JGC修行の洗礼を受け、わずか10分間で羽田DPラウンジを取材! [九州・ラウンジ修行(1)]




前回記事
[JGC修行第3弾] 九州4空港7レグ修行&DP・サクララウンジホッピングツアー ~概要説明~

概要編でも予告した通り、今回の修行はJALラウンジ巡りも兼ねた修行となっています。

本記事は修行第3弾の初回、羽田空港でファーストクラスへのアップグレードの様子と、国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジの訪問レポです。



とある1月の朝5:40、羽田空港国内線第一ターミナルにやってきました。

真冬の寒い真っ暗な朝。
修行僧の朝は早いとはまさにこのことです。

さてバスの中でファーストクラスの空席を調べていました。
まず羽田→伊丹

空席が5つもあります!これなら間違いなくアップグレードできるでしょう。

次に福岡→羽田

こちらは満席の状態。

全空港でラウンジを使う(このときはまだ仮に使えるとしたら、の状態でしたが)にはここ羽田でアップグレードしておかなければなりません。

そのため、できれば楽しみは後に取っておきたかったのですが諦め、初っ端羽田→伊丹でアップグレードすることにしました。

早速アップグレードするために購入カウンターへ向かいます。

中に入ると爽やかなお兄さんGSが迎えてくれました。

JAL総合職の新卒入社1,2年目は主に空港内GS業務を担うという噂を耳にしたことがあるので自分と同じくらいの年かな、という感じ。

JAL職員とはいえ同年齢ぐらいの人にファーストUGお願いするのもなんだかやりにくいのに、ここでは乗り継ぎ先でラウンジが利用できるかどうかも確かめなければいけません。

以下やり取りの簡単な再現をご覧ください。
や→私 G→JALのお兄さん

(‘ω’)「今日まず羽田から伊丹にとんだ後いろいろと周遊する予定で購入しているですが、伊丹便をファーストクラスにアップグレードした場合、乗り継ぎ空港でもラウンジ使えますか?」

“JGC”, “修行”というワードを使わず、”周遊”と誤魔化しました。

G(・・;)「えっと、伊丹から先も乗り継ぎがあり、伊丹でもラウンジが使えるのか、ということでしょうか…?少々お待ちください。」

席を離れて電話で確認しに行きました。

お兄さんが存じないのも無理ありません。JALホームページにも記載がないのですから。

しかしすぐ解決したようで、すぐ戻ってきました。

G(^^)「お待たせしました!伊丹でもラウンジ使えるようです!航空券を確認してもよろしいですか?」

良かった伊丹でも使えるようです!
こちらも笑顔でJALカードを差し出しました。

しかしここで笑顔になったお兄さんの顔が再び困惑へと変わったのです。

G(・・;)「伊丹から大分に乗り継ぎで……えっそのまま伊丹に戻り、その後…あの、これ全部乗るんですか??(゚Д゚;)」

や(‘ω’)「そうです!なので他の熊本や福岡でもラウンジが利用できるか確認したいのです!」

G(゚Д゚;)「すごい予定ですね…(苦笑)申し訳ありません、もう一度確認しますのでもうしばらくお待ちください。」

あまりにもの想定外の頼みだったのでしょう。
相当な困惑と苦笑とともに、再び電話で確認しに行きました。
本当にごめんなさい…。

このぶっとんだ質問は電話の向こうの上司かベテラン職員さんも対応に悩まれていたのか、確認に10分程要しました。

そして運命の結果発表!

G(*’▽’)「お待たせしました!全ての空港で利用できるようです!」

や(‘ω’)「ありがとうございます!では羽田→伊丹をファーストクラスにUGお願いします!」

こうして無事UG手続きに進んだわけです。

しかし朝のお忙しい時間にこんなキチガイ野郎の疑問に丁寧対応していただき大変ありがたいと同時に申し訳なく感じました。
この場をお借りして改めて対応してくれたJAL社員様方にお礼申し上げます。

無事UGとラウンジの利用確認を終わらせ、保安検査場Fクラス専用レーンへ!

まさかこんな特別な入口から入る日が来ようとは…!!

保安検査エリアの撮影は控えましたが、中は薄暗く特別感が出されており、機械は確か2つありました。

もちろん朝の混雑時間帯にも関わらず並ぶことなくすぐ検査は終了しました。

保安検査場の先にはJAL関連グッズがガラスのショーケースに陳列されています。

じっくり見たいところでしたが実はこのときすでに6:05とかそんなところ。

6:30の便なのでちゃんと見る間もなく、ラウンジへ急行しました。

ラウンジへはこのエスカレーター・階段を上がってきます。

こんな豪華な造りにする必要ある??というぐらい感動しました。

上級クラスは本当に扱いが違うなと既に存分思い知らされております。

上がった先にあるラウンジ受付職員さんにFクラスの搭乗券を提示し、DPラウンジへの入室が許可されました!

このときすでに想像以上の厳かな空間に圧倒され、THEラウンジ入ったった感のある入口の写真は撮り忘れました。


引用元:JAL 国内線ホームページ

DPラウンジに入り真っ先に目に入ったのが…

これです!!!DPラウンジの写真を見ていつか見てみたいと誰もが思うであろう盆栽!
これぞDPラウンジに来た証でしょう。

さてまずは食事・飲み物の確認。

あられミックス。朝早いのでまだほとんど手が付けられていません。

こちらはおにぎりコーナー。
右が辛子高菜、左がひじきご飯です。

超ド定番の梅、鮭などではないのもちょっとしたこだわりでしょうか?

とりあえず辛子高菜をピックアップ。

こちらはメゾンカイザーのパン。
朝なのでこれもきっと出来立て!

時間を考えて食べなかったのですが、今思うともったいないことしたなと後悔しています(笑)

なおJAL国際線ラウンジで有名なJAL特製ビーフカレーをベースにしたJAL特製焼きカレーパンは11:30からの提供で、残念ながらありませんでした。

次に飲み物です。

ただのミネラルウォーターもなんだか洒落乙に提供されています。

朝なのでコーヒーマシーンでエスプレッソを抽出。

ビールサーバーもありましたが朝っぱらから飲む気分ではなく、写真も撮り忘れました。

他に写真に残していないものではみそ汁と野菜スープが提供されていました。

野菜スープは一杯だけもらいましたが、朝の眠たいときに飲むと優しい甘みがじんわりと伝わってきて幸せな気分になります(笑)

これはただ食器を撮っただけなのですが何故か洒落た感じに見えるのは気のせい?
DPラウンジフィルターのせいでしょうかね。

ラウンジ内は人もまばらでしたが、撮影するとなると気が引けます。

しかしなんとか座席とか撮りたいということで、まずは食料コーナー越しに個人ソファエリアをパシャり。

座りはしませんでしたが気持ちよさそうです。
なぜこんな面白い形にしたのでしょうか。

次に飲食カウンター。

後から確認したらブレブレでした。

ラウンジの奥の方に進んでいくと…

壁で仕切られた赤いソファのあるスペースがあり、ここに座ることにしました。

全く人気がなく完全に独占状態でもありました。

ソファ右後ろにはコンセントとUSBポート。

そしてソファの左前にはこれまた洒落たテーブルがあります。

ソファに座ってじっくり観察。

小さいテーブルにここまでこだわる必要があるのか???(*_*)

しかしここで妥協せず極みを見せてくれるのがまたJALのおもてなしなのでしょう。

このテーブルは赤の他に黒もありました。

フカフカのソファにもたれかかり、ちょっと一休み。

しかしうっかり寝てしまいそうでちっとも落ち着けませんでした(笑)

陣取った席の真ん前は全面ガラス張りの窓。

外がまだ暗いので何にも見えませんが、日中は離着陸する飛行機がよく見えるのでしょう。

必要最低限の取材資料を得たので、あとは高菜おにぎりと野菜スープを詰め込むだけ。

こうしてラウンジを後にし、

伊丹行き始発便の搭乗口へ急ぎ向かったのでした。

人生初の航空会社ラウンジが贅沢にもJAL国内線最高峰の羽田DPラウンジ。

それを恐れ多くも10分足らずで後にすることになったのでした。

取りあえず訪問した証に、目に入ったものを手当たり次第写真に収めたという感じ。

またいつか必ず再訪し、時間をかけてゆっくりと味わいたいものです。

次回、羽田→伊丹便もファーストクラス搭乗記に続きます(@^^)/~~~



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