって今回は小牧空港発の路線についても見ていきましょう。

名古屋小牧発先得運賃最安値一覧
行先1/16㈬行先1/20㈰
1新潟90001新潟9200
2福岡97002熊本9500
3北九州104003福岡9700
4熊本107004北九州10900
5出雲119005出雲11900
6高知119006高知11900
7山形138007山形13800


残念ながら際立って安い路線はありません。

しかし就航路線は7路線と中部よりも充実しており、就航先も面白い場所ばかりです。

中部空港が主に国際線利用と乗り継ぎに特化しているのに対し、小牧空港が国内需要を担っていることがよくわかります。

それでも名古屋という大都会の規模にしては心細い感じはありますが、ここはJR東海のお膝元。

名古屋-東京をはじめ、国内需要の大半は東海道新幹線に持っていかれてしまっているのでしょう。

以上まとめると、

中部空港は路線は少ないが格安!

FDAに乗ってみたければ小牧空港拠点にプランを立ててみよう!

以上、名古屋発の先得運賃比較でした!

[格安路線を探せ!] 新千歳発 全路線の先得運賃を徹底比較!(5)

新千歳発の先得運賃を徹底比較します!

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言わずと知れた観光地、北海道。
しかしJGC修行に限ればメジャーな行先とは言えないかもしれません。

北海道に向かうにも高く、北海道からも安い路線がさほどないと思われているのが現状ではないでしょうか?
(これまでさまざまなブログ記事を眺めてきた勝手な主観です)

しかし実際のところはどうなのか、検証していきましょう!

毎度おなじみですが、注意事項です。

1. 出発日は1/16㈬と1/20㈰で比較
 同一路線でも日によって運賃が異なる場合があるため、料金順も月や日によって異なります。
 ここでは平日の代表として1/16㈬、休日の代表として㈰を選択しました。


2. あくまで出発日最安の先特運賃
 念のため強調しておきます。同一日でも時間帯により料金が大きく変動する便もあり、一覧の料金はその日最安の運賃でしかありません。全ての便に当てはまる料金ではないことを理解してください。 

それでは新千歳発の先得運賃最安値一覧です!

新千歳発先得運賃最安値一覧
行先1/16㈬行先1/20㈰
1女満別60001女満別6300
2青森67002青森6700
3仙台75003秋田7700
4秋田77004仙台7700
5中部83005中部8300
6関西85006関西8500
7広島98007伊丹8700
8福岡99008広島9800
9新潟104009羽田9900
10花巻1050010福岡9900
11伊丹1070011新潟10600
12成田1090012花巻10700
13山形1180013成田11300
14羽田1400014山形11800
15松本1900015松本19000


最も安いのは新千歳-女満別線で、平日6,000円、休日6,300です。

これに新千歳-青森線の6,700円が続きます。

回数修行で人気の福岡-宮崎線や前回ご紹介した沖縄離島路線と比べると見劣りしますが、悪くはない値段だと思います。

次に続く路線には仙台線、秋田線がランクイン。7,500円~7,700円です。

これら4都市への路線ですが、ゆかりのない方にとって飛行機で訪れる機会がなかなかないように思います。
修行という口実で試しに使っても面白いかもしれません。


さて他に注目するとすれば、またもや関空と中部です。

関西空港へは8,300円、中部空港へは8,300円です。

さらに中部空港に限って言えば、実は6,700円で乗れる日も設定されています。

これらは前回ご紹介した那覇-関空・中部線と同様、国際線との乗り継ぎを考慮して安く設定されているのでしょう。

また山形線、松本線は、福岡空港編でもご紹介したフジドリームエアラインズ(FDA)とのコードシェア便です。
[格安路線を探せ!] 福岡発 全路線の先得運賃を徹底比較!(3)

以上よりまとめますと、

新千歳-女満別・青森線は回数修行に使えそう!

普段飛行機ではまず訪れない土地へ足を運ぶのもあり!

という感じでしょうか。

以上、新千歳空港発の先得運賃比較でした!

[格安路線を探せ!] 那覇発 全路線の先得運賃を徹底比較!(4)

今回は那覇発の先得運賃を徹底比較します!

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国内有数の観光地で人気の高い沖縄。

那覇空港からはさらにJALグループの琉球エアコミューター(RAC)を中心に、沖縄の様々な離島へと就航しています。

そして路線距離が短くかつ便数が多い路線も複数あり、回数修行としてもよく利用される空港でもあります。

毎度おなじみですが、注意事項です。

1. 出発日は1/16㈬と1/20㈰で比較
 同一路線でも日によって運賃が異なる場合があるため、料金順も月や日によって異なります。
 ここでは平日の代表として1/16㈬、休日の代表として㈰を選択しました。


3. あくまで出発日最安の先特運賃
 念のため強調しておきます。同一日でも時間帯により料金が大きく変動する便もあり、一覧の料金はその日最安の運賃でしかありません。全ての便に当てはまる料金ではないことを理解してください。 

それでは那覇発の先得運賃最安値一覧です!

那覇発先得運賃最安値一覧
行先1/16㈬行先1/20㈰
1久米島39001久米島4200
2宮古47002宮古4700
3石垣51003石垣5400
4中部73004中部7300
5関西79005関西7900
6羽田85006羽田8500
7伊丹86007伊丹8600
8与論87008与論8900
9福岡90009福岡9000
10沖永良部1140010沖永良部11600
11小松1300011小松13000
12岡山1300012岡山13000
13奄美大島1390013奄美大島14100
14与那国1710014与那国17100
15南大東2560015北大東25600
16北大東2560016南大東25600

最も安いのは那覇-久米島線。
なんと平日3,900円!! 休日でも4,200円と圧倒的な安さです。
こんな破格な値段で本当に採算取れるのでしょうか…。
しかもこの路線、便数が非常に多いことも特徴です。

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なんと往復7便も運航されています!
もちろん一日で全て乗ることはできませんが、最大で4往復できるスケジュールとなっております。
回数修行ではかなりの有力路線といえるでしょう。

那覇-久米島線の後には宮古線、石垣線が続きます。
前者は4,700円と前回ご紹介した福岡-宮崎線の4,900円よりも安くなっています。


 福岡-宮崎線の参考記事

→[格安路線を探せ!] 福岡発 全路線の先得運賃を徹底比較!(3)

後者は平日5,100円、休日5,400円とこちらもかなりお得です。

以上3路線はいずれも沖縄本島と離島を結ぶ路線ですが、路線群は様相が一変します。

次に安いのは那覇-中部線で7,300円。
次いで那覇-関西線が7,900円。
意外にも路線距離の長い路線がランクインしてきました!
それも両空港とも国内線の就航路線数は少ない空港です。
おそらく国際線との乗り継ぎを考慮した路線であり、海外から来日して沖縄へと誘導するために安く抑えられているのでしょう。

他にも料金は別として、小松や岡山など一見意外とも思える空港とも路線で結ばれているところが面白いです。

ところで表中の南大東、北大東に注目してください。
両路線とも25,600円と際立っていますが、実は先特運賃が設定されていません。 南大東島、北大東島はともに大東諸島に属する島であり、沖縄本島から東に約340 kmも離れた場所にあります。

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この島へは沖縄本島からRACを利用するか、夜行フェリーを利用するしか手段がありません。
しかも島周辺の太平洋は非常に波が荒く、フェリーは多々欠航してしまうそうです。

したがって大東諸島への確実なアクセスは事実上空路しかなく、そのため先得運賃が設定されていないのかもしれません。

あまりにも高額で回数修行には不向きですが、是非訪れてみたい土地ではあります。

以上、まとめますと

那覇-久米島・宮古・石垣の3路線が断トツで安い!

単純往復もよし、複数の離島路線でアイランドホッピングをするもよし!

関空やセントレアが使える場合は那覇への移動も安い!

沖縄は遠いですが、はるばる訪れて修行するだけの価値が確実にあります!

そして美しい島々や南の海を眺めながら修行をする…なんて贅沢なことでしょうか。

以上、那覇発の先得運賃比較でした!

[格安路線を探せ!] 福岡発 全路線の先得運賃を徹底比較!(3)

今回は福岡空港発の先得運賃を比較していきます。

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福岡空港は九州最大の空港であり、羽田、伊丹に次ぐ規模を誇るため就航路線も豊富です。
またJGC回数修行のメッカ、福岡-宮崎線の就航地でもあります。

毎度おなじみですが、注意事項です。

1. 出発日は1/16㈬と1/20㈰で比較
 同一路線でも日によって運賃が異なる場合があるため、料金順も月や日によって異なります。
 ここでは平日の代表として1/16㈬、休日の代表として㈰を選択しました。

2. あくまで出発日最安の先特運賃
 念のため強調しておきます。同一日でも時間帯により料金が大きく変動する便もあり、一覧の料金はその日最安の運賃でしかありません。全ての便に当てはまる料金ではないことを理解してください。 

それでは伊丹発の先特運賃最安値一覧です!

福岡発先得運賃最安値一覧
行先1/16㈬行先1/20㈰
1宮崎49001宮崎5600
2伊丹72002鹿児島6500
3鹿児島79003伊丹7200
4那覇90004那覇9000
5仙台93005名古屋(小牧)9100
6名古屋(小牧)97006仙台9300
7羽田98007羽田9800
8徳島98008徳島9800
9松山98009松山9800
10奄美大島980010奄美大島9800
11新千歳990011新千歳9900
12天草1140012天草11400
13成田1190013成田11900
14出雲1190014屋久島12200
15屋久島1220015出雲12400
16静岡1460016静岡14600
17新潟1680017高知16800
18高知1680018松本17100
19松本1710019新潟17900
20花巻1870020花巻18700

気になる福岡-宮崎線は平日が4,900円、休日が5,600円です!
さすがメッカとして知られるだけあって安いですね!
改めてこの路線の凄さを実感させられます。 ただし平日と休日で700円も差が生じてしまうので、可能であれば平日に修行したいところです。

またもう一つ注目すべきが休日の福岡-鹿児島線で6,500円です。
しかし時刻を調べてみると…

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 福岡13:20→鹿児島14:15
 鹿児島13:40→福岡14:35

本数は片道一本ずつ、しかも片方に乗ったらもう片方には乗り継ぎできない、完全片道コースです。
料金は悪くはありませんが、いざ利用する際には鹿児島-羽田or伊丹-福岡というように片道を三角とびルートにする必要があります。
また6,500円となるのは休日だけ、平日は7,900円と一気に跳ね上がる点も注意です。

宮崎、鹿児島線の他に安いのは、福岡-伊丹線7,200円のみです。

他特筆すべき路線として、福岡-新千歳線の9,900円が挙げられます。
距離は882マイルとJAL国内線の中でも長大な路線で、九州から北海道までひとっとびで行ける路線にしてはお得な感じがします。

また表中の一部の便は、JALグループの運航便ではありません!

福岡-天草線は天草エアライン(AMX)、
福岡-名古屋(小牧)・静岡・新潟・松本線はフジドリームエアラインズ(FDA)

によって運航されます。

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天草エアライン、フジドリームエアラインズはともにJALとコードシェアをしており、JAL便として予約、搭乗することができます。

通常のJAL便と同様に先得運賃が設定されています。

またJALマイレージバンクの積算対象となっているのでFOPが獲得できますし、登場回数もカウントされます。

これらの路線は決して安くはありませんが、JAL以外にもたまには乗りたいという場合には使ってみてもいいかもしれません。


以上福岡発の路線を見てきましたが、

基本的に回数修行で使えるのは福岡-宮崎線のみと考えるべし

補助的に福岡-伊丹線の利用も可能

コストにこだわらなければ、コードシェアを駆使して風変わりな修行もあり

という感じでしょうか。

以上、福岡発先得運賃比較でした!

[格安路線を探せ!] 伊丹発 全路線の先得運賃を徹底比較!(2)

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今回は伊丹空港発の先得運賃を比較していきます。

伊丹空港は羽田空港に次ぐ国内第二位の規模を誇る、関西の中心となる国内線専用空港です。

そのため就航路線数も羽田に次多くなっていますが、羽田と違い短距離路線が多く、プロペラ機も数多く発着する面白い空港です。

そして伊丹空港からは、JGC回数修行の定番路線伊丹-但馬線が就航していることも有名です。


前回記事と同様ですが、注意事項です。

1. 出発日は1/16㈬と1/20㈰で比較
 同一路線でも日によって運賃が異なる場合があるため、料金順も月や日によって異なります。
 ここでは平日の代表として1/16㈬、休日の代表として㈰を選択しました。

3. あくまで出発日最安の先特運賃
 念のため強調しておきます。同一日でも時間帯により料金が大きく変動する便もあり、一覧の料金はその日最安の運賃でしかありません。全ての便に当てはまる料金ではないことを理解してください。 

それでは伊丹発の先特運賃最安値一覧です!

伊丹発先得運賃最安値一覧
行先1/16㈬行先1/20㈰
1大分63001大分6300
2但馬66002但馬6600
3福岡72003福岡7200
4奄美大島74004奄美大島7400
5羽田76005熊本7700
6長崎77006宮崎7700
7熊本77007羽田8000
8宮崎77008長崎8400
9那覇86009那覇8600
10秋田870010秋田8700
11仙台870011仙台8700
12松山870012松山8700
13鹿児島870013鹿児島8700
14出雲880014出雲8800
15青森900015青森9000
16新潟900016新潟9000
17新千歳930017山形9700
18山形970018隠岐9700
19隠岐970019成田10500
20成田1050020新千歳10600
21花巻1200021花巻12000
22三沢1270022三沢12700
23函館1480023函館13900
24屋久島1570024屋久島15700

JGC修行でおなじみの伊丹-但馬線は、6,600円という結果になりました。

しかしさらに安い路線があります。伊丹-大分線の6,300円です!

こちらの路線、但馬線に比べ知名度はあまり高くないように思われます。
但馬線のレビュー記事は過去にいくつも目にしたことがありますが、大分線は見覚えがありません。

やたがらすは今回の調査で初めて気づくことができました。

ではそれぞれの路線をより詳しく見ていきましょう。

伊丹-但馬線は1日2往復です。

 伊丹09:00→但馬09:35
 但馬10:05→伊丹10:40
 伊丹17:00→但馬17:35
 但馬18:05→伊丹18:40

朝と夕方に1往復ずつのため、日中に間が空いてしまいます。
料金はいずれも施設使用料込で6,860円となっています。

一方で伊丹-大分線は1日3往復運航されています。

 伊丹08:35→大分09:35
 大分10:05→伊丹11:00
 伊丹14:25→大分15:25
 大分15:55→伊丹16:50
 伊丹18:00→大分19:00
 大分19:30→伊丹20:35

1往復目と2往復目の間に3時間半ほど空きがありますが、但馬線に比べると時間を有効に使えます。

また料金も全ての便で施設使用料込で6,560円です。

実は但馬線よりも修行路線として適しているのです!

さて次に安い青文字路線群ですが、九州方面に集中していることが特徴です。

九州本島では福岡、長崎、熊本、宮崎線の4路線が入っています。
先ほどの大分線と合わせて考えると、逆に該当しないのは鹿児島線のみとなります。

特に福岡、宮崎線に関しては有名な福岡-宮崎ピストン修行とも組み合わせることができるので、活用しやすい路線といえます。

また注目に値するのが奄美大島線です。
路線距離が長いにも関わらず7,400円!

修行で離島にも訪れたい!という方にはおすすめです。

しかし残念なことに、伊丹-奄美大島線は一往復しか運航されていませんので注意です。

以上まとめると、

伊丹発でお得な路線は九州方面に集中

伊丹-大分を往復するも良し
福岡-宮崎ピストン修行に繋げるも良し

という感じでしょうか。

前回の羽田発路線と比べても回数修行に適した路線が豊富で、関西住みの方がうらやましいです(笑)

以上、伊丹発先得運賃の比較でした!

[格安路線を探せ!] 羽田発 全路線の先得運賃を徹底比較!(1)

こんにちは、やたがらすです。

JGC修行では50.000FOPを貯める方法と、JALグループ便に50回搭乗する方法があります。

やたがらすは後者でJGC獲得を目指していますが、コストを抑えて達成するためには一回搭乗あたりの料金を安く抑えなければなりません。      

そこで様々な路線の先特運賃を
先得カレンダーで検索し、安い路線を探してみました。        

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先得カレンダーとはJALホームページにあるツールで、路線ごとにどの日に安い先特運賃が設定されているかを一目で知ることができる便利な代物です。

今回はまず羽田発の全路線の先特運賃を比較します。

そして次回以降の記事では伊丹発、福岡発など国内でも特に重要な役割を担っている拠点空港を出発する路線について、数回にわたってご紹介していきます。

ご存じの通り羽田空港は国内最大規模の空港であり、JALグループの国内線も全国各地へと飛んでいます。

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さて比較するために一覧を作成しましたが、ここで注意事項です。

1. 出発日は1/16㈬と1/20㈰で比較
 同一路線でも日によって運賃が異なる場合があるため、料金順も月や日によって異なります。
 ここでは平日の代表として1/16㈬、休日の代表として㈰を選択しました。

3. あくまで出発日最安の先特運賃
  念のため強調しておきます。同一日でも時間帯により料金が大きく変動する便もあり、一覧の料金はその日最安の運賃でしかありません。全ての便に当てはまる料金ではないことを理解してください。 

では羽田発の先特運賃最安値一覧です!

羽田発先得運賃最安値一覧
行先1/16㈬行先1/20㈰
1中部65001中部5600
2北九州65002北九州6500
3関西70003関西7000
4伊丹76004小松7100
5岡山80005伊丹7600
6広島80006岡山8000
7那覇86007広島8000
8山形86008石垣8600
9石垣86009那覇8600
10松山870010山形8600
11山口宇部880011松山8700
12南紀白浜900012秋田8800
13徳島900013山口宇部8800
14三沢920014徳島8900
15小松920015南紀白浜9000
16高知930016三沢9200
17青森960017高知9500
18福岡980018青森9600
19出雲980019福岡9800
20新千歳990020大分10000
21高松990021出雲10300
22大分1000022高松10300
23鹿児島1060023新千歳10400
24秋田1080024鹿児島10600
25釧路1110025帯広11000
26函館1110026函館11500
27旭川1130027旭川11600
28帯広1170028釧路11800
29長崎1180029熊本11800
30熊本1180030長崎11800
31宮崎1180031宮崎11800
32宮古1300032女満別12200
33女満別1330033宮古13000
34奄美大島1480034奄美大島14800

まず最も安いのが羽田-中部線です。
特に1/20㈰では5,600円とかなりお得になっています!

この値段であれば羽田拠点の回数修行には使えそうです。

この路線については運航距離が短いこと、またそもそも東京-名古屋間のシェアの大半は東海道新幹線に持っていかれているためここまで安くしないと集客できないという理由も考えられます。

次に安かったのは、なんと羽田-北九州線!!
両日ともわずか6,500円です!!!

正直これは盲点でした。
まさかフルキャリア東京から九州までわずか6000円台で行けてしまうとは…。

もし往復ともに全路線6,500円であれば、かなりの穴場修行路線となります。

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しかし残念ながら、6,500円(施設使用料込で6,890円)となるのは羽田6:20発の1便のみ!

他の便は全て9,990円となってしまうようです。

青文字の路線群ではまず伊丹、関空がランクイン。
また1/20㈰には小松が7,100でランクインしています!

ここで広島線と岡山線が注目ポイントです。

両路線とも8,000円となっていますが、従来これらの路線はさほど安い料金が設定されていませんでした。

しかし先日の西日本豪雨で甚大な被害を受けた両県を応援するため、特別で安くお得な価格が設定されているのです!

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せっかくの機会ですし応援もかねて利用してみてもいいかもしれません。

他に緑色の那覇線、石垣線については、国内屈指の長距離路線で8,600円という安さであり、かつ沖縄離島方面の短距離路線によるJGC修行と組み合わせることができるという点でピックアップしました。

ただしこれらの路線もごく一部の便で破格の値段となっているわけであり、利用には注意が必要です。

以上のように羽田発の路線を見てきましたが、回数修行僧にとってどうかというと…

ちょっといまいちかなというのが正直なところ。

最安の羽田-中部線が5,600円、確かに安いですがより安い路線は他にもあり、さらにここから施設使用料が取られます。
また羽田-中部線は1日1往復しか利用できません。

※施設使用料について過去記事で紹介しております。
[はめられた!!] JAL先得運賃先行予約の罠 (1)

羽田発着路線を中心に修行することはあまりおすすめできません。

したがってまず羽田から他の空港へ移動し、そこから格安路線での本格的な回数修行を行うプランを立てたほうがいいかもしれません。

以上、羽田発の路線最安値比較でした!