まるでお洒落なレストラン! バンコク・スワンナブーム国際空港キャセイラウンジ訪問記




JGC修行解脱記念旅行の国際線ラウンジ訪問記、第2弾はバンコク・スワンナブーム国際空港にあるキャセイパシフィック航空シグネチャーラウンジです!

※第1弾:成田空港JAL国際線サクララウンジラウンジの記事はこちら
JAL特製カレーは本当に旨いのか?! 成田空港JALサクララウンジへ行ってみた!

キャセイパシフィック航空のラウンジといえば香港のラウンジが有名ですが、バンコクにあるラウンジもJALサクララウンジとは比較できない、違ったコンセプトで素晴らしい空間だったのでとりあげます!

目次
1. その前に空港内で見つけた面白いもの
2. ラウンジの豪華な料理群を堪能あれ!
3. 次回予告



1. その前に空港内で見つけた面白いもの

ラウンジの前に、ちょこっとだけスワンナブーム空港の様子をご紹介。

この空港、とんでもなく綺麗です!!!
なんでも2006年に開業したとのことで、比較的新しい空港です。

キャセイのチェックインカウンターエリアも白を基調とした空間にマッチしています!

しかしただ綺麗なだけでなく、ターミナル内の至る所に謎の偶像類が静置されています。
しかもでかい!!!

1つ上の階からみても、その大きさがうかがえるほど。

バリエーションを変えて、ターミナルの至る所に君臨していた気がします(少々記憶が曖昧です)。

これは一体何なのか?

バンコクにワット・プラケオ(エメラルド寺院)という観光地としても人気のある寺院があるのですが、そこにあるヤック像を模したものらしいです。
あー確かに似たようなやつがいた気がする!

感性のかけらのない私にはなんか変なものがいる!としか感じなかったのですが、タイらしさを感じさせる良い演出ですね!

搭乗口へ向かう途中はこんな風景が延々と続きます。

2. ラウンジの豪華な料理群を堪能あれ!

さあ本題にまいりましょう。

スワンナブーム国際空港内の案内が不親切たのか、それとも我々の位置把握能力が著しくひくかったのか、ラウンジにたどり着くのに非常に苦労しました。20分近くさまよい同じ道を行ったり来たりを繰り返してようやく到着。

ここのラウンジも休憩スペースとダイニングエリアと分かれていました。

当然私と友人はおなかを空かせやってきたので、迷うことなくダイニングエリアへ直行!

ダイニングエリアはこんな感じ!

ラウンジというよりお洒落なレストランという感じ!

テーブルをはさんで1対1のソファ席もあればカウンター席もありましたが、空いていたのでソファ席でゆったりと過ごすことにしました。

JALサクララウンジにもダイニングエリアがありますが、異なる点のひとつがこちら!

バンコクキャセイラウンジでは、テーブルに紙ナプキンが備え付けられていました!
それもなかなか高級そうな紙質!

座席を確認したところでお次は飲み物です。

朝のフライトだったので眠気覚ましにコーヒーをいただきたいところ。

どうやらガラス製の透明なコーヒーカップが用意されているようです。これは新鮮!!

コーヒーメーカーも上質そうな見た目(ラウンジフィルター)のもので期待大!

んで完成したコーヒーがこちら。

真黒な本体に真っ白な細かい泡が張られて見るからにおいしいこと間違いなし!

JALの白陶器のカップも好きですが、こういう透明なカップもお洒落でいいですね。

ところで、おいお前!右の黄色い液体はなんだ!!!

と思われたそこのあなた!正体はこちらでございます。

タイのものか香港のものかよくわかりませんが(確認しなかった)、缶ビールがキンキンに冷やされていたのでつい開けてしまいました笑

朝っぱらからビール、ラウンジあるあるです。

この形のグラスも珍しいですね。

日本のビールとはぜんぜん違った不思議な味わいを楽しめるのも、外資エアラインならではの良さですね。

さて、キャセイラウンジといえば皆さん何を思い浮かべますか?

私は真っ先にヌードルバーを思い浮かべます。

そしてここバンコクでも、キャセイお自慢のラウンジバーが併設されているのです!

こちらのカウンターでお姉さんに注文すると

出来上がったら点滅して教えてくれるブザーをもらえます。

フードコートみたいですね。

そしてそれほど待つことなく、できたての美味しいヌードルをいただけます!

注文したのはワンタンメンみたいなもの(違ったらすみません)とシュウマイ!

うーん、これだけでもキャセイを利用した価値が十分あります!
それぐらい満足度の高いものでした!

また頼まなかったのですが、朝は注文すれば卵料理なども作ってくれたようです。

他には美味しそうなクッキーが詰められたビンもありましたよ。

コーヒーのおともに最適です!

JALサクララウンジにはお菓子メニューがないので、この点は特にキャセイラウンジの良いところですね!

最後に帰るときにチラ見した休憩エリアの写真も一枚だけ

3. 次回予告

今回利用している航空会社はキャセイパシフィック航空。というわけで必然的に香港での乗継が生じるわけでして、次回はついに香港国際空港のキャセイラウンジです!

香港にはいくつもの種類のキャセイラウンジがありますが、果たしてどのラウンジに行ったのでしょうか?

おたのしみに!



JAL特製カレーは本当に旨いのか?! 成田空港JALサクララウンジへ行ってみた!




過酷なJGC修行を経てやっと手に入れたJGC会員資格。そのうちの大きな魅力の一つにJALサクララウンジやワンワールド加盟航空会社ラウンジの利用資格があります。

特に国際線ラウンジの豪華さは尋常ではなく、JAL国際線サクララウンジの特製カレーを夢見て修行を決意するかたもいるはずです!

さて2019年JGC修行をした私ですが、6月にサファイア達成し、その祝賀フライトと友人との旅行を兼ねて、8月キャセイパシフィック航空でタイ旅行に行きました。

参考記事
香港デモによるキャセイパシフィック欠航騒動に巻き込まれました!!

その際に3つの豪華なラウンジを訪問したので、3回に分けて書いていきたいと思います。

第一弾は、成田空港JAL国際線サクララウンジです!

目次
1. 本編の前に(本記事のコンセプト)
2. いざカレーを求めてサクララウンジへ
3. 次回予告



1. 本編の前に(本記事のコンセプト)

本記事は一旅行者としてのラウンジの訪問記であり、ラウンジの事細かな紹介を目的とはしていません。見たままの思い出を記録したものと捉えていただきたいです。

このときのラウンジ訪問時に撮影した記録は純粋な旅行の思い出として残したものだけであり、紹介用に隅々まで取材しておりません。

なので一つ一つの座席や全ての料理、シャワールームの写真など、サクララウンジの設備を紹介するようには執筆しておりません。

そして私自身も、訪れた思い出を振り返りながら、思うがまま気楽に文字を連ねております。

そのため説明不足とはなりますが、一方で設備サービス説明という体裁をとらないことで、利用者として味わえる過ごし方・楽しみ方の一例を伝えやすくはなっているんじゃないかと思います。

それでは本編へまいりましょう!

2. いざカレーを求めてサクララウンジへ

この日は夕方17時頃出発の便。

初めて入る国際線ラウンジなのでせっかくなら朝からずっと入り浸りたい!!

しかし友人も一緒のためこんな航空旅行オタクに合わせて早く来てもらうのも申し訳ないので、出国審査を済ませた時点で15時半ぐらいだったかな?

一時間ぐらいしかいられませんが、早速夢のサクララウンジに行ってみましょう!

金ぴかの鶴丸がお出迎えです!
思わず写真を一枚!友人もパシャって撮ってましたよ!

国内線サクララウンジよりも一層ゴージャス感溢れます。

ラウンジで受付を済ませていざ中に入ります!
実は本当にキャセイのチケットでも入れるのか不安でドキドキでした笑

受付は3階部分にありましたが、エスカレーターで一旦2階に下がり、中に入ります。

ちょっぴり和風な桜のデザインが素敵!
日本に来た外人さんにもきっと好評!

さあ下って下ってきましたサクララウンジ!!!

といいたいところですが興奮しすぎて写真は撮っていないようです。
マップはちゃーんと記録していたみたいですけどね。

ふむふむ、2階がくつろぎスペースで3階がダイニングスペース?

迷うことなく3階で腹ごしらえすることが友人との3秒会談で閣議決定されました。

その前に入口すぐにあったロッカーに荷物を預けます。

ちょっとした荷物しかないのでわざわざ預けるほどではなかったのですが、身軽に過ごしたかったのでタイのガイドブックだけ片手に.

 

1枚だけ2階の写真を撮っていたみたい。奥にまでは探検していません。

階段だけでもこの貫禄です!

3階に上るととっても混雑していて、写真撮れるような状況じゃなかったことを記憶しています。

快適そうな2人分の席を探したところ、なんとか窓側席を確保。

JAL、JAL、JAL、JAL!!!

窓の外はJALだらけ!!!

みんなこれからアメリカやrヨーロッパやら世界中のいろんなところに飛び立っていくと思うと、なんとも形容し難い感情が沸き上がってきそうです!

席も確保したので早速お食事タイムといきましょう。
まずはお飲み物。

やっぱりまずはスパークリングでしょ!

ということでワインコーナーへ。

ただ並べられたワイングラス。でもこれだけでも特別な感じがするのは気のせい???

ワインも氷でキンキンに冷やされたものが用意されていました!

スパークリングに赤、白と計3種類だったかな。

ワインを席においたら、いよいよカレー様とご対面しましょう!

お米は山形県産の雪若丸。
存じない銘柄でいたが名前からしてものすごく良さそうなお米です(あくまで想像です)。
さすがこだわりが違いますね!

ところが…

なんと中身空っぽ!!!

カレーが人気過ぎて売り切れてしまったのでしょうか???

まあすぐ職員さんが炊き立てご飯をもってきてくれたんですけれどもね。

さあいよいよ、伝説の“JAL特製オリジナルビーフカレー”をよそって…

待ってました!!!
写真越しにもわかる、大きいごろっとした牛肉!

こんなの美味しくないわけがない!!!

サラダ系の惣菜も持ってきました。

シャンパンにカレーに、外の真っ白なJALの飛行機。
最高の風景を前に、いただきます!!!

……

食レポ苦手なので余計なこと書きませんが、言葉を失うぐらい美味しい!
カレーなのに辛みはそれほどなくコクや旨みを凝縮した味わい(?)です。

大きい牛肉も、口に入れたとたんホロけるような、カレーの常識を覆す食感。

流石数多くの旅行者を魅了し話題となってきただけのクオリティです!

JAL特製カレー店とかあったら絶対はやりそう!

他、おまけに…

金ぴか泡ビールに

金ぴか鶴丸印の割りばしとふきん。
ショップで売ってたら普通に買いたいかも。

3. 次回予告

次のラウンジは、バンコク・スワンナブーム国際空港のキャセイラウンジです!

キャセイといえば本拠地香港空港のラウンジがあまりにも豪華なことで有名ですが、バンコクもJALサクララウンジに負けない程魅力あふれるラウンジですよ!

おたのしみに!



JGP修行ラストフライトはJAL国内線ビジネスクラス! SKY SUITE 成田→伊丹




2019年11月30日、ついにJGP修行最後のフライトとなりました!

JGC修行から通算して80レグ、11カ月にわたる長い道のりもこれで一区切りです。

記念のラストフライトはやはり特別なものにしなければなりません。

JGP修行は基本的にスカイメイトを利用する方針でしたのでスカイメイト利用で最もふさわしいラストフライトは何なのか、決行前日まで悩み続けました。

悩みに悩んだ結果、成田→伊丹線で就航している国際線仕様のB787に搭乗することにしました!
さらに普通席、すなわちエコノミークラスではなく、フルフラットのビジネスクラスです!!

また少々風変わりで豪華だと噂されている成田空港国内線サクララウンジにも訪問しました。

ラストフライトの搭乗記、始まります!!

目次
1. 食事・シャワー付き成田空港国内線サクララウンジ
2. いざフルフラットビジネスクラスへ!!
3. ラストフライトを終えて



1. 食事・シャワー付き成田空港国内線サクララウンジ

国際線メインの成田空港では、JAL国内線もやや控えめな存在感です。
朝と夜に新千歳、中部、伊丹、福岡への4路線しか就航していません。

しかし国際線からの乗り継ぎを前提としているためか、きちんとサクララウンジがあります。(詳細は別記事で紹介のためざっくり)

入口にはBUSINESS CLASSの表記もあります!
まるで国際線ラウンジかのよう。

ラウンジの中は狭くもなく広くもなくといった感じです。
福岡や那覇空港と同じぐらいでしょうか。

ただし、成田空港のサクララウンジならではのサービスとして、菓子パンとシャワールームのサービスがあります!

フライトまでのひと時を、コーヒと菓子パンで贅沢に。

そしてせっかくなのでフライト前にシャワーも浴びることに!

写真ではわかりにくいですが、中々広く清潔なシャワールームです。

国際線フライトで成田までたどり着いてきた方には一層至福のひとときのはず!

2. いざフルフラットビジネスクラスへ!!

すっかり陽も落ちた冬の夜。いざラストフライトへ向かいます!

搭乗口に着いたときにはすでに優先搭乗が始まっており、その列の後ろにくっついて搭乗です。そして…

来ちゃいましたビジネスクラス!!
飛行機の中とは思えない贅沢な空間の使い方です!

座席を詰め込んだエコノミークラスとは雲泥の差ですね!

座席はウルトラ豪華フルフラットビジネスクラスですが、今回はあくまで国内線クラスJシートとしての扱われています。

そのためしっかりとクラスJ仕様になっております。
わざわざ用意するのも大変そうですけどね。

たくさん写真を撮りたいのをこらえて、円滑なフライトに協力すべくさっさと自席につきます。

前から2列目、2G席です。

座席に座ると周辺席のお客さんの姿は一切見えません!

エコノミークラスやプレエコ、また国内線のクラスJでも決して味わえないプライベート感。
正面を向くと

ドーンと巨大なモニター画面!
モニターではなく液晶テレビ画面と称するべきかもしれません。それぐらい大きいです!

今回搭乗したのは国際線仕様のボーイング787-8。

今回は事前リサーチでたまたまSKY SUITE仕様、すなわちフルフラット機での運航だとわかりましたが、フルフラットではない機材での運航もあるようです。

出発までの間、簡単に座席をリサーチしてみました。

足元はこんな感じ。
おもいっきり前に放り出しても前に届かない、それぐらい広いです!
横になって寝れるほど広く作られているので着席時もスペースに余裕があります。

リクライニング、フルフラット機構は手元のボタンによる自動操作です。

ヘッドレストに背面、足元と3か所を自由かつ細かく調節できるハイテク機構。
緑っぽい謎のボタンは電動マッサージで、押すと細かく振動し始めます。

リモコンもボタンではなくスマホのような液晶タイプ。
国内線での運航時は何も使えませんでしたが、国際線運航時にはここからテレビ画面の操作や食事のオーダーができるようです。

さて飛行機のドアがクローズし、いよいよ伊丹空港に向けて動き始めました。

離着陸時は隣席とのセパレーションを開けなければなりません。
しかしそれでも隣の人は全く見えず、何も気にする必要ありません。

最近刷新された安全ビデオがでかでかと個人モニターに表示されます。
見慣れた安全ビデオもビジネスクラスでは一味変わった感じ。

外はすっかり日が暮れ、機内も照明を落とし真っ暗な中での離陸となりました。

ほんのり青く染まった幻想的な空間。

離陸ししばらくすると、シートベルト着用サインは転倒したままのものの、リクライニングは使用して良いと案内がありました。

というわけで、CAさんが来ないうちに急いでフルフラットモードへ!

座席を真横にし、仰向けになった状態で天井を撮影!
機内でこんな写真が撮れるなんて!!

しかし瞬く間にベルト着用サインも消え、機内が明るくなりました。
当然CAさんもすぐ巡回しはじめるはず。
さすがにフルフラット状態では恥ずかしいので、座席はほどほどまで戻すことに。

さて場面変わりまして、ビジネスクラスの化粧室の様子です。

ただのトイレなのに紙コップがありますし、

ウォシュレット機能もついています!飛行機なのに!

ただこれがビジネスクラスだから備わっているのか、それともエコノミーでも共通のサービスなのかはわかりません。

場面は再び座席に戻ります。

飛行中はパーテーションも使用可能。
より個室間が増しました。

着席時の目線はこんな感じです。

ほどなくして機内サービスのドリンクがきました。

流石にシャンパンはないので(笑)、温かいコーヒを注文。
この日は朝に出雲空港も経由しており、そこで購入した”お福わけ”というお菓子をおともにいただきました。

他には国際線仕様のJAL SHOPカタログをパラパラ眺めたり(国内版よりやたら分厚いです!)

のんびり過ごしつつ、これまでのJGC修行、JGP修行を思い返したりして過ごしていました。

贅沢なひとときも束の間、1時間強のフライトはあっという間に終盤となります。

降下に際し離陸時同様機内が暗くなりました。

窓側席ではないため外の夜景は期待していなかったのですが、

座席越しに窓から大都会大阪の夜景をしっかり堪能できました。

もちろん個室間満載のビジネスクラス席なので、窓側席の方の姿は見えませんし、私がじっと眺めているという不快感を相手に与えることもありません。

ほんっとうに素晴らしい座席です!

到着後、最後に座席をパシャり!

3. ラストフライトを終えて

まさかJGP修行最後の最後で、格安のスカイメイト利用でフルフラットビジネスクラスに搭乗するなんて誰が予想できたでしょうか???

当初は国内線ファーストクラスで解脱する予定でした。

しかしJGC修行のラストフライトでもすでに搭乗しており、誰でも思いつくネタだと思い、なんとかオリジナル感の強いフライトにしたかったのです。

結果、JGP解脱に相応しいフライトになったのではないかと思います。

さて思うことは山ほどありますが、JGC修行、JGP修行全体を通じての感想等は、まとめ記事のネタに残しておきます。

お読みいただきありがとうございました!



[FDA上級会員?] 謎に包まれた信州まつもと空港VIPルームとは? JGCでもゴールドカードでも入れないラウンジがあるらしい




信州まつもと空港は、長野県松本市にある地方空港です。
就航している航空会社はフジドリームエアライン(FDA)のみですが、JALのコードシェア便としても利用できます。

10月27日から神戸-松本線が就航し、こちらもJALとコードシェアをしています。
そのため神戸をはじめ、関西圏からJGC修行で松本空港に行くことができるおうになりました!

FDAが神戸空港に就航! コードシェアでJALの神戸便復活となるか?

しかしながらJAL運航便そのものが就航しているわけではないので、当然ながらJGC会員御用達のサクララウンジはありません。

さらに地方空港の中でも一際小さいため、ゴールドクレジットカードで利用可能なカードラウンジも設置されていません。

しかし実はなんと、信州まつもと空港にはVIPルームという、上記条件では入れない謎の会員ラウンジがあるようです!

目次
1. 館内図に記載がない謎のVIPルーム
2. VIP個人会員になるための条件
3. 企業・団体で賛助会員となる方法もある
4. 利用詳細は現地でご確認ください!



1. 館内図に記載がない謎のVIPルーム

松本空港から神戸空港に向かう便に搭乗する直前、偶然にもVIPルームの存在を知ることになりました。

現場は3階建ての小さなターミナルビル2階です。

エスカレーターで2階に上がり、右手のショップとレストランの間の通路を抜け、3階に向かう階段の近くに、ひっそりと案内がありました。

“VIPルーム(会員専用)は、この廊下の突当りです”

VIPルームなんて館内図にあったか?!

この案内板があったのは、館内図でこのあたり。

写真の保存を忘れてしまったのですが、看板が示す廊下は空港関係者以外お断り感満載の薄暗いところでした。
そして館内図にも、松本空港のホームページを探してもVIPルームの表記は見当たりませんでした。

本当に存在するのか???

2. VIP個人会員になるための条件

さて何とかVIPルームに関する情報がないかと調べたところ、手がかりとなるものをFDAホームページで発見しました!

小さい広告のように、5回搭乗することでVIPルームの使用が可能になるそうです。
もう少し具体的に記すと、松本空港発着便を5回以上利用することで、VIP会員の入会申請が可能になるそうです。

さてこのVIPルームの写真、実は松本空港の館内設備を調べて何やら似たものを見つけました。

空港ホームページの館内施設案内に有料待合室というものがあり、1時間500円で利用できると書かれています。

まさかこれか????

しかし前述の館内図を見ていただくと、有料待合室は看板とは全く異なる場所にあります。同じものか違うものか断定しかねます。

それにしても1時間500円はどうなのでしょう?
ドリンクサービスなどあるのでしょうか?

3. 企業・団体で賛助会員となる方法もある

グーグル先生で探したところ、もう一つVIPルームの会員になる方法がありました。
信州まつもと空港利用促進協議会の賛助会員になる方法です!


https://www.pref.nagano.lg.jp/airport/kurashi/kotsu/kuko/matsumoto/kyogikai.html

この賛助会員は団体や企業向けの制度です。賛助会員の特典の一つとして、VIPルームが明記されています。

4. 利用詳細は現地でご確認ください!

松本空港にあり、しかし公式ホームページにも具体的に記されていない謎のVIPルーム。
5回以上搭乗する必要があり、松本空港にはFDAのみが就航していることからある意味FDAの上級会員みたいなものでしょうか笑

しかしあまりにも情報が少ないのが現状です。
私自身松本空港訪問時はこんなものがあるのかと思った程度で、後になりネットで調べてもこれといった情報がありません。

他ブログでもほんの数記事、それも何年も前の投稿のものがヒットするだけです。

なので本記事で紹介しておいて何ですが、実際のVIPルームの実態は謎に包まれたままです。

松本空港を利用する機会がありVIPルームを利用したいという方は、必ず直接お確かめください!



[10月31日オープン] 伊丹空港のJGCカウンターが豪華になりました!!




絶賛魔改造中の伊丹空港。これまでJAL国内線カウンターは北ターミナル1階にありましたが、2019年10月31日、ファーストクラスカウンターとJGCカウンターが2階に移設されました。



以前JGCカウンターがあったところは現在こんなご様子。
元々はどこの空港にもありそうなごく普通のカウンターでした。

新しいJGCカウンターに行くためには、すぐ横にあるエスカレーターで2階に向かいます。

上がると右手には新しくなった一般の保安検査場があります。

なお以前の一般レーンは、時によりものすごく混雑するとんでもないものでした(笑)

一般レーンを横目に少し奥へ進み左へ曲がると…

ありました!
ガラッと雰囲気が変わり、高級感溢れる空間が突如現れました!

右側がファーストクラスカウンター。

国内線ファーストクラス利用者とダイヤモンド、JGCプレミア会員のみが利用できる、選ばれし者のみが利用できます!
カウンターと、専用保安検査場への入口を兼ねているようです。

今回私が利用するのは左側、JGCカウンターです。

薄暗く厳かな空間で、木目調の広いカウンターでGSさんとチェックインや航空券購入、荷物預けのやりとりができます。

壁のJGCのロゴがこれまたカッコいい!

カウンターも3つあり、ほとんど待つことはありませんでした。

JGCカウンターは何やらアロマを焚いているようで、とても良い香りが充満していました。
いわゆるJALの香り、というものなんでしょうかね?(笑)

さて手続きを終えたら保安検査場に進むわけですが、JGC専用レーンはまだ出来上がっていない様子。

JGCカウンターを一旦出て左手にあるのですが…

…ショボい!!!

明らかに一般のスマートレーンとかいうやつの方が広くて近代的で格好いいです!!

早くJGCレーンも厳かでかっこいい完成系に仕上がってほしいです!

…まさかこれで完成じゃないよね?



6月1日出雲空港に新エアポートラウンジオープン! ~設備・利用条件など~




6月1日、出雲空港にエアポートラウンジがオープンしました!

今回偶然にも初日に出雲空港に訪れ利用することができましたので、設備などをご紹介します。



目次
1. 全貌・利用条件
2. ドリンクサービス
3. 座席等
4. その他

1. 全貌・利用条件

出雲空港ターミナルビルの2階、保安検査場の手前の場所にエアポートラウンジがあります。

ラウンジオープンを記念して地元企業からの花束が飾られていました。

ラウンジの全体的な構造が独特でして、街中にあるコンビニのように独立した建物がターミナル内に建てられたような感じです。

エアポートラウンジは指定のクレジットカード、または大人一人864円で利用できます。

他空港のカードラウンジよりも若干安いですね。

ラウンジ内の構造はこのようになっています。

2. ドリンクサービス

まずどこの空港ラウンジにもあるコーヒーサービスですが、ここの機械はなかなかいかついものが設置されています。

豆の種類もコロンビアとイタリアンブレンドから選択できるようです。

カフェラテなどに利用するミルクは地元産のものを使いこだわっています。

他にはお茶や紅茶類

オレンジジュース

フリーのドリンクサービスは以上ですが、有料のビールサービスもあるようです。

3. 座席等

まず大きい窓に沿ってカウンター席が容易されています。

窓の眼の前すぐ下はバス乗り場で、奥には宍道湖が見えます。

もう少しはっきり宍道湖が見えるといいのになと

和モダンとでもいえば良いのでしょうか。
明るく暖かい照明がとっても素敵です。

ソファ席は落ち着いた緑色。

ソファ席に座って見える景色はこんな感じ。

落ち着いたラウンジ風景の奥に外の様子が見え、人がいなければ一番眺めの良い席かもしれません。

壁には出発便案内を表示するモニター。

ラウンジ内は全席にコンセントとUSBポートが完備されています。

4. その他

ラウンジ内では出雲空港のFree Wi-fiが利用可能です。

雑誌コーナーにはJALの機内誌SKYWARDとJALショップのカタログがあります。

出雲空港にはJALとFDAしか就航していないので遠慮なく置いているのでしょうか。

お手洗いは男女共用の個室が1つあります。

ラウンジ入口にはコピー機が備え付けられています。

以上、出雲空港の新ラウンジをご紹介でした。

出雲空港に就航している路線自体限られているため利用する機会がなかなかない方も少なくないと思いますが、いつか利用する際の参考にしていただければ幸いです。



JALラウンジのWi-fiがセキュリティ問題で接続できないときの対処法




JALのサクララウンジやダイヤモンド・プレミアラウンジではFree Wi-fiが利用できます。

ラウンジ内でお仕事をされる方や、動画の視聴やコンテンツのダウンロードなどをしたいという方には非常に便利なサービスです。

しかし特にPCから接続する際に、

“このWEBサイトへのセキュリティで保護された接続に問題があります。”

というエラーが表示され一向にWi-fiが利用できないというトラブルに見舞われた経験はありませんか?

私もこのエラーに見舞われ、解決まで様々な情報を調べ、そして簡単に解決・接続できる方法を発見しました。

今後同じくエラーによりWi-fiが使えず困った!という方が即時に容易に解決できるよう、方法を簡潔に記します。

なお筆者はインターネットに関して知識は豊富でないので、誤った情報を防ぐために原因等の説明は割愛させていただきます。



・解決策⇒http://で始まるWEBページのURLを入力、検索すれば一発解決!

見出しの通り、たったこれだけで解決します!

http://から始まり存在するURLであれば何でもいいのですが、私は便宜上Yahoo! JAPANトップページのURL

http://yahoo.co.jp/

を利用しています。

これを入力

そしてEnter

するとこのようにJALのインターネット接続サービス画面につながります!

あとは画面に従って進むだけ。

ご利用規約・プライバシーポリシーに同意し

メールアドレスを入力

最後にセキュリティレベルを理解した上で同意

JALホームページのトップ画面につながります。

この時点でネットワークに接続されているため、他サイト等も通常通り利用可能です。

今回紹介した方法はJALラウンジ以外の場所でも同様に利用できる方法です。

ただしインターネット上の他の詳しい説明では、インターネットオプションの詳細設定変更をする方法など、根本的な解決策も紹介されています。

お時間のある時には複数のサイトを参照し、解決を試みることをお勧めします。

あくまで緊急時の応急処置としてご活用いただければ幸いです!



飲食メニューが充実! 伊丹空港リフレッシュラウンジ(3月27日まで)の訪問記録 [九州周遊・ラウンジ修行(6)]




大分タッチを済ませ再び戻ってきた伊丹空港。

飛行機の到着遅れもあり、次の熊本行出発まではわずか40分。

しかしそれまでにどうしても、伊丹空港にあるJALのリフレッシュラウンジに訪れてみたく、突撃しました!

時間の都合や混み具合のためわずかな写真しか残っていませんのでちょっとした画像記録に留まりますが、こんな期間限定の貴重なものがあったんだなぁと楽しんでいただけたらと思います(^^)/



修行した1月中旬、大規模工事中の伊丹空港では、JALのDPラウンジ、サクララウンジもリニューアル工事中。

特に旧サクララウンジはDPラウンジに代替されていたこともあり、制限エリア内の中にちょっとしたスペースを設けた”リフレッシュラウンジ”として運営されていました。

極めて簡易的ではありますが、利用条件はサクララウンジと同じ。

ステータス持ちではない私ですが、ファーストクラスクラスからの乗継扱いということで利用できるはず!

早速入口で熊本行きの搭乗券をかざし、音も確認して中に入ったのですが、すぐ受付スタッフさんに呼び止められてしまいました。

(*’ω’*)「お客様!ステータスカードはお持ちでしょうか?」

あれ、音も鳴ったのになんで呼び止められたんだ?て思いつつ、搭乗券を見せながら

(;・∀・)「今日伊丹までファーストクラスを利用し伊丹空港でもラウンジ利用できると伺ったのですが、使えませんか?」

するとすぐ近くてやり取りを聞いていたらしいベテランスタッフさんがやってきて

(*’▽’)「それでしたら問題なくご利用いただけます!」

と答えてくださって事なきを得ました(笑)

このときはまだよくわかっていませんでしたが、後々熊本や福岡で利用した際に原因がわかりましたのでこの理由はまた…

通常のラウンジよりも簡易的ではありますが、飲食メニューは豊富に感じました。

スナック菓子は3-4種類ほど(サクララウンジはあられミックス+α程度)

  
ブレています…

飲み物は缶かペットボトルでこちらも種類が豊富。

もちろんビールもありましたし、冷蔵庫で十分冷やされていました。

座席スペースはThe空港ロビー感は拭えないものの、ちょっと一休みする分には快適でした。

背の高い植物の向こう側は空港内を行き来する方で賑わっている中このようなゆったりした雰囲気があり、なんとも不思議な空間でした。

時間もないのでスナック菓子一袋と缶コーヒーを。

缶やペットボトルで提供されるサービス、個人的にはとても気に入ったのですが、他の利用者の方はどうだったのでしょう?

普段街中で飲み慣れている缶やペットボトルの飲料を冷たい状態で好きな時に好きなだけ楽しめる、ある意味通常のサクララウンジよりも贅沢かも?と感じでしまいました(笑)

さて本当はお茶なども飲んでゆっくりしたかったのですが早熊本に向かわなければなりません。

15分程度滞在したのち、リフレッシュラウンジを後にし搭乗口へと向かったのでした。

※リフレッシュラウンジ閉鎖後にリニューアルオープンした伊丹空港新サクララウンジの訪問レビューはこちら!
[3月28日リニューアル] 伊丹空港サクララウンジを訪問・レビュー



[3月28日リニューアル] 伊丹空港サクララウンジを訪問・レビュー




2019年3月28、伊丹空港にある2つのJALラウンジ、「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」「サクララウンジ」がリニューアルオープンしました。

オープンから約1カ月たった4月末、サクララウンジを利用する機会がありましたので、サクララウンジ内の雰囲気や設備、飲み物サービス等をご紹介します。

・目次
1. サクララウンジまでのアクセス
2. 座席設備の紹介
3. ドリンク・フードサービス
4. お手洗い、通話スペース、クローク、他
5. サクララウンジ利用条件
6. まとめ
7. おまけ



1. サクララウンジまでのアクセス

伊丹空港のJALラウンジは、保安検査場を抜けたすぐ目の前に入口があります。

写真左側に見切れているのが保安検査場。

ラウンジは搭乗ロビー階の1つ上、3階にあるのでお洒落なエスカレーターで上へ向かいます。

エスカレーターを登ると受付があるのでステータスカード等を提示します。

金ぴかに輝く鶴丸が美しいです。

下の写真はダイヤモンド・プレミアラウンジへの入口。

こちらは本当に限られた方のみが入ることを許された特別な世界。

今回はこちらではなく、サクララウンジへ向かいます。

桜マークを目印に通路を奥へと進みます。

途中には桜を模したようなモニュメントが複数あります。

2. 座席設備の紹介


引用元:JALホームページ

サクララウンジの大まかな構造としては、ダイニングエリアを挟んで2つのラウンジスペースがあるといった形です。

まずはダイニングエリア。

向かい合わせのカウンターで、各席コンセントとUSBが完備されています。

次に窓側のラウンジスペース。

こちらには多くの種類の席があるので、それぞれ試してお好みのタイプを探す楽しみができます。

まず窓に面したカウンター席。
眼下に搭乗口があり、駐機中の機体を眺めることができます。

もちろん離着陸中の航空機も良く見えます。
飛行機好きにはたまらない席です。

椅子もふかふかして長時間座っていても疲れ知らずです。

カウンターテーブル

2人利用に最適なテーブル席

クッション付きの座席もあります

ちょっと背もたれが高めな個人用ソファ席。

次にダイニングエリアを挟んで反対側のラウンジスペース。

窓側エリアよりもやや人気が少なく、より落ち着いて過ごせるかもしれません。

3. ドリンク・フードサービス

ドリンクコーナーは先ほどのダイニングエリアの場所にあります。

お洒落なカフェのカウンターのようなデザイン。

皿、マグカップの裏には鶴丸ロゴがあります。

まずコーヒメーカー

ブレンド
エスプレッソ
カフェラテ
カプチーノ
熱湯

の5種類あります。熱湯は紅茶などに。

航空会社ラウンジの特徴の1つはやはり、ビールが無料で飲めることでしょう。

サクララウンジで楽しめる銘柄は

キリン一番搾り
サッポロ黒ラベル
サントリーモルツ
アサヒスーパードライ

ロイヤルウイスキーもあります。

ソフトドリンクも豊富なラインアップ。

画面をタッチして選択すると、飲み物の人気ランキングが表示されます。

他にも冷蔵庫には

ポカリスウェットイオンウォーター
トマトジュース
ミネラルウオーター
牛乳

が揃えられています

サクララウンジには国際線のような食事メニューはありませんが、簡単なお菓子が用意されています。

JAL名物あられミックス

こちらは伊丹空港オリジナル商品?

4. お手洗い、通話スペース、クローク、他

リニューアル仕立てのこともあり、お手洗いは相当綺麗なものでした。

表示は小さく書かれているので見つけるのにちょっと苦労するかも。

洗面台には歯磨き・うがい用の紙コップも用意されています。

次に通話スペース。

6つもあり多すぎじゃないか、というぐらい充実した数です。

中には椅子、コンセント、USBポートも完備。

通話ついでにちょっとしたPC作業もここでできそうです。

荷物の多い方のためにクロークも用意されています。

機内持ち込みギリギリサイズなら入るかな、という十分な大きさ。

ナンバーロック式なので安心です。

他にあるものとして、

出発便案内

謎の置物たち

JALのFree Wi-Fiも利用可能です。

他に新聞、雑誌コーナーがあり、離れたところに喫煙スペースも備えてあります。

5. サクララウンジ利用条件

サクララウンジの利用条件は以下の通り。


引用元:JALホームページ

ステータス持ちしか利用できないと思われがちなサクララウンジですが、例えば国内線ファーストクラスを当日中に利用するなどの方法もあります(この場合ダイヤモンド・プレミアラウンジも利用可能です)。

6. まとめ

伊丹空港にリニューアルオープンした、JALサクララウンジ。

西日本を代表する空港として相応しい、素敵な空間となっています。

また利用して気づいたことがあり、ラウンジ内の混雑は羽田行きの出発時刻15分前あたりにかけて混んでいき、その後一時的に空くというサイクルになっていました。

羽田-伊丹という日本の大動脈を支える空港だからこその特徴かもしれませんね。

伊丹空港にお立ち寄りの際は、是非JALサクララウンジで素敵なひとときをお過ごしください!

 7. おまけ

新サクララウンジがオープンするまで、サクララウンジの代用として出発ロビー内にリフレッシュラウンジが設けられていました。

現在その場所はこのような状況。

だだっ広い開放的な空間になっています。

これはこれで良いのですが、もし何か商業スペースができるとしたらどんな楽しいものが用意されるのでしょうか。今後にさらに期待です!



JGC修行の洗礼を受け、わずか10分間で羽田DPラウンジを取材! [九州・ラウンジ修行(1)]




前回記事
[JGC修行第3弾] 九州4空港7レグ修行&DP・サクララウンジホッピングツアー ~概要説明~

概要編でも予告した通り、今回の修行はJALラウンジ巡りも兼ねた修行となっています。

本記事は修行第3弾の初回、羽田空港でファーストクラスへのアップグレードの様子と、国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジの訪問レポです。



とある1月の朝5:40、羽田空港国内線第一ターミナルにやってきました。

真冬の寒い真っ暗な朝。
修行僧の朝は早いとはまさにこのことです。

さてバスの中でファーストクラスの空席を調べていました。
まず羽田→伊丹

空席が5つもあります!これなら間違いなくアップグレードできるでしょう。

次に福岡→羽田

こちらは満席の状態。

全空港でラウンジを使う(このときはまだ仮に使えるとしたら、の状態でしたが)にはここ羽田でアップグレードしておかなければなりません。

そのため、できれば楽しみは後に取っておきたかったのですが諦め、初っ端羽田→伊丹でアップグレードすることにしました。

早速アップグレードするために購入カウンターへ向かいます。

中に入ると爽やかなお兄さんGSが迎えてくれました。

JAL総合職の新卒入社1,2年目は主に空港内GS業務を担うという噂を耳にしたことがあるので自分と同じくらいの年かな、という感じ。

JAL職員とはいえ同年齢ぐらいの人にファーストUGお願いするのもなんだかやりにくいのに、ここでは乗り継ぎ先でラウンジが利用できるかどうかも確かめなければいけません。

以下やり取りの簡単な再現をご覧ください。
や→私 G→JALのお兄さん

(‘ω’)「今日まず羽田から伊丹にとんだ後いろいろと周遊する予定で購入しているですが、伊丹便をファーストクラスにアップグレードした場合、乗り継ぎ空港でもラウンジ使えますか?」

“JGC”, “修行”というワードを使わず、”周遊”と誤魔化しました。

G(・・;)「えっと、伊丹から先も乗り継ぎがあり、伊丹でもラウンジが使えるのか、ということでしょうか…?少々お待ちください。」

席を離れて電話で確認しに行きました。

お兄さんが存じないのも無理ありません。JALホームページにも記載がないのですから。

しかしすぐ解決したようで、すぐ戻ってきました。

G(^^)「お待たせしました!伊丹でもラウンジ使えるようです!航空券を確認してもよろしいですか?」

良かった伊丹でも使えるようです!
こちらも笑顔でJALカードを差し出しました。

しかしここで笑顔になったお兄さんの顔が再び困惑へと変わったのです。

G(・・;)「伊丹から大分に乗り継ぎで……えっそのまま伊丹に戻り、その後…あの、これ全部乗るんですか??(゚Д゚;)」

や(‘ω’)「そうです!なので他の熊本や福岡でもラウンジが利用できるか確認したいのです!」

G(゚Д゚;)「すごい予定ですね…(苦笑)申し訳ありません、もう一度確認しますのでもうしばらくお待ちください。」

あまりにもの想定外の頼みだったのでしょう。
相当な困惑と苦笑とともに、再び電話で確認しに行きました。
本当にごめんなさい…。

このぶっとんだ質問は電話の向こうの上司かベテラン職員さんも対応に悩まれていたのか、確認に10分程要しました。

そして運命の結果発表!

G(*’▽’)「お待たせしました!全ての空港で利用できるようです!」

や(‘ω’)「ありがとうございます!では羽田→伊丹をファーストクラスにUGお願いします!」

こうして無事UG手続きに進んだわけです。

しかし朝のお忙しい時間にこんなキチガイ野郎の疑問に丁寧対応していただき大変ありがたいと同時に申し訳なく感じました。
この場をお借りして改めて対応してくれたJAL社員様方にお礼申し上げます。

無事UGとラウンジの利用確認を終わらせ、保安検査場Fクラス専用レーンへ!

まさかこんな特別な入口から入る日が来ようとは…!!

保安検査エリアの撮影は控えましたが、中は薄暗く特別感が出されており、機械は確か2つありました。

もちろん朝の混雑時間帯にも関わらず並ぶことなくすぐ検査は終了しました。

保安検査場の先にはJAL関連グッズがガラスのショーケースに陳列されています。

じっくり見たいところでしたが実はこのときすでに6:05とかそんなところ。

6:30の便なのでちゃんと見る間もなく、ラウンジへ急行しました。

ラウンジへはこのエスカレーター・階段を上がってきます。

こんな豪華な造りにする必要ある??というぐらい感動しました。

上級クラスは本当に扱いが違うなと既に存分思い知らされております。

上がった先にあるラウンジ受付職員さんにFクラスの搭乗券を提示し、DPラウンジへの入室が許可されました!

このときすでに想像以上の厳かな空間に圧倒され、THEラウンジ入ったった感のある入口の写真は撮り忘れました。


引用元:JAL 国内線ホームページ

DPラウンジに入り真っ先に目に入ったのが…

これです!!!DPラウンジの写真を見ていつか見てみたいと誰もが思うであろう盆栽!
これぞDPラウンジに来た証でしょう。

さてまずは食事・飲み物の確認。

あられミックス。朝早いのでまだほとんど手が付けられていません。

こちらはおにぎりコーナー。
右が辛子高菜、左がひじきご飯です。

超ド定番の梅、鮭などではないのもちょっとしたこだわりでしょうか?

とりあえず辛子高菜をピックアップ。

こちらはメゾンカイザーのパン。
朝なのでこれもきっと出来立て!

時間を考えて食べなかったのですが、今思うともったいないことしたなと後悔しています(笑)

なおJAL国際線ラウンジで有名なJAL特製ビーフカレーをベースにしたJAL特製焼きカレーパンは11:30からの提供で、残念ながらありませんでした。

次に飲み物です。

ただのミネラルウォーターもなんだか洒落乙に提供されています。

朝なのでコーヒーマシーンでエスプレッソを抽出。

ビールサーバーもありましたが朝っぱらから飲む気分ではなく、写真も撮り忘れました。

他に写真に残していないものではみそ汁と野菜スープが提供されていました。

野菜スープは一杯だけもらいましたが、朝の眠たいときに飲むと優しい甘みがじんわりと伝わってきて幸せな気分になります(笑)

これはただ食器を撮っただけなのですが何故か洒落た感じに見えるのは気のせい?
DPラウンジフィルターのせいでしょうかね。

ラウンジ内は人もまばらでしたが、撮影するとなると気が引けます。

しかしなんとか座席とか撮りたいということで、まずは食料コーナー越しに個人ソファエリアをパシャり。

座りはしませんでしたが気持ちよさそうです。
なぜこんな面白い形にしたのでしょうか。

次に飲食カウンター。

後から確認したらブレブレでした。

ラウンジの奥の方に進んでいくと…

壁で仕切られた赤いソファのあるスペースがあり、ここに座ることにしました。

全く人気がなく完全に独占状態でもありました。

ソファ右後ろにはコンセントとUSBポート。

そしてソファの左前にはこれまた洒落たテーブルがあります。

ソファに座ってじっくり観察。

小さいテーブルにここまでこだわる必要があるのか???(*_*)

しかしここで妥協せず極みを見せてくれるのがまたJALのおもてなしなのでしょう。

このテーブルは赤の他に黒もありました。

フカフカのソファにもたれかかり、ちょっと一休み。

しかしうっかり寝てしまいそうでちっとも落ち着けませんでした(笑)

陣取った席の真ん前は全面ガラス張りの窓。

外がまだ暗いので何にも見えませんが、日中は離着陸する飛行機がよく見えるのでしょう。

必要最低限の取材資料を得たので、あとは高菜おにぎりと野菜スープを詰め込むだけ。

こうしてラウンジを後にし、

伊丹行き始発便の搭乗口へ急ぎ向かったのでした。

人生初の航空会社ラウンジが贅沢にもJAL国内線最高峰の羽田DPラウンジ。

それを恐れ多くも10分足らずで後にすることになったのでした。

取りあえず訪問した証に、目に入ったものを手当たり次第写真に収めたという感じ。

またいつか必ず再訪し、時間をかけてゆっくりと味わいたいものです。

次回、羽田→伊丹便もファーストクラス搭乗記に続きます(@^^)/~~~