インスタ映え間違いなし! 佐賀インターナショナルバルーンフェスタに行ってきました




佐賀インターナショナルバルーンフェスタをご存じでしょうか?

毎年11月初め頃に佐賀県で開催される、熱気球競技大会及びそれに関連したお祭りです。

2019年は第40回記念大会であり、10月31日~11月4日までの5日間にかけて開催されました。

参考:公式ホームページリンク
2019佐賀インターナショナルバルーンフェスタ



予定では競技は5日間計10回開催となっていますが、天候や風向き等で度々中止になるようです。

今回私が訪れたのは、大会四日目、11月2日午後の競技飛行です。

会場すぐ近くにJR長崎本線が走っています。
周りにはとくに何もない河川敷ですが、大会期間中バルーンさが駅が臨時オープンしています。
佐賀駅から普通列車で2駅、約5分です。

博多駅からも約1時間程度の近さなので、新幹線や福岡空港からのアクセスも簡単でとても便利。

なお私は上記会場図内に示した赤枠内しか移動しませんでしたが、十分熱気球を楽しむことができました。

博多駅発着でJR九州が「佐賀バルーンフリーきっぷ」という、往復特急自由席も利用できる切符を使用。博多発着は2520円です。

博多駅からバルーンさが駅までは特急ハウステンボス・みどり号でおおよそ一時間程度。

簡易的な作りの駅に、溢れんばかりの人人人!!!

花火大会のような人混みなので覚悟していったほうがいいです!

観客席もあるにはあるようですがこの有様。

会場内には屋台も山ほど出店し、文字通りお祭り騒ぎです。

さてこの日の午後の競技の開催可否は、14:30からの会議で判断されたようです。14:45になって開催が決定し、15:30開始となりました。
直前になるまで決まらないんですね。要注意です。

さてここからいよいよ気球をご覧いただきます!

気球を膨らませている瞬間です!

目の前数十mとわりと近いところで見ることができました。
見た目だけでなく肌でもガスバーナーの強烈な熱を感じたほどの火力です。

気球が燃えてしまわないか心配になります。

強力なガスバーナーのおかげで瞬く間に気球は膨らみ、次々に空へ飛び立っていきました。

観覧席の方々も空を見上げて大興奮のご様子。
競技も始まり、気づけば大空には無数の気球が浮かんでいました。

あいにくの曇り空でしたが、それでも圧巻の景色。
快晴であればますます息をのむ美しさだったことでしょう。

近くを流れる嘉瀬川の水面に映る姿がまた素敵です。

地上付近は風はほとんどない穏やかな状態でした。
しかし上空は高度により風向きが様々らしく、気球は高度を自在に変えることで飛びたい方向への気流をつかみ、東西南北への移動をするようです。

この気球は低空の風を捉えたみたいですね。
おかげで迫力ある水鏡写真が撮れました。

会場すぐそばを走る長崎本線は元々本数が多く、さらにバルーンフェスタに伴い臨時列車も運航されています。
そのため気球と列車を同時に撮影することも簡単にできます。

また私は時間の都合上日中の競技時間帯のみの訪問となりましたが、夕方から気球の夜間係留があり、ライトアップされた気球がとてつもなく綺麗だとのことです。

夜間係留も見学される方は、佐賀県あるいは福岡市周辺での宿泊を前提に考慮したほうが良いかと思います。

年に1度、日本とは思えない最高の絶景を味わえる佐賀インターナショナルバルーンフェスタ。
今回の訪問でも十分満足でしたが、今度は快晴なときに、そして夜間係留も含め再度楽しみにいきたいと思いました。

そして今回よりももっとインスタ映えな写真を撮りに行くぞ!!!笑

是非皆様も、非日常の景色を楽しみに行かれてはどうでしょうか?



JAL 羽田-鹿児島便が6700円?! 2020年JGC修行にも使える格安先得運賃が設定されています!




2020年1月から2月のJAL羽田-鹿児島線で、とんでもなくお得なウルトラ先得運賃が設定されています。

最安でなんと6700円!!

2020年にJGC回数修行を計画中の方、そうでなくても旅行好きな方は、要検討すべきです!

本記事では具体的にどの日時の便が格安なのかご説明します。
また私やたがらすは鹿児島にゆかりのある身。なのでその時期に特におすすめ鹿児島の観光スポットも簡単にご紹介します。

目次
1. 最安値は1月下旬~2月
2. JGC回数修行向け鹿児島空港発着路線
3. おすすめ鹿児島観光スポット
4. 11月14日から更にお得なキャンペーンも??



1. 最安値は1月下旬~2月

こちらに示すのは、JAL 国内線ホームページにてPRされている、羽田-鹿児島線の先得割引運賃の広告です。

75日前までに予約可能なウルトラ先得運賃の下り便で、6700円~となっています!
ちなみに大阪伊丹-鹿児島の場合は…

7700円~と、距離が長いはずの東京よりも割高となっています。

6700円という驚異的安さの羽田-鹿児島便は具体的にどのような便でしょうか?
先得カレンダーを見てみましょう。

2月の多くの日に6700円の便が設定されています!
1月下旬もほぼ同程度の価格帯のようです。

例として2月1日の普通席について詳しく見ていきましょう。

最も安いのは、羽田6:25発のJAL641便。
空港施設使用料が加算されるため、先得カレンダー上より290円高い6990円となります。

残念ながら2便目以降は価格が上がってしまいますが、東京-鹿児島という601マイルもある長距離路線にしては、悪くはない値段です。

次に上りの鹿児島-羽田便です。

こちらは最安でも9190円ですので、羽田発初便ほどのお得感がないのが残念です。
しかし最終便が最安となっています。

2. JGC回数修行向け鹿児島空港発着路線

本ブログでは過去に、JGC回数修行をなるべく効率的かつ安価的にするために、過去に各主要空港発着の格安路線を紹介しています。
鹿児島空港はJACの拠点ということもあり取り上げています。

一年ほど前の記事のため時刻・料金に多少の違いはあるかもしれませんが、目安としてご参考にしていただければ幸いです。

[格安路線を探せ!] 鹿児島発 全路線の先得運賃を徹底比較!(7)

鹿児島発着の格安な路線の例として、屋久島や種子島、福岡便があります。

3. おすすめ鹿児島観光スポット

鹿児島には桜島や明治維新に関連した名所など多数の観光スポットがありますが、その中でも2つ、特にお勧めしたい場所をご紹介します。

まず一つは、仙巌園

仙巌園は江戸時代の薩摩藩島津家により造園された庭園です。幕末には全国でもいち早く製鉄所やガラス工場を設置し近代化事業を推進した集成館が建てられ、集成館は世界文化遺産にも登録されています。

そして、つい先日11月5日、International Travel & Tourism AwardsのBest Attraction部門において銅賞を受賞したそうです!


仙巌園公式Twitterより

仙巌園は鹿児島中央駅からバスで簡単にアクセスできます。

次にご紹介するのは、鹿児島薩摩半島南部に位置する指宿市。

九州本土の中でも特に南に位置する指宿市は、2月でも春先のような暖かさです。
まだ冬の1月中旬なのに、指宿菜の花マラソンが開催されるほどです。

マラソン大会にもあるように、指宿は菜の花で有名なところです。
早くに2月には、至るところで菜の花を見ることができます。


https://www.kagoshima-kankou.com/guide/51481/

東京をはじめ2月は年間でも特に寒い時期ですが、指宿に行けば一足早く春を満喫できるはずです!

4. 11月14日から更にお得なキャンペーンも??

今回の特に安い先得運賃設定は、九州の冬旅を楽しもうというJALのキャンペーンの一貫です。
11月14日からはさらに、追加のキャンペーン情報が公開されるようです。

今回の先得運賃航空券だけでなく、航空券と宿泊がセットになったJALパック商品でも何かしらキャンペーンがあるのかもしれません。

2020年にJGC修行を控えている方もそうでない方も、要チェックです!



[10月31日オープン] 伊丹空港のJGCカウンターが豪華になりました!!




絶賛魔改造中の伊丹空港。これまでJAL国内線カウンターは北ターミナル1階にありましたが、2019年10月31日、ファーストクラスカウンターとJGCカウンターが2階に移設されました。



以前JGCカウンターがあったところは現在こんなご様子。
元々はどこの空港にもありそうなごく普通のカウンターでした。

新しいJGCカウンターに行くためには、すぐ横にあるエスカレーターで2階に向かいます。

上がると右手には新しくなった一般の保安検査場があります。

なお以前の一般レーンは、時によりものすごく混雑するとんでもないものでした(笑)

一般レーンを横目に少し奥へ進み左へ曲がると…

ありました!
ガラッと雰囲気が変わり、高級感溢れる空間が突如現れました!

右側がファーストクラスカウンター。

国内線ファーストクラス利用者とダイヤモンド、JGCプレミア会員のみが利用できる、選ばれし者のみが利用できます!
カウンターと、専用保安検査場への入口を兼ねているようです。

今回私が利用するのは左側、JGCカウンターです。

薄暗く厳かな空間で、木目調の広いカウンターでGSさんとチェックインや航空券購入、荷物預けのやりとりができます。

壁のJGCのロゴがこれまたカッコいい!

カウンターも3つあり、ほとんど待つことはありませんでした。

JGCカウンターは何やらアロマを焚いているようで、とても良い香りが充満していました。
いわゆるJALの香り、というものなんでしょうかね?(笑)

さて手続きを終えたら保安検査場に進むわけですが、JGC専用レーンはまだ出来上がっていない様子。

JGCカウンターを一旦出て左手にあるのですが…

…ショボい!!!

明らかに一般のスマートレーンとかいうやつの方が広くて近代的で格好いいです!!

早くJGCレーンも厳かでかっこいい完成系に仕上がってほしいです!

…まさかこれで完成じゃないよね?



伊丹-羽田往復で6263マイル稼ぐ!! ~JAL ダイナミックパッケージ × LINEトラベル~




LINEトラベル jpをチェックしたところ、JALパック商品を購入するとLINEポイントが10%還元されるキャンペーンが開催されていました。

LINEポイントは最終的にJALマイルに交換可能。
丁度大阪から一泊二日で東京に行く予定があったので試しに検索してみたところ、とんでもなくJALマイルを獲得できるプランを見つけてしまいました!

一泊二日一連の行程で獲得できるJALマイルはなんと…

6263マイル!!!

まさか大阪東京の往復でこんなに獲得できるとは…
なぜこんな驚異的なマイル数を獲得できたのか、是非最後までご覧ください!

目次
1. LINEトラベル LINEポイント10%還元キャンペーン
2. JALダイナミックパッケージ驚異の3000マイル付プラン
3. 獲得マイル内訳とマイル単価
4. まとめ



1. LINEトラベル LINEポイント10%還元キャンペーン

LINEトラベルでは度々LINEポイント還元キャンペーンが開催されています。
今回その中に、JAL往復航空券と宿泊がセットになった、JAL PAK商品が含まれていました。

なんとLINEポイント10%還元です!

国内も海外も、パッケージツアーもダイナミックパッケージも全て対象です。

このLINEポイント、最終的に45%でJALマイルに交換可能です。
具体的には

LINEポイント→Pontaポイント 90%
Pontaポイント→JALマイル 50%

となります。
したがって例えば10万円のパッケージツアーを購入した場合、

10000×0.9×0.5=4500マイル

となります。かなりお得ですね!

2. JALダイナミックパッケージ驚異の3000マイル付プラン

今回私が利用したいのは、大阪伊丹出発、目的地東京羽田の往復便と、都内での一泊のプラン。出発まで1週間を切っている状態です。

JALダイナミックパッケージから検索してみましょう。

利用したい時間帯で最安値の便を選択。
その上でなるべく安く、かつマイルが多く貯まるプランがないか探したところ…

なんと、43,000円で3,000マイル追加プラン!
西鉄イン日本橋というビジネスホテル。
羽田空港から一本、都心中心部にあるかなり立地のいいホテルです。

ちなみに西鉄は福岡の一大バス会社(鉄道会社)です。
九州を中心に至る所にホテル事業も展開しています。
私自身も九州で何度か利用したことがあり、個人的にかなりお気に入りのホテルグループです。

+800円で朝食ブッフェもついてくるのでこちらにしました。
東京にいながら九州の食も楽しめると書いてありますし!

ちなみに+2000マイルのプランもありました。
+3000マイルプランとの差額は2600円。

少し迷ったものの、LINEポイントとの相乗効果も考えて、+3000マイルのプランに決定!

JAL club-Aカードで決済!
直後にLINEで通知も来ました。

しっかり購入できたみたいですね。
LINE ポイント還元の対象にもなっているはずです!

3. 獲得マイル内訳とマイル単価

今回獲得できるJALマイルの内訳は次の通り。

1. LINEポイント10%還元:1971マイル
2. JAL Club-Aカード決済(1%マイル還元):438マイル
3. 伊丹-羽田往復フライト(JMBサファイア+ツアープレミアム込):854マイル
4. 西鉄インボーナスマイル:3000マイル

合計:6263マイル

ちなみに、もし同条件で航空券・ホテルを別々に手配した場合は次のようになりました。

往路:11,150円

復路:12,550円

 

西鉄イン宿泊費:10,300円

合計34,000円
獲得マイル数:1298マイル(詳細は割愛)

4. まとめ

今回のLINEポイント10%還元キャンペーンとJALダイナミックパッケージの驚異的な3000マイル追加プランを組み合わせることで、

総費用43,800円
獲得マイル数6263マイル

という結果になりました。
1マイルあたり7円の計算になります。

一方で航空券と宿泊を別々に手配した場合、

総費用34,000円
獲得マイル数1298マイル

となります。
9,800の差がありますが、獲得マイル数の差は4,965マイルにもなります。

JALマイルは少なくとも1マイル2円の価値はあるはず。

さらに私が目標とする国際線ビジネスクラス特典航空券に使うとなれば、その価値は更に跳ね上がります。

今回は運よくLINEポイント還元キャンペーンの恩恵を受けることとなりました。
しかし他の期間においてもJALダイナミックパッケージではマイル追加プランが度々用意されていますので、探してみるとお得なマイル付プランが見つかるかもしれません!

参考:JALホームページリンク
JALパック国内ツアー・ダイナミックパッケージ
JALパック海外ツアー・ダイナミックパッケージ



香港デモによるキャセイパシフィック欠航騒動に巻き込まれました!!



先日キャセイパシフィック航空を利用して、友人とタイに旅行してきました。
往復ともに香港経由です。

しかし折しもその日、香港でのデモ騒動の影響を受け、香港空港を発着する200便以上が欠航することに。
そして私が利用するはずだった香港発バンコク行の便も欠航してしまいました!

欠航した結果どうなったのか、まず結論だけ簡潔にお答えしましょう。

まず搭乗予定だったキャセイパシフィック航空香港→バンコク便の代わりに、ほぼ同時刻のエチオピア航空に振り替えとなりました。

しかしある事情により香港での乗り継ぎに失敗!

その結果デモ真っ最中の香港で急遽一泊することになり、翌日朝のキャセイ便でバンコクへと向かうことになりました。

本記事では本トラブルや香港空港での様子、そしてキャセイパシフィック航空の対応をご紹介します。

目次
1. 成田→香港→バンコク当初のフライトスケジュール
2. 香港デモに伴い搭乗便が欠航!代替便はエチオピア航空
3. 香港での乗り継ぎ失敗!香港で夜を越すことに…
4. 再代替便で目的地バンコクへ
5. 一連のトラブルでのキャセイからの補償は?
6. 代替便でマイル積算、JGC会員サービスは受けられるのか?
7. まとめ ~もしLCCだったらと思うとぞっとする~



1. 成田→香港→バンコク当初のフライトスケジュール

キャセイパシフィック航空は香港を拠点としたワンワールドアライアンスメンバーの航空会社です。

なぜわざわざ香港経由でバンコクへ向かうかというと、JGC修行の結果ワンワールドのサファイアステータスを獲得しており、空港ラウンジなどのサービスを受けることができるからです。

そしてあの名高い香港のキャセイラウンジを利用してみたいから!!

というわけで、バンコクまでは次の行程で向かう予定でした。

第1便 成田17:15→香港21:20
第2便 香港22:25→バンコク(スワンナブーム)翌00:20

2. 香港デモに伴い搭乗便が欠航!代替便はエチオピア航空

さて搭乗前日の夜、キャセイからこんなメールが届きました。

なんと、乗り継ぎ先香港からバンコクまでのCX 709便がキャンセルになったとのこと!!
そして代わりの便をキャセイで手配中だとのことです。

急な機材繰りの変更でも生じたのでしょうか?

翌朝のニュースで、なぜ欠航になったのかが明らかになりました。



https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48203270V00C19A8EAF000/

フライト当日、香港では「逃亡犯条例」改正案をめぐりゼネストが呼びかけられていました。
そのためキャセイパシフィック航空などの航空会社はストに備え、香港空港を発着する200便以上の欠航を決定したようです。

その中の1つに運悪く香港→バンコク便が該当してしまったようです。

さて困りましたが、代替便を手配しているようなのでひとまず待つことに。
すると翌日、代替便が手配できたとのメールが届きました。

変更前:キャセイパシフィック航空709便
香港22:20→バンコク(スワンナブーム)翌00:20

変更後:エチオピア航空609便
香港22:40→バンコク(スワンナブーム)翌00:20

なんと、アフリカの航空会社、エチオピア航空に振り替えとなりました!!

エチオピア航空はANAと同じ、スターアライアンスの加盟航空会社です。
アライアンスの壁を越えて手配していただけたことになります。


Wikipediaより

しかしなぜエチオピア航空が香港→バンコク便を運航しているのでしょうか?

調べてみたところ、この便は香港→バンコクと飛んだあと、エチオピアの首都アディスアベバに向かうようです。

つまり香港-バンコク間はバンコクからの以遠権フライトだというわけです。

さてとりあえず代替便が無事確保され成田空港へ向かったわけですが、チェックインカウンターで説明を受けたところ、香港で乗り継ぎ手続きが必要とのこと。

元々のキャセイ同士の乗り継ぎでは香港での手続きはなく直接搭乗口へ向かえば良かったのですが、このことが更に予期しない事態を招くことになったのです。

3. 香港での乗り継ぎ失敗!香港で夜を越すことに…

成田から香港までのキャセイパシフィック521便は、定刻より20分遅い17:35に成田空港を出発しました。

搭乗時にご自由にお取りください状態で置かれていた日経新聞に気になる記事があったので手に取りました。

”香港、止まらぬ過激デモ”

まさにこれですよ!
これのおかげで欠航、エチオピア航空への振り替えという影響を被っている当事者なわけです。

しかしこのときはまだ、代わりにエチオピア航空に搭乗できるという変わった体験ができるとワクワクしていたのでした。


順調に香港へ航行したCX0521便

香港デモで通常より少ない客室乗務員での運航だったようですが、大した問題もなく香港に到着。
強いて言うなら10分程遅れた21:30頃の到着だったかな?

ここからエチオピア航空に乗換えです。

22:40 ET 609 Bangkokという文字列を探し、68番ゲートからの搭乗であることを確認。
しかし搭乗ゲートに向かう前に、乗り継ぎカウンターへ向かわなければなりません。

標識に従いTransfer Deskに向かうわけですが、どうやらE1, E2, W1と分かれているよう。

エチオピア航空のカウンターで行けば良いのですが、どこにあるのかさっぱりです。

そこでE2にでかでかと構えていたキャセイのカウンターに行き、

「キャセイでバンコクに行く予定だったんだけど欠航になって、エチオピア航空に変更されたんだけどどこ行けばいいの??」

みたいな英語で尋ねたところ、E1に行けとのこと。

そこでE1に向かったわけですが、ここから大変なことになります。

なんと、エチオピア航空のカウンターが見当たらない!!

カタール航空やら大韓航空やらいろんな航空会社のカウンターがあったのですが、どんなに探してもエチオピア航空がないんです。

しかしただ一つ、モニターが真っ暗なカウンターがあり、そこにいかにもアフリカ系のグループがスタッフさんと話していました。
何らかを議論していて解決したのか、一斉に搭乗口の方へと向かっていきます。

私は思いました。もしやここがエチオピア航空のカウンターなのではないかと。
そして勇気を出して話しかけました。

「ここはエチオピア航空のカウンターですか?」

反応は、「お前何言ってんの?」という呆れた表情。

色々言われた気がしますが、とにかくエチオピア航空ではないことだけはわかりました。
じゃあどうすればいいのかと。

この先全てを書くと長くなるので端折りますが、空港内をさまよい続け…


香港国際空港の制限エリア内には簡単な地下鉄がある。とにかく広い。これに乗るぐらいにはさまよい続けた。

結局見つからず、最初に訪れたキャセイのカウンターに舞い戻りました。
このとき時刻は22:10、30分程迷い続け出発まで残り30分となっていたのでした。

「30分前ここでE2に行けと言われたけどエチオピア航空カウンターがないんですが…。」

キャセイのスタッフさんはしばらくPCをカタカタしたのち、両手を上に向けて首をかしげました。
いかにも映画のワンシーンのような感じでです。

もう察しましたよね。

乗り遅れたなこれ(笑)

友人と顔を見合わせ、ただただ苦笑するしかありませんでした。

キャセイの人はしばらく電話したりPCカタカタした後、次のように我々に告知したのでした。

「あなたたちが乗っていた便が遅れて、到着した時にはエチオピア航空のカウンターが閉まっていた。だからこの便には乗れない。」
「今日バンコクに行く飛行機はないから、明日の当社のバンコク行に乗ってくれ」
「空港のホテルを手配したからそこに泊まってくれ」

はい、予期せぬ香港滞在が発生しました!!!

というわけで一旦香港に入国することになったわけです。

デモが激化しているとはいえ空港は大丈夫だろと高を括っていましたが…

到着ロビーで盛大にデモが行われていました(;・∀・)

黄色い看板を持った人たちが到着ロビーに座り込み、ターミナルビルに響き渡る音量で抗議していたのです。

デモ活動を少しだけ見届け、空港ターミナルビルに併設された「Regal Airport Hotel Hong Kong 」に向かいました。

流石香港拠点のフルキャリア航空会社キャセイパシフィック。
無料で手配してくれたホテルはそれはそれは立派なものでした。
かなり広めのビジネスホテル、とでも表現すれば良いでしょうか。

4. 再代替便で目的地バンコクへ

ホテルで仮眠をとり、翌朝6:30に香港出国ゲートを通過。

空港内で食事をとり、当初の予定より10時間遅れてバンコクへと出発です。

搭乗便は、CX705便 香港8:00発、バンコク(スワンナブーム)10:00着。
香港とバンコクの間には1時間時差があるので、約3時間のフライトです。

入国はしたものの訪れてはいない香港の街を眺めながら、機体はバンコクへと向かいました。

フライトは問題なく、目的地バンコクへとたどり着いたのでした。

5. 一連のトラブルでのキャセイからの補償は?

今回のトラブルは2段階に分けられます。

まずは香港デモにより生じたCX709 香港→バンコク便の欠航。
こちらはキャセイ側が、代替として同時刻帯のエチオピア航空便を手配してくれました。

2つ目は、エチオピア航空への乗り継ぎ失敗に対する措置。
こちらはどちらに非があるとも言い難いと思いますが、翌日のキャセイ便に振り替えとなり、空港併設のホテルも手配してくれました。

さらに翌朝の朝食用に、空港内で利用できる75香港ドル(日本円で約1,000円)のクーポン券までいただけました。
このおかげで香港グルメも堪能できることになったのでした。


農家芥菜粥 (Chinese Mustard Porridge)

6. 代替便でマイル積算、JGC会員サービスは受けられるのか?

さて当初搭乗する予定だった成田→香港→バンコクの計2便は、JALマイル積算対象運賃でした。
また私はJGC資格を有しているため、ビジネスカウンターやラウンジの利用、優先搭乗が利用できます。

しかし代替便利用時にはどうなるのでしょうか?

成田空港のキャセイカウンターで尋ねたところ、エチオピア航空では優先搭乗はできなく、かつ香港でのラウンジ利用もできないとのこと。
さらには本来積算されるはずだった香港→バンコクのJALマイルについても、エチオピア航空だから積算されないとのこと。

つまり本来キャセイ便では受けられたはずのサービスが受けられなくなってしまったのです。
もっともキャセイ側としてもデモという不可抗力による欠航でキャセイに非はないから、代替便確保以上の補償はできません、というようなことを説明されました。

一方で代替便の代替となったキャセイの香港→バンコク便ではどうだったかというと…

優先搭乗はJALサファイアカードの提示で利用できました!
ラウンジに関しても時間がなかったため利用していませんが、カード提示で利用できたのではないかと思います。

JALマイルに関しては、まだわかりません。
代替便航空券にはJALマイレージバンク会員番号が反映されていなかったので、事後登録という形で申請することになります。

申請は搭乗14日以後から可能となっているので、それまで果たして積算対象かどうかは未知数です。

7. まとめ ~もしLCCだったらと思うとぞっとする~

とんでもないトラブルに見舞われたフライトでしたが、無事目的地バンコクまでたどり着くことができました。

これもキャセイパシフィック航空が代替便やホテルの手配等を行ってくれたからであり、流石ワンワールドのフルキャリア航空会社だと感じました。

もしもこれがキャセイのようなフルキャリア航空会社ではなくLCCを利用していたと考えるとぞっとします。

香港からバンコクまでの代替便も自力で確保しなければならなかったかもしれません。
さらに香港での乗り継ぎ失敗の補償はなかったかもしれませんし、ホテルにも泊まれずデモ真っ最中の香港の街中に放り出されていたかもしれません。

今回のようなトラブル発生で、フルキャリア航空会社を利用していて良かったと思い知らされることとなりました。



FDAが神戸空港に就航! コードシェアでJALの神戸便復活となるか?




7月2日、神戸空港に(FDA)フジドリームエアラインズが就航する可能性があることが明らかになりました!

神戸空港では2019年10月末からの冬ダイヤで往復10便の増便が検討されており、そのうち7往復をスカイマークの増便、残り3往復をFDAの新規就航路線に割り当てる可能性があるとのことです。



まず7月1日、兵庫県井戸知事が定例記者会見で

・神戸空港へ就航希望しているエアラインがある
・それは地方空港同士を結ぶエアラインである

という内容を公表していました。

井戸兵庫知事、神戸空港増便「スカイマーク以外にもう1社」希望 地方結ぶ路線
https://news.kobekeizai.jp/blog-entry-4062.html

さらに7月2日夜、日本経済新聞電子版からFDAが今春から神戸-松本・高知線を開設するとの記事が出されました。

FDA、関西地区初就航 今冬に神戸―松本・高知線
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46863330S9A700C1L61000/

記事内ではさらに、神戸-出雲線の就航も検討しているとあります。

FDAは名古屋小牧空港と静岡空港を拠点とした地方空港同士を結ぶ航空会社ですが、関西地方に定期便は就航していなく、今回の神戸空港が初となります。

なおチャーター便に関しては、今夏から関空・神戸・南紀白浜空港への乗り入れを行っています。

FDA、関西3空港からチャーター便 関空・神戸・南紀白浜へ初乗入
https://www.aviationwire.jp/archives/59297

FDAの多くの便はJALとコードシェアを行っており、該当便ではJALホームページからJAL便として購入・搭乗が可能です。


JALとFDAのコードシェア便
JAL 国内線ホームページ

今回の神戸発着便がコードシェアの対象になるかはまだわかりませんが、もしコードシェアが適用されれば、JALが経営破綻に伴い神戸空港から撤退して以来初の、神戸空港へのJAL便名復活となります!

今後具体的にどのような状況になっていくのか、続報に期待が高まります!



[JALマイレージ王最終決戦詳細レポート] 最終決戦の出題内容・工場見学・記念品などをご紹介!




2019年6月9日、羽田空港整備工場JALメンテナンスセンター1ビルで開催された、JALマイレージ王決定戦 最終決戦に参加してきました!

WEB上で行われた予選では実に7000人ものJMB会員が参加し、その中から勝ち残りかつ人数の都合上生じた抽選をくぐり受けた60人のうち、54人が全国から参加していました。

最終決戦の行程や内容はJALサイト上は当然ながら、参加者にも当日その場に行ってみないとわかりませんでした。

そこで本記事では記念すべき第一回JALマイレージ王決定戦最終決戦がどのようなものだったのか、一参加者の目線からお伝えします!

関連記事
[本日6月9日開催] JALマイレージ王決定戦、いざ挑戦してきます!

目次
1. 最終決戦スケジュール
2. 最終決戦は40分間全30問
3. ファイナリストラウンジで一休み
4. JAL工場見学
5. トップ3による頂上決戦
6. お土産(参加賞)
7. 最後に



1. 最終決戦スケジュール

会場建物の入口に着くと、早速真っ赤なJALマイレージ王決定戦Tシャツを着た職員方がマイレージ会員番号と身分証を確認し、案内してくださいました。


羽田空港敷地内にあるJALメンテナンスセンター1。ここでJALマイラーの威信をかけた熾烈な闘いが繰り広げられる。

入館証と、最終決戦出場の証である”搭乗券”を受け取り、決戦の場へと向かいます。

一般の工場見学でも使用する3階の一部屋(Room A)を会場として利用するようです。

会場内には既にマスコミが多数おり、大会の概要を説明している現場も目にしました。

部屋には記者会見でも使われているJALロゴ付き背景もしっかりあります。

座席はくじ引きで、私はなかなか前よりの席に座ることに。

座席の上には「まだ開けるな!」とかかれた封筒が置いてあり、早速ドキドキさせられます。

封筒の中身は大会のタイムテーブルで、やっと全貌があらわになってきました。

オープニングセレモニーでの説明によると、今回のJALマイレージ王決定戦には約7000人もの挑戦者が参加し、そのうち本選で20問全問正解かつ3倍の抽選を潜り抜ける持ち合わせ、実際に最終決戦に足を運んだチャレンジャーは54人だそうです。

少なくとも7000人が本大会に興味を持ち挑戦したことからも、JALユーザーへの本大会のインパクトの大きさが伺えます。


オープニングセレモニーも盛大に執り行われた。

さて大まかな流れでは、このオープンセレモニーのあと早速最終決戦が行われました。

その後最終決戦の採点を集計する時間を利用して、施設内のカフェをファイナリストラウンジで一休みしたり、格納庫を見学をする時間が用意されていました。

そして最後に最終決戦で選ばれた上位3名がトップの座を奪い合う、頂上決戦が行われました。

2. 最終決戦は40分間全30問

最終決戦ではまず参加者54人の中から頂上決戦に参加するトップ3人を選出するために、全30の問題が出題されました。

なお今回の問題の難易度をJAL側も把握するように、JALマイレージ事業部の方も一人、一緒に解答していました。

問題は冊子状のものが全員に手渡しされ、それぞれの問題で解答を選択肢から選ぶ、あるいは計算したマイル数を答えるというものでした。

40分間解いた後iPadが配布され、導いた解答を10分で入力するという予定でした。

しかし実際にはWi-fiネットワークの不調により、急遽紙の解答用紙を回収する方式に変更。

iPadで解答集計できていればもっとかっこ良かったのですが、そこは次回以降の改善のお楽しみです。

さて気になる出題内容は大まかに次のようなもの

・ショッピング時のマイル積算について
・JALマイレージバンクやJALグローバルクラブの歴史
・フライトでの積算マイル・FOP
・JALマイレージバンクの利用規約
・ロゴマークに関する問題
・JALカード
・JALマイル特典交換

実はイベント終了後に紙媒体の解答・解説が配布されたのですが、SNSへの投稿は控えるようにと注意書きされていましたのでこの程度の紹介にとどめます。

後日JALホームページでも掲載されるとのことですので是非ご覧ください。

実際に解いた感想としては、

こんなものわかるわけないだろ!!!

というものばかり(笑)

考えようにも知識として知らなければ手も足も出ない、実に残酷なものでした(:_;)

3. ファイナリストラウンジで一休み

最終決戦から頂上決戦までの集計時間の間、工場見学や展示物を自由に見回る他、カフェテリアの一角を“ファイナリストラウンジ”として利用することができました。

横断幕にただファイナリストラウンジと書かれただけですが、”ラウンジ”と聞いただけで心躍るのがJALマイラー・JGC修行僧というもの。

流石JALさん、挑戦者の心理をよくわかっていらっしゃいます(笑)

JAL国内線のサクララウンジやダイヤモンド・プレミアラウンジのようにビールは有りませんでしたが(当然ですね)、お菓子類は圧倒的に豊富にそろえられていました。

JALオリジナルおつまみシリーズ各種

JAL国内線ファーストクラスでも提供されたお菓子

○○ですかいシリーズ!
これ前から食べたいと思いつつも機会がなかったのでものすごく嬉しい一品です。

そして伊予柑または温州ミカンの濃厚なジュース。

これらから気になったものを少しずついただき、最終決戦の余韻に浸りました。

4. JAL工場見学

図らずしももう一つの一大イベントとなったJAL工場見学。

整備場まではドア一つで繋がっています。

通常はJALパックのオプションやマイルを利用して見学ツアーに参加し、JALの制服を着用した専門のガイドさんが数十人単位で30分間ほど案内してくださるそうです。

しかし今回最終決戦出場者は、8人単位で30分間よりも明らかに長く、しかも実際に整備の現場で働いていらっしゃる方に案内していただくことになりました!

おかげさまで格納庫内の機体をじっくり眺めたり、整備や機体のあれこれについて詳しくお聞きすることができました。


目の前すぐの滑走路には次々と到着機が降り立ってくる。

5. トップ3による頂上決戦

さあ最終決戦の採点も終わり、いよいよ初代王者を決定する頂上決戦の始まりです!

頂上決戦はトーナメント戦で、最終決戦での第2位と第3位がまず勝負し、勝者が第1位に挑戦します。

方式は3問先取の早押しクイズです。

また私も含め頂上決戦に進めなかった残り51名に対しても、おたのしみとして”50,000マイル山分け! マイレージダービー!”が開催されました!

これは頂上決戦に出場した3名のうち誰が王者になるか予想し、見事的中した人で50,000マイルを山分けするというもの。

この企画自体はオープニングセレモニーで発表されましたが、そのとき会場内にどっと笑いが起こったことは言うまでもありません。

結果としては17名が見事王者を当てることができ、私もその中の一人。

少しばかり追加の恩恵をいただくことができました(笑)

最終決戦も熾烈な闘いで、特に1戦目は両者2点ずつ獲得した後もしばらく攻防が続きました。

見ている側も思わずハラハラとしてしまいます。

そして1戦目が終わり、最後の闘いの結果初代王者が決定しました!

頂上決戦を戦った三名方、お疲れ様でした!
そして入賞おめでとうございます!

上記三名には次のように、マイルと副賞が進呈されました。

1位:10,0000マイル, エアバスA350モデルプレーン(非売品), 大会オリジナルTシャツ
2位:35,000マイル, エアバスA350モデルプレーン(非売品)
3位:15,000マイル, ボーイング767ディズニー塗装モデルプレーン

さて出題された問題もそのうちJALホームページに掲載されることを期待しておりますが、その中に以前私が冗談半分に予想問題として作成し、投稿したものそっくりなものがありました!

問題では飛行機カード、しろたんカードが提示され、残り一つを答えるもの。

作成当時こんなの出なさそうだから作ってみよう!というノリだったのにまさか頂上決戦で的中するとは(笑)

なお初代王者は見事正解しており、先日たまたまお子さんのJMBカードを作成したため答えることができたそうです!

参考記事
[JALマイレージ王決定戦] 難易度高めの対策問題を作成してみた

6. お土産(参加賞)

全イベント行程が終わり、会場を後にする際に記念品が配られました。

他では手に入らないものばかりです!

例えばこのブックカバーは、実際に機長・副機長さんがフライトの際に用いた航路図を基にしているそう。

キーホルダーは航空機のエンジンにも使われているチタン製で、整備部門の方の手作りだそう。

また記念品リストにはありませんが、入館の際に受け取ったストラップも記念に持ち帰ることができました。

7. 最後に

JALマイレージクラブ初のビックイベントでマスコミにも大々的に報道された今回のJALマイレージ王決定戦。

この大会を機にJALマイレージクラブについて興味をもち、そして一層JALを好きになったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私自身も本イベントでこれまで知る由もなかったJALマイレージクラブのあれこれについて知ることができ、幸運にも最終決戦まで参加することができました。

JALさんには是非ともまたこのようなもっとJALを身近に感じ、より好きになれる素敵なイベントを開催してくれることを期待しております!



[本日6月9日開催] JALマイレージ王決定戦、いざ挑戦してきます!




ついにこの日がやってきました!

本日2019年6月9日、JALマイレージクラブの一大イベント「JALマイレージ王決定戦 最終決戦」が羽田空港で開催されます!

WEB上での予選・本選を経て、無事通過することができた60人が手にした最終決戦への切符。

幸運にも私自身も参加する機会をいただいたので、最終決戦の様子をブログを通じ皆様にお届けする予定です。

本記事をお読みいただいているときにはすでに開催数時間前か、あるいは既に始まっているかもしれません。

しかしながら一体どのようなスケジュールで開催されているのか、最終決戦種々乗車に宛てられたJALのメッセージを参考に簡単にご紹介します。

関連記事
[JALマイレージ王決定戦] 難易度高めの対策問題を作成してみた
[最終決戦出場決定] JALマイレージ王決定戦最終決戦をレポートします! 気になるあの場所とは?



2019年5月30日、JALさんから届いた最終決戦の招待状が届きました。

まず開催場所は東京羽田空港内にある、羽田整備工場 JAL メインテナンスセンター1 ビルです。

JALの整備場見学でも利用されている場所ですね。

現地には13時までに集合し、下記スケジュールに従ってイベントが進行します。

オープニングセレモニーや表彰式もあり、なかなか盛大な会になること間違いありません!

出題内容の詳細は明らかになっていませんが、持ち物に電卓とあります。

予選・本選でも出題されたマイル数の計算問題と同等か、それ以上のものが出ることはほぼ確実でしょう。

これまでの選考もなかなかなマイレージ知識やこんなもの知るか!!という雑学問題が出題されていますので、一体どんな奇問を出してくるのかドキドキです。

そして注意書きにもいくつか興味深い事項があり、一つは出題・解答には専用のiPadを用いるとのこと。ハイテクですね(笑)

そして最後2つ、最終決戦の様子がJALグループWEBサイトやマスコミの取材に利用されるとのこと!!!

前例を見ないJALの奇抜な事業戦略に、JALのみならずマスコミも大きく注目しているのでしょう。おかげさまで緊張で心臓がバクバクです( ;∀;)

というわけでJALマイレージ王決定戦 最終決戦のリマインド記事でしたが、イベント参加レポについても参加後早急にまとめ、投稿する予定です。

せっかくの一大イベント、JAL好きやマイレージ好きの皆さま等、是非一緒に大会を盛り上げていきましょう!!!



JAL国内線航空券が330日前から購入可能に!先行予約廃止・ JGC修行への影響は?




2019年9月10日㈫予約分から、JAL 国内線航空券の予約・購入が出発330日前から可能となります。

これまでは年2回、夏と冬に先得運賃の先行予約が行われていましたが、次回夏の先行予約を最後に大きく変わることになりそうです。



・変更のポイント

これまでJAL国内線航空券の予約は原則、先得運賃は年二回の先行予約以降、特便割引運賃など他の主な運賃に関しては当該便出発2カ月前から可能となっていました。

しかし2019年9月10日㈫予約分(2020年3月29日㈰出発分)からは、すべての運賃・特典航空券が330日前午前9:30から予約・購入開始となります。

特筆すべき点は、先得運賃だけでなく特便運賃も含め全てが対象であるということです。

これまで原則出発2カ月前にならなければ予約できなかった、比較的キャンセル料のかからない特便運賃の利用や国内線ファーストクラスの早期予約が可能になります。

・ダイヤモンド・JGP会員は4日早く予約可能

ダイヤモンド会員及びJGCプレミア会員に関しては、他利用者よりも4日早い334日前から予約することができます。

一方で従来の先行予約では、平JMB会員よりも早く予約することができたサファイア会員やJGC会員も含め、一律330日前から予約可能という同条件となります。

・予約後の購入期限・キャンセル料は現状通り

今年1月から全ての運賃種別において予約後3日以内の購入が必要となりましたが、今回は購入期限日やキャンセル料に変更はありません。

例えば出発55日前までであれば、先得運賃も含め430円のキャンセル料で払戻し可能です。

・JGC修行への影響

今回の変更について、JGC修行の観点から見たポイントは何よりも格安運賃の競争が早期化することですが、特に特便割引運賃の予約早期化はFOP修行に大きく影響するのではないでしょうか。

JGC修行のコストを抑えるためには当然ながら1区間あたりの航空券をなるべく安く獲得することが重要ですが、FOPでは価格と積算FOP両方のバランスを考慮しなければなりません。

FOP修行でよく活用される特便割引や国内線クラスJ、ファーストクラスの予約開始が早期化することで、これまで出発2カ月前から始まった奪い合いが1年近くも前から勃発することになるわけです。

一方で実際には、330日も前から綿密な計画を立て修行のために複数予約・購入するという修行僧はほとんどいないことでしょう。

だからこそFOP単価の優れた航空券がいつから売れ始め、埋まっていくのか、全くの未知数です。

今後より高度な情報戦・心理戦がJGC修行界隈で繰り広げられることになるかもしれませんね。



但馬空港開港25周年記念フライトに参戦! ~イベントと記念グッズの内容を紹介~




2019年5月18日㈯、但馬空港が開港25周年を迎えました!

25周年を記念して当日JACの伊丹-但馬の利用者には記念グッズが贈呈されることがプレスリリースされていました。

関連記事
[但馬開港25周年記念] 5月18日JAC但馬-伊丹線搭乗者プレゼントと25周年記念グッズを紹介!

そこで但馬空港25周年を祝うべく、伊丹→但馬初便と折り返し但馬→伊丹に搭乗し、祝賀イベントの様子をレポートしてきました!

目次
1. 但馬空港での盛大なお出迎え
2. 記念グッズの中身は?
3. 開港25周年クイズラリー
4.但馬発最終便のお見送り



1. 但馬空港での盛大なお出迎え

記念すべき25周年伊丹→但馬の第1便、JAC2321便は但馬空港にふさわしい「コウノトリ号」でした。

機内はほぼ満席でカメラを構えている乗客も多く、但馬空港ファンが多く見受けられました。

フライトは順調に進み、ほぼ定刻通りに但馬空港に着陸。

機体はターミナルビルの丁度正面で停止しましたが、このときすでに空港関係者や行政関係者の方々、地元の小学生代表や報道陣が到着を待っていました。

そして機体のドアがオープンすると同時に音楽と拍手が鳴り響き、一気にお祝いムードとなりました。

この様子は関西地区のニュースでも取り上げられています。

但馬空港 開港25年で記念式典 | NHK 関西 NEWS WEB

ターミナルビルまでの間にはレッドカーペットも敷かれ、華やかな演出がなされていました。

ターミナルビルに到着すると、お待ちかね記念グッズの袋が配られました。

気になる中身は後ほど。

空港ターミナル正面玄関にも、開港25周年を記念した文字が飾られていました。

2. 記念グッズの中身は?

記念グッズの中身を紹介する前に、1便目(朝の伊丹→但馬)と4便目(夕方の但馬→伊丹)でもらった袋の缶バッジを比較してみましょう。

よく見ると

JAL2321便 ご搭乗記念 No.28
JAL2324便 ご搭乗記念 N0.20

となっており、一つ一つが異なった唯一無二のこだわり仕様になっています。

まず入っていたのはクリアファイル。

この中には但馬周辺地域のパンフレットやコウノトリ号のペーパークラフトが入っていました。

次にこのポストカードの外装みたいなものですが…

中には城崎温泉の入浴剤が二袋入っていました。

こちらは

「コウノトリ但馬空港開港25周年
但馬空港ターミナル(株)」

と刻印の入ったボールペン。

そして黒い小銭入れです。

写真では見にくいですが、裏面に

ATR42-600 DEBUT
TAJIMA AIRPORT

と刻印されています。

3. 開港25周年記念クイズラリー

イベントの一環として、全10問のクイズラリーが開催されました。

先着順にグッズももらえたそうですが、開始が10:15からと空港発のバス出発よりも後で、残念ながら参加できませんでした。

空港ロビー内に掲載されていたクイズの写真を載せますので、但馬空港に関する問題に答えることができるか挑戦してみてください!

4.但馬発最終便のお見送り

夕方18:05発、但馬空港の最終便JAC2324便伊丹空港行きの出発に際しても盛大なお見送りが行われました。

この便も満席で、搭乗待合室はキャパオーバーの大混雑でした。

最終便でも「祝開港25周年」の横断幕を掲げ見送ってくださいました。

一日お疲れ様でした!

JGC修行で欠かすことのできない但馬空港ですが、一般的なビジネス・観光利用においてはまだまだ課題を抱えていることも事実です。

しかし同時に近年利用者が増加傾向にあるなど、小規模ながら奮闘してます。

改めて開港25周年を心からお祝いするとともに、今後ますますの発展を願った一日でした。