[FDA上級会員?] 謎に包まれた信州まつもと空港VIPルームとは? JGCでもゴールドカードでも入れないラウンジがあるらしい




信州まつもと空港は、長野県松本市にある地方空港です。
就航している航空会社はフジドリームエアライン(FDA)のみですが、JALのコードシェア便としても利用できます。

10月27日から神戸-松本線が就航し、こちらもJALとコードシェアをしています。
そのため神戸をはじめ、関西圏からJGC修行で松本空港に行くことができるおうになりました!

FDAが神戸空港に就航! コードシェアでJALの神戸便復活となるか?

しかしながらJAL運航便そのものが就航しているわけではないので、当然ながらJGC会員御用達のサクララウンジはありません。

さらに地方空港の中でも一際小さいため、ゴールドクレジットカードで利用可能なカードラウンジも設置されていません。

しかし実はなんと、信州まつもと空港にはVIPルームという、上記条件では入れない謎の会員ラウンジがあるようです!

目次
1. 館内図に記載がない謎のVIPルーム
2. VIP個人会員になるための条件
3. 企業・団体で賛助会員となる方法もある
4. 利用詳細は現地でご確認ください!



1. 館内図に記載がない謎のVIPルーム

松本空港から神戸空港に向かう便に搭乗する直前、偶然にもVIPルームの存在を知ることになりました。

現場は3階建ての小さなターミナルビル2階です。

エスカレーターで2階に上がり、右手のショップとレストランの間の通路を抜け、3階に向かう階段の近くに、ひっそりと案内がありました。

“VIPルーム(会員専用)は、この廊下の突当りです”

VIPルームなんて館内図にあったか?!

この案内板があったのは、館内図でこのあたり。

写真の保存を忘れてしまったのですが、看板が示す廊下は空港関係者以外お断り感満載の薄暗いところでした。
そして館内図にも、松本空港のホームページを探してもVIPルームの表記は見当たりませんでした。

本当に存在するのか???

2. VIP個人会員になるための条件

さて何とかVIPルームに関する情報がないかと調べたところ、手がかりとなるものをFDAホームページで発見しました!

小さい広告のように、5回搭乗することでVIPルームの使用が可能になるそうです。
もう少し具体的に記すと、松本空港発着便を5回以上利用することで、VIP会員の入会申請が可能になるそうです。

さてこのVIPルームの写真、実は松本空港の館内設備を調べて何やら似たものを見つけました。

空港ホームページの館内施設案内に有料待合室というものがあり、1時間500円で利用できると書かれています。

まさかこれか????

しかし前述の館内図を見ていただくと、有料待合室は看板とは全く異なる場所にあります。同じものか違うものか断定しかねます。

それにしても1時間500円はどうなのでしょう?
ドリンクサービスなどあるのでしょうか?

3. 企業・団体で賛助会員となる方法もある

グーグル先生で探したところ、もう一つVIPルームの会員になる方法がありました。
信州まつもと空港利用促進協議会の賛助会員になる方法です!


https://www.pref.nagano.lg.jp/airport/kurashi/kotsu/kuko/matsumoto/kyogikai.html

この賛助会員は団体や企業向けの制度です。賛助会員の特典の一つとして、VIPルームが明記されています。

4. 利用詳細は現地でご確認ください!

松本空港にあり、しかし公式ホームページにも具体的に記されていない謎のVIPルーム。
5回以上搭乗する必要があり、松本空港にはFDAのみが就航していることからある意味FDAの上級会員みたいなものでしょうか笑

しかしあまりにも情報が少ないのが現状です。
私自身松本空港訪問時はこんなものがあるのかと思った程度で、後になりネットで調べてもこれといった情報がありません。

他ブログでもほんの数記事、それも何年も前の投稿のものがヒットするだけです。

なので本記事で紹介しておいて何ですが、実際のVIPルームの実態は謎に包まれたままです。

松本空港を利用する機会がありVIPルームを利用したいという方は、必ず直接お確かめください!



[10月31日オープン] 伊丹空港のJGCカウンターが豪華になりました!!




絶賛魔改造中の伊丹空港。これまでJAL国内線カウンターは北ターミナル1階にありましたが、2019年10月31日、ファーストクラスカウンターとJGCカウンターが2階に移設されました。



以前JGCカウンターがあったところは現在こんなご様子。
元々はどこの空港にもありそうなごく普通のカウンターでした。

新しいJGCカウンターに行くためには、すぐ横にあるエスカレーターで2階に向かいます。

上がると右手には新しくなった一般の保安検査場があります。

なお以前の一般レーンは、時によりものすごく混雑するとんでもないものでした(笑)

一般レーンを横目に少し奥へ進み左へ曲がると…

ありました!
ガラッと雰囲気が変わり、高級感溢れる空間が突如現れました!

右側がファーストクラスカウンター。

国内線ファーストクラス利用者とダイヤモンド、JGCプレミア会員のみが利用できる、選ばれし者のみが利用できます!
カウンターと、専用保安検査場への入口を兼ねているようです。

今回私が利用するのは左側、JGCカウンターです。

薄暗く厳かな空間で、木目調の広いカウンターでGSさんとチェックインや航空券購入、荷物預けのやりとりができます。

壁のJGCのロゴがこれまたカッコいい!

カウンターも3つあり、ほとんど待つことはありませんでした。

JGCカウンターは何やらアロマを焚いているようで、とても良い香りが充満していました。
いわゆるJALの香り、というものなんでしょうかね?(笑)

さて手続きを終えたら保安検査場に進むわけですが、JGC専用レーンはまだ出来上がっていない様子。

JGCカウンターを一旦出て左手にあるのですが…

…ショボい!!!

明らかに一般のスマートレーンとかいうやつの方が広くて近代的で格好いいです!!

早くJGCレーンも厳かでかっこいい完成系に仕上がってほしいです!

…まさかこれで完成じゃないよね?



6月1日出雲空港に新エアポートラウンジオープン! ~設備・利用条件など~




6月1日、出雲空港にエアポートラウンジがオープンしました!

今回偶然にも初日に出雲空港に訪れ利用することができましたので、設備などをご紹介します。



目次
1. 全貌・利用条件
2. ドリンクサービス
3. 座席等
4. その他

1. 全貌・利用条件

出雲空港ターミナルビルの2階、保安検査場の手前の場所にエアポートラウンジがあります。

ラウンジオープンを記念して地元企業からの花束が飾られていました。

ラウンジの全体的な構造が独特でして、街中にあるコンビニのように独立した建物がターミナル内に建てられたような感じです。

エアポートラウンジは指定のクレジットカード、または大人一人864円で利用できます。

他空港のカードラウンジよりも若干安いですね。

ラウンジ内の構造はこのようになっています。

2. ドリンクサービス

まずどこの空港ラウンジにもあるコーヒーサービスですが、ここの機械はなかなかいかついものが設置されています。

豆の種類もコロンビアとイタリアンブレンドから選択できるようです。

カフェラテなどに利用するミルクは地元産のものを使いこだわっています。

他にはお茶や紅茶類

オレンジジュース

フリーのドリンクサービスは以上ですが、有料のビールサービスもあるようです。

3. 座席等

まず大きい窓に沿ってカウンター席が容易されています。

窓の眼の前すぐ下はバス乗り場で、奥には宍道湖が見えます。

もう少しはっきり宍道湖が見えるといいのになと

和モダンとでもいえば良いのでしょうか。
明るく暖かい照明がとっても素敵です。

ソファ席は落ち着いた緑色。

ソファ席に座って見える景色はこんな感じ。

落ち着いたラウンジ風景の奥に外の様子が見え、人がいなければ一番眺めの良い席かもしれません。

壁には出発便案内を表示するモニター。

ラウンジ内は全席にコンセントとUSBポートが完備されています。

4. その他

ラウンジ内では出雲空港のFree Wi-fiが利用可能です。

雑誌コーナーにはJALの機内誌SKYWARDとJALショップのカタログがあります。

出雲空港にはJALとFDAしか就航していないので遠慮なく置いているのでしょうか。

お手洗いは男女共用の個室が1つあります。

ラウンジ入口にはコピー機が備え付けられています。

以上、出雲空港の新ラウンジをご紹介でした。

出雲空港に就航している路線自体限られているため利用する機会がなかなかない方も少なくないと思いますが、いつか利用する際の参考にしていただければ幸いです。



JALラウンジのWi-fiがセキュリティ問題で接続できないときの対処法




JALのサクララウンジやダイヤモンド・プレミアラウンジではFree Wi-fiが利用できます。

ラウンジ内でお仕事をされる方や、動画の視聴やコンテンツのダウンロードなどをしたいという方には非常に便利なサービスです。

しかし特にPCから接続する際に、

“このWEBサイトへのセキュリティで保護された接続に問題があります。”

というエラーが表示され一向にWi-fiが利用できないというトラブルに見舞われた経験はありませんか?

私もこのエラーに見舞われ、解決まで様々な情報を調べ、そして簡単に解決・接続できる方法を発見しました。

今後同じくエラーによりWi-fiが使えず困った!という方が即時に容易に解決できるよう、方法を簡潔に記します。

なお筆者はインターネットに関して知識は豊富でないので、誤った情報を防ぐために原因等の説明は割愛させていただきます。



・解決策⇒http://で始まるWEBページのURLを入力、検索すれば一発解決!

見出しの通り、たったこれだけで解決します!

http://から始まり存在するURLであれば何でもいいのですが、私は便宜上Yahoo! JAPANトップページのURL

http://yahoo.co.jp/

を利用しています。

これを入力

そしてEnter

するとこのようにJALのインターネット接続サービス画面につながります!

あとは画面に従って進むだけ。

ご利用規約・プライバシーポリシーに同意し

メールアドレスを入力

最後にセキュリティレベルを理解した上で同意

JALホームページのトップ画面につながります。

この時点でネットワークに接続されているため、他サイト等も通常通り利用可能です。

今回紹介した方法はJALラウンジ以外の場所でも同様に利用できる方法です。

ただしインターネット上の他の詳しい説明では、インターネットオプションの詳細設定変更をする方法など、根本的な解決策も紹介されています。

お時間のある時には複数のサイトを参照し、解決を試みることをお勧めします。

あくまで緊急時の応急処置としてご活用いただければ幸いです!



飲食メニューが充実! 伊丹空港リフレッシュラウンジ(3月27日まで)の訪問記録 [九州周遊・ラウンジ修行(6)]




大分タッチを済ませ再び戻ってきた伊丹空港。

飛行機の到着遅れもあり、次の熊本行出発まではわずか40分。

しかしそれまでにどうしても、伊丹空港にあるJALのリフレッシュラウンジに訪れてみたく、突撃しました!

時間の都合や混み具合のためわずかな写真しか残っていませんのでちょっとした画像記録に留まりますが、こんな期間限定の貴重なものがあったんだなぁと楽しんでいただけたらと思います(^^)/



修行した1月中旬、大規模工事中の伊丹空港では、JALのDPラウンジ、サクララウンジもリニューアル工事中。

特に旧サクララウンジはDPラウンジに代替されていたこともあり、制限エリア内の中にちょっとしたスペースを設けた”リフレッシュラウンジ”として運営されていました。

極めて簡易的ではありますが、利用条件はサクララウンジと同じ。

ステータス持ちではない私ですが、ファーストクラスクラスからの乗継扱いということで利用できるはず!

早速入口で熊本行きの搭乗券をかざし、音も確認して中に入ったのですが、すぐ受付スタッフさんに呼び止められてしまいました。

(*’ω’*)「お客様!ステータスカードはお持ちでしょうか?」

あれ、音も鳴ったのになんで呼び止められたんだ?て思いつつ、搭乗券を見せながら

(;・∀・)「今日伊丹までファーストクラスを利用し伊丹空港でもラウンジ利用できると伺ったのですが、使えませんか?」

するとすぐ近くてやり取りを聞いていたらしいベテランスタッフさんがやってきて

(*’▽’)「それでしたら問題なくご利用いただけます!」

と答えてくださって事なきを得ました(笑)

このときはまだよくわかっていませんでしたが、後々熊本や福岡で利用した際に原因がわかりましたのでこの理由はまた…

通常のラウンジよりも簡易的ではありますが、飲食メニューは豊富に感じました。

スナック菓子は3-4種類ほど(サクララウンジはあられミックス+α程度)

  
ブレています…

飲み物は缶かペットボトルでこちらも種類が豊富。

もちろんビールもありましたし、冷蔵庫で十分冷やされていました。

座席スペースはThe空港ロビー感は拭えないものの、ちょっと一休みする分には快適でした。

背の高い植物の向こう側は空港内を行き来する方で賑わっている中このようなゆったりした雰囲気があり、なんとも不思議な空間でした。

時間もないのでスナック菓子一袋と缶コーヒーを。

缶やペットボトルで提供されるサービス、個人的にはとても気に入ったのですが、他の利用者の方はどうだったのでしょう?

普段街中で飲み慣れている缶やペットボトルの飲料を冷たい状態で好きな時に好きなだけ楽しめる、ある意味通常のサクララウンジよりも贅沢かも?と感じでしまいました(笑)

さて本当はお茶なども飲んでゆっくりしたかったのですが早熊本に向かわなければなりません。

15分程度滞在したのち、リフレッシュラウンジを後にし搭乗口へと向かったのでした。

※リフレッシュラウンジ閉鎖後にリニューアルオープンした伊丹空港新サクララウンジの訪問レビューはこちら!
[3月28日リニューアル] 伊丹空港サクララウンジを訪問・レビュー



[3月28日リニューアル] 伊丹空港サクララウンジを訪問・レビュー




2019年3月28、伊丹空港にある2つのJALラウンジ、「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」「サクララウンジ」がリニューアルオープンしました。

オープンから約1カ月たった4月末、サクララウンジを利用する機会がありましたので、サクララウンジ内の雰囲気や設備、飲み物サービス等をご紹介します。

・目次
1. サクララウンジまでのアクセス
2. 座席設備の紹介
3. ドリンク・フードサービス
4. お手洗い、通話スペース、クローク、他
5. サクララウンジ利用条件
6. まとめ
7. おまけ



1. サクララウンジまでのアクセス

伊丹空港のJALラウンジは、保安検査場を抜けたすぐ目の前に入口があります。

写真左側に見切れているのが保安検査場。

ラウンジは搭乗ロビー階の1つ上、3階にあるのでお洒落なエスカレーターで上へ向かいます。

エスカレーターを登ると受付があるのでステータスカード等を提示します。

金ぴかに輝く鶴丸が美しいです。

下の写真はダイヤモンド・プレミアラウンジへの入口。

こちらは本当に限られた方のみが入ることを許された特別な世界。

今回はこちらではなく、サクララウンジへ向かいます。

桜マークを目印に通路を奥へと進みます。

途中には桜を模したようなモニュメントが複数あります。

2. 座席設備の紹介


引用元:JALホームページ

サクララウンジの大まかな構造としては、ダイニングエリアを挟んで2つのラウンジスペースがあるといった形です。

まずはダイニングエリア。

向かい合わせのカウンターで、各席コンセントとUSBが完備されています。

次に窓側のラウンジスペース。

こちらには多くの種類の席があるので、それぞれ試してお好みのタイプを探す楽しみができます。

まず窓に面したカウンター席。
眼下に搭乗口があり、駐機中の機体を眺めることができます。

もちろん離着陸中の航空機も良く見えます。
飛行機好きにはたまらない席です。

椅子もふかふかして長時間座っていても疲れ知らずです。

カウンターテーブル

2人利用に最適なテーブル席

クッション付きの座席もあります

ちょっと背もたれが高めな個人用ソファ席。

次にダイニングエリアを挟んで反対側のラウンジスペース。

窓側エリアよりもやや人気が少なく、より落ち着いて過ごせるかもしれません。

3. ドリンク・フードサービス

ドリンクコーナーは先ほどのダイニングエリアの場所にあります。

お洒落なカフェのカウンターのようなデザイン。

皿、マグカップの裏には鶴丸ロゴがあります。

まずコーヒメーカー

ブレンド
エスプレッソ
カフェラテ
カプチーノ
熱湯

の5種類あります。熱湯は紅茶などに。

航空会社ラウンジの特徴の1つはやはり、ビールが無料で飲めることでしょう。

サクララウンジで楽しめる銘柄は

キリン一番搾り
サッポロ黒ラベル
サントリーモルツ
アサヒスーパードライ

ロイヤルウイスキーもあります。

ソフトドリンクも豊富なラインアップ。

画面をタッチして選択すると、飲み物の人気ランキングが表示されます。

他にも冷蔵庫には

ポカリスウェットイオンウォーター
トマトジュース
ミネラルウオーター
牛乳

が揃えられています

サクララウンジには国際線のような食事メニューはありませんが、簡単なお菓子が用意されています。

JAL名物あられミックス

こちらは伊丹空港オリジナル商品?

4. お手洗い、通話スペース、クローク、他

リニューアル仕立てのこともあり、お手洗いは相当綺麗なものでした。

表示は小さく書かれているので見つけるのにちょっと苦労するかも。

洗面台には歯磨き・うがい用の紙コップも用意されています。

次に通話スペース。

6つもあり多すぎじゃないか、というぐらい充実した数です。

中には椅子、コンセント、USBポートも完備。

通話ついでにちょっとしたPC作業もここでできそうです。

荷物の多い方のためにクロークも用意されています。

機内持ち込みギリギリサイズなら入るかな、という十分な大きさ。

ナンバーロック式なので安心です。

他にあるものとして、

出発便案内

謎の置物たち

JALのFree Wi-Fiも利用可能です。

他に新聞、雑誌コーナーがあり、離れたところに喫煙スペースも備えてあります。

5. サクララウンジ利用条件

サクララウンジの利用条件は以下の通り。


引用元:JALホームページ

ステータス持ちしか利用できないと思われがちなサクララウンジですが、例えば国内線ファーストクラスを当日中に利用するなどの方法もあります(この場合ダイヤモンド・プレミアラウンジも利用可能です)。

6. まとめ

伊丹空港にリニューアルオープンした、JALサクララウンジ。

西日本を代表する空港として相応しい、素敵な空間となっています。

また利用して気づいたことがあり、ラウンジ内の混雑は羽田行きの出発時刻15分前あたりにかけて混んでいき、その後一時的に空くというサイクルになっていました。

羽田-伊丹という日本の大動脈を支える空港だからこその特徴かもしれませんね。

伊丹空港にお立ち寄りの際は、是非JALサクララウンジで素敵なひとときをお過ごしください!

 7. おまけ

新サクララウンジがオープンするまで、サクララウンジの代用として出発ロビー内にリフレッシュラウンジが設けられていました。

現在その場所はこのような状況。

だだっ広い開放的な空間になっています。

これはこれで良いのですが、もし何か商業スペースができるとしたらどんな楽しいものが用意されるのでしょうか。今後にさらに期待です!



JGC修行の洗礼を受け、わずか10分間で羽田DPラウンジを取材! [九州・ラウンジ修行(1)]




前回記事
[JGC修行第3弾] 九州4空港7レグ修行&DP・サクララウンジホッピングツアー ~概要説明~

概要編でも予告した通り、今回の修行はJALラウンジ巡りも兼ねた修行となっています。

本記事は修行第3弾の初回、羽田空港でファーストクラスへのアップグレードの様子と、国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジの訪問レポです。



とある1月の朝5:40、羽田空港国内線第一ターミナルにやってきました。

真冬の寒い真っ暗な朝。
修行僧の朝は早いとはまさにこのことです。

さてバスの中でファーストクラスの空席を調べていました。
まず羽田→伊丹

空席が5つもあります!これなら間違いなくアップグレードできるでしょう。

次に福岡→羽田

こちらは満席の状態。

全空港でラウンジを使う(このときはまだ仮に使えるとしたら、の状態でしたが)にはここ羽田でアップグレードしておかなければなりません。

そのため、できれば楽しみは後に取っておきたかったのですが諦め、初っ端羽田→伊丹でアップグレードすることにしました。

早速アップグレードするために購入カウンターへ向かいます。

中に入ると爽やかなお兄さんGSが迎えてくれました。

JAL総合職の新卒入社1,2年目は主に空港内GS業務を担うという噂を耳にしたことがあるので自分と同じくらいの年かな、という感じ。

JAL職員とはいえ同年齢ぐらいの人にファーストUGお願いするのもなんだかやりにくいのに、ここでは乗り継ぎ先でラウンジが利用できるかどうかも確かめなければいけません。

以下やり取りの簡単な再現をご覧ください。
や→私 G→JALのお兄さん

(‘ω’)「今日まず羽田から伊丹にとんだ後いろいろと周遊する予定で購入しているですが、伊丹便をファーストクラスにアップグレードした場合、乗り継ぎ空港でもラウンジ使えますか?」

“JGC”, “修行”というワードを使わず、”周遊”と誤魔化しました。

G(・・;)「えっと、伊丹から先も乗り継ぎがあり、伊丹でもラウンジが使えるのか、ということでしょうか…?少々お待ちください。」

席を離れて電話で確認しに行きました。

お兄さんが存じないのも無理ありません。JALホームページにも記載がないのですから。

しかしすぐ解決したようで、すぐ戻ってきました。

G(^^)「お待たせしました!伊丹でもラウンジ使えるようです!航空券を確認してもよろしいですか?」

良かった伊丹でも使えるようです!
こちらも笑顔でJALカードを差し出しました。

しかしここで笑顔になったお兄さんの顔が再び困惑へと変わったのです。

G(・・;)「伊丹から大分に乗り継ぎで……えっそのまま伊丹に戻り、その後…あの、これ全部乗るんですか??(゚Д゚;)」

や(‘ω’)「そうです!なので他の熊本や福岡でもラウンジが利用できるか確認したいのです!」

G(゚Д゚;)「すごい予定ですね…(苦笑)申し訳ありません、もう一度確認しますのでもうしばらくお待ちください。」

あまりにもの想定外の頼みだったのでしょう。
相当な困惑と苦笑とともに、再び電話で確認しに行きました。
本当にごめんなさい…。

このぶっとんだ質問は電話の向こうの上司かベテラン職員さんも対応に悩まれていたのか、確認に10分程要しました。

そして運命の結果発表!

G(*’▽’)「お待たせしました!全ての空港で利用できるようです!」

や(‘ω’)「ありがとうございます!では羽田→伊丹をファーストクラスにUGお願いします!」

こうして無事UG手続きに進んだわけです。

しかし朝のお忙しい時間にこんなキチガイ野郎の疑問に丁寧対応していただき大変ありがたいと同時に申し訳なく感じました。
この場をお借りして改めて対応してくれたJAL社員様方にお礼申し上げます。

無事UGとラウンジの利用確認を終わらせ、保安検査場Fクラス専用レーンへ!

まさかこんな特別な入口から入る日が来ようとは…!!

保安検査エリアの撮影は控えましたが、中は薄暗く特別感が出されており、機械は確か2つありました。

もちろん朝の混雑時間帯にも関わらず並ぶことなくすぐ検査は終了しました。

保安検査場の先にはJAL関連グッズがガラスのショーケースに陳列されています。

じっくり見たいところでしたが実はこのときすでに6:05とかそんなところ。

6:30の便なのでちゃんと見る間もなく、ラウンジへ急行しました。

ラウンジへはこのエスカレーター・階段を上がってきます。

こんな豪華な造りにする必要ある??というぐらい感動しました。

上級クラスは本当に扱いが違うなと既に存分思い知らされております。

上がった先にあるラウンジ受付職員さんにFクラスの搭乗券を提示し、DPラウンジへの入室が許可されました!

このときすでに想像以上の厳かな空間に圧倒され、THEラウンジ入ったった感のある入口の写真は撮り忘れました。


引用元:JAL 国内線ホームページ

DPラウンジに入り真っ先に目に入ったのが…

これです!!!DPラウンジの写真を見ていつか見てみたいと誰もが思うであろう盆栽!
これぞDPラウンジに来た証でしょう。

さてまずは食事・飲み物の確認。

あられミックス。朝早いのでまだほとんど手が付けられていません。

こちらはおにぎりコーナー。
右が辛子高菜、左がひじきご飯です。

超ド定番の梅、鮭などではないのもちょっとしたこだわりでしょうか?

とりあえず辛子高菜をピックアップ。

こちらはメゾンカイザーのパン。
朝なのでこれもきっと出来立て!

時間を考えて食べなかったのですが、今思うともったいないことしたなと後悔しています(笑)

なおJAL国際線ラウンジで有名なJAL特製ビーフカレーをベースにしたJAL特製焼きカレーパンは11:30からの提供で、残念ながらありませんでした。

次に飲み物です。

ただのミネラルウォーターもなんだか洒落乙に提供されています。

朝なのでコーヒーマシーンでエスプレッソを抽出。

ビールサーバーもありましたが朝っぱらから飲む気分ではなく、写真も撮り忘れました。

他に写真に残していないものではみそ汁と野菜スープが提供されていました。

野菜スープは一杯だけもらいましたが、朝の眠たいときに飲むと優しい甘みがじんわりと伝わってきて幸せな気分になります(笑)

これはただ食器を撮っただけなのですが何故か洒落た感じに見えるのは気のせい?
DPラウンジフィルターのせいでしょうかね。

ラウンジ内は人もまばらでしたが、撮影するとなると気が引けます。

しかしなんとか座席とか撮りたいということで、まずは食料コーナー越しに個人ソファエリアをパシャり。

座りはしませんでしたが気持ちよさそうです。
なぜこんな面白い形にしたのでしょうか。

次に飲食カウンター。

後から確認したらブレブレでした。

ラウンジの奥の方に進んでいくと…

壁で仕切られた赤いソファのあるスペースがあり、ここに座ることにしました。

全く人気がなく完全に独占状態でもありました。

ソファ右後ろにはコンセントとUSBポート。

そしてソファの左前にはこれまた洒落たテーブルがあります。

ソファに座ってじっくり観察。

小さいテーブルにここまでこだわる必要があるのか???(*_*)

しかしここで妥協せず極みを見せてくれるのがまたJALのおもてなしなのでしょう。

このテーブルは赤の他に黒もありました。

フカフカのソファにもたれかかり、ちょっと一休み。

しかしうっかり寝てしまいそうでちっとも落ち着けませんでした(笑)

陣取った席の真ん前は全面ガラス張りの窓。

外がまだ暗いので何にも見えませんが、日中は離着陸する飛行機がよく見えるのでしょう。

必要最低限の取材資料を得たので、あとは高菜おにぎりと野菜スープを詰め込むだけ。

こうしてラウンジを後にし、

伊丹行き始発便の搭乗口へ急ぎ向かったのでした。

人生初の航空会社ラウンジが贅沢にもJAL国内線最高峰の羽田DPラウンジ。

それを恐れ多くも10分足らずで後にすることになったのでした。

取りあえず訪問した証に、目に入ったものを手当たり次第写真に収めたという感じ。

またいつか必ず再訪し、時間をかけてゆっくりと味わいたいものです。

次回、羽田→伊丹便もファーストクラス搭乗記に続きます(@^^)/~~~



[3月29日オープン] 羽田空港新ラウンジ「POWER LOUNGE CENTRAL」レポート






3月29日、羽田空港に新しい空港ラウンジがオープンしました!
国内線第一ターミナル、国内線第二ターミナルのそれぞれにPOWER LOUNGE CENTRALが設置されました。

今回3月30日に第一ターミナルのラウンジを訪問しましたのでその様子をレポートします!



第一ターミナルのPOWER LOUNGE CENTRALは1階到着ロビーの制限エリア外にあります。

フライトで羽田空港に到着した方の利用を想定していますが、羽田空港から出発する前にも利用することができます。

オープン翌日ということで、入口には花が飾ってありました。

利用できるカードは以下の通り。

またカードがなくとも下記追加料金で利用可能です。

12歳~:1,080円
4歳~12歳:540円
0歳~3歳:無料

ここからは設備紹介ですが、まず飲み物サービスは従来の制限エリア内に比べると簡易的なものとなっています。

まずコップは紙コップで統一されています。

コーヒーはポットに入って保温されているものが二つ。

コーヒーサーバーやドリンクバーの機械はありません。

ミルク、砂糖なども少々抑え気味に、しかし綺麗にまとまって置かれています。

こちらはジュアアルディペコ。
ちょっと聞き慣れない名前ですが、ケニアのお茶で羽田空港が株式会社伊藤園フードサービスとプロデュースし提供・販売しているのだそうです。


http://juaardhi.com/

他にも各種紅茶のティーパックがあり…

保温状態のお湯もあります。

飲み物サービスはこの程度。極めて簡易的ですが、到着後のちょっとした休憩利用にはちょうど良いくらいに思います。

ラウンジ内は制限エリア内のものに比べると狭いものの、開放的に作られています。

テーブル席の端に座り、パノラマ撮影してみた写真です。
座ってみるとなかなか広く感じます。

天井も高く圧迫感は全くありません。

オープン二日目なので木目調のテーブルもピカピカ。

一席毎にコンセントとUSBポートが一口ずつ付いています

雑誌コーナーもちゃんとあります。
ただしラインアップは制限エリア内と同じかどうか調査不足です。

テーブル席の他にも一人掛けソファ席がありましたが、混んでいたので撮影することはできず。

遠くから申し訳程度に撮った様子がこちらです。

基本的に座席も制限エリア内と同じものがそろっているという感じです。

最後に入口入ってすぐのところにあった品々を。

以上、羽田空港第一ターミナルのPOWER LOUNGE CENTRALでしたが、設備・ドリンクサービス面では従来の制限エリア内のラウンジがより充実していることは確かです。

しかし到着後に利用できることや、出発前にまだ制限エリア外で買い物などしたいけどラウンジで一休みしたいときなど、従来のラウンジではできなかった使い方もできます。

複数あるラウンジを利用したい場面によって使い分けることのできる点が最大のメリットだと思います。

またANAなどが発着する第二ターミナル側のラウンジは今回訪問しておりませんので、そちらも興味がある方は他ブロガーさんの記事や、ご自身で赴いて体験してみてください!



[ビールも飲める] セントレアのカードラウンジ “プレミアムラウンジ” [東京・中部4レグ修行(6)]

前回記事
[もはやテーマパーク] 中部国際空港(セントレア)を探検! [東京・中部4レグ修行(5)]

前回はセントレアで誰でも訪れることのできる(非制限エリア)施設をまわってみました。

今回はセントレアにあるカードラウンジのお話しです。

セントレアにも、航空会社ラウンジとは別に空港運営のカードラウンジがあります。

9

ラウンジは4か所あり、国際線制限エリア内にあるQUALIA LOUNGEを除き全て国内線・国際線共用です。

カードの種類により使えるラウンジが異なりますが、大体のカードはプレミアムラウンジ、または第2プレミアムラウンジが利用できると思っていれば問題ありません。

利用条件は

・当日セントレア離発着の航空券を持っていること(到着含む)
・対象のクレジットカードをもっていること

10

同伴者についても、別途料金を支払うことで利用することができます。

また第2プレミアムラウンジに限り、対象クレジットカードがなくとも一人あたり1,540円で利用可能です。

11

さてセントレアでいざプレミアムラウンジに入ろうといったときに、おそらく迷いが生じるはずです。

「プレミアムラウンジと第2プレミアムラウンジ、どっちに入ればいいんだ!!」

後で説明しますがプレミアムラウンジと第2プレミアムラウンジは隣接しており、入口もほとんど同じで違いが分からないのです。

というわけで、両者の違いに注目して調べてみました。

まず利用条件の違いで、先ほど説明した利用料支払いでも利用できるか否かに加え、セントレアカードの種類によっても使えるラウンジが変わります。

12

セントレアカードには

・年会費10,800円のゴールドカード
・年会費3,240円のプレミアムカード

があります。

年会費の高いゴールドカードは両方のラウンジが使えますが、プレミアムカードは第2プレミアムラウンジしか使えません。

次にラウンジのフロアマップを見比べてみましょう。

13

プレミアムラウンジの方が広く、席数も多くありそうです。

一方で第2プレミアムラウンジは若干狭そうですが、グループ席があるのが特徴的です(空いているかは別として)。

なおプレミアムラウンジの方に3月28日リニューアルオープンと記載がありますが2017年のことだそうです。

次にプレミアムラウンジの利用条件は次の通り。

14-1

クレジットカードは11のブランドが対象。

15-1

場所は国内線・国際線両方の保安検査場から近く、歩いて2,3分程度でとても便利。

次に第2プレミアムラウンジ。

14-2

対象のクレジットカードブランドは16種類と、プレミアムラウンジよりも5種類多いです。

15-2

場所はプレミアムラウンジの隣で、利便麺はほとんどありません。

以上のように第2プレミアムラウンジの方が若干利用条件が緩くなっていますが、設備面、サービス面に大きな違いはないと思います。

中の紹介については、今回はプレミアムラウンジにすることにしました。

20190117_135814183

ピカピカのシックな扉に閉ざされていて、航空会社ラウンジにも負けないオーラを解き放っている入口。

ラウンジ内の半分近くを占めていたのが、一人描けソファ席でした。

20190117_140139271

白く清潔で、サイドテーブルとコンセント、USBポートもあるかなり優秀なお座席。

座り心地も最高です。

しかし座ってみるとちょっと気になることが…。

BlogPaint

このソファー席エリア全体が開放的なデザインになっておりそこはいいのですが、プライベート感に欠けます。

座ってみるとどうしても他の人たちの姿が視界に入ります。

またたまたま利用したタイミングが悪かっただけかもしれませんが、利用者は多く、大声で談笑している人も多い…。

ビールを飲みすぎて酔っぱらっている方が一定数いるのでしょうか。

開放的な空間が裏目に出ているなと感じてしまいました。

20190117_141630690

利用者が多く隠し撮りみたいになってしまいましたが、一人掛けソファエリアの隣には2人用の謎な座席とテーブルがあります。

流石に一人でゆっくりしたいこともあり、ソファーエリアを離れてカウンターコーナーに移動することに。

20190117_140519776

こちらも座席1つ毎にコンセント、USBポートがある優秀なお座席です。

座り心地はソファー席に劣りますが、一人利用ならこっちの方がずっと快適です。

20190117_140620600

隣と仕切られたカウンターもあるので、隣を気にせずパソコン作業にも集中できます。

20190117_140815147

さてセントレアのカードラウンジには、他の空港ラウンジにはない特徴があります。

それは、アルコール類
が自由に飲めること!

一般的な空港ラウンジでは、航空会社ラウンジと異なり基本的にアルコール類は有料です。

しかしセントレアでは無料でいただけます!

しかも種類もいくつかありました。

20190117_140051504

キリン一番搾り
ハイネケン

20190117_140026414

ハートランドビール
見切れていますが確かキリン樽詰サワー

20190117_140044450

キリンハードシードル

アルコール類はこんな感じ。

もちろんソフトドリンクも、他ラウンジやファミレスにありそうなコカ・コーラの機械がありました。

なお一つだけやたら強調されていたのがカゴメトマトジュース。

20190117_140033886

冷蔵庫1個にトマトジュースだけドーン!!と置いてありました。

さてビールにはおつまみも欲しくなります。

20190117_141534251

左はチョコビスケット
真ん中があられミックス的なやつ

右は名前がわかりませんが、鰹節を圧縮してキューブ状にしたようなもの。

20190117_140803217

これがビールと一緒に食べると滅茶苦茶旨いんです!

この鰹節キューブ(?)とビールのセットでいくらでも飲み食いすることができてしまいます。

しかし飲みすぎには注意!

特にこれからフライトを控えている場合には、万一搭乗時や機内でトラブルを起こしたらとんでもないことになります。

お酒は適量に、セントレア空港ラウンジを楽しみましょう!